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石原慎太郎や嘘つき民主党の現状はパンダや小沢一郎を引き合いに出して自己アピールするしかない!?

日曜日, 7月 8th, 2012

我が国の首都・東京は、まず老害知事を何とかしないととんでもないことになるんじゃないか!?
上野動物園の赤ちゃんパンダ誕生について石原慎太郎知事は「あんなもの。2年たったら(中国に)返さなくちゃいけないんだろ?」「そんなのセンセン、カクカクと名付けて返してやればいい」とか言い放った。ま、尖閣諸島の問題があるし、話としては面白いとは思うけど、だからって、そんなこと公式の場で言うものでもない。
確かに、パンダ外交…と言うように、パンダは何かと外交に利用される。パンダにしたら迷惑な話だろう。ただ、パンダはワシントン条約の問題もあるし「日本にあげる…」とはいかないのも事実。そういった意味で考えたら「返さなければならないんだろ」という都知事の発言は意味がない。パンダに興味がないなら「興味がない」で終わらせればいいだけのこと。だいたい、子供の教育にもよくない。いくら子供には教育が大切でも、パンダを引き合いに出して子供に尖閣を知らせる意味はないはずだ。それこそ北朝鮮の教育と一緒だろ。尖閣については別のテーブルで論議すべきこと。いずれにしても、中学生のいじめ自殺問題もそうだが、大人の責任は大きい。政治家は平気で嘘をつくし、原発もそうだったが自分たちの都合の悪いことは平然と隠ぺいする。小沢一郎の時は「説明責任」と唱えていたが、それ以上に重要なことの「説明責任」は全く果たさない。
そもそも、石原のパンダ発言については…。例えば観光から何から今や日本は中国を頼っている。産業も何も中国に依存している。ここで、石原がパンダまで引き合いに出して中国に嫌味や皮肉を言うなら、今後、中国に依存しないでもやっていくことの出来るような日本を考えるべきだろ。実にご都合主義である。ま、そうは言っても中国は日本以上にとんでもない国。それはそれは一筋縄ではいかないのも事実なのだが…。
それにしても石原である。石原は民主党元代表の小沢一郎が離党した際には
「彼は、どこから出たのか分からない金で日本の政治を左右してきた。小沢氏のような人物のため、日本の政治家たちが非難を浴びている」
なんて、小パンダの名前以上に皮肉を言っていた
まあ、何を言うのも自由だが、その石原だって「五輪東京誘致」とか言って無駄に金を使いまくるし、東京都を私物化してきた。しかも現在進行形である。五輪誘致の前に、まず「復興」だろ。原発、放射能問題も解決しないうちに「五輪誘致」はないと思うが…。
そういった意味じゃ「石原氏のような人物のため、日本の政治家たちが非難を浴びている」とも言えるわけで、石原に小沢の悪口なんて言えるはずがない…。だいたい、石原は「石原新党」「石原新党」と言っているが、石原が新党を作ったとして何人が加わるか?ま、多くて5、6人ぐらいか!? 結局は、自分より先に50人近くも集めて新党を結成した小沢に対する嫉妬か?男の嫉妬は見苦しいだけだが、石原の場合は老害ジジイの嫉妬だから強力かもしれない。
それにしても、小沢に対しては「終わった政治家」なんていう輩がいるが、石原は?
いずれにしても、小沢の抜けた民主党も大変らしい。どじょう総理は「尖閣諸島を国有化する」と言い出した。これにはパンダもビックリだ。「東京都」にするか「日本」にするかの争い?いずれにしても、原発を福島に誘致した立役者の渡部恒三は「小沢君がいなくなってよかった」と言っていたが、その民主党は小沢が抜けてガタガタ。今や単なる「嘘つき政党」に成り下がってしまった。そういった中で「尖閣諸島の国有化方針は政権浮揚のための数少ないカード」らしい。
ま、所詮は石原慎太郎を筆頭に嘘つきまくりの民主党のセンセイ方の現状はパンダや小沢一郎を利用して自分をアピールしかないってことか?実に情けない限りである。

自公民大連立になるんだったら少々小悪党でも小沢一郎のような剛腕政治家を選んだ方がマトモになる!?

日曜日, 7月 8th, 2012

20060530183759.jpg「民主党」が、ここまで堕落するとは…と、民主党の支持者の誰もが思っているだろうが、冷静に考えれば、ある程度の予測は出来た。民主党が政権を取れたのは小沢一郎の力があった。しかし、その後の鳩山由紀夫総理については、とても褒められたものじゃなかった。何がダメかってリーダーシップ不足、決断が乏しい…。決断力の乏しさは現在も同じだ。しかし、鳩山が退陣した後の責任は、民主党員にもある。結局は、代表選で菅直人を選んだ時点で民主党は終わっていたのだ。だいたい、参院選で敗北したのに、大した責任も取ることもなく代表に選んでしまう…。
確かに、あの時、小沢一郎を代表に選んでおけば、少なくとも今のような救いがたい事態には陥っていなかったに違いない。国民はもちろん、官僚や国会議員の間には”小沢アレルギー”が蔓延していることは分かっているが、いつまでも人気投票みたいなことをやっているからロクでもない政治家が増える。中途半端な政治家より、少々小悪党でも、小沢のような剛腕な政治家を選んだ方がマトモな政治をするのかもしれない。
余談になるが、テレビ局だって同じ。あのテレビ朝日。現社長の早川洋氏は開局50周年を迎えた09年に社長になったが、実は、テレビ朝日の社長は、これまで親会社の朝日新聞社から天下っていた。それが朝日新聞社の出身ではなく初のプロパー社長として早川氏が就任した。しかし、この早川氏というのは業界の中では何かと評判が悪かった。ところが、その早川氏が社長に就任するや視聴率が上昇ムードに転じ、今や「振り向けばテレビ東京」だったテレビ朝日はトップの視聴率である。ある、右翼の幹部が言っていた「悪党が社長になった途端に局内が粛清された。やはり本当の悪党というのは、悪さをするのは自分だけで下には厳しんだろうね」なんて。よくわからないけど、ついつい納得してしまった。
これって小沢も同じだったりして…。とすると、国民にとってはいい政治をやってくれるかもしれない。ぜひ期待したいところである。
__.jpgそれに比べて、今の民主党は…。消費増税だけに政治生命を賭ける野田佳彦総理。衆議院で増税案が可決された途端に新幹線建設で3兆円なんてブチ上げるは、原発も再開…。まさに官僚のポチである。仙石由人は頭の中が阿波踊り。社会党の弁護士だったくせに原発賛成って…。やはり権力を持ってはならない人に権力を持たせてしまったのが、この国の不幸だった。枝野幸男や”言うだけ番長”の前原誠司なんてのは論外。前原は、かつて偽メールなんかに躍らされてるし、一方の枝野なんて弁護士だけあって適当なこと言ってお茶を濁すのはうまい。細野豪志は、僕の出身地(静岡5区)だから、ちょっとは応援したい気持ちもあったが、所詮は口先男で不倫することぐらいしか男の甲斐性がない。
と言うことで、マスコミは小沢一郎の離党と、新党に何人集まった…とか騒ぎ、国民は、バカの一つ覚えで「期待できない」なんて繰り返しているが、だったら、どうすりゃいいのか?どうしたらいいのか…他力本願になって好き嫌いで政治家に求めるにも仕方ないけど、だったら国民はどうしたらいいと思っているのか? 何か、よく分からないけど財政難だから増税も仕方がない?それじゃ、電気が不足しているから原発稼働も仕方がない…っていうのと同じじゃん。そんなことじゃ何でも、足りないって言えばやりたい放題になってしまう。日本の官僚やアメリカは知っている、日本の国民は単細胞で諦めが早いってことを…。
それにしても、民主党の残党議員。小沢の新党を気にする前に、自分たちは次の衆院選、参院選では何を訴えるんだろう…。これまでのマニフェストは捨ててしまったし、ずっと嘘ばかりついてきた。結局は「私に投票してください」「バッヂをつけさせてください」とバカな国民に向って繰り返して言うしかない。
「政治は国民の上で成り立っており愚かな人の上には厳しい政府が出来、優れた人の上には良い政府ができる…」
今一度、福沢諭吉の「学問のすすめ」を読み直すべきだろう。