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もはや茶番なってきた日本の政界!! そのまんま東は管直人のお膝元・東京18区から出馬へ!? 維新の裏で誰が…?

月曜日, 9月 10th, 2012

「政治が面白い」というより、ここまできたら、茶番に近い。まるで政治ショーである。
橋下徹・大阪市長率いる地域政党「大阪維新の会」が、国政進出を目指して「日本維新の会」とやらに党名を変えて本格的に始動。みんなの党や民主党、自民党から国会議員7人を寄せ集めて一応、体裁を整えた。
その一方で、自民党と民主党はというと、総裁選や代表選で大わらわ。自民党は谷垣禎一総裁が脱落した。いくら出馬したくても現状では選ばれないことが分かっているだけに、結局のところ負け戦は避けた格好だろう。ま、九分九厘、総裁選では石原伸晃幹事長になるだろう。さぞ石原慎太郎都知事もお喜びに違いない。
で、もう政党としての存在価値が全くなくなった民主党はというと、再び野田どじょう佳彦首相になりそうだが、目立ちたがり屋なのか赤松広隆元農相、原口一博元総務相、鹿野道彦前農相の4氏が立候補するという。もはや時間と浪費の無駄だ。
それにしても、民主党や自民党はもちろん「日本維新の会」にして一体、何をやりたいのか?「日本維新の会」なんか、公開討論会なんかをやっていたが、あんなの「単なるパフォーマンス」だと思ったが、終わってみればパフォーマンスにもならなかったのでは? そういえば、民主党が政権を取った時も、「仕分け」とか言って似たようなパフォーマンスをやって盛り上がっていたっけ。もはや、あの時とは世の中の流れが変わっているのに…。
いずれにしても、その討論会に出席した国会議員とやらは民主党の松野頼久(衆院熊本1区)、石関貴史(同群馬2区)、水戸将史(参院神奈川)、それに自民党の松浪健太(衆院近畿比例)、みんなの党の上野宏史(参院比例)、小熊慎司(同)、桜内文城(同)の7氏だった。「価値観は一致した」なんて言っているけど、みんな総選挙を目前に控え橋下にパラサイトしてしまった格好だ。が、その場で何かと調子に乗っていたのが、そのまんま東(東国原英夫・元宮崎県知事)だろう。
それにしても、橋下率いる「日本維新の会」と言うのは、自民党の元総理・安倍晋三(6年前に総理を健康上の理由で放り投げた)とか東国原とか、何で途中で責任を放棄してしまうような連中を好むのか?実に不思議だ。まあ、橋下も大阪府時事を人気の途中で辞め、大阪市長に…。その大阪市長の要職だって、気づいたら辞めているかもしれない。そういった意味じゃ似た者同士、同じ穴のムジナだろう。所詮は民主党の前原誠司とも一緒で「言うだけ番長」だったりして。ま、吠えるのは自由。吠えれば吠えるだけ人気が上がる…。選ぶ人もいい加減なら、選ばれる人間もいい加減。結局はいい加減な世の中になってくる。情けない。もはや日本の未来はない。
未来はないと言えば、総選挙は、どうやら11月8日が濃厚らしい。で、注目の「日本維新の会」からは、そのまんま東は管直人・前総理のお膝元である「東京18区」(武蔵野市、府中市、小金井市)から出馬するらしい。今朝のテレビ朝日「モーニングバード」に出演した東は「出馬は決めてません」なんて言っていた。そこに、コメンテーターとして出演していた政界、財界、芸能界などの ルポルタージュや小説を執筆する作家の大下英治氏が「東国原さんは東京1区で出ると思いますね」なんて言っていたけど、維新の戦略として、与謝野馨が出馬するというのならまだしも、海江田万里ぐらいを狙い撃ちするぐらいで東京1区から出馬したって何にも価値がない。だったら、管直人の「東京18区」である。都知事選じゃ169万票を獲得した東が管を狙い撃ち――これはマスコミの話題になる。所詮は維新も話題作りでやっているに過ぎない。一体、この国のアホどもは政治ごっこをしているだけなのだ。もっとも、管にしても東にしても終わった輩ども。どっ
ちが選ばれたとしても「あ、そぅ」って程度だ。
しかも、そういった維新の裏で青写真を描いているのが堺屋太一だっていうから、石原都知事にしても、猪瀬直樹や何にしてもこの国は「作家」かによって食い尽くされてしまう!?