「週刊文春」も報じたTAIJIの死…果たして自殺だったのか?真相究明に動く婚約者と隠そうとする肉親…

一周忌を迎えた元XのメンバーでベイシストのTAIJI(本名=沢田泰司・享年45歳)については、今もってハッキリしないことばかりである。本来、邦人が海外で「自殺」としながらも、不可解な部分があるとしたら、真相を調べるものである。しかし、TAIJIの場合は違っていた…。真相は1年経っても明らかにならず、それどころか(真相が)葬られようとしている。こんなことがあっていいものか?
どうやら外務省筋や警察関係の間には、ロック・アーティストに対する偏見があるようだ。「タトゥーをしているような奴だから…」。まあ、「日本維新の会」の党首で大阪市長の橋下徹でさえ、そういった見方をするのだから仕方がない…のかもしれないが、だからと言って、人一人が亡くなっているのである、そう言った偏見はおかしい。思い起こせば、09年8月、東京・六本木の六本木ヒルズで押尾学と合成麻薬MDMAを服用して怪死した田中香織さんもそうだった。当時、銀座の高級クラブ「J」で、”麗嬢アゲハ”の源氏名で働いていたことや、全身にタトゥーがあったこと、それにMDMAで亡くなったことから「仕方がない」なんていう声もあった。だが、果たしてそうなのか?
少なくとも、TAIJIの場合は、謎や不可解な部分が多すぎる。「サイパンでの事件(出来事)」だからと言ってウヤムヤにしていいはずがない。これも民主党政権になったからなのか?自民党だったら…とは思わないが、振り返ったら民主党政権になってからと言うもの外交関係は全くダメ。米国にはヘロヘロだし、アジア内でも韓国や中国とも衝突続き。これじゃ、サイパンで起こったことまで手が回らない。TAIJIもうかばれない。
そんな中、今週発売の「週刊文春」がTAIJIの死について疑問を呈している。週刊文春の記者はサイパンまで取材に行き、当時、TAIJIのマネジメントを行いマネジャーを務めていた北見輝美氏も直撃取材している。この記事を読んだだけでもTAIJIの死には疑問がつきまとう。
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しかも、この取材に応じているのはTAIJIの婚約者だった赤塚友美さんである。赤塚さんは、TAIJIの死について今でも「納得できない」と自ら真相を探っている。まるで、どこかの2時間ドラマのようであるが、だからといって、なかなか出来ることじゃない。ハッキリ言って赤塚さんの刑事告発を受理した神奈川県警青葉署の捜査員は見習ってほしいものだ。
が、ここで不可思議なのは、赤塚さんが「疑問」に思って、自らの行動で事件の真相を探っているのに、その行動を止めようとしているのがTAIJIの親であり、妹なのである。母親は、TAIJIの死に疑問を感じながらも、いつの間にか…。妹は「Sister MAYO」の名前でアーティスト活動しているが、完全に北見氏側に立ち「兄は自殺だった」「テルミン(北見の愛称)にはお世話になった」と言い、TAIJIの自殺について書き続ける【ヘッドロック】は許せない――と北見氏を後押しする。警察関係者によれば、当時の(北見側の)担当弁護士は「妹の関係だった」というから驚きである。
何で、婚約者が真相を探ろうと一生懸命に動いているのに、肝心な肉親が真相を隠そうとするのか?「もう終わったこと?」「静かにしておいて?」。TAIJIの死は不可解なことばかり。正直って理解出来ない事ばかりである。

“芸能界の暴れん坊”宮西渡社長の主宰する“業界スズメ”の懇親会「宮西会」に小林幸子!!

「捨てる神あれば拾う神あり」とは、よく言ったものである。
思わぬところで思わぬ出来事が…。
東京・六本木のクラブ「feria」で行われた「宮西会」に、何と小林幸子がサプライズで駆け付けたのだ。「宮西会」というのは、言わずと知れた業界の中では”芸能界の暴れん坊”と言われている”Zプロモーション”の宮西渡社長が主宰している”業界スズメ”の懇親の場。今夜も、宮西社長の呼びかけにスポーツ紙の記者や週刊誌の編集担当者など業界スズメが三々五々集まって異様な盛り上がりを見せていたが、その会場に小林幸子が顔を出したのだから驚きと言う以外ない。集まった”業界スズメ”は、”業界鳩”に変身?してしまい、それこそ、ハトが豆鉄砲を食らったような雰囲気になってしまった。
宮西社長は、すでに70歳を過ぎた一見、オッサンに見えるが、その実態はグラビア・アイドルの嶋村かおりをスターダムに押し上げたことで知られる。かつて彼女は200誌とも300誌とも言われるぐらい週刊誌や月刊誌、雑誌の表紙を総ナメしたことで知られ、写真集だけでも20冊を出してきた。業界内では「グラビアの女王」「Vシネの女王」「セクシー女王」とか言われた。とにかく、その嶋村を育てた宮西さんのマネジメント力、プロデュース力は誰もが認めるところ。最近も元気で「俺は、まだまだ現役だ!! 芸能界で、もう一花咲かせたい!!」と吠えている。
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その宮西社長の「宮西会」に、何でまた小林幸子が…。・
深い事情はあるようだが、宮西社長と小林との付き合いは、小林が10歳の時だそうで、すでに48年間も親交が続いているんだとか。驚きである。「幸ちゃんとはデビュー前からの付き合いだよ。当時は、幸ちゃんの他にも都はるみ、それに美空ひばり(故人)とも親交があったんだよ」。
その小林幸子は現在、お家騒動に揺れる。8月には19年間所属してきた日本コロムビアとも別れ、どうやら、インディーズでTSUTAYAを組むと言う。日本コロムビアからは「絆坂」を出す予定だったが、同曲は結局、幻の作品となり、新たにシンガー・ソングライターのさだまさしが書き下ろした新曲「茨の木」を10月17日に発売することになった。来年芸能生活50周年を迎えるだけに「何とかヒットさせたい」という思いがあるようだ。
今回の「宮西会」に顔を出した裏には、そう言った思いがあったのだろうか?いずれにしても、マスコミ対策として「宮西会」に駆け付けたようにも思える。ま、宮西社長を囲んでるマスコミ関係者と言ったら、一癖も二癖もある輩ばかりである。それだけに「まずは、ここから…」と考えた可能性も…。いずれにしても、27日には新曲発表の記者会見を行う小林幸子だけに「宮西社長をバックにつけておけば…」ということなのだろう。
しかし、小林幸子にとって宮西社長は「捨てる神あれば拾う神あり」と言ったところ。会場での小林幸子は表情も明るく妙に元気だった。ま、何を言われようとも、こういった会場に来ることが出来るのだから、やはり自信があることだけは確かだ。

ジャスティン・ビーバーの新レーベル第1弾アーティスト、カーリー・レイ・ジェプセンの日本デビュー・アルバ ム初登場4位!!

?W???P?b?g.jpgある意味で快挙といってもいいだろう。全米のトップ・アイドル、ジャスティン・ビーバーが立ち上げた新レーベルの第1弾アーティストとして全米デビューしたカナダ出身のカーリー・レイ・ジェプセン。そのカーリー・レイの日本デビュー・アルバム「キッス」がオリコン総合アルバム・チャートで初登場4位にランクされた。1位のSuperfly(119249枚)、2位のSKE48(110613枚)、3位のコブクロ(56294枚)にはかなわなかったが、それでも29528枚のセールスとなった。洋楽の新人アーティストとしては快挙とも言うべきセールスである。因みに5位はくるり(28433枚)、6位は西野カナ(28266枚)だった。
とにかく、デビュー曲とも言うべきシングル「コール・ミー・メイビー」は米ビルボードチャートで9週連続1位にランクされ、今年”最長全米No1シングル”に輝くなど日本デビューに期待が高まっていた。
冒頭でも記したが、カーリーは、ジャスティンが立ち上げた新レコード・レーベル「スクールボーイ・レコーズ」の第1弾アーティストとして今年2月に契約を締結。そして発売したのがシングル「コール・ミー・メイビー」だった。同曲は想像以上の大反響となり米国の他、彼女の母国・カナダや英国、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、ノルウェーを含む全世界37ヶ国以上のデジタル音楽配信で1位を獲得してきた。
日本でも8月にデジタル音楽配信で発売されて注目度が高まっていた。いち早く目をつけたのは浅田真央ら日本のフィギュアスケート選手たちだった。今年行われたアイスショー「THE ICE 2012」で制作したプロモーションビデオ(PV)では同曲をカバーし、リンクで演技を披露し多くのファンに感動を与えた(動画はYouTubeで観ることが出来る)。
カーリーは1985年11月21日生まれの26歳。カナダのブリティッシュコロンビア州の出身。シンガーソングライターとして活躍し、2007年のカナディアン・アイドル(シーズン5)で3位に。その後、カナダのグラミー賞に値する「2010 Juno Award」で最優秀ソングライターと最優秀新人賞にノミネートされており、シングルのトータルセールスは20万以上を誇る。
そのカーリーとの出会いについてジャスティンは次のように語っている。
「カナダでドライブしていたらラジオからカーリーの『コール・ミー・メイビー』が流れてきたんだよ。その彼女の声が気に入った。すぐに周りに彼女の名前を教えてもらい、彼女の作品を色々調べていたら本当に才能がある子なんだってことがわかった。とにかく自分のレーベルから出したいと思った」
ジャスティンは積極的にカーリーにアプローチし、自ら立ち上げたレーベル「スクールボーイ・レコーズ」の第一弾アーティストとしてデビューさせた。しかも、発売に際してジャスティンは2000万人と言う全世界のフォロワーに対してツイッターで「(「コール・ミー・メイビー」は)僕が今まで聴いたことのある楽曲の中で、最もキャッチーな曲だ」とアピールした。カーリーは「ジャスティンと出逢えたことで、世界中
を旅するようになった。本当に信じられないような冒険を体験している」
と現在の心境を語っている。
今回、アルバム「キッス」では、発売に合わせ13日に来日、14日にはテレビ朝日「ミュージックステーション」に出演して大ヒット曲「コール・ミー・メイビー」を初披露した。また、15日には東京・渋谷のライブハウスでスペシャル・イベントも行ってきた。
「日本滞在は2日間だけだけど、とにかく1人でも多くの人に私の曲を聴いてもらえるように頑張った」とカーリーは目を輝かせていた。
因みに「コール・ミー・メイビー」は、10月10日放送から日本テレビ系「ザ・世界仰天ニュース」のエンディング・テーマ曲に決まっている。

《カーリー・レイ・ジェプセンとの一問一答》
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――2年前(2010年)に来日をしたとのことですが、その時の日本の印象は?
カーリー・レイ・ジェプセン 初めて日本に行って…日本には最高のファッションと、最高の食べ物があると思ったわ。日本の女の子達が着ている服は、どれも大好きだった。それで30分の休憩時間にショッピングに出かけて、スカートを2つ買ったのよ(笑)

――”得意料理”が巻寿司というのは本当?
カーリー そうなの!誰に聞いたの!? 私の秘密のスキルなの(笑)。友達には「最高」って言ってもらえる寿司を作ってるけど、日本の寿司には対抗出来ないと思うわ。やってみるけど(笑)

――ニギリじゃなくて巻寿司だけですよね?
カーリー 巻寿司だけよ、初心者よ(笑)

――お気に入りの巻物は?
カーリー 私が作る巻物は冷蔵庫に残っているものをとにかく入れちゃうの(笑)

――あれから2年経って…、変化を遂げた? この時間はカーリーにとってどんなものだった?またこの2年で一番変わったことは何?
カーリー 過去2年間で、沢山のことが変わったわ。日本から戻った後、私の出身地のカナダで地元のバンド達とツアーをしたり、曲を発表したりして活動を続けていたの。その後、私の友人達と(デビュー曲となった)「コール・ミー・メイビー」を書いたんだけど、その曲が発表されたら、ジャスティン・ビーバーが気に入ってくれて、彼のレーベルと契約して、世界中を旅するようになったの。本当に信じられないような冒険を体験しているわ。

――シングル曲の「コール・ミー・メイビー」が色々な人によってカバーされていますが、日本では浅田真央とかアイススケートのオリンピック選手もカバーしています。どんな心境ですか?
カーリー すごく光栄だわ。まるで目覚めたくない夢を見てるみたい

――今でも夢を見ているような気分?
カーリー ええ。この仕事は、私が7歳ぐらいの時から両親にやりたいって言ってたことなの。これが私の人生でやりたいことってはっきり言ってた。だから世界中を旅して歌を歌うことを仕事に出来て、最高に嬉しいわ。

――9月19日には日本でもアルバム「キッス」が発売になった。なぜこのタイトルに?
カーリー 「キッス」は適切なタイトルだと思えたの。なぜかと言うと、このアルバムの曲は、愛とか、恋人同士としての付き合い方とか、恋の始まりがテーマになっているからなの。何をしたらいいか決断できないっていう始まりの瞬間を捕らえたかったから、「キス」ってその一歩を踏み出すか踏み出さないかの分かれ目になる究極の瞬間だし、最適なタイトルだと思ったのよ。

――デビュー曲ともなったシングル「コール・ミー・メイビー」が全米ビルボード誌のシングル・チャートで9週連続1位となり今年最長ヒット作品になっています。心境は?
カーリー 全然期待していなかったことだったから、本当に嬉しいサプライズだったわ。今後はこれを、沢山曲を発表するための機会として使えたらいいなと思っている。そして曲を作り続けて、私の情熱である音楽を、よりよいものに進化させていきたい。

――ファッションについては?好きなブランドとかはありますか?
カーリー カナダに、カーリー・ウォンっていうデザイナーがいるの。鋲とか飾りのついたジャケットとか、シークエンスのドレスとか、激しい感じのスタイルなの。私は度を超してるファッションが好きなの、特にステージではね。でも日常のスタイルは、オルセン姉妹にすごくインスパイアされてるの。彼女達と同じ位の背丈だから、彼女達が着ているものなら私も着られるって思うの(笑)。それからケイト・オズウェル。すごくクラッシーでエレガントだと思うから…。

――この秋冬にトライしてみたいもの、注目アイテムなどはありますか?
カーリー 私のファッションは、私の音楽にマッチしてると思うの。すごくポップでカラフルで鮮やかで、でも同時に、歌詞は少しフォーク・ソングっぽいから、それでヒッピー・スタイルとポップ・ミュージックを融合したスタイルを取り入れているの”フラワーチャイルド・ポップって名づけたいスタイルよ(笑)

――ジャスティンのツアーにも参加が決定。今まで経験したことのないスケールのステージに立つ機会も増えると思うんだけど、意気込みは?
カーリー 実は色々と想像して、楽しんでるの。どんなショーになるかしらって想像し始めて、私が大好きなライブ映像を色々と見たのよ。シンディー・ローパーとかU2とかアニー・レノックスとかのショーを見て、素敵だと思った部分を参考にしたわ。音楽を何よりも重視したかったから、新しいキーボード奏者も含めて6人のミュージシャンがステージに立つことになるんだけど、とにかくアルバムをロックする準備は出来ているの。照明やビジュアル・エフェクツも楽しんで、勿論、素敵な衣装も楽しむわ。友人のスタイリストが沢山の衣装を用意してくれているし…

――最後に日本のファンにメッセージを!
カーリー 私のことを応援してくれて、本当にありがとう。13日から日本に行きましたがアルバム「キッス」からの作品はもちろん、「コール・ミー・メイビー」、そして新曲の「グッドタイム」と…沢山の曲を届けることが出来て嬉しかったわ。

のりピーの芸能界復帰は俺に任せろ!? 執行猶予明け“酒井法子復帰”で見え隠れする元恋人・野島伸司の陰…

覚せい剤事件で執行猶予中の“のりピー”こと酒井法子の芸能界復帰が話題になっている。
現時点での情報では、復帰は執行猶予が明けた12月で、何と舞台での復帰。しかも、そ役柄については戦国~安土桃山時代を描いた時代劇舞台。
ま、芸能界復帰は当初から言われていたこと。復帰は当初からの流れだが、どういった形で復帰するのかは注目の的だった。一部には中国で主演映画…とも言われていたが、この時期で中国映画ではタイミングは悪い。ま、そういった意味で「舞台」は、妥当な路線だと言えなくもない。
もっとも、ここで書きたいのは、そんなことではない。
今回の復帰の背後にいる人物だ。
のりピーの復帰に動いているのは、元サンミュージックのマネジャーだったH氏。彼は、マネジャーとしては有能で、かつては安達祐実、その後は桜井幸子と独立してプロダクションを設立した。安達祐実が主演した大ヒットドラマ「家なき子」では、協力プロデューサーとして名前を連ねていた。早い話が、1プロダクションのマネジャーでありながら脚本家の野島伸司と二人三脚で動いてきた。その関係は、その後、桜井幸子へと結びついていったのだが…。
野島との関係が現在でも続いているかは確認が取れていないが、両者の関係が崩れたと言う情報は聞いていない。いずれにしても桜井が芸能界を去ったとは言っても女優を抱えるプロダクションの経営者として、野島との関係を切っているとは思えない。そのH氏が今回、のりピーの復帰に動いているのだ。だとすると誰が考えたって、その背後に野島伸司がいると見るだろう。
とにかく、野島はのりピーに拘ってきた。
野島と言えば、のりピーの出世作「ひとつ屋根の下」の他、「星の金貨」などを手掛けてきた。実態はどうであれ“女優・酒井法子”を作ってきたと言ってもいい。しかし、のりピーの結婚を境に両者の関係は冷え込んだ。しかし、野島はのりピーのことを諦めきれなかった…。が、3年前にのりピーが覚せい剤で逮捕されるや、一気に状況は変わった。昨年(2011年)3月、野島は何と23歳も年下の女性と“出来ちゃった婚”した。のりピーとのことで、よほど寂しかったのだろうか…。ま、それは分からないが、今や一児のパパである。だが、考えてみたら、のりピーも一児のママ。しかも、今や独身である。そののりピーが、芸能界に戻って来ようとしている…野島の性格だから、おそらく浮き足立ったに違いない。あくまで想像ではあるが
「のりピーを復活させるのは俺しかいない!!」
なんて思ったかもしれない。
野島は、今年8月に東京・銀座のル・テアトル銀座で上演された「ウサニ」という舞台の脚本を初めて担当した。このタイミングで舞台劇の脚本を受けると言うのは、それなりの心境の変化があったに違いない。そして、のりピーの復帰第一弾が「舞台」。しかも、関わっているのが野島と深い関係にあったH氏である。これは単に偶然だろうか?
ある情報では野島は、タレントスクールにも関わっていた…という噂も耳にした。このタレントスクールにはH氏も関わっているとも言われる。となったら、12月の舞台と言うのは…。
それにしても、舞台をやると言っても、共演者は誰なのか?この時点でのりピーと共演すると言うのは勇気のいることだろうし、覚悟もいる。ある意味でリスキーである。何せ、話題は別のところにいってしまう可能性もあるからだ。また、どこの劇場で上演するのか?12月と言えば、時期的にもチケットを発売しないと間に合わない…。それより、果たして、のりピー主演でどれだけの観客が動員できるのか? 興行として成立するのか…現実を考えたら怖い感じもする。正直言って、野島がどうしようと、復帰する以上は頑張って欲しいが、芸能界復帰の勝負を舞台に賭けるのは、いささか冒険過ぎる感じもしないわけではないのだが…。

欧州委員会と米連邦取引委員会が承認!! ユニバーサルミュージックのEMIミュージック買収に決着!!

ユニバーサルミュージックがEMIミュージックのレコード部門を米国金融最大手のシティグループから買収すると発表したのが昨秋10月末。その買収問題に、ついに決着がついた。9月21日、欧州委員会と米国の連邦取引委員会が買収を正式に承認したという。ユニバーサル内では、現時点では発表していないが、何かと洋楽に詳しい高橋裕二氏が次のようにレポート(http://yogakutengoku.blog135.fc2.com/blog-entry-1166.html)。
欧州委員会による条件は、ユニバーサルミュージックがEMIミュージックを買収する場合、ヨーロッパ地区での市場占有率を肥大化しないよう下げる事だった。結果としてユニバーサルミュージックはイギリス本国の主要レーベル、パーロフォンの売却を決めた。ビートルズやビートルズのソロの作品は対象外で、それらの権利はユニバーサルミュージックが持つことになる。
因みに、パーロフォンの現在の主要契約アーティストはコールドプレイ、デヴィッド・ゲッタ、リリー・アレン、カイリー・ミノーグ、タイニー・テンパー、ゴリラズ、ブラー、そして、全英アルバム・チャートの1位になったばかりのコナー・メイナードなど。これらに加えて過去のペット・ショップ・ボーイズやデヴィッド・ボウイ他数多くのカタログがある。
米ビルボード誌によると、ユニバーサルミュージックがEMIミュージックを管理するのは今週末の9月28日からで、パーロフォン他のレーベルやヨーロッパ各国のEMIミュージック売却は6ヶ月以内に決まるという。そして、これらのレーベルを買収したい会社はソニー・ミュージックエンタテインメント、ワーナーミュージックとドイツのBMGライツ・マネージメントだとか。
しかし、BMGライツ・マネージメントは世界各国でのレコード事業が未展開なので、ソニー・ミュージックかワーナーミュージックに決まる公算が大きい。ただフランス、スペイン、ベルギー、デンマークやノルウェイ他10ヶ国のEMIミュージックも売りに出されていることもあって状況は未確定。
欧州委員会と米国連邦取引委員会の承認が出た直後、EMIミュージックのロジャー・ファクソン会長兼CEO(最高経営責任者)は社員にあてたメールで辞任する事を明らかにした。もっとも、ロジャー・ファクソンはステファン・クーパーの代わりにワーナーミュージック会長兼最高経営責任者になるという情報もある。まさに、蛇の道はヘビだ!?
EMIミュージックのレコード部門を買収したユニバーサルミュージックのルシアン・グランジ会長兼経営責任者は米ビルボード誌のインタビューに
「買収によって約130億円(1£130円換算)ほどのコスト・カットが出来る。また買収によっての人員削減はまだ発表出来る段階ではない」と語っている。さらに「これからはキャピトル・レコードとヴァージン・レコードの制作部門に人員や資金を投入する」とも。これはアメリカではキャピトルが、ヨーロッパではヴァージンがEMIミュージックの柱になるということだ。
リチャード・ブロンソンが始めたヴァージン・レコードはヨーロッパでは強いブランド。今回リチャードはヴァージンが売りに出たら買おうと思っていたがユニバーサルミュージックは売りに出さなかった。過去のカタログが殆どだが、最近では今年の2月、エミリー・サンデーのアルバムが全英アルバム・チャートの1位になった。ユニバーサルミュージックはヨーロッパで、パーロフォンの代わりにヴァージンを大きなレーベルにしようと決定したようだ。
なお、2011年の米国のマーケット・シェアは――。
1位)ユニバーサルミュージック 29.9%
2位)ソニーミュージック 29.3%
3位)ワーナーミュージック 19.1%
4位)EMIミュージック 9.6%

TBSやスポンサーも真っ青!? 公共の電波の無駄遣い生中継!! AKBの“じゃんけん大会”は8.7%

日本沈没の前にAKB沈没!! まだ、中国と違ってこの国の国民はマトモだった!?
18日の夜、公共の電波を3時間も無駄にして日本武道館から生中継したAKBの“じゃんけん大会”の視聴率が関東地区のビデオリサーチ調べで何と8.7だった。当初【ヘッドロック】の予想では、いくらなんでも14〜15%ぐらいはいくだろうと予測していた。が、とんでもなかった。それにしても、まさか10%を下回る数字とは、やっぱり視聴者はマトモだった。正常に判断したことになる。
それにしても、前週は悪くても9.2%だった。それが、AKBで8.7%とは…さすがのTBSの担当者はもちろんスポンサーもショックだったに違いない。因みに、日本テレビの、さんまの番組が17.3%で、NHK「歌謡コンサート」は12.3%だった。
もっとも、所詮はこんなものなのだろう。だいたい、中国で反日の暴動が起こっている時に、わが国の…それも神聖な場所でもある日本武道館で“じゃんけん大会”をやって「センター争奪戦」なんて、どう考えたってアホだろう。ま、単なるイベントだから目くじらをたてるものでもないが、それが“社会現象”だなんて叫んでいること自体、国民を舐めているとしか言いようがない。勘違いも勘違いである。
もはや、AKBブームは頂点を極め、ババアが坂を転げ落ちるようなものだろう。いつまでも、そんなものにすがっていたら時代から取り残されるに違いない。だいいち、そんなAKBごときで視聴率が取れるなんていうのも勘違いなのだ。いいかげん目をさまさないと…。

中国では100都市以上で「愛国無罪」の“反日大暴動”。日本では日本武道館でセンター争いの“じゃんけん大会”だって…

それにしても、日本と言う国はノー天気な国である。
日本政府の尖閣諸島の国有化に抗議して中国では国内100都市以上で勃発した「反日運動」が深刻化している。そんな時に、我が日本では、何と東京・北の丸の日本武道館でAKB48が“じゃんけん大会”なんかやって盛り上がっていた。中国では「愛国」で大暴動、日本は、呑気にジャリタレの“じゃんけん大会”で(通算29枚目のシングルの)センター争い…。どうみたって中国も中国なら日本も日本。どっちにしろ狂っているとしか思えない。しかも、その“じゃんけん大会”を、天下のTBSがゴールデンタイムに生中継と来た。一体、公共の電波を何だと思っているんだ。
中国では尖閣諸島を日本政府が国有化したことで大暴動。「愛国無罪」を掲げてやりたい放題である。暴動を起こす要因は色々あるだろうけど結局のところ「愛国」を言い訳にしてストレスを解消しているとしか思えない。もちろん、ここまで来たら主義主張なんてあるとは思えない。単に日本製品の略奪だけのためにドサクサ紛れに参加している輩も多いはずである。
しかし、日本企業は大変だ。今後、中国政府が補償してくれるなんて思えない。早い話が“原発”と一緒。中国進出は経済活動としてはビジネスチャンスは計り知れないだろうが、逆にリスクも大きい。とりわけエンターテインメントなんかの場合は中国を狙っているもののリスクは大きい。これまで成功した例がどれだけあるのか?ま、借金を作るだけの噺である。
いずれにしても中国と言うのは、こういった暴動を平気で起こすような国民性なんだろう。そんなことは過去を振り返っただけでも十分に分かるはずだ。そういった人種を日本人がどれだけコントロールし相手に出来る――と言うのか?だいたい、そんな国民を相手に出来ていたら、それこそ中国に進出している日本企業は平然としているだろうに…。早い話が、日本企業は何でも甘すぎるってことだろう。
ま、いまさら、そんなことを言っても仕方のないことだが、日本にとっては深刻な事態であることには間違いない。とにかく、今や生活の隅々まで「中国」は浸透し尽している。生活用品のどれくらいが「中国製」なのか分からない。そもそもタレント・グッズなんかも、今や殆どが「中国製」だろう。
今回の事件でテレビのコメンテーターの中には、こんな暴動を起こして「中国も困ると思う」と言っていたけど、冷静に考えたら日本だって中国以上に困るだろう。そう考えたら争いに得なんてない。日本国民として…尖閣諸島は日本固有の領土だから、毅然と主張はしていかなければならないが、ここで重要なのは、もしかしたら「根回し」なのだろう。そういった意味で今回の問題は民主党政権、アホな外務官僚の根回しの悪さが事態を悪化させたのかもしれない…。
いずれにしても、将来の日本にとって深刻な問題である。
そんな時に、そんな時に、何で「日本武道館」という神聖な場所で“じゃんけん大会”なのだ!!
確かに、何カ月も前から決まっていた行事なのかもしれないが何か釈然としない。要は、「愛国無罪」が中国なら、今の日本は「AKB無罪」と言ったムードになっている。AKBだったら何をやっても許される…って感じである。もっとも、人様に迷惑をかける暴動なんかとは根本的に違うのだろうけど…。
それにしたって…振り返ったら、大島優子が1位になった今年6月の「AKB48第4回選抜総選挙」もそうだった。原発問題や消費問題、政治・経済で世の中が混沌としているのに、何食わぬ顔して日本武道館でイベントと称してやっていた。今頃になって原発反対だとか、消費税がどうだとか…何もかもが後の祭り。確か、総選挙はフジテレビが放送して、結果をNHKのニュース「ニュースウオッチ9」までが取り上げていたのには驚いた。一体、日本の将来はどうなってしまうんだ…
以前も書いたが、CDの売上げが低迷する昨今、手段はどうであれミリオンを出し続けるAKB48の功績はあるだろう。だけど、ここまで何もかもがAKB一辺倒の偏ってしまうのは中国の「愛国無罪」以上に問題だ。まさに、前記した通りAKBだったら何をやっても「無罪」ってことになってしまう。これは明らかにメディア――マスコミの問題だろう。
ところで“じゃんけん大会”では島崎遥香が優勝したらしい。正直言って名前も聞いたことがなければ、顔も知らない。そんな僕でも何故か、中田ちさとだけは知っていたけど…。いずれにしても、TBSも、いくら低視聴率続きで、ドサクサ紛れにこんな“じゃんけん大会”を生中継したって、所詮は14~15%の視聴率が精一杯だろう。ま、通常のレギュラー番組を放送するよりはいいかもしれないが、今さらAKB48の人気を社会現象と言うには程遠いと思うのだが…。

台湾で出演映画「テルマエ・ロマエ」が興行成績1位で絶好のタイミング…上戸彩とHIROが長すぎた春に終止符!!

EXILEのHIROとタレントの上戸彩が結婚を発表した。
HIROは43歳。上戸は27歳。16歳差の結婚だ。HIROは40代に入って「人生の折り返し地点」「男のケジメ」とか言っているが、どういったケジメなのか分からないが、ま、決断をしたことは間違いない。しかも、上戸の誕生日を選んだと言うのも、それなりの意味があったのだろう。
それにしても、13年の交際と言う。13年前と言うと彼女がデビューした当時である。上戸のデビューは「Z-1」という、4人組アイドルグループだった。当時は何かと注目されたものの、これが何と言うか、全くと言っていいほど売れなかった。シングルは約3年間の活動で5枚出していたが、記憶が正しければ数百枚程度しか売れなかったような…。結局、このグループは解散と言うか崩壊。メンバーは芸能界から去って行ったが、上戸だけは風前の灯ながらもソロ活動を続けた。その上戸が活躍する起爆剤になったのが2001年からTBSで放送したドラマ「3年B組金八先生」だった。陰のある中学生を演じて人気が爆発した。
もっとも、その後の彼女は女優と言うより、CMタレントとしての要素が大きかった。しかし、HIROとは、その「Z-1」時代からの知り合いだったとは、今までも言われていたが、どこまでの知り合いだったのかは分からない。だいたい、当時のZ-1の関係者に聞いてもHIROの存在は出てこないのだ。ま、本人が言っているんだから、いくら文句を言っても仕方がないのだが…。だけど、どっちが当時から積極的だったのかは分からないが、上戸がHIROに目をつけていたというのなら、これは先見性があった?しかも、13年…。長すぎる。よく、13年も続いたものである。魑魅魍魎とした芸能界。普通なら「長過ぎた春」で終わってしまっていてもよかった。
もっとも、今年の初めにレギュラー出演していたニッポン放送「情報発見ココだけ!」の1月16日放送で、僕は「今年、結婚するだろうビッグ・カップル」として、HIROと上戸を挙げた。確か、今年、初めの「週刊女性」でも、そういったコメントを出したと思うが…。ただ、「もし結婚するんだったら」ということで、HIROのことだから、まずファンの前でケジメをつけるものと思っていた。確かに、自身のホームページで「まず、ファンに報告した」と言ってしまえば、それまでだが、「案外」と言ったところでコンサートの中で、HIROが何らかの意思表示をするものと想像していたのだが…。
いずれにしても、上戸はCMでも大人気だが、女優としても映画「テルマエ・ロマエ」が大好評だった。もっとも、注目度は阿部寛の方だが…。しかし、ここにきて同映画は台湾で公開されて爆発的な大ヒット――何と興行収入1位にランクされた。日本映画が台湾の興行収入1位になったのは「着信アリ FINAL」以来、実に6年ぶり。とにかく上戸は女優としても話題を集めたことは確か。
そんなことで、結婚としては…、HIROにとっては果たしてどうなのか分からないが、上戸にとっては実にいいタイミングだったのかもしれない。

何で指原とは違う!? 「週刊文春」の深夜の“お姫様抱っこ”報道…周囲から守られ続ける前田敦子に哀れさを見た!!

AKB48を卒業したという前田敦子が深夜にカラオケ、合コン、挙句には泥酔でお姫様抱っこ…。
70年代、80年代のアイドルは、それこそ「ウンコもしないんじゃないか」なんて夢を売っていたものだが、今のアイドルなんかには夢も何もあったもんじゃない。ぶっちゃけアイドルとしてのプロ意識もなけりゃ、品なんてものもない。所詮は、ヤンキーが変異しただけの“珍種アイドル”と思った方がいい。もはや、日本の未来には夢も希望もない。そんな世の中が生んだアイドル――それが前田敦子を筆頭にしたAKBのようなアイドルかもしれない。
で、冒頭の前田敦子。最新の「週刊文春」が、前田の行動の一部始終を激写し掲載している。
前田が処女なんてことは思わないが、AKBを卒業して、よっぽど気持ち的に解放されたのだろう。が、元々がプロ意識も何もないヤンキー・アイドルだから、この程度のことはどうってことはないに違いない。しかし、この行動に、関係者は異常な反応を示したという。
各メディアに文春の記事を後追いしないように工作したり、さまざまな工作をしたと言われる。その結果、一部の夕刊紙を除いて、文春の記事のことは触れられることもなく広がらずに済んでいる。それにしても理解できないのは、同じ週刊文春で書かれた指原莉乃の場合は、待ってましたとばかりに博多に飛ばして話題にしていたのに、前田に対してはピリピリって一体、何なんだ。冷静に考えたら想定外だったってことか!? 、
それにしても、都合のいいことは書かせて、都合の悪いことについては書くなって…これじゃ、北朝鮮のメディアの悪口なんて言えたもんじゃない。たかが芸能記事というだろうが(実際には政治や経済、社会記事も似たり寄ったりではあるが…)、もはや日本は先進国のメディアとは言えない。もう頂点を着まわたんだから「書きたきゃ書け!」と言うぐらいの余裕を持ってほしいものだ。
もっとも前述した通り、所詮は夢も何もあったんじゃないようなアイドルのゴシップ記事である。それでも、一応は芸能界で活躍しているから「芸能ゴシップ」となるのだろうが、本来、芸能界と言うのは書かれてナンボの世界だ。要するに芸能人なんてのは、書かれて報じられてナンボだろう。そういった意味じゃ、AKBというのは、まさに芸能界を地で行くようなアイドルだと思うが、だったら、どんなネガティブな部分を書かれたとしても我慢すべきだろう。
だいたい、前田にしても書かれて潰れてしまうようなアイドルだったら、そんなのは芸能界に最初からいるべきではないだろう。どうせ、数年後には消え去る運命の“線香花火アイドル”である。自分のことや年齢のことを考えたら今のうちからフツーのネエちゃんになってしまった方がいいに決まっている。前田はとりあえず総選挙1位だったが、怖いのは、下々のメンバーだ。個人としては何も売れているわけでもないのに、単にAKBのメンバーだと言うだけでチヤホヤされている子たちである。ま、この先、どんな悲惨な状態になろうと「いい夢見たんだから…」で済ますしかないか…・
それは前田だって似たり寄ったりだろう。確かに若いんだから夢を持つことも大切だが、10年後、20年後の自分を考えたら、今のうちから自分の身の振り方を考えた方がいいと思うのだが。
そう思うと、前田なんていうのは可哀そうだ。今はAKBを卒業したばかりだし、自分の行動に大した責任も持たず、それこそ欲望のまま無頓着に動いたとしても、周囲ではスポンサーのこともあるから何か不都合なことがあってもフォローしたり助けてくれたりする。だけど、そのうち周りは何もしてくれなくなるだろう。そうしたら、彼女は一体どうなるか? ま、前田のAV出演を楽しみに待つだけだ。
いずれにしても、今回の週刊文春の前田敦子の記事では周囲から守られる前田の哀れさを見た感じだ。

ジャスティン・ビーバーのお気に入り!! 今年“最長全米No1シングル”引っ提げカーリー・レイ・ジェプセン来日!!

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全米のトップ・アイドル、ジャスティン・ビーバーが立ち上げた新レーベルの第1弾アーティストとして全米デビューしたカナダ出身のカーリー・レイ・ジェプセンがアルバム「キス」で9月19日に日本デビューすることになった。カーリーはシングル「コール・ミー・メイビー」が米ビルボードチャートで9週連続1位にランクされ、今年”最長全米No1シングル”に輝いており日本デビューに期待が高まっている。そのカーリーとロサンゼルスで会うことが出来たが、何とデビュー前の9月13日に緊急来日、14日放送のテレビ朝日「ミュージックステーション」に生出演することが決まった。
カーリーは、ジャスティンが立ち上げた新レコード・レーベル「スクールボーイ・レコーズ」の第一弾アーティストとして今年2月に契約を締結、発売したのがシングル「コール・ミー・メイビー」だった。同曲は想像以上の大反響となり米国の他、彼女の母国・カナダや英国、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、ノルウェーを含む全世界37ヶ国以上のデジタル音楽配信で1位を獲得した。
このセールスに「凄いね!!」というとカーリーは
「全然期待していなかっただけに本当に嬉しいサプライズになった。このチャンスを活かして、いっぱい作品を出していくキッカケにしたい」
と目を輝かせた。
もちろん、日本でも8月にデジタル音楽配信で発売されて注目度が高まっている。いち早く目をつけたのは浅田真央ら日本のフィギュアスケート選手たちだった。今年行われたアイスショー「THE ICE 2012」で制作したプロモーションビデオ(PV)では出演者全員によって同曲をカバーし、リンクで演技を披露。多くのファンに感動を与えた(YouTubeで観ることが出来る)。このPVを観たカーリーは「すごく光栄。目覚めたくない夢を見ているみたい」と喜びを語っていた。
カーリーは1985年11月21日生まれの26歳。カナダのブリティッシュコロンビア州の出身。シンガーソングライターとして活躍し、2007年のカナディアン・アイドル(シーズン5)で3位に。その後、カナダのグラミー賞に値する「2010 Juno Award」で最優秀ソングライターと最優秀新人賞にノミネートされており、シングルのトータルセールスは20万以上を誇る。
そのカーリーとジャスティンとの出逢いは偶然だった。
「カナダでドライブしていたらラジオからカーリーの『コール・ミー・メイビー』が流れてきたんだよ。その彼女の声が気に入った。すぐに周りに彼女の名前を教えてもらい、彼女の作品を色々調べていたら本当に才能がある子なんだってことがわかった。とにかく自分のレーベルから出したいと思った」
ジャスティンから積極的にアプローチした。発売に際してもジャスティンは2000万人と言う全世界のフォロワーに対してツイッターで「(「コール・ミー・メイビー」は)僕が今まで聴いたことのある楽曲の中で、最もキャッチーな曲だ」とアピールした。
「YouTube以上のプロモーションになったはず」(米国の音楽関係者)と言われているが、それまでカナダのローカル・アーティストだったカーリーは一夜にしてシンデレラ・アーティストに転身した。カーリーは
「ジャスティンと出逢えたことで、世界中を旅するようになった。本当に信じられないような冒険を体験している」
と現在の心境を語っていた。
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ところで、今回はアルバム「キス」の発売に合わせ13日に来日、14日にはテレビ朝日「ミュージックステーション」に出演して大ヒット曲「コール・ミー・メイビー」を初披露する。また、15日には東京・渋谷のライブハウスでスペシャル・イベントを行い、その足で日本を離れると言う。
「日本滞在は2日間だけだけど、とにかく1人でも多くの人に私の曲を聴いてもらえるように頑張りたい」とカーリーは意気込む。「コール・ミー・メイビー」は、10月10日放送から日本テレビ系「ザ・世界仰天ニュース」のエンディング・テーマ曲に決まった他、米国のエレクトロ・ポップ・アーティスト、アウル・シティーとのコラボによる新曲「グッド・タイム」は、全国のラジオ局でパワープレーが続々と決まっていると言う。
因みに、日本での彼女のキャッチフレーズは「世界中がラブコール!ナチュかわ?ポップ・プリンセス」だとか…。
一応、ジャスティン・ビーバーについて説明しておくと…。
ジャスティンは、12歳の時に投稿した「YouTube」がキッカケでデビュー。3年前の09年11月に発売されたデビュー・アルバム「My World」は新人ながらも全米で100万枚を突破。そして、一昨年(10年)3月に発売したセカンド・アルバム「My World2.0」は、ビルボード誌の全米総合チャート1位に輝いた。この記録は、スティービー・ワンダーに次ぐ最年少記録として大きな話題になった。彼の米国内での人気は、彼自身が3Dドキュメンタリー映画「ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー」で映画化されたことからも分かる。同映画は、ジャスティンの過去から現在までのプライベート映像とNYマディソン・スクエア・ガーデンでのライブ・パフォーマンスなどをもとに制作したものだった。昨年はグラミー賞で「最優秀新人賞」にノミネートされ、受賞が確実視されたが「最年少(16歳)」という理由から受賞を逃した。
「審査員の中には、新しい時代の『グラミー賞』を訴える声もあるんですが、一方で長老の人も多く、なかなかスイッチしない部分があるのかもしれません」(音楽関係者)。