危機に瀕する音楽産業に未来は…CD低迷の中で期待されてきた音楽配信も一気に落ち込み

ほんの2〜3年前――いや数年前までは、音楽産業の大きなビジネスになるのでは…と言われたりなんかしていた「デジタル音楽配信」が、ここにきて危機的な状況になっている。とにかく「着メロ」「着うた」「着うたフル」…と、音楽配信は急成長し、99年以来、年々減少し続けているCDなどのパッケージメディアを補完するものになる――なんて期待されていたのだが、ここにきて雲行きが怪しくなってきた…。
一般社団法人日本レコード協会(RIAJ)が先ごろ、まとめて発表した2012年第2四半期(4〜6月)の「有料音楽配信」の売上を見て驚いた。それによるとダウンロード数では6715万ダウンロードとなり、前年同期比で71%強と大幅な減少となったのだ。その結果、売上げ金額では131億7300万円となり前年同期を29%強も下回った
その内訳を見ると、インターネットでのダウンロードは数量で1740万ダウンロードとなり、前年同期を20%強も上回り、金額でも27%強増収の39億5800万円となったものの、携帯電話などのモバイルでのダウンロード数はというと前年同期比で62%の4916万ダウンロードとなり、金額では前年同期比58%の88億1500万円と、それこそ半減近くにまで落ち込んでしまったのだ。
これは、iphoneをはじめとするスマートフォンの普及などが大きな要因となっている。これによって当然だがモバイルでのダウンロード、売上げはダウンした。それはそれで十分に予想は出来ていた。結局、スマホでの音楽配信の対応が後手になったとも言えるが、携帯電話で音楽を聴くと言う行動も減少したのだろう。今後、急成長している「LINE」などで音楽配信をすることも計画されているようではあるのだが…。
もちろん、違法な音楽配信の影響もある。違法配信は年々増加していて、著作権法の一部を改正するなど、確かに法整備されている。が、そういった中でも今や違法ダウンロードは年間で50万ダウンロードに迫る勢いだと言う。もはや「音楽は自由に取るもの」といった風潮まで出てきている感じである。とにかく、対価を支払って音楽を購入するなんていう認識も低下し、YouTubeで聴いて満足してしまっている傾向さえある。例えば、いきものがかりの「風が吹いている」。NHKのロンドン五輪のテーマ曲になったが、これが思っていた以上にCDセールスが伸びていない。作品的にもクオリティーは高いと思うし、この状況は正直言って理解に苦しむ。ただ、今回はCD発売前からYouTubeで結構、流していた。この影響が出た可能性はある。YouTubeが楽曲のプロモーションに有効かどうかと言うと、現在の状況ではマイナスと考えられなくもない。もちろんケースバイケースな部分もあるが、この手法では宇多田ヒカルのベスト・アルバムなんかも「?」だっ
たこともあった…。
もっとも、モバイルの落ち込みが深刻になっている一方でインターネットを使ってのダウンロードというと、これがシングルが大幅に伸びている。ダウンロード数で前年同期を22%もアップし、金額では41%増の27億円にもなった。当然、アルバムでも数量が18%増となり、金額では6%増の11億円になるなど好調に推移している。因みに、インターネット・ダウンロードの2桁プラスはダウンロード数では6期連続、金額では5期連続だとか。
そういったことから2012年上半期(1〜6月)の累計では、ダウンロード数が前年同期比74%の1億4532万ダウンロードとなり、金額では75%の285億8300万円と、何とも苦しい状況となっている。もっとも上半期のインターネット・ダウンロード数をみると、シングルの数量が27%増の3億3067万ダウンロードで、金額では45%増収の54億1600万円にも達している。また、アルバムも数量は20%増の2006万ダウンロードとなり、金額では13・5%増の21億6700万円となるなど大幅な伸びとなった。
いずれにしても、デジタル音楽配信は今後、大きな見直しが必要となってこることは明らかだ。当然「違法ダウンロード」への対応だろう。が、現在のようにキャンペーン展開で理性に訴えるのは限界にきている。ネットの普及で音楽に限らず、あらゆる情報への価値観も下がっている。情報に金を使わなくなっている。そういった時代に、いかに対処していかなければならないのか?なかなか結論は出にくいが、やはり、罰則を厳しくして、バンバン取り締まりを強化させていくしか手段はないのかもしれない。この先も音楽がなくなることはないだろうが、ただ音楽産業が危機に瀕していることは紛れもない事実だ。

継続の力?嵐の力?日テレ「24時間テレビ35」の瞬間最高視聴率は“家族マラソン”のゴールの39.1%

これも「嵐の人気」ってことになってしまうのだろうか!? それとも…。
日本テレビで25日18時30分から26日21時09分まで放送された恒例の「24時間テレビ35 愛は地球を救う」の全平均視聴率が17.2%だったという。昨年は17.1%だったから0.1%のアップということになる。この数字、歴代5位タイなんだとか。しかも、瞬間最高視聴率は、佐々木健介と北斗晶の”家族マラソン”のゴール前後(20時57分〜58分)で、これが何と39.1%だったとか。静岡地区では45%を超えたと言うから凄い!! その静岡では、平均視聴率が18.5%――この数字は85年から機械調査を導入してから最高の視聴率らしい。巷では「テレビ離れが進んでいる」なんていうけど、一体どういうことなんだろう…。
とにかく、関東地区の視聴率を見ると、26日の早朝5時から30分間(PART3)が5.6%、5時30分から6時45分の75分間(PART4)が10.2%、6時57分から11時17分までの260分間(PART5)が17.8%、11時27分から12時27分までの60分間(PART6)が16.3%、12時27分から16時54分までの267分間(PART7)が16.6%、16時59分から17時23分までの24分間(PART8)が19.6%、17時23分から19時までの97分間(PART9)が23.9%、そして、19時から21時09分までの129分間(PART10)が28.0%と言う数字となった。とにかく、朝から晩まで平均視聴率が2桁と言うんだから、みんな外に出たら暑いから、家の中でテレビを観続けていたと言うのだろうか!? 正直言って理解に苦しむ出来事である。
24時間テレビも「偽善番組」と言われて久しいが、やはり「継続は力」とも言えなくもないが、やっぱり嵐人気に支えられた部分も大きい。どっちにしても視聴率は取れて、オマケに義援金も集められる…まさに一石二鳥のような番組である…。

イノシシの不法侵入阻止!? 御殿場の実家裏に張り巡らされたソーラーシステムの電流鉄線…

2012082523230000.jpg 御殿場の実家に帰ったら、家の裏に電流鉄線が…。ソーラーシステムの電流鉄線で、何と4〜5キロに亘って張り巡らされていると言う。理由は、イノシシ様の不法侵入。
 我が家の裏は箱根全山で、裏山を越えると芦ノ湖に行く。思い返せば小学校時代の遠足コースでもあった。その箱根全山は、イノシシの宝庫?である伊豆・天城山にもつながっている。で、イノシシ様は親子、家族でノコノコと箱根全山から麓に下りてきたのだろう。
 今や、箱根全山には数えきれないほどのイノシシが生息していて田んぼや畑をホジ繰り返し、ついには庭や芝生なども荒らすまでになっている。とにかく被害が多発しているらしい。
 もちろん、イノシシだけじゃない。猿やシカもいる。2年ぐらい前だったか、御殿場の隣町・裾野市で”噛みつき猿”が出没して大騒ぎになったこともあった。結局、隣の三島市で御用となったものの大変だったと言う。とにかく、裾野市は猿の捕り物帳が展開されていて、きっと、ゲームソフトの「猿ゲッチュー」もバカ売れのことだろう…。
しかし、我が実家周辺は「イノゲッチュー」である。
聞くところでは、箱根町もイノシシ被害が深刻になっていて銃器による有害鳥獣駆除(イノシシ)を神奈川県猟友会箱根支部の協力の下、実施しているらしい。箱根町は観光客が多いから余計に深刻なのだろうが…。
それにしても、この張り巡らされた電流鉄線は、かなり強力らしく、さすがのイノシシ様もビックリ!!するらしい。電流鉄線と言ったら、あの大仁田厚の”電流爆破マッチ”なんてのがあったが、まさか、ここでイノシシ様とのマッチに使われているとは…。それにしても、この電流鉄線の設置に御殿場市は数千万円の予算を投じているらしいが、その甲斐あって、イノシシ様も現時点では麓まで下りてこなくなったという。案外、学習能力があったのか!?

「竹島問題」で一国の副大臣が1人の韓流スターを名指批判するのは異例だが、日本の芸能人も自らの考えを主張すべき!!

竹島の領土問題について日韓関係がギクシャクしている。野田どじょう首相は緊急会見なんかを開いて、何を言うかと思ったら「不法占拠」。ま、日本からしてみたら「不法占拠」には違いないが、緊急会見まで開くんだから…ちょっとは期待していたのだが…。だって、野田首相は消費税法案で「政治生命を賭ける」とまで言い続けてきたのだから、今回だってもっとビックリするような言葉が出るかと思った、のだが…。それは期待外れだった。
と、思っていたら、その期待に応えて?民主党の山口壮副大臣が光復節(解放記念日)記念独島水泳行事に参加した韓国俳優のソン・イルグクについて「申し訳ないが、これから日本に来るのは難しくなるだろう。それが国民的な感情だと思う」と言い放ったのだ。
確かに、一国の副大臣が1人の韓流スターを名指しして批判するのは異例のことだが、ソン・イルグクも早速、反応。その発言に対して自らのTwitterで「大韓(テハン)、民国(ミングク)、万歳(マンセ)」とコメントした。ま、意見は様々だろうけど、これも正直言って大人げのない展開である。しかし、悪意はなかったとか理由はどうであれ、現実のこととしてオリンピックでも選手が竹島(独島)を持ち出してきているわけだし、ソン・イルグクにしても自らの意思で”独島水泳行事”に参加しているはず。もう大人なんだから当然、理解してやっていることだろう。だとしたら、ソン・イルグクの場合、今後の日本での活動も考えての行動だと理解すべきで、わざわざ名指していうことでもなかったのかもしれない(BS日テレで放送を予定していたソン・イルグク出演の韓国ドラマ「神と呼ばれた男」は放送延期)。
いずれにしても、日韓の文化交流も数々の段階を経て今日まで来たわけで、正直言って盤石なものでもない。日本は韓流スターが大活躍して、とにかくファンも多いし、当然のことながら「政治的問題をエンターテインメントやスポーツに持ち込むのはおかしい」となるだろうが、韓国では、ちょっと違う。本来なら、「政治的な問題とエンターテンメントとは別々のもの」と、同じ気持ちにならなければならないのだが、それは日本人が思う理想だろう。要は日本はノー天気過ぎるのだ。
いずれにしても、これからの世の中は日本の芸能人も堂々と自らの意思を言うべきだろう。もっとも、政治やイデオロギーの問題を口にするとネットなんかで叩かれたり批判されて、すぐに謝罪してしまうのが日本の芸能界。でも、よく考えてみると、その一方で芸能界やスポーツ界から政界に進出する人は多い。チャリティーなんかも積極的にやりたがる…。実に不思議な国民性である。海外のアーティストなんかは堂々と口にするわけだし、日本の芸能人だって、本来ならそうあるべきだと思う。みんな誰でも自らの考えや意思を述べ合ってこそ成長・成熟していくのではないか。
が、「竹島」の問題にしても「尖閣諸島」の問題にしても、島国・日本ではピンとこないのだろう。しかし、少なくとも、これまで日本はウヤムヤにして、大した発言もしてこなかったことが、問題を大きくしてしまった感はある。現実的に「竹島」に韓国がヘリポートやビルまで建て、軍隊が配備されても放ったらかしてきた日本の責任は大きい。今頃になって「不法占拠だ!」って、これって、マジに平和ボケした日本を世界に知らしめているようなものだろう。もっとも、李明博の日本の天皇に対する発言はマズイ。あの発言は、本来なら韓国内でも批判されるべきだし、本来なら韓国のマスコミも批判して姿勢を正すべきだろう。あの発言をウヤムヤにしてしまうのなら正直言いて見識を疑われることになる。
それにしても…。そもそも「竹島」は1905年に島根県に編入されたというのだが、その島根県も何をやっていたのか?ぜひ、溝口善兵衛も公で竹島の領土検問を叫ぶべきである。もっとも、この御仁の座右の銘は「着眼大局、着手小局」らしいから…。もちろん溝口知事も「不法占拠」と言っているけど、行動が伴わない。叫ぶ声が小さすぎる。おそらく、ホンネは面倒だと思っているのだろうけど、だとしたら情けない限りだ。

尖閣、竹島問題…アジアで日本人はナメられ過ぎ!! 韓流スターの日本での活動禁止ぐらいは!!

アジアの中でも日本はナメられっ放しだ。尖閣諸島では中国・香港、竹島では韓国に…。
尖閣諸島の魚釣島に香港の民間団体が上陸した問題は、結局、48時間で強制退去処分。これには「適切な対応」という声もあるが、ロクに事情聴取もしないで追っ払うなんて、余りにいい加減する。単に問題の先送りに過ぎない対応だろう。
もっとも、尖閣諸島の問題は中国は、魚釣島とか北小島、南小島…といった島が欲しいわけじゃないのだろ。尖閣諸島の海域が欲しいだけに違いない。確かに「領土問題」と言うから、どうしても尖閣諸島の島々となるのだろうが、実際には、中国から太平洋に(海軍等が)自由に抜けるための海域が欲しいだけだろう。それだけに、この尖閣諸島問題というのはアメリカにとっても重要な案件だろうと思うのだが、何故だか対応が鈍い…。
しかし、そんなことより竹島における韓国の対応は、ちょっと異常すぎる。ただ、竹島問題については民主党政権というより、長かった自民党政権に大きな問題があった。実際、今になってワイワイ騒いでいるが、竹島には軍隊が駐留しちゃっているし、ヘリポートや建物がいっぱいある。観光地化しているし、何と言っても泳いでも行けてしまう。「日本固有の領土」とか言ったって、上陸するには「許可」が必要な尖閣諸島なんかとは全く違う。しかも、竹島の場合は「日本固有の領土」なんて言っているが、日本からは入ることが出来ない。もはや、自民党時代から竹島は韓国が思い通りにしてきたのだ。おそらく、裁判で争っても無駄なような感じもする。ただただ情けないと言うしかない。
こうなったら、もはや韓流スターの締め出ししかない。韓流スターの日本出稼ぎ活動は禁止。日本で活動したいなら、「独島」とは絶対に言わず「竹島」と言うことだ。日本で世話になって金を稼いでいるんだから当然だろう。だいたい曖昧にしてでも日本で活動を続けようなんて言う神経がおかしい。「韓流スター追放」とは言わなくても、ここまでコケにされるんだったら日本人としても最小限のケジメぐらいは必要だろう。いずれにしても日本人は節操と言うのがなさ過ぎる。

タイ国の王女はモリケン・ファンだった!? 千葉県・森田健作知事がチットラダ宮殿でシリントーン王女と初対面!!

千葉県内の観光や農産物の魅力をアピールするためにタイ・バンコク入りしている千葉県の森田健作知事(62)がチットラダ宮殿でシリントーン王女(57)と初対面した。聞くところによると、シリントーン王女が国賓や国家レベルの要人ではない、都道府県の首長と面会するのは異例のことだという。今回、森田は、王女が大好物と言う千葉のナシをおみやげに持参したようだが、王女は森田が70年代に主演していた「おれは男だ!」の大ファンだったそうで、初体面に大喜びだったとか。
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シリントーン王女というのは、タイ国王ラーマ9世(プーミポン・アドゥンラヤデート)とシリキット王妃の間に生まれた次女で王位継承者の1人。過去6回来日するなど、大の”親日家”として知られる。現在はタイ赤十字社副社長やタイ王立アカデミー歴史学部長、難民教育基金理事などの要職にある。
冒頭でも記したが、森田はタイを訪問したのは現在、バンコク市内で開催している東南アジア最大級の旅行博覧会「タイ・インターナショナル・トラベルフェア2012」に出席するため。要するに、森田自らタイに行って千葉県産の農水産物など売り込むとともに観光などをアピールすることが目的だった。他にも、現地の大手小売店で行われる「千葉フェア」にも出席した。
実は、今回、森田から「シリントーン王女に会えることになったから、一緒にタイに行こう」と誘われていた。その誘いに一瞬、喜んだが、何と「自腹で来てくれ。タイで会おう…」。「ガ〜ン!!」。いくら何でも自腹とは…。単に遊びに行くならいいが、そりゃないだろ…。
いずれにしても行くのはやめて、電話で状況だけを聞くことにした。
そんなわけで、森田知事によれば、タイに行ったのは6年ぶりなんだとか。で、その最大の目的は「(千葉県の)知名度を高めること」。
タイの国民に成田空港や東京ディズニーランドは知られていても「千葉県の認知度は低い」と言う。しかし、ここ数年というもの高度成長を続けるタイは輸出先としての需要が高まっている。すでに千葉県内からはイオンやキッコーマンなど大手企業が進出している。その一方で、日本政府観光局(JNTO)によれば、今年1〜6月に日本を訪れたタイ人は前年同期比118.2%増で、2010年同期比18.3%増の13万2400人と大きく伸びている。森田知事も、もはやタイを無視することは出来ないということのようだ。
17日にタイのスワンナプーム国際空港に到着した森田知事は、駐タイ日本大使館の大鷹正人公使や現地日本企業の関係者らの出迎えを受けたという。念のためだが地元関係者に聞いたところ「タイでは千葉県以上に森田健作の知名度の方が高い」とか。…と言うのも、70年代に森田知事の出世作である主演ドラマ「おれは男だ!」が大人気だったため。
タイでの森田は、行く先々でサインを求められて嬉しそうだったと言う。感想を聞いたら「何か、アイドル時代に戻った感じだったよ」なんて吐露していた。ってなわけで「シリントーン王女も『おれは男だ!』を観ていた。どうやら森田の大ファンだったようです。当初は15分の面会時間でしたが、話が盛り上がって25分も面会していた」(現地の関係者)と言う。
そう言えば、森田は、かつて国会議員になる前にタイを舞台にしたビデオ映画を企画していたこともあった。実際に、台本を読まされたし、実現に向けて動いていた。が、結局は予算上の問題で実現はしなかったが、そんな過去もあって「タイでの(森田の)好感度は高い」。
いずれにしても、今回のタイ訪問は千葉県にとってはイメージアップになったことだけは確かのようだ。

ワースト記録更新の大河ドラマ「平清盛」が“必殺シリーズ”で人気だった京本政樹をテコ入れ第1弾投入!!

 視聴率で低迷が続くNHK大河ドラマ「平清盛」で、ついに本格的なテコ入れを図ることになった。その手段は…。やはりというべきか、出演者を強化することで視聴率の巻き返しを狙う。その強化策第1弾として白羽の矢が立ったのが京本政樹。あの”必殺シリーズ”で人気だった京本の投入で視聴率挽回に結び付けようというわけだ。
image0005.jpg 京本の大河ドラマ出演は、03年の「武蔵」(明石全登役で出演)以来。また、NHKのドラマ出演は07年放送のNHK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」以来5年ぶりとなる。今回、「平清盛」の原作・脚本の藤本有紀氏が、「ちりとてちん」と同じだったことも出演に結びついたようだ。
京本の役は「北の王者」と言われ、平泉を中心に東北地方一帯に勢力を張った奥州藤原氏の当主・藤原秀衡。役どころについてNHKの大河ドラマ担当者は「馬と金という豊富な財力によって、都にもその威勢を誇る。平家とは交易での良きパートナーであり、清盛(松山ケンイチ)は藤原秀衡の金を宋への輸出品として重用する。一方で巨大化する平家の力を警戒、源氏の嫡流である源義経(神木隆之介)が平泉に立ち寄ると歓迎し、その才能を見抜くと対平家への大きな力となる」と説明する。
「平清盛」は、8月5日放送で過去最低の7.8%をマーク。ついにワースト記録を更新した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。NHKによると、集計が残る89年以降では同着で過去最低だった「花の乱」の94年8月14日放送分の10.1%のワースト記録も更新してしまった(関西地区も8.1%で、記録がある94年以降で過去最低)。それだけに、NHKも「もはや後がない」といった状況となっていた。
京本の出演は9月23日の放送分からで本格的な収録に入った。「平清盛」の磯智明プロデューサーは京本を投入することに
「奥州藤原氏の長・藤原秀衡、都では向かうところ敵なしの清盛も一目置いた平家にならぶ北の王者です。奥州藤原氏の館がある平泉は黄金の都。その財力に裏打ちされた圧倒的なカリスマ性とゴージャス感を表現できるのは京本さんをおいてはいないと思いました。平家の権勢を遠くから眺め、策謀をめぐらす京本さんのお芝居を想像するとワクワクします。また、源義経にとっては父のような存在であり、演じる神木隆之介さんとの芝居も見どころのひとつです。秀衡が、義経をどのようにして一人前の武士に育てていくのか、楽しみ」
と大きな期待を寄せている。
 因みに、19日放送は10.7%だった。

ニッポン放送と文化放送が番組絡みで特製弁当!! 徳光和夫は競馬の勝負スタイルで「徳さんの3連タン とくモリ!必勝弁当」

色々と考えるものである。ニッポン放送と文化放送は、ラジオ局の垣根を越えた異色の企画として、スペシャル弁当を発売することになった。首都圏約1400店舗のサークルKとサンクスで18日から31日までの約2週間に亘って発売されるという。

発売される弁当は、ニッポン放送が、徳光和夫がパーソナリティを務める土曜の看板番組「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」の特製弁当「徳さんの3連タン とくモリ!必勝弁当」(550円)で、文化放送が「大竹まこと ゴールデンラジオ」の「ゴールデン中華弁当」(500円)。
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どうせなら、同じ価格にしてもらいたいものだが、どうやらニッポン放送の「徳さんの3連タン とくモリ!必勝弁当」の方が気合が入っているようだ。というのも、「徳さんの3連タン とくモリ!必勝弁当」というのは、徳光が最もこだわった競馬の勝負スタイルで、「3連単」、3枚の牛タンを入れた「3連タン」の牛タン弁当をベースにして、「トンカツ、ハムカツ、メンチカツ」、白星をたぐり寄せる「純白のうずら」と勝者を表すウィナーこと「ウィンナー」、そして「桜咲く」で大根のサクラ漬けなど、勝負ごとに勝つことにこだわり抜いたおかずがとくモリ!の内容となっているという。まさにこだわりの弁当となっている。因みに、徳光は「勝負ごとはもちろん、野球観戦やお子さんの野球・サッカーの試合にも持って行って貰いたい」とアピールしていた。

太川陽介と石川ひとみでNHK「レッツゴーヤング」が26年ぶりにコンサートで復活!! 期待したいのは倉田まり子の復帰だが!?

  かつてNHKの看板音楽番組だった「レッツゴーヤング」が26年ぶりに復活する。
…と言っても、NHKの番組として復活するのではないなくコンサートで復活すると言う。それにしても、いくら時代が70年代、80年代ブームだからと言って、ここまで来たら、もう何でもアリってことだろう…。
  「レッツゴーヤング」は当時、人気番組だった「ステージ101」の後番組として1974年4月7日から1986年4月13日までNHK総合テレビで毎週日曜日の夜6時から放送されていた。”サンデーズ”とか言って毎週毎週、人気アイドル歌手が大挙出演していた。田原俊彦と松田聖子が噂になったのもこの番組で、聖子の事務所だったサンミュージックに、カミソリ入りの封筒が郵送されてきた…なんて物騒な出来事が女性誌を賑わしていたものだ。実に懐かしい。
で、その「レッツゴーヤング」をコンサートで復活しようと言うわけだ。
holiday-IMGP0023.jpg司会は、当時のメーン司会だった太川陽介と石川ひとみ。そして出演者は南野陽子と森口博子、西村知美【写真】、それに早見優や大場久美子、さらには原田真二なども出演を予定しているという。同番組は歌やトークを繰り広げたが、今回のコンサートもそういった構成になる模様だ。
しかし、「レッツゴーヤング」と言えば、ここはどうしても出て欲しいのが倉田まり子だろう。
実に懐かしい。
当時、倉田と言えば1979年1月に「グラジュエイション」で歌手デビュー。日本レコード大賞などで新人賞を獲得。その後、「レッツゴーヤング」で司会にも抜てきされるなど売れっ子アイドルだった。その倉田を奈落の底に突き落としたのが、「兜町の風雲児」と呼ばれた元「投資ジャーナル」会長・中江滋樹。
84年9月、創刊を準備していた写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)が創刊1ヶ月前に”テスト版”を発行した。このテスト版に掲載されていたのが倉田と中江のツーショット写真だった。長髪に口ヒゲのむさくるしい中江が、満面笑顔で倉田の肩に手をかけていた。その写真にファンが騒然となったのはいうまでもない。
中江というは、「株の買い付け資金融資」を名目に、約7800人の投資家から総額584億円を集めたが、百数十億円が戻らず、警視庁は詐欺容疑で摘発。中江は海外に逃亡したが、85年6月に逮捕された。そんな中江と人気絶頂だったアイドルのツーショットだけに、それはそれはショッキングだった。
「83年の初め、東京・赤坂の高級料亭で撮った記念写真だったようです。中江がオーナーを務める月刊誌『パルム』の取材の際に中江の要望で撮った。当時の関係者から流出したようですが、写真の値段は数十万円とも数百万円とも言われていました。」(芸能プロ関係者)
さらに問題になったのは、倉田が84年2月に東京・目黒区中町に購入した3階建ての豪邸だった。
購入金額は6700万円。「自宅は中江からの贈りものだったのでは」という疑惑に、倉田は真っ向から否定したのだが…。
「(6700万円は)決して、やましいお金ではありません。ある人からお借りしたものです」
「名前は明かせませんが、中江氏ではありません。(月々100万円のお手当があったという噂については)そんなものもらっていません。身に覚えのないことです」
中江の”愛人”で、豪邸は中江からのプレゼントではないかと疑うテレビリポーターと、芸能界復帰も視野に入れ、気丈に涙さえ見せずに疑惑を否定し続ける倉田の壮絶なバトルが連日、繰り広げられた。
「倉田が否定しても、週刊誌には、2人の関係を暴く”極秘メモ”まで出回るようになっていた。そういった状況の中で、一時は失踪したこともあった。とにかく絶好のワイドショーネタになったことは事実で、倉田の出演をめぐっては争奪戦が繰り広げられた。中には500万円の出演料を掲示したテレビ局もあったようだ」(当時を知るワイドショーの関係者)
いずれにしても、色々あって倉田は芸能界引退に追い込まれ、逃亡していた中江も詐欺容疑で逮捕された。
その後、倉田も「芸能界復帰」を目指していたとも言われているが、結局は復帰を断念している。もったいない…。詳細は不明だが、聞くところでは弁護士秘書などを経て、現在は「坪田まり子」の名前で「プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー」として活躍中なのだとか。
「大学生向けビジネスマナー講演や講座、キャリアビジョン対応講演、講座、インターンシップ事前講座、秘書検定対策講座のほか、企業・自治体向けにはプレゼンテーション能力向上研修、顧客満足(CS)対応研修、営業力強化トレーニング、人材採用、育成コンサルティングなどを精力的に行っていると言います」(事情通)。
せっかく26年ぶりに「レッツゴーヤング」が復活するなら、ここはぜひ、出演してもらいたい懐かしのアイドルだろう…。
因みに、復活コンサートは9月23日(日)に東京・渋谷NHKホール。料金は6300円。

“ママでも金”双子誕生後初!! マライア・キャリーが五輪メダリストを称える新曲をデジタル配信で緊急発売!!

世界の歌姫、マライア・キャリーが産後初の新曲を発売することになった。何と、ロンドン五輪のメダリストたちを称えた新曲だそうで、タイトルは「トライアンファイト(ゲット・エム)」。8月15日にデジタル(iTunes)配信で緊急発売される。しかし、驚くのは新曲というより、そのジャケットだ。見てビックリ!! 全身、ゴールドに包まれた“ゴールド・マザー”のマライア――文字通り“ママでも金”といったジャケットになっている!?
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マライアは4年前の08年4月30日に俳優兼ラッパーのニック・キャノンと結婚(3度目)。昨春4月30日にはモロッカン(男児)とモンロー(女児)の双子を産んで”ママさんシンガー”となった。しかし、産後は子育て以上にダイエットなどに頑張って復帰を目指してきた。そういった中で決まったのが今回の新曲。7月末に開幕したロンドン五輪に感銘を受けたマライアは急きょ、デジタル配信での新曲発売することを明らかにした。
 ♪やってみせろって言われたから やってやったぜ 
  誓ってやるよ 俺は真実を語るって 頂点を極める唯一の方法は
  底辺から這い上がること…

 新曲は、五輪出場のアスリート――中でもメダリストを称えるための作品だと言う。同曲についてマライアは
「私の人生がさまざまな困難に直面している、自分にとってとても苦しい時期に書き上げた楽曲でした。そういった時に私自身を奮い立たせるために書き上げた作品だったんです」。
 まさに、五輪メダリストにマライアが贈る究極のメッセージ・ソングというわけだ。
 因みに、マライアにとっての新曲は、09年6月に発売した「オブセスト」以来、実に3年ぶりで、産後初となる。しかも、発売される「トライアンファイト(ゲット・エム)」は2バージョンあって、1つは、米国で大人気のラッパー、リック・ロスとミーク・ミルが参加したオリジナル・バージョンと、もう1つはラッパーを排し、マライア1人で歌い上げるバージョンとなっている。
「マライアの7オクターブのボーカルが炸裂した作品。まさにマライアが本領を発揮した1曲」
とユニバーサル・インターナショナルの担当者。
 また、デジタル配信用に制作されたジャケットは、これまた五輪メダリストを意識して、全身ゴールドのマライアを描いている。マライア自身も「金」――「大勝利」「圧勝」をコンセプトにデザインしたと明言しているほどだ。まさに、産後、双子の母として“ママでも金”といったことかもしれない…。
 いずれにしても今回の新曲は、現時点ではデジタル配信のみでCDでの発売は未定だ。また、来春には4年ぶりのアルバムの発売も予定しており「早い時期に来日したい」と意欲を見せていると言う。
それにしても…42歳で双子の母親とは思えないプロポーションである。恐るべし…。