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ジャスティン・ビーバーのお気に入り!! 今年“最長全米No1シングル”引っ提げカーリー・レイ・ジェプセン来日!!

火曜日, 9月 11th, 2012

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全米のトップ・アイドル、ジャスティン・ビーバーが立ち上げた新レーベルの第1弾アーティストとして全米デビューしたカナダ出身のカーリー・レイ・ジェプセンがアルバム「キス」で9月19日に日本デビューすることになった。カーリーはシングル「コール・ミー・メイビー」が米ビルボードチャートで9週連続1位にランクされ、今年”最長全米No1シングル”に輝いており日本デビューに期待が高まっている。そのカーリーとロサンゼルスで会うことが出来たが、何とデビュー前の9月13日に緊急来日、14日放送のテレビ朝日「ミュージックステーション」に生出演することが決まった。
カーリーは、ジャスティンが立ち上げた新レコード・レーベル「スクールボーイ・レコーズ」の第一弾アーティストとして今年2月に契約を締結、発売したのがシングル「コール・ミー・メイビー」だった。同曲は想像以上の大反響となり米国の他、彼女の母国・カナダや英国、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、ノルウェーを含む全世界37ヶ国以上のデジタル音楽配信で1位を獲得した。
このセールスに「凄いね!!」というとカーリーは
「全然期待していなかっただけに本当に嬉しいサプライズになった。このチャンスを活かして、いっぱい作品を出していくキッカケにしたい」
と目を輝かせた。
もちろん、日本でも8月にデジタル音楽配信で発売されて注目度が高まっている。いち早く目をつけたのは浅田真央ら日本のフィギュアスケート選手たちだった。今年行われたアイスショー「THE ICE 2012」で制作したプロモーションビデオ(PV)では出演者全員によって同曲をカバーし、リンクで演技を披露。多くのファンに感動を与えた(YouTubeで観ることが出来る)。このPVを観たカーリーは「すごく光栄。目覚めたくない夢を見ているみたい」と喜びを語っていた。
カーリーは1985年11月21日生まれの26歳。カナダのブリティッシュコロンビア州の出身。シンガーソングライターとして活躍し、2007年のカナディアン・アイドル(シーズン5)で3位に。その後、カナダのグラミー賞に値する「2010 Juno Award」で最優秀ソングライターと最優秀新人賞にノミネートされており、シングルのトータルセールスは20万以上を誇る。
そのカーリーとジャスティンとの出逢いは偶然だった。
「カナダでドライブしていたらラジオからカーリーの『コール・ミー・メイビー』が流れてきたんだよ。その彼女の声が気に入った。すぐに周りに彼女の名前を教えてもらい、彼女の作品を色々調べていたら本当に才能がある子なんだってことがわかった。とにかく自分のレーベルから出したいと思った」
ジャスティンから積極的にアプローチした。発売に際してもジャスティンは2000万人と言う全世界のフォロワーに対してツイッターで「(「コール・ミー・メイビー」は)僕が今まで聴いたことのある楽曲の中で、最もキャッチーな曲だ」とアピールした。
「YouTube以上のプロモーションになったはず」(米国の音楽関係者)と言われているが、それまでカナダのローカル・アーティストだったカーリーは一夜にしてシンデレラ・アーティストに転身した。カーリーは
「ジャスティンと出逢えたことで、世界中を旅するようになった。本当に信じられないような冒険を体験している」
と現在の心境を語っていた。
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ところで、今回はアルバム「キス」の発売に合わせ13日に来日、14日にはテレビ朝日「ミュージックステーション」に出演して大ヒット曲「コール・ミー・メイビー」を初披露する。また、15日には東京・渋谷のライブハウスでスペシャル・イベントを行い、その足で日本を離れると言う。
「日本滞在は2日間だけだけど、とにかく1人でも多くの人に私の曲を聴いてもらえるように頑張りたい」とカーリーは意気込む。「コール・ミー・メイビー」は、10月10日放送から日本テレビ系「ザ・世界仰天ニュース」のエンディング・テーマ曲に決まった他、米国のエレクトロ・ポップ・アーティスト、アウル・シティーとのコラボによる新曲「グッド・タイム」は、全国のラジオ局でパワープレーが続々と決まっていると言う。
因みに、日本での彼女のキャッチフレーズは「世界中がラブコール!ナチュかわ?ポップ・プリンセス」だとか…。
一応、ジャスティン・ビーバーについて説明しておくと…。
ジャスティンは、12歳の時に投稿した「YouTube」がキッカケでデビュー。3年前の09年11月に発売されたデビュー・アルバム「My World」は新人ながらも全米で100万枚を突破。そして、一昨年(10年)3月に発売したセカンド・アルバム「My World2.0」は、ビルボード誌の全米総合チャート1位に輝いた。この記録は、スティービー・ワンダーに次ぐ最年少記録として大きな話題になった。彼の米国内での人気は、彼自身が3Dドキュメンタリー映画「ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー」で映画化されたことからも分かる。同映画は、ジャスティンの過去から現在までのプライベート映像とNYマディソン・スクエア・ガーデンでのライブ・パフォーマンスなどをもとに制作したものだった。昨年はグラミー賞で「最優秀新人賞」にノミネートされ、受賞が確実視されたが「最年少(16歳)」という理由から受賞を逃した。
「審査員の中には、新しい時代の『グラミー賞』を訴える声もあるんですが、一方で長老の人も多く、なかなかスイッチしない部分があるのかもしれません」(音楽関係者)。