グリコが17店目のアンテナショップを東京駅一番街にオープン!! アーモンドチョコ製造マシン導入で「作り立て」販売!!

「作りたてのお菓子が買えるニュースポット」をキャッチフレーズに、江崎グリコが「ぐりこ・やKitchen」をJR東京駅八重洲口の一番街「東京おかしランド」に、あした(14日)オープンするという。
この「ぐりこ・や」というのは、ショップ限定のグリコ・オリジナル商品を販売している、いわゆるアンテナショップである。東京の他、大阪や福岡など全国に16店舗の「ぐりこ・や」がある。有名なところでは、東京アクアラインの”海ほたる”なんかにもあって評判も上々らしい。特に、千葉県知事が森田健作になってからは、アクアラインの通行料が下がったことから観光客も増え、売上げも倍増していると言う。今度、千葉・木更津には日本一のアウトレットもオープンしたことから、ますますウハウハだ。
そういった中でオープンするのが東京駅一番街の「ぐりこ・やKitchen」。グリコにとっては全国で17店目のアンテナショップになる。この場所は、東京ステーション開発が運営する商業施設。これまでは、各テレビ局のキャラクターグッズの店が立ち並んでいていたが、そこに、今度はお菓子をテーマにした「東京おかしランド」が割り込むことになったというわけだ。
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今回の「ぐりこ・やKitchen」の他に「森永のおかしなおかし屋さん」(森永製菓)や「Calbee+」(カルビー)なんかも加わっている。森永製菓にとっては、初めてのアンテナショップとなる。もっとも、森永やカルビーは上から目線で詳しいことは教えてもらえなかったが、グリコは、さすがに商売上手。「ぐりこ・や」担当のマーケティング部の山崎雅夫さんが、それはそれは熱心に教えてくれた。
で、山崎さんの説明によれば、新たにオープンする「ぐりこ・やKitchen」では、初めてお菓子を作る設備を設けるんだとか。何でも「アーモンドチョコレート」等が出来上がる過程をガラス越しに見ることが出来るらしい。ま、主力商品の「ポッキー」が設備的に難しいが「アーモンドチョコレート」だったら…ってことなのか?
「製造専用のマシンは先週末から入れました。注目度は高くって、テレビ各局が追っています。注目率は高いから、ヘッドロックで扱って損はないですよ。」。
なんて、山崎さんは口が達者だ。きっと、口から生まれてきたに違いない。ってなわけで、ついつい言いなりになって書いてしまった。
因みに、サービス精神の旺盛な山崎さんは、上から目線の「森永製菓」と「カルビー」のアンテナショップについても説明してくれた。それによると、「森永のおかしなおかし屋さん」は、森永のお菓子を使ったデモンストレーションなどを行うといい、東京限定のお土産やスイーツ、さらにはオリジナル文具などのキャラクター・グッズも用意していると言う。また「Calbee+」は、カルビーのアンテナショップとしては3店目らしい。揚げたてのポテトチップスなどを提供する他、やはりキャラクター・グッズの販売もある。
で、「ぐりこ・やKitchen」の場合は、前述した通り、そこで製造した作りたてのチョコレートを味わうことが出来るってことのようだ。もちろん、各種多彩なキャラクター・グッズも用意されている。ま、いかにも”オタク”が喜びそうな店である(もっとも、オタクに限らず、子供も喜ぶかもしれないが…)。
因みに「ぐりこ・やKitchen」は、東京・台場のフジテレビ裏に出来る「ダイバーシティ東京」内にもオープンさせるそうで、こちらはフジテレビとコラボしたポッキー商品を開発すると言う。

R&Bシンガーのクリスタル・ケイが米No1アジアン・ヒップホップとのファーイースト・ムーヴメントとコラボで世界進出!!

昨秋、エピック・レコードからユニバーサルインターナショナルに移籍した女性R&Bシンガーのクリスタル・ケイが、全米を席巻中のアジア系ヒップホップ・グループ、ファーイースト・ムーヴメントとコラボして全世界進出を果たす。クリスタルは今年デビュー13年目だが「心機一転、ワールドワイドな音楽活動を展開していきたい」と意欲を見せる。

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クリスタルとコラボするファーイースト・ムーヴメント【写真】というのは、米ロサンゼルス出身の4人組だがメンバー全員がアジア系米国人(日中系1人、フィリピン系1人、韓国系2人)。2年前の2010年の秋に発売したシングル「ライク・ア・G6」が全米ビルボードで3週連続1位にランクされた。当時、アジアン・アメリカン・グループとしては初の全米1位だっただけに大きな話題になったものだ。
しかも、彼らに対してはマドンナやレディー・ガガなんかも最先端をいくクラブ・サウンドとして「その音楽性を認めている」(関係者)そうで、ガガやリアーナなんかは、全米でのコンサートで彼らをオープニング・アクトに参加させるほどの熱の入れようだ。
そんなファーイースト・ムーヴメントが来月(5月)に全世界で発売する最新アルバム「ダーティ・ベース」の収録曲「ウェア・ザ・ワイルド・シングス・アー」でクリスタルとコラボすることになった。因みに、同アルバムでは、クリスタルの他にも全米で爆発的人気のジャスティン・ビーバーや韓国の人気俳優、チャン・グンソクも、シャッフル繋がりで崇拝している…という米ヒップホップ・デュオ”LMFAO(エルエムエフエーオー)”なども参加している。そういった意味で見るとクリスタルは「異例の抜擢」ということになる?
いずれにしても、世界規模で活躍するアーティストのアルバムでのコラボというのは、日本のポップス・フィールドでは、99年にスティーヴ・グァイが発表したアルバム「ウルトラ・ゾーン」の収録曲「エイジアン・スカイ」でB’zが参加して以来13年ぶりだという《他には、スチャダラ・パー/高木完がデ・ラ・ソウル「バルーン・マインド・ステイト」収録「Long Island Wildin’」(96年)、矢野顕子がパット・メセニー「シークレット・ストーリー」収録「as a flower blossom」(91年)に参加などの実績あり》
今回、クリスタルを抜擢したことについてファーイースト・ムーヴメントは「彼女のボーカルは本当に素晴らしいし抜擢したことは間違っていなかった。一緒にコラボする『ウェア・ザ・ワイルド・シングス・アー』に、まさにエナジーたっぷりのワイルドな息吹を吹き込んでくれた」と言い切っていた。
一方のクリスタルも「お話を頂いた瞬間、嬉しすぎて踊りだしてしまった。自分の名前が海外アーティストのCDに入るのは夢のようです。小さい頃から思っていたことが実現できて本当に嬉しい。このチャンスを活かして、もっともっと世界にアピールできるようなシンガーになっていきたい」と興奮気味に語っていた。
ところで、クリスタル・ケイというのは99年7月にシングル「Eternal Memories」でデビューした。同曲は、菅野美穂が出演するサントリー「ビタミンウォーター」のテレビCM曲となり、クリスタルは「13歳の大物シンガー」として注目された。アーティストとして一般的に注目されたのは映画「サトラレ」の主題歌「LOST CHILD」を歌ってからだろう。その後、m‐fioとライブなどでコラボするなどで認知度を上げ、02年に出したm‐floのTakuがプロデューした「hard to say」がロングヒットとなった。また、07年に出したアルバム「ALL YOURS」は、オリコンのアルバムチャートで1位にもランクされるなど、実力派アーティストの1人として数えられてきた。
しかし、「元々、全米進出を希望していた」そうで「全米進出を視野に入れた音楽活動を試みていた」と言う。そういったこともあって6年前の06年2月には、ジャネット・ジャクソンらを手がけ、全米で活躍するプロデューサー・チームジャム&ルイスをプロデューサーに迎えたダンス・チューン「Kirakuni」(アルバム「Call me Miss…」に収録)などにもチャレンジしている。
昨秋には「さらに飛躍したい」というクリスタルの希望もあってユニバーサルインターナショナルに移籍。クリスタルは「小さい頃から慣れていたり、今でもよく聴いたり尊敬できるアーティストと同じレーベルに所属できて、こんな嬉しいことはない。アーティストとして、これまで以上に飛躍できるように頑張っていきたい」と意欲を見せていた。
なお、クリスタル・ケイは6月にも移籍第1弾のアルバムを発売する。