“走る爆弾娘”の菊地直子の逮捕劇はオウムの自作自演!? どうせなら「AKB総選挙」の裏で逮捕されて欲しかった…

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0237.jpgオウム真理教の”走る爆弾娘”こと菊地直子が逮捕された。
それにしても地下鉄サリン事件の「殺人容疑」で特別手配されて17年…。オギャーと生まれた子が高校生なんだから、これは長い。しかし、どうせここまで捕まらずにいたのだから、あと3日間…3日間、捕まらないでいて欲しかった。もし、そうなっていたら、実にアホらしいAKB48かなんかの「総選挙」とやらと重なっていたのに…。そういった意味じゃ(僕にとっては)何とタイミングの悪い。実に盛り上がりに欠ける逮捕劇だったとしか言えない。
だいたい、今回の菊地の逮捕自体がデキ過ぎちゃいないか。
「菊池に似た女がいる」
という情報が警視庁に入ったらしいが、何で今なのか? 逮捕された神奈川県相模原市の掘っ立て小屋のような住宅。ここに住んでから2年が経つらしいが「似ている…」なんて、今になって気づくこと自体に疑問がある。昨年末の平田信以来、情報が増えてきているなんて言ってるが、そもそも、平田は自首。しかも、本人が自首してきたのに、警察官が「似てない」なんて追い返してしまうほどなんだから、今回の菊地だって…。
結局、警視庁に通報したのはオウム信者だった可能性は大である。情報では、菊地も納得した上での逮捕だったなんていう声もあるほどだから、かなり計画的な逮捕劇だったかもしれない? とにかく、今や元信者の誰もが教祖様である麻原彰晃死刑囚の悪口を言っているが、実は、それ自体も怪しいもの。心の奥底では、やはり麻原を崇拝しているに違いない。そう考えたら結局は、ここは警察に捕まって麻原の「死刑執行」を1日でも長く…ということになるのだろう。
いずれにしても、オウムが、壊滅したとはいえ、組織の事情として、17年間も逃亡してきた菊地を意図的に逮捕させたことは間違いないだろう。しかも、通報したことで懸賞金の1000万円が貰えるかもしれないからだ。麻原の死刑執行を伸ばすことが出来て、しかもその上に1000万円が手に入るなんて、まさに一石二鳥。
だいたい菊地の顔。いくら「似てる」って言っても、警察にタレ込むには、かなり無理がある。ホクロの位置がどうのこうのと言っても見分けがつかない。それこそ、周辺の何人かに「あの顔、似てないか?」と確認とか同調を得なかったら、いくらなんても警察への通報をためらうのが普通だ。そういったことからも菊地直子と分かって通報したとしか思えない。
そもそも、菊地にしてみりゃ、そんなのいくら「容疑者」と言っても、実際には「微罪」だったということもあるし、「走る爆弾娘」なんていうから驚くだけで、所詮は「逮捕時」ぐらいしか話題にならないことは分かっていた。
ま、この先、まだ逃走を続ける最後の特別指名手配である高橋克也だってタイミングを見計らって捕まるに違いない。菊地も捕まって、高橋もどうせ遅かれ早かれ逮捕されるんだったら、6日の夕方ぐらいに逮捕されるのが絶好のタイミングじゃないか!?と思うのだが…。