米カリスマ・ラッパーEMINEM9年ぶり来日か!? 前回は幕張メッセで7万人ライブだったが…

___ed.jpg米国のカリスマ・ラッパー、EMINEM(エミネム)の来日が濃厚となった。もし来日したら9年ぶり来日となる。もっとも、EMINEMの来日は日本のイベント会社から発表されている。
「7万人を動員した伝説の2003年幕張メッセ公演から9年。待望の来日公演が決定 2012年、夏。」
なんていうポスターまで貼り出されているのだ。
しかし、ここは「来日公演」と言っても、詳細は不明。一部情報では「サマーソニックに出演するため…」なんていう声もあるのだが、9年ぶりに来日するんだったら、やはり公演をして欲しいものである。いずれにしても、来日は発表はされていても、本当に来るのかは…EMINEMのことだから、そこは何とも言えないところ。
それにしても、EMINEMで思い起こすのは、米国によって殺害されたあのウサーマ・ビン・ラーディンをプロモーション・ビデオでオチョクってアルカイーダから暗殺されそうになったり、あるいは、亡くなったマイケル・ジャクソンまでオチョクったり、前米大統領のブッシュの再選を阻止する楽曲「モッシュ」まで発表したことがあった。
とにかく、エミネムは白人でながらラップ・ミュージックでは最も成功。米国の音楽シーンでは神様的存在となった。
9年前に来日した時は、EMINEMの生き様を描いた映画「8マイル」が公開された時だった。同映画は、エミネムの破天荒な生涯を描いた、いわば”青春サクセス・ストーリー”。エミネム自ら主演していることから話題を呼び、日本では興収30億円を上げた。
日本では「今ひとつエミネムの人気がつかめない」(興行関係者)と言われていたが、フタを開けたら全国のシネコンを中心に大ヒットとなった。「公開のはじめは特に10代のファンが多くて驚いた。その後は20代のカップルも増えてきた。エミネムの人気を改めて思い知らされた。とにかくファン層の広さには驚いた」と配給のUIP関係者。
映画公開と共にサウンド・トラック盤「8マイル」も売れた。オリコンのアルバム・チャートでは発売30週目にして何と5位にランクされ、最終的に1位になった。洋楽のヒップホップ系で1位になったのはオリコン調査史上初の快挙だったというが、それ以上に登場31週目での1位というのは洋楽アルバム史上初めてだった。
因みに、当時発売されたアルバム「ザ・エミネム・ショウ」は全世界で1600万枚、日本でも100万枚を売り上げるモンスター・アルバムになった。
最近ではリアーナとの初コラボ曲「Love the Way You Lie feat. Rihanna」がヒットした。昨年は、「第53回グラミー賞」でもライブ・パフォーマンスを披露している。同曲を盛り込んだアルバム「Recovery」が評判となった。
いずれにしても、EMINEMの来日公演が楽しみである。

開局25年の埼玉FMローカル局「NACK5」が聴取率首都圏NO1FM局に!! 原点回帰で「スポーツ」「音楽」強化!!

FM NACK5強し!! 2012年2月度のビデオリサーチ「首都圏ラジオ個人聴取率調査」(首都圏35キロ圏)で、埼玉県のFM局「FM NACK5」が、対象年齢12〜69歳の週平均で、前回調査(2011年12月度)比で0.1ポイントのアップとなって0.8%を獲得、首都圏のAM、FM合わせた全ラジオ局の中でトップを独走するTBSラジオに次ぐ第2位となった。またFM局中では、これまでトップだったJ‐WAVE(0.7%)も上回り、ついに”FM単独1位”を獲得した。
今回の2月度調査では、TBSラジオが1.4%で64期連続首位を達成した。そのTBSラジオに続く第2位は、NHK第1放送、文化放送、そしてニッポン放送の3社が同率0.8%で並んでいたが、その指定位置に何と埼玉のローカル放送局、FM NACK5が食い込んできたことになる。
前回の調査では2位タイの0.8%にNHK第1、文化放送、ニッポン放送、そしてJ‐WAVEの4社が並んでおり、FM NACK5はそれに続く0.7%で第6位という状態だった。が、今回、そこからJ‐WAVEが0.1ポイントをダウンさせて脱落!! 逆にFM NACK5は0.1ポイント上昇する結果となった。
FM NACK5は、埼玉県のFM局として88年に開局、20〜34歳をメーンターゲットとして展開してきた。今年の10月31日に開局から24周年を迎え、25周年イヤーに突入する。同局は地元・埼玉地区で圧倒的な強さを誇っているが、そのメディアパワーは埼玉地区のみならず、首都圏35キロ圏においても、また世代も越えて存在感を増している状況だ。開局して四半世紀。主要リスナーと共に年齢を重ねてきた。あくまでメーンターゲットは20〜34歳としているが、その上の35〜49歳からも支持される局に成長している。
そういったことも踏まえ、開局当初からの「音楽」「スポーツ」「イベント」をフィーチャーするというステーションコンセプトにもう一度立ち返りながら、これまでに蓄積してきたノウハウも加える形で、番組強化の改編を行う。その中でも柱となるのは、「スポーツ」と「音楽」コンテンツの強化なんだとか。
「スポーツ」強化では、同局がこれまで応援してきた地元プロスポーツの埼玉西武ライオンズ、浦和レッズ、大宮アルディージャへの取り組みを継続しながら、県レベルで行なわれる高校サッカー、高校ラグビー、陸上競技、自転車競技をはじめ、今流行の市民スポーツ・アマチュアスポーツなどもピックアップしていく方針で、平日の昼と夕に新ベルト番組を編成する。両ベルトは、月〜木18時35〜45分にスポーツ全般を扱う新番組「NACK5 スポーツ応援団〜みんスポ」(スタジオ・アルシェから公開生放送/パーソ・黒田治)、また月〜木12時10〜20分には女性に向けて、やって楽しい、見て楽しい、知って楽しいスポーツを発信する新番組「JO‐SPO(じょすぽ)」(パーソナリティーには元美しすぎる陸上自衛隊員のアイドル・福島和可奈を起用)を編成すると言う。
また、「音楽」の強化では、開局当初から同局の代表する番組という位置づけとなり、B’z、L’Arc〜en〜Ciel、GLAY、イエモン、黒夢、SPITZなどを輩出し伝説の番組となっているロック番組「MIDNIGHT ROCK CITY」をパワーアップして復活する。新番組は、金曜深夜25時〜翌6時の5時間生放送の「Midnight Rock City+R」。週替わり、月替わりで注目のロックバンドが出演する予定。また、同番組のパワーアップ復活とならび、新たに、ビジュアル系ロックバンドの情報番組「V‐ROCK INDEX」(パーソナリティーは浅井博章)を月〜木19時45分〜20時にベルト編成する。この他にも音楽強化では、日本の歌謡曲を中心に楽曲の素晴らしさを伝える音楽番組「Beautiful Songs〜こころの歌〜」を月〜木12時50分〜13時にベルト編成、また「大澤誉志幸 明日はきっとハレルヤ」(木23時30分〜24時)、「ダイアモンド☆ユカ
イ Heloo サムシング!」(土22時30分〜23時)などの新番組もスタートする。
なお、現在放送中のビッグネームを親に持つ2世タレント4人が日替わりでパーソナリティを担当している番組「GOLDEN 4 EGGS」(月〜木23時〜23時30分)では、火曜担当の甲斐名都(親は甲斐よしひろ)が卒業、新たに歌手・舞台女優として活躍し、昨年の「紅白」に”なんちゃって”初出場した松田聖子の愛娘・神田沙也加が登場するという。沙也加にとっては初めてのラジオのレギュラー担当となる。さらに、甲斐名都は4月より、月曜25時〜翌6時に放送する「STROBE NIGHT!」の担当として5時間生放送に挑戦することになっている
因みに、聴取率でFM NACK5は、首都圏35キロ圏の20〜34歳の週平均では0.7%を獲得して全局1位(2位J‐WAVEは0.6%)。また首都圏35キロ圏の35〜49歳の週平均では1.2%を獲得し、2位のJ‐WAVEに0.2ポイント差をつけての全局首位となった。また、埼玉地区において同局は、12〜69歳週平均は2.3%におよび、2位TBSラジオに0.6ポイントの大差をつけての首位独走となっている。