訃報――浪速のロッカーに奇跡は起こらず!!歌手生活40周年が…桑名正博さん帰らぬ人に!!

「セクシャルバイオレットNo.1」などのヒット曲で知られるミュージシャンの桑名正博さんが入院先の大阪市内の病院で26日昼、脳幹出血のため亡くなった。59歳だった。桑名さんは今年7月15日、大阪市内の自宅で頭痛を訴え同市住之江区の病院に救急搬送、脳幹出血と診断された。病院に搬送された時点では呼吸が停止し意識不明の重体となっていた。担当医もお手上げ状態で「もう手術や積極的な治療はできない」と明かしていた。
その後も一時は持ち直したように見えたが重篤な状態は続いていた。
桑名さんの最期は妹で歌手の桑名晴子(56)が見守ったといわれているが、長男でミュージシャンの美勇士(みゅうじ、31)は名古屋に住んでいたことから最期を看取ることは出来なかった。父の死に慌てて大阪に向かっている。
桑名さんは今年は歌手デビュー40周年だった。倒れた当時は全国100本の記念ライブ中だった。

「通販生活」ならぬ「プレゼント生活」の17年間、下着や靴下を買ったことない…及川光博43歳“バースデー握手会”

holiday-?y??.jpg“ミッチー”こと及川光博が10月24日に43歳の誕生日を迎えたということでファンを集めての握手会…とは言っても、単に握手会というわけではない。何と誕生日に合わせて今年の春から夏にかけて行われた全国ワンマンツアー「銀河伝説」のDVDを発売した。実に商魂たくましいことか!! 要するに誕生日とDVD発売と言う一石二鳥の握手会を行ったといわけだ。
新宿三丁目の映画館「バルト9」にファンクラブの会員を対象に415人を集め、まずはDVDの上映会、その後、集まったファンとの握手会。ま、握手会というよりミッチーに誕生日プレゼントを手渡すイベントって感じだったが、ある意味ではファンクラブのイベントとも言えなくもなく、実に上手く出来たものだ。もはや、このギョウカイ、あの手この手でやっていかなければダメなのである。
そう考えると、及川と結婚した女優の壇れい。最近は「離婚」や「別居」の噂が絶えないが、実はこれも話題作りの戦略だった…なんてこともあり得る。いまや、芸能界に身を置く者――ちょっとしたスキャンダルがなければマスコミに相手にされなくなる。いつの間には「あの人は今…」なんてことにも。
ミッチーの場合は大抵が女性誌のネタになっているが、ミッチー自身は「離婚なんてない」「仲良くやっている」とやんわり否定している。が、こんなものは、いくら否定したって続く…。ネタがなくなれば、ボウフラのように出てくるものである。
思い返せば何年か前、「芸能人は歯が命」なんて流行語になりそこなった言葉があったが、今の時代は「芸能人はスキャンダルが命」である。そういった意味では芸能人である以上、1つや2つ、スキャンダルがなかったら面白くも何ともない。スキャンダルを何でもかんでも握りつぶそうなんていうAKB48なんてロクなもんじゃない。だいたい、スキャンダルで潰れるような芸能人だったら最初から芸能界に出てこない方がいい。ある意味でスキャンダルが芸能人を大きくし、カリスマ性を出すキッカケになるってことだったある。そういった意味でも、ミッチーは今やノリノリじゃないか!?
もっともミッチーの場合は、来年のNHK大河ドラマ「八重の桜」にも木戸孝充(桂小五郎)役で出演が決まっているし、さらにNHKテレビ放送60周年記念ドラマ「メイド・イン・ジャパン」(13年1月26日スタート)や来春の放送のフジテレビのスペシャルドラマ「ラッキーセブン」にも出演するなど、とにかく多忙である。売れっ子である。しかも、その合間を縫ってアルバムを出したり全国ツアーなんかも計画している。ま、ここまで忙しければ当然、離婚とか別居…なんて噂も出て来るだろう。が、もし出てきたら、こっちのもの。今度はワイドショーなんかに売り込むチャンスである。で、それを芸能記者が書く。その結果、ミッチーは時の人となる…実に上手く出来ているものである。
もっとも、そういったことはあうんの呼吸である。マスコミも無意味にツッコミ過ぎたらトラブルの要因になる、実に難しいものであるが、所詮は持ちつ持たれつの関係、要するに何事も適度がいいのかもしれない、この世界は…。いずれにしても、ミッチーの嫁さんの壇れいと言えば人気の女優である。それだけに壇にとっても、こういった噂も出るだけまし。全く出なくなったら実に寂しいものである。ま、女優としての人気を保たせる要因になっている!?
…なんて思っていたら、会場ではミッチーの囲み会見である。
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「本来は地味なんですけど、のせられやすい」
なんて意味不明なことを言っていたが、誕生日プレゼントに対しては
「僕がファンだと言うこともあってガンダム系のグッズが多いかな」なんて言う一方で「でも、やっぱり洋服系も多いかな。僕に着てほしい衣装とか…何かエゴイスティックなファンが多いんでしょうね。もちろん、下着もあります。これまで17年間、僕は下着とか靴下を買ったことがないですからね。貰ったものをいつも身に着けていますよ。とにかく気分をギャラクシーにしていかないと…」
世の中には「通販生活」なんてのもあるが、ミッチーの場合は「プレゼント生活」ってことか!? 何とも羨ましい話である!!

“全国ツアー”をやめ首都圏4公演だけ…吉田拓郎が3年ぶりにステージ復帰!! 意外!?拓郎はNHK“朝ドラ”ファンだった!!

吉田拓郎が3年ぶりにステージで復活した。
思い返せば、拓郎が“最後の全国ツアー”と宣言した全国コンサート・ツアーを体調不良で中止したのが3年前の2009年のことだった。丁度、押尾学や酒井法子の覚醒剤騒動が勃発した時のことだった。
当時、拓郎は7月8日に大阪・グランキューブ大阪で予定されていた公演を体調不良で突然に中止、その後の検査で、「風邪および体調不良を契機に慢性気管支炎が急性増悪したため、約2週間の自宅療養を要する」と診断されたことから神戸と広島、福岡公演も中止した。しかし、その後も一向に体調が上向かず7月25日に静岡・つま恋エキジビションホールで予定されていた公演と、ラスト公演で予定していた8月3日の東京・NHKホールまで中止となった。結局、拓郎の宣言した“ラスト全国ツアー”は中途半端な形の尻切れトンボ状態に終わってしまったわけだ。
…あれから3年。元気になって拓郎がステージに戻ってきた。
と言っても、その復活は当時、宣言した通り全国ツアーはやらず、都内近郊だけの公演である。
初日は10月22日の有楽町・東京国際フォーラム・ホールA、25日が埼玉の大宮ソニックホール、そして29日が神奈川・横浜のパシフィコ横浜、ラストは前回中止したリベンジなのだろうか東京・渋谷のNHKホール。「吉田拓郎LIVE2010」とタイトルされたコンサートは僅か4公演。もったいない気もするが、ま、それが吉田拓郎なのだろう。
初日の東京国際フォーラム。会場は「拓郎待ってました」のファン5000人の熱気でムンムン。やはりというべきだろう、年齢層は50代ばかり。若い人を探すのが大変なほどだった。しかも、圧倒的に男性が多い。まさに、これこそが拓郎ファンなのだろう。とにかく、コンサートが始まる前から異様な雰囲気。「タクロー!!」。会場内は男の叫び声ばかり響いていた。
そのステージ。オープニングは何故か、映画「エマニエル夫人」のテーマ。そういえば、エマニエル夫人を演じて一世を風靡したオランダの女優シルビア・クリステルさんが(享年60歳)先週末に亡くなったんだ。拓郎は「エマニエル夫人は青春だった」なんて言っていたが、まさか、こんな出方をするとは…拓郎らしい。で、正式はオープニングは弾き語りで「ロンリー・ストリート・カフェ」。続いて「落陽」「こうき心」と続いた。
3年ぶりのステージに、ファンは当然「大丈夫だろうか」とドキドキしていただろう。しかし、拓郎は元気いっぱいで、思った以上に「やる気十分だった」。
全体的にはMCも少なく歌が多かったが、ちょっと消化不良なのは「もっと歌って欲しかった曲があったのに…」という思いだったのかもしれない。ま、逆に言ったら、それだけ作品数が多いからだろうが、中には「いつも歌っても気持ちが入らない」という「ふゆがきた」なども披露していた。「ある女性のために作った曲」らしいが…。
他にも「虹の魚」や「流星」「全部だきしめて」、それに「春だったね」などを歌い、アンコールでは「外は白い雪の夜」などを熱唱、全22曲を披露した。意外に歌ったものである。何だかんだ言っても約2時間のステージは短く感じさせるものだった。しかも、拓郎が毎朝、NHK朝の連続テレビ小説「純と愛」を楽しみに観ていたとは…。もしや夏菜のファン?と思いつつ、今、拓郎の1日は、このドラマから始まるらしい…。

泉谷しげるの呼びかけで14組が夢の競演…宮崎で“口蹄疫被災者救援”野外コンサート「水平線の花火と音楽」

91年の長崎・雲仙普賢岳の大噴火や93年の北海道南西沖地震では大津波の被害に遭った奥尻島の救援、さらに95年の阪神・淡路大震災では復興支援、そして昨年3月11日の東日本大震災では被災地支援…とにかく、被災地支援と言えばこの人――泉谷しげるである。その泉谷は、とにかく「日本を救え!」と叫び続け、何かあれば全国各地でゲリラ的に支援活動を続けている。
で、泉谷が今、ライフワークのように取り組んでいるのが宮崎県での野外音楽イベント「水平線の花火と音楽3」である。
これは、3年前の2010年に宮崎県で発生した「口蹄疫被害」。泉谷は地道に「口蹄疫の被災地救援」を訴えているのである。要は、口蹄疫被害を風化させないための”メモリアルコンサート”である。当時は”そのまんま東”こと東国原英夫と言うのが宮崎県知事をやっていた。東は「泉谷さんがやってくれるなら」と、コンサートの開催に尽力を…と言いたいところだが、この男、無責任男の権化のような人間である。口蹄疫の被災地支援とか、そんな面倒で何も自分にとってメリットのない話は放り投げて、とっとと知事を辞めて後任の河野俊嗣知事に任せてしまった。本来なら、イベントに顔を出して「泉谷さん申し訳ない」と言うのが筋だろうに…。その東の頭の中は今や都知事選しかない。
ま、それはいいとして、このイベントは第1回目は松山千春や今井美樹、2回目の昨年は小泉今日子らが出演。3年目の今年はさだまさし、騎志團、矢井田瞳など多数のアーティストが泉谷の呼びかけに応え集まった。毎年、宮崎県の「みやざき臨海公園 サンマリーナ宮崎」特設会場で行われている。この場所は逗子のような場所だが、宮崎市内から車で10分、宮崎空港からでも15分と言う実に便利な場所。しかも、ロケーションも最高だ。それだけに、今回は1万5000人が詰めかけた。
しかも、このイベントの特長は、開演の午前10時にからステージがスタートすること。トップバッターはPOCOPOCO BAND。正直言って聞いたこともないバンドだが、他にも地元・宮崎から串間市出身の井出綾香や日南市出身のMisaChi、さらには素足でドラムを叩きながら歌う女性シンガー、シシド・カフカや土屋アンナ、そして人気急上昇中のフォークユニット、ワカバら総勢14組のアーティストが自慢の歌を競った。
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で、今回のイベントのサプライズは、何と言っても泉谷がさだの名曲「案山子」を歌ったことだろう。さだの曲を泉谷が歌うこと自体が想像つかないが、よく泉谷も歌ったものである。因みに、さだは「北の国から」や「秋桜」などを歌たったが、泉谷も「突然炎のように」や「春夏秋冬」を始め「眠れない夜」「団旗はためく下に」など”持ち歌”を歌い上げた。いずれにしても、野外イベントならではの演出だった。
また、コンサートの終盤には「花火イリュージョン」と題し、約1万2000発の花火の打ち上げ。これは音楽に合わせてコンピュータ制御で花火を打ち上げると言うもの。ところが、その楽曲が、またまたAKB48である。「フライングゲット」に合わせて打ち上げ花火…。秋元康に渡る印税のような多彩な花火が炸裂していた。
ところで、同コンサートは7回に亘って繰り広げられるという。会場の中には、200m近くのテントが張られ、そこではJA宮崎がバーベキュー。とにかく、ここでは1000以上が同時にバーベキューをやれる。まさにギネス級の規模だった。当然、会場には肉の煙が充満していたが、これも「口蹄疫被災者支援」をアピールする演出なのだろうか?しかし、3年前の「口蹄疫」騒動の時は宮崎県内だけでも29万頭の牛が殺処分されたというから感慨深いものがあった…。
ステージの模様は、地元の宮崎放送が放送する他、12月上旬にはNHK‐BSプレミアムでも90分に亘って、騎志團を除いて放送する予定だという。騎志團は…未だに「紅白」の後遺症があるのか?これも感慨深いものがあった。

仙台で「ロックの学園 in 東北」開催…AKB48で“ロックの魂”の素晴らしさを若い世代に!?

故忌野清志郎さんを“校長”に再任し、気鋭広告クリエイター・箭内道彦氏を“教頭”としたロックイベント「ロックの学園 in 東北」が、10月20日と21日の両日、宮城県仙台市青葉区国見の東北文化学園大学で行われる。
“ロックの魂”の素晴らしさを若い世代に伝えることを趣旨とし、学校を舞台とする「ロックの学園」だと言い、1回目は2007年11月に行われ、今回が4回目だそう。いずれにしても気骨のあるロックの祭典と唱っておきながら、出演者を見ると…。ま、21日のKREVA、サカナクション、Dragon Ashは許せるとして、20日の出演者の顔ぶれは何故かAKB48、平原綾香、遊助…。これって要は、ウケを狙っているのか?ま、大衆狙いというのは分かる。が、どう考えてもAKB48が“ロックの魂”を伝えるものとは思えないのだが…。あの世で忌野清志郎さんは何と言うか?
昨年は東日本大震災を受け中止をやむなくされた。で、今年は、開催地をこれまでの旧神奈川県立三崎高等学校から仙台・東北文化学園大学に移し、同大学の学園祭「文化学園祭2012」との同時開催の形で2年ぶりに復活。被災地・東北を応援する思いも込めて開催する…というのだから、この出演者もアリなのだろか。しかし「最高にロックンロールな学園が再び開校する」という文言は、やっぱり理解不能、である。
因みに、今回の「ロックの学園 in 東北」の主なプログラムは――。
■イベントの目玉とも言うべき体育館LIVEが、AKB48やKREVA、サカナクション、Dragon Ashら6組による白熱のライブ・パフォーマンス。
■ロックの授業は、ザ・コレクターズの加藤ひさし、神聖かまってちゃん・の子(以上10月20日)、ACIDMAN・オオキノブオ、RIZE・KenKen(同21日)の現役ロックミュージシャン4人が教室で独創的な授業を実施する。
■キャンパス内施設を出展エリアとして活用し地域、企業、学生などの多彩な団体がコラボレーション参加する。
前回、2010年3月に行われた「ロックの学園」は、ロックファン約2万人が神奈川の廃校に集結したそうだ。今回は、仙台に1万5000人の動員を目指すという。入場料は体育館LIVEは有料だが、その他は無料だという。
因みに、ライブなどの模様はNHKのBSプレミアムとJFN系の地方FM局でのラジオ放送などが予定されているそうだ。
「クロスメディア展開での取り組みで『ロックの学園』ブランドを育成していく」。
と、スタッフの話を聞くと“ロック魂”で取り組んでいるのだが…。

今年の「有線放送大賞」はこれに決まり!? 水森かおり「ひとり長良川」22週ぶり首位返り咲き!!

今年の「有線放送大賞」は“ご当地ソングの女王”として知られる水森かおり「ひとり長良川」に決定か!?もし、大賞受賞となれば水森にとっては初栄冠となるのだが…。
キャンシステムによる10月12日付(集計期間は12年9月29日から10月5日までの1週間)の「有線放送」全国週間リクエスト・ランキングを見てビックリ、何と水森かおり「ひとり長良川」が1位に返り咲いたのだ。同曲はシングルとしては4月4日に発売されたが、有線放送では発売に先駆けて露出されるため3月9日付で84位に初登場してきた。その後は3月23日付でベストテン入りを果たし、登場5週目の4月6日付で初1位に輝いた。今回で登場30週目になるが、1位への返り咲きはゴールデンウィーク明けの5月11日付以来、実に22週ぶり。その間も常にランクインを続けてきたから、実に息の長い作品ということになる。
いずれにしても、これだけ有線放送で上位をキープしていたとなれば「有線放送大賞」の第一候補に数えられても当然だろう。
因みに「ひとり長良川」は水森にとっては前作の「庄内平野 風の中」に続く14作目の“ご当地ソング”。恋に破れた女が岐阜・郡上八幡から飛騨の高山などを1人旅する内容となっている。
他に、3位には前週22位からJUJU「ありがとう」がランクインしてきた。8月31日付で130位に初登場以来112位→42位→37位→33位→22位と着実にチャートを伸ばしてきた、因みに同曲はJUJUがデビュー時からライブで歌い続けているバラードナンバー。10月6日に公開された松坂桃季主演の映画「ツナグ」(日本テレビ=東宝)の主題歌となっている。

「紅白」の司会は3年連続で“朝ドラ”から!! 何と歌の全く不得意な堀北真希が国民的音楽番組の司会に!?

「第63回NHK紅白歌合戦」の司会者が紅組・堀北真希と白組・嵐に決まった。
ま、下馬評通りの選考だろうが、それにしても61回で松下奈緒、62回で井上真央、そして今回の堀北…、3年連続で紅組は“朝の連続テレビ小説”のヒロインからの起用である。
確かに松下奈緒「ゲゲゲの女房」が18.6%、井上真央「おひさま」が18.8%、そして堀北「梅ちゃん先生」が20.7%と、「平清盛」で低調な大河ドラマに比べたら圧倒的に高視聴率になっているだけに「やっぱり堀北しかない」ってことになったのだろう(視聴率はビデオリサーチ調べ=関東地区平均)。
しかし、それにしても、その朝のヒロインに3年連続で“お付き合い”してきたのが白組の嵐ということになる。ただ、今年は堀北「梅ちゃん先生」の主題歌がSMAP「さかさまの空」だっただけに、どうせなら司会は堀北×SMAP、あるいは中居正広の再登板という“朝ドラ・コンビ”なんていう選択肢もあったような気もするが、結局は嵐ということになった…。
ところで、堀北は映画「ALWAYS三丁目の夕日」(平成18年)で第29回日本アカデミー賞新人俳優賞、エランドール新人賞を受賞。さらに平成20年には第31回日本アカデミー賞優秀助演女優賞受賞している。とにかく女優としては実績を重ねているが、では、歌は!? ハッキリ言って歌での実績はゼロ。それも誰が聴いても歌はヘタらしい。そういった意味では、音楽は好きなのだろうけど、歌心は「?」って感じか。ある意味で“歌うのは嫌い”ってことなのだが、そんな歌の全く不得意な女優が、歌を競い合う国民的音楽番組「紅白歌合戦」の司会に起用されるなんて、いやいや前代未聞のことだろう。それ以上によく司会を引き受けたものである。これは、きっと音楽業界も変わるに違いない!!(もっとも、第59回の時はゲスト審査員として出演していたが…)。
いずれにしても、堀北の司会に歌手が心から納得するのか?それは何とも言えないが、本来なら歌謡界にも知識のある人を起用するのが「国民的音楽番組」の基本だとは思うのだが、それは価値観の問題か?それより、あの有働由美子アナがやっと念願の総合司会になれたのが注目ではないだろうか?昨年は、可能性がありながら、自分で騒ぎ過ぎた…と言われる。そういった自己反省から?か、今年は“貝”になっていた感じだ。まさに念願叶ったりである。
それはともかく、全体的には嵐と有働のリードで進行していくのだろうが、果たして堀北がどんな司会をやるのか、それはそれで楽しみである。

今回のネタは山中教授「iPS細胞」と子供のイジメ問題…8年ぶりに愛知からスタートした松山千春の全国ツアー!!

デビュー35周年を迎えたフォークシンガー松山千春の全国ツアーが愛知・江南市民文化会館での公演からスタートした。17日に発売する新曲「伝言」を引っ提げての秋のツアーで12月24、25日の北海道・札幌公演(ニトリ文化ホール)まで全国20都市で全24回のステージを繰り広げる。
千春が初日公演を愛知からスタートするのは記憶になかったが、何と04年に瀬戸市文化会館以来8年ぶり2回目なんだとか。しかし、江南での公演となると実に24年ぶり。何と「昭和時代」の話だった。それにしても「江南市」なんて行き方が分からなかった。名古屋から名古屋鉄道に乗り換えるのだが、改札口で迷った。いずれにしても、江南市にいくなんぞ、これが最初で最後なんだろう…と思いつつ行った。その江南市のホール(江南市文化会館)は1400人収容できる。10万人の人口のホールとしては立派だった。因みに、コンサートのチケットは即日完売だったという。
それにしても、今回の千春の全国ツアーは総選挙への出馬問題が各方面で取り沙汰されたこともあって何かとヤキモキしていたファンも多かったはずだ。それだけに、ステージで何か言うだろうと思っていたが、特に何も言わず…。ま、余計なことは言わない方がいいということなのだろう。ただ、千春は基本的に「バッヂをつけなくても政治は出来る」というのが持論。何だかんだ言って選挙に出馬するとは思えない。特に最近では「歌の力は大きい。これからもフォークシンガーとして頑張って歌い続けていきたい」とも言っている。
その千春が今回の全国ツアーで話題にしていることと言えば…。
まずは山中伸弥教授がノーベル賞を受賞した世界初の「iPS細胞」について。
「倫理上どこまでやっていいのか話し合いが必要。もし生命を誕生させるようなことがあったら、自然の摂理にも反するような大きな問題を秘めている」。
それに、最近になって激増している子供のいじめ問題。
「最近のいじめは陰湿過ぎる、もはや犯罪、さらに言えば殺人とも言える。なんでこうなってしまったのか、我々大人に大きな問題があるのだろう。とにかく、我が子をしっかり抱きしめて欲しい」
と千春流に語っていた。
ま、他にも色々話していたが、それはコンサートに足を運んで聞いてもらうしかない。
ところで、千春のコンサートの内容だが…。
「愛の歌」で幕を明けたステージは「時のいたずら」「季節の中で」の他、現在、パーソナリティーを務めているFM NACK5「松山千春のON  THE  RADIO」(全国18ネット)のテーマ曲にもなっている「ON  THE  RADIO」など、懐かしい曲がゾロゾロ。もちろん「大空と大地の中で」なんかも歌う。さらに新曲「伝言」「ふわり ふわり」など…アンコールを含む全15曲を力一杯歌い切った。
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【公演日程】
10/16 名古屋国際会議場センチュリーホール(愛知県)
10/17 名古屋国際会議場センチュリーホール(愛知県)
10/23 本多の森ホール(石川県金沢市)
10/25 新潟県民会館(新潟県)
10/30 広島市文化交流会館(広島県)
11/01 倉敷市民会館(岡山県)
11/06 泉の森ホール大ホール(大阪府泉佐野市)
11/08 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール大ホール(滋賀県)
11/14 福島県文化センター(福島県)
11/16 栃木県総合文化センターメインホール(栃木県)
11/21 大阪国際会議場グランキューブ・メインホール(大阪府)
11/22 大阪国際会議場グランキューブ・メインホール(大阪府)
11/29 東京国際フォーラムホールA(東京都)
11/30 東京国際フォーラムホールA(東京都)
12/03 松山市民会館大ホール(愛媛県)
12/05 高知県立県民文化ホールオレンジホール(高知県)
12/10 長崎ブリックホール(長崎県)
12/12 福岡サンパレスホテル&ホール(福岡県)
12/14 iichikoグランシアタ(大分県)
12/17 仙台サンプラザホール(宮城県)
12/19 山形県県民会館(山形県)
12/24 二トリ文化ホール(北海道)
12/25 二トリ文化ホール(北海道)

WBC日本代表監督就任の山本浩二が就任後初めて出演するのがニッポン放送の徳光和夫の番組!!

アナウンサーを50年もやっていると、なるほど顔が広くなるものである。
徳光和夫がパーソナリティを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」に13日、第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表監督に就任した元広島監督の山本浩二が、緊急生出演することになったという。監督就任後としては初めてのメディア出演だと言う。
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徳光と山本とは親交が深く、これまでも何度ともなく同番組に出演していた。そういったことから、今回も日本代表監督に決まった時点で当然の如く出演することを承諾したのだろうか。しかし、就任後の一発目の出演が徳光のラジオ番組「とくモリ!歌謡サンデー」というのも不思議って言えば不思議な感じである。
 もっとも、徳光にしても、もしテレビのワイドショーでもやっていたら、まずはテレビ出演を…ということになるだろう。が、今や、レギュラー番組は「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」が唯一。そう言った意味でも、この番組に対しては、それなりに命を懸けているのだろう。しかも、徳光も以前から番組内で
「WBCの監督に一番近いのは山本浩二さん」と明言していて「もし山本浩二さんが監督になったら、思い切った選手起用で、是非3連覇を達成して欲しい」とエールを送っていた。やっぱり、日ごろの行いである。こういった番組への起用は日頃からの地道な?言動ってことなのだろう…。
 「去年12月には、中畑清氏が横浜DeNAベイスターズの初代監督に就任した直後、番組に緊急生出演してくれました。これも徳光さんならではのことです」(番組担当者)
 で、今回の番組だが「WBC・日本代表監督・山本浩二さん緊急生出演SP」と題して大特集を組むらしく、まず朝7時の「スポーツ人情噺」で山本を特集する他、その後、山本が東京・有楽町のニッポン放送に到着予定?の9時30分頃から生出演するという。
 「徳光が『WBC・侍ジャパン』のチーム構想などについて山本監督と本音トークを展開してもらいます。中畑清氏も横浜DeNAベイスターズのサプライズ発表や注目発言を繰り広げたように、今回もチーム構想について何らかのサプライズ発言があると期待しています」
 まあ、担当者は大げさに言っているが、監督就任後としては初めてのメディア出演である。せっかく期待して聴いたら大したことがなかった…なんてことがないようにしてもらいたいものだ。

人に厳しく自分には甘い!? 自民党の「世襲制限」を熱心に訴えてきた“偉大なるイエスマン”武部勤だったが…

民主党もいい加減だが、自民党だっていい加減である。
何と、自民党の元幹事長で「偉大なるイエスマン」である武部勤のジュニアが次期衆院選に出馬することになったと言う。それも自民党の候補として…。北海道の役立たず、武部がやっと消えると思ったら、やっぱりである。何となく予感はしていたのだが…。
それにしてんも、武部勤は、前回の衆院選の時だったか「世襲は制限すべき」って言っていたんじゃないか?言っている当人が、いざとなったら「世襲容認」なんていい加減すぎはしないか?「変身!!」なんて、まるで仮面ライダーみたいだ。もっとも、武部の言っていることなんて適当なことばかりだから、ここで文句を言うのもおかしいのだが…。
ところで、次期衆院選に出馬するには武部の長男の新氏。42歳の厄年である。父親と同じ早稲田大学の卒業で、卒業後は日本興業銀行(現みずほ銀行)に入行した。その後は米国に留学したようだが、9年前の03年からは武部勤の秘書をしていた。要するに、小泉政権での偉大なるイエスマンぶり、ホリエモンが参院選挙に出馬した時の、意味不明な応援ぶり、とにかく、政治家とはいかにいい加減であるかを目の当たりにしてきたことになる。そう言った意味じゃ、「父親のような政治家にはなりたくない」という反骨精神で挑むなら、ちょっとは評価もしたいが、所詮、トンビの子はトンビ…である。とにかく、もし出馬したら、北海道は1区の町村信孝、そして12区の新氏…共に落選して欲しい。
それにしても、自民党は小泉進次郎氏のように口が上手いだけで人気の高い議員もいる。進次郎氏なんて二世、三世なんてもんじゃない、もはやメルトスルーを起こして「四世」である。ということは、小泉家というのは4世代に亘って「税金暮らし」していることになる。ここまできたら圧巻だ。出る釘は打たれても、出過ぎたら打たれようがないってことか!?