松山千春…デビュー35周年記念ツアーがスタート!! 今夏には三浦祐太朗・主演で舞台公演も…

フォークシンガー松山千春の春のツアー「松山千春の世界」が神奈川県厚木市の厚木市文化会館からスタートした。
21都市で24公演を行う今回のツアーはデビュー35周年記念となっている。今回のステージは”デビュー35年目”の今年1月25日に発売された4枚組ベスト・アルバム「松山千春の世界」の収録曲64曲の中から選曲していた。
ところで、千春と言えば今夏、千春の自伝的小説「足寄より」を舞台化した「旅立ち〜足寄より〜」が行われる。主演は、オーディションで三浦祐太朗に決まった。祐太朗は、言うまでもなくロックバンド”peaky SALT”の”ユウ”として活躍、08年11月にはメジャー・デビューし、シングル2枚とアルバム1枚を出したが、祐太朗というよりマネジメントの失敗もあって、バンドは活動停止になった。その後はソロに転じていたが、本格的なソロ活動というのは、ある意味では今回の舞台からとなる。
___ed.jpg
ネットなんかでは「親の七光り」とか「親のゴリ押し」とか言われているが、素顔の祐太朗は生真面目で実に努力家である。今回の主役も、祐太朗の真面目さと地道な努力が決めてとなった。もちろん能力も十分に備わっている。オーディションも履歴書はしっかり書かれ、何より一次審査より最終審査の方がしっかりしていた。ある意味では「本番に強い男」と言ってもいいかもしれない。
とにかく、主役が決まってからとうもの、”一人旅”と称して突然に千春の生まれ故郷である足寄に向った(祐太朗本人は知られたくないことだったかもしれないが…)。「千春の生まれ育ったところを自分の目と体で見て感じてきたい」。自ら航空券を取り、ホテルも予約して回ってきたようだが、なかなか出来ることではない。
祐太朗は、先ごろ東京・渋谷で行われた千春のプレミアム・ライブで、千春と初対面したが、そのライブに刺激されたのか、5月17日から隔週間でライブ活動も都内のライブハウスで行うことになった。また、舞台に向けてFM NACK5でも特番が放送される予定だ。
千春の厚木でのコンサートには、祐太朗も祝い花を出していたが、7月30日から8月3日まで東京・赤坂の草月ホールで行われる舞台公演は今から楽しみである。
因みに、松山千春の全国ツアーの東京公演は5月15、16日に有楽町の東京国際フォーラム・ホールA。ファイナルは6月27、28日の北海道・札幌 ニトリ文化ホール(旧北海道厚生年金会館)。

グリコが17店目のアンテナショップを東京駅一番街にオープン!! アーモンドチョコ製造マシン導入で「作り立て」販売!!

「作りたてのお菓子が買えるニュースポット」をキャッチフレーズに、江崎グリコが「ぐりこ・やKitchen」をJR東京駅八重洲口の一番街「東京おかしランド」に、あした(14日)オープンするという。
この「ぐりこ・や」というのは、ショップ限定のグリコ・オリジナル商品を販売している、いわゆるアンテナショップである。東京の他、大阪や福岡など全国に16店舗の「ぐりこ・や」がある。有名なところでは、東京アクアラインの”海ほたる”なんかにもあって評判も上々らしい。特に、千葉県知事が森田健作になってからは、アクアラインの通行料が下がったことから観光客も増え、売上げも倍増していると言う。今度、千葉・木更津には日本一のアウトレットもオープンしたことから、ますますウハウハだ。
そういった中でオープンするのが東京駅一番街の「ぐりこ・やKitchen」。グリコにとっては全国で17店目のアンテナショップになる。この場所は、東京ステーション開発が運営する商業施設。これまでは、各テレビ局のキャラクターグッズの店が立ち並んでいていたが、そこに、今度はお菓子をテーマにした「東京おかしランド」が割り込むことになったというわけだ。
holiday-・・・・・・・・_KITCHEN・・.jpg

今回の「ぐりこ・やKitchen」の他に「森永のおかしなおかし屋さん」(森永製菓)や「Calbee+」(カルビー)なんかも加わっている。森永製菓にとっては、初めてのアンテナショップとなる。もっとも、森永やカルビーは上から目線で詳しいことは教えてもらえなかったが、グリコは、さすがに商売上手。「ぐりこ・や」担当のマーケティング部の山崎雅夫さんが、それはそれは熱心に教えてくれた。
で、山崎さんの説明によれば、新たにオープンする「ぐりこ・やKitchen」では、初めてお菓子を作る設備を設けるんだとか。何でも「アーモンドチョコレート」等が出来上がる過程をガラス越しに見ることが出来るらしい。ま、主力商品の「ポッキー」が設備的に難しいが「アーモンドチョコレート」だったら…ってことなのか?
「製造専用のマシンは先週末から入れました。注目度は高くって、テレビ各局が追っています。注目率は高いから、ヘッドロックで扱って損はないですよ。」。
なんて、山崎さんは口が達者だ。きっと、口から生まれてきたに違いない。ってなわけで、ついつい言いなりになって書いてしまった。
因みに、サービス精神の旺盛な山崎さんは、上から目線の「森永製菓」と「カルビー」のアンテナショップについても説明してくれた。それによると、「森永のおかしなおかし屋さん」は、森永のお菓子を使ったデモンストレーションなどを行うといい、東京限定のお土産やスイーツ、さらにはオリジナル文具などのキャラクター・グッズも用意していると言う。また「Calbee+」は、カルビーのアンテナショップとしては3店目らしい。揚げたてのポテトチップスなどを提供する他、やはりキャラクター・グッズの販売もある。
で、「ぐりこ・やKitchen」の場合は、前述した通り、そこで製造した作りたてのチョコレートを味わうことが出来るってことのようだ。もちろん、各種多彩なキャラクター・グッズも用意されている。ま、いかにも”オタク”が喜びそうな店である(もっとも、オタクに限らず、子供も喜ぶかもしれないが…)。
因みに「ぐりこ・やKitchen」は、東京・台場のフジテレビ裏に出来る「ダイバーシティ東京」内にもオープンさせるそうで、こちらはフジテレビとコラボしたポッキー商品を開発すると言う。

R&Bシンガーのクリスタル・ケイが米No1アジアン・ヒップホップとのファーイースト・ムーヴメントとコラボで世界進出!!

昨秋、エピック・レコードからユニバーサルインターナショナルに移籍した女性R&Bシンガーのクリスタル・ケイが、全米を席巻中のアジア系ヒップホップ・グループ、ファーイースト・ムーヴメントとコラボして全世界進出を果たす。クリスタルは今年デビュー13年目だが「心機一転、ワールドワイドな音楽活動を展開していきたい」と意欲を見せる。

holiday-・N・・・X・^・・・@・P・C_e.jpg

クリスタルとコラボするファーイースト・ムーヴメント【写真】というのは、米ロサンゼルス出身の4人組だがメンバー全員がアジア系米国人(日中系1人、フィリピン系1人、韓国系2人)。2年前の2010年の秋に発売したシングル「ライク・ア・G6」が全米ビルボードで3週連続1位にランクされた。当時、アジアン・アメリカン・グループとしては初の全米1位だっただけに大きな話題になったものだ。
しかも、彼らに対してはマドンナやレディー・ガガなんかも最先端をいくクラブ・サウンドとして「その音楽性を認めている」(関係者)そうで、ガガやリアーナなんかは、全米でのコンサートで彼らをオープニング・アクトに参加させるほどの熱の入れようだ。
そんなファーイースト・ムーヴメントが来月(5月)に全世界で発売する最新アルバム「ダーティ・ベース」の収録曲「ウェア・ザ・ワイルド・シングス・アー」でクリスタルとコラボすることになった。因みに、同アルバムでは、クリスタルの他にも全米で爆発的人気のジャスティン・ビーバーや韓国の人気俳優、チャン・グンソクも、シャッフル繋がりで崇拝している…という米ヒップホップ・デュオ”LMFAO(エルエムエフエーオー)”なども参加している。そういった意味で見るとクリスタルは「異例の抜擢」ということになる?
いずれにしても、世界規模で活躍するアーティストのアルバムでのコラボというのは、日本のポップス・フィールドでは、99年にスティーヴ・グァイが発表したアルバム「ウルトラ・ゾーン」の収録曲「エイジアン・スカイ」でB’zが参加して以来13年ぶりだという《他には、スチャダラ・パー/高木完がデ・ラ・ソウル「バルーン・マインド・ステイト」収録「Long Island Wildin’」(96年)、矢野顕子がパット・メセニー「シークレット・ストーリー」収録「as a flower blossom」(91年)に参加などの実績あり》
今回、クリスタルを抜擢したことについてファーイースト・ムーヴメントは「彼女のボーカルは本当に素晴らしいし抜擢したことは間違っていなかった。一緒にコラボする『ウェア・ザ・ワイルド・シングス・アー』に、まさにエナジーたっぷりのワイルドな息吹を吹き込んでくれた」と言い切っていた。
一方のクリスタルも「お話を頂いた瞬間、嬉しすぎて踊りだしてしまった。自分の名前が海外アーティストのCDに入るのは夢のようです。小さい頃から思っていたことが実現できて本当に嬉しい。このチャンスを活かして、もっともっと世界にアピールできるようなシンガーになっていきたい」と興奮気味に語っていた。
ところで、クリスタル・ケイというのは99年7月にシングル「Eternal Memories」でデビューした。同曲は、菅野美穂が出演するサントリー「ビタミンウォーター」のテレビCM曲となり、クリスタルは「13歳の大物シンガー」として注目された。アーティストとして一般的に注目されたのは映画「サトラレ」の主題歌「LOST CHILD」を歌ってからだろう。その後、m‐fioとライブなどでコラボするなどで認知度を上げ、02年に出したm‐floのTakuがプロデューした「hard to say」がロングヒットとなった。また、07年に出したアルバム「ALL YOURS」は、オリコンのアルバムチャートで1位にもランクされるなど、実力派アーティストの1人として数えられてきた。
しかし、「元々、全米進出を希望していた」そうで「全米進出を視野に入れた音楽活動を試みていた」と言う。そういったこともあって6年前の06年2月には、ジャネット・ジャクソンらを手がけ、全米で活躍するプロデューサー・チームジャム&ルイスをプロデューサーに迎えたダンス・チューン「Kirakuni」(アルバム「Call me Miss…」に収録)などにもチャレンジしている。
昨秋には「さらに飛躍したい」というクリスタルの希望もあってユニバーサルインターナショナルに移籍。クリスタルは「小さい頃から慣れていたり、今でもよく聴いたり尊敬できるアーティストと同じレーベルに所属できて、こんな嬉しいことはない。アーティストとして、これまで以上に飛躍できるように頑張っていきたい」と意欲を見せていた。
なお、クリスタル・ケイは6月にも移籍第1弾のアルバムを発売する。

ビル内56店舗が一斉閉店!! 東京メトロ「赤坂見附駅」のベルビー赤坂がゴースト・ビルに…!?

120411_152904.jpg東京メトロの「赤坂見附」と言ったら、何と言っても「belleVie」(ベルビー赤坂)である。
東京メトロが運営するファッション・ビルで東京メトロ「丸ノ内線」「銀座線」の「赤坂見附駅」のい上に建つ。地下1階、地上9階建てのビルである。ビル内には、ファッションビルだから、衣料品店が多かったが他にも喫茶店や、書店、さらにはレストラン街もあった。聞くところによると56店舗があったらしい。
そのベルビー赤坂の店舗――1階の一部店舗を除いて全て「契約満了」で出て行ってしまった。地下鉄を降りてエスカレータを上がると、ビルの入り口はシャッターで閉ざされたままである。そのシャッターには【写真】のような「閉店」の貼り紙が…。要は「閉館」だ。こりゃ、赤坂の一等地にゴースト・ビル誕生か!?と驚いた。
一体どういうことなのか?早速、聞いてみると、何と「ビックカメラ」が進出してくるのだとか。有楽町の次は赤坂見附…というわけである。
ソニーでは赤字幅が従来予想の2200億円から5200億円に拡大し、過去最大の赤字となったり、シャープやパナソニックなども赤字幅が広がっている。とにかく家電を中心に電気製品が大変な状況となっている。当然、家電量販店も業績は落ち込んでいるはずなのだが、経営戦略はイケイケ、攻撃的ということだ。120411_170207.jpg
ビックカメラは、現在のベルビー赤坂【写真】の地下1階から9階までを丸ごと借りて、赤坂に売り場面積6000平方メートルの巨大店舗を誕生させようと言う魂胆のようだ。しかし、有楽町は分かるが赤坂見附で家電量販店…というのは、やや冒険と言う思いはするが、そうは言っても凄いことだ。耐震工事も含め内容工事も始まるだろうけど、オープンは来年2013年7月を予定しているという。早い話が来年のボーナス時期を狙おうと言うわけだが、2014年にはブラジルでW杯もある。何とかテレビを売ろうということか…。気になるのは消費税ぐらいか!?

シーズン到来の沖縄でZeebra、DJ KAORI、JAY’EDら総勢30組以上が参加して今年最初の音楽フェス!!

HIP HOP、R&B、クラブなど、その第一線で活躍しているアーティストたちが一堂に会した音楽イベント「豊見城 LIVE PARK What’s up!?”OKINAWA”2012」が15日、沖縄・豊見城市の豊崎海浜公園・豊崎美らSUNビーチの屋外特設ステージで行われるという。2012年、日本で最初の音楽フェスとなる。
このイベントは「沖縄好きでイケイケなパーティ・チューンからハードコアなストリート・チューンまで、実に多種多様なトラックを巧妙かつ軽妙に乗りこなすラッパー、Zeebraの声掛けで出演ラインナップが実現した」という。その出演者はZeebraはもちろん、DJ KAORI、JAY’ED、TEE、May J、K DUB SHINE、DJ OASIS、Spontania、ラッパ我リヤ、DS455、BIG RON、DJ KEN―BO、KM―MARKITなど総勢30組以上が集まって演奏で競う。しかも、今やお決まりだが「イベント収益金の一部は東日本大震災の被災地支援にする」という。
ところで、今回のイベントについて関係者によると、会場内に「ファッション関連のブースも設置する」と言うアイデアもあるんだとか。東京・渋谷に店舗を構える5つの有名ショップが出店して、ネールサロンやサーフスタイル、ハード&ワイルドなデザインのアパレル店、ブラック系の男女に人気の美容室、アクセサリーなど、若者に人気のスタイルをトータルに提案していくという。ま、カップルが多いのだろう、会場では少しでもお金を使わせるような工夫が…。ある意味で、男は大変だ。大体、チケット料金は男性3500円(前売り=3000円)、女性2500円(前売り=2000円)と、女性に有利になっている。因みに、フリーパスチケットについては男女ともに2500円だという。
他にも、会場には地元の食材を利用した料理を提供するフードコートも設置。会場となっている豊見城市の特産品をアピールすることで、市のPRとともに将来的な観光客の誘致も目論んでいる。
いずれにしても、いよいよ沖縄はシーズン到来である。ただ、問題は北朝鮮が打ち上げようとしている衛星ロケットか?間違って軌道がズレて、会場に落下…なんて言ったらシャレにならないか!?

写真週刊誌「FLASH」記者を放り投げ女性週刊誌「週刊女性」編集部に電撃移籍した辣腕記者

120410_222308.jpg写真週刊誌「FLASH」(光文社)の辣腕記者として活躍していた増田立士サンが、何と写真誌から女性誌「週刊女性」(主婦と生活社)の編集部に“電撃移籍”した。
 …ということで、増田サンの新たな門出を祝う会?が東京・六本木のcharleston&SAN(チャールズストン・カフェ)で開かれた。もっとも、内容的にはスポーツ紙の記者や週刊誌の編集担当者など業界スズメが三々五々集まってワイワイするだけのものだったが、この場を仕切ったのは業界の中では”芸能界の暴れん坊”と言われている「Zプロモーション」の宮西渡社長。
 一応、表向きには「増田を囲んで…」なんて言って誘われたが、気づけば宮西社長を囲んで騒ぐだけのもの。とは言っても、今夜も20人ぐらいが集まった。途中、ラモスがフラッと店に来たが、何と、宮西社長はラモスに親しそうに近づき、いつの間にか、この会のサプライズ・ゲストのような雰囲気にしてしまった。これが芸能界っていうことなのだろうか…。
 しかし、宮西社長の”武勇伝”と言ったらグラビア・アイドルの嶋村かおりをスターダムに押し上げたことだろう。彼女は200誌とも300誌とも言われるぐらい週刊誌や月刊誌、雑誌の表紙を総ナメしたことで知られ、写真集だけでも20冊を出してきた。だが、その宮西社長も気づけば70歳。”芸能界の暴れん坊”なんて言っても、もはや過去の話。最近は”夢よもう一度”とでも言うのか50歳も年下の「瀬嶋ゆう」というグラドルに入れ込んでいる。
 それはさておき、増田立士サン。十数年もの間やってきた「FLASH」の記者を放り投げ、今度は「週刊女性」の編集。記者には変わりはないが、一体、どういった心境の変化があったのか!? 写真週刊誌とは違った観点で芸能スキャンダルを女性週刊誌で追いたいとでも思ったのかもしれない。
とにかく、増田サンとは、一緒にテレビ出演をしたこともあったが、その時は、テレビカメラを意識していたのだろ、終始にこやかだったが、今夜の増田サンは異常に目がギラギラしていた。おそらく、この人の内面に潜んでいるのは「肉食系のスキャンダル記者」なのかもしれない。話している時、顔は笑っていても目は鋭く笑っていない。気の弱い小生は、その気迫に負けた…!!
 現時点では、とりあえずはオセロ中島とか小林幸子あたりから手をつけるのかもしれないが、いずれにしても今後、誰が餌食になっていくのか…実に、楽しみである。まさか、今や芸能界を腐敗させているジャリタレ集団「AKB48」なんかを取材して提灯記事を書くようなことしないだろうけど。いずれにしても、今夜は目出度い席。増田サンの顔もアップさせてもらうことにした。

きたやまおさむの手がけた作品の約4分の1が…杉田二郎デビュー45周年記念コンサート!!

 ジューベルツ、ジローズ…。そして「戦争を知らない子供たち」で知られるシンガーソングライターの杉田二郎が今年でデビュー45周年だと言う。一口に45年と言うが、これは凄いことだ。1つの会社に就職したって、勤続45年なんていうのは案外少ないだろう…。
そんな杉田のアニバーサリー・コンサート「戦争を知らないこと子供たちへ」が8日、東京・千駄ヶ谷の日本青年館大ホールで行われた。この会場は、かつて杉田が「男どうしコンサート」などをやっていた。ある意味では思い出のホールである。
その杉田。45周年の記念アルバム「戦争を知らない子供たちへ」というのを4月11日に発売するが、今回のコンサートはアルバムに連動したものとして行われた。
言うまでもなく、杉田と言ったら「きたやまおさむ」である。
 きたやまおさむ(北山修)は、今や精神科医で医学博士、九州大学名誉教授…だが、実は作詞家でミュージシャンだった。北山は京都府立医科大学時代にザ・フォーク・クルセダーズのメンバーになった。杉田は立命館大学の学生だった当時に知り合った。「北山さんと知り合って、もう47、48年になる。その後、デビューして45年、これまで色々な人と出会ってお世話になってきたが、北山さんとの出会いがなかったら今の自分はなかった」と言い切る。
 北山は「帰ってきたヨッパライ」や「戦争を知らない子供たち」の他「あの素晴らしい愛をもう一度」「風」「花嫁」「白い色は恋人の色」。さらには堺正章の大ヒット曲「さらば恋人」などを作詞をしてきた。日本音楽著作権協会(JASRAC)に楽曲登録されている作品は370曲にものぼると言うが、そのうち100曲余りは杉田に提供してきた作品だと言う。
 と言ったわけで、今回の45周年記念のコンサートは「杉田二郎 きたやまおさむを歌う」とも付けられた。当然、最新アルバムの「きたやまおさむ」作品ばかりで構成されていた。
 企画と演出を担当するのは当然、きたやまおさむ。半年前から企画を練ったそう。で、本番を見た北山は「フォークのコンサートとしては、非常にクオリティーの高いコンサートになっていた」。
 そのコンサートは2部構成で、ステージは、神奈川県三浦市の「かもめ児童合唱団」の合唱で幕を明けた。この合唱団と杉田とは、最新版の「戦争知らない子供たち」をコラボしている。「世界中の子供たちが戦争を体験しないように…」といった杉田の願いが込められている。
いずれにしても
「この人の歌を歌うことが出来、僕はいい人生を送ることが出来ています」
と、杉田は「あの素晴らしい愛をもう一度」や「戦争を知らない子供たち」をはじめ「三崎の歌」「涙は明日に」「題名のない愛の唄」「夕日よおやすみ」「男どおし」、「地球のどまんなか」「風」。きたやまが「最高傑作の作品」と自負している「積木」など21曲を力一杯熱唱した。また、アンコールでは、45周年で「2人のケジメのための」新曲として書き下ろした「歌と皆さんとその拍手」を披露した。「この曲で、きたやまとの新たな関係をスタートさせることが出来る」と杉田。
因みに、「帰ってきたヨッパライ」については「このまま永遠に来て去ってしまう作品だと思ったが、これからは杉田さんが歌い続けていって下さい」ときたやまは要望していた。
杉田には、3月末までのナイターオフに僕がニッポン放送で半年間レギュラー出演していた「松本ひでお 情報発見ココだけ」の最後に電話出演してもらった。今年は、この他でも色々と縁があるかもしれないので、デビュー45周年は元気いっぱいに活動して欲しいものだ。きたやまは「ダラダラとやっていくのもいい…」と言っていたが…。

「着うたフル」週間チャート…ミスチル「祈り」3週連続首位!! いきもの「ハルウタ」など初登場!!

一般社団法人日本レコード協会は、4月3日付の有料音楽配信「着うたフル」の週間チャートを公表した。集計期間は3月28日から4月3日までの1週間。
 それによると、前週に引き続いてMr.Children「祈り〜涙の軌道」が首位にランクされた。今回で3週目のトップ獲得。同曲は、ミスチにとっては3年7ヶ月ぶりの新曲となる。
ミスチルは今年がデビュー20周年で同曲は記念曲と言うべき作品となっている。4月14日の大阪・京セラドームを皮切りに、札幌、東京、名古屋、福岡、埼玉の全国6大ドームで全14公演「MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012」が展開されるが、デビュー記念日に当たる5月10日には2枚のベスト・アルバム「Mr.Children 2001‐2005<micro>」「Mr. Children 2005‐2010<macro>」を同時発売する。
 また、ベスト3では西野カナ「SAKURA,I love you」が2位→3位→2位。福山雅治 「生きてる生きてく」が3位→6位→3位と再浮上。
 初登場曲は6位にUVERworld「7th Tribber」、8位には、4月14日から公開される劇場版アニメ「名探偵コナン 11人目のストライカー」主題歌となっているいきものがかり「ハルウタ」、そして10位にLGYankees Produce SO‐TA「Lost Love feat.LGYankees Noa」と、3作品がランクインした。
 ベストテン外でもBIGBANG「FANTASTIC BABY」が11位、EXILE ATSUSHI「ふるさと」が12位に初登場してきた。また、安室奈美恵「YEAH‐OH」が前週88位から14位に急上昇。

【有料音楽配信「着うたフル」週間チャート】 ※カッコ内は前週順位
1(1) Mr.Children 「祈り〜涙の軌道」
2(3) 西野カナ 「SAKURA,I love you」
3(6) 福山雅治 「生きてる生きてく」
4(4) 安室奈美恵 「Go Round」
5(4) Ms. OOJA 「Be…」
6(‐) UVERworld 「7th Tribber」
7(2) 山下智久 「愛、テキサス」
8(−) いきものがかり 「ハルウタ」
9(8) Greeeen 「ミセナイナミダハ、きっといつか」
10(−) LGYankees Produce SO-TA 「Lost Love feat.LGYankees Noa」

次(−) EXILE ATSUSHI 「ふるさと」

山岸伸プロデュースによる銅版画家・小松美羽の作品展「画家の原点回帰〜ウガンダ〜」

 銅版画家の小松美羽の作品展「画家の原点回帰〜ウガンダ〜」の初日でレセプションパーティーあるというので東京・神田小川町にあるオリンパスギャラリー東京に行った。絵画とか版画とか…正直言ってサッパリ分からないが、会場には多くの人が詰めかけ、小松の作品を見ながら、あれこれと語っていた。なるほど、見る人が見れば素晴らしい作品なのかもしれない。ま、それは価値観の問題かもしれない…。
___ed.jpg もっとも、今回の作品展の場合は「写真と絵画」を融合したようなものだった。そう言ったことでは、ある意味で異色の作品展。何でも、NHK‐BSプレミアムで放送した番組「旅のチカラ」が下になっているようで、この番組のために小松がアフリカ大陸のウガンダ共和国に行った際に撮影したマウンテンゴリラをメーンに展示したという。当初、今回の小松美羽の作品展について、写真家の山岸伸氏がプロデュースしていると聞かされた。その時、何で山岸氏が銅版画家の作品展をプロデュースするのか「?」だったが、なるほど、そういうことだったのか…。
 ところで、今回の作品展を案内してくれたのは、現在は「産商ホールディングス」の代表である高橋紀成氏だった。
 高橋氏は電通出身の人で、その後、番組制作会社「CIA」を設立してテレビ東京系で人気を呼んだ「ミニスカポリス」を生んだ。この番組からはさとう珠緒や宮内知美をはじめ金澤あかね、大原かおり、来栖あつこ、それに神奈川県議会選なんかに出馬して見事に落選した久留須ゆみまでも輩出した。で、最近では「復活ミニスカポリス」なんてプロデュースしていたようだが、この「復活ミニスカポリス」では、山岸氏もプロデュースに参加していたと言うから、そういった部分ではいろいろ人間関係で接点があるんだろう…。
 因みに、高橋氏。僕が聞いた範囲では「いい人」で通っていて、何もカラオケで「ガッチャマン」のテーマ曲を歌わせるとピカイチらしい…。「ミニスカ」と「ガッチャマン」では意味が分からないが、しかし、よくよく考えてみると「ミニスカ」と「銅版画家・小松美羽の作品展」という関係も分からなかった。もっとも、そういったアンバランスな?部分が、ある意味ではいいのかもしれないが…。
 ところで、主役の小松美羽だが、84年11月、長野県出身という。女子美術大学短期大学の卒業で、04年と05年には女子美術大学優秀作品賞を受賞し、04年には日本版画協会版画展にも入選している。これまで、多数の版画展や作品展に作品を出展していて、NHK‐BSの「旅のチカラ」に限らず、テレビやラジオ、週刊誌などメディアでの露出も多い。音楽面では09年と10年には、作詞家・阿久悠氏のトリビュートアルバムのジャケットも手掛けている。
 幼いころから憧れていたアフリカ大陸。偶然にも訪れることになったその地で、小松は原生林の中で絶滅危惧種に指定されたマウンテンゴリラに出会い、大きな衝撃を受けたという。で、「この気持ちをあなたにシェアしたい」と言うのだが、いずれにしても、こればっかりは作品を見なければ判断できないかもしれない。「聖域」「キソロの朝」「発見」「安らぎ」「ゴリラの頭」など、38点の選りすぐり作品が展示されている。
 作品展は11日まで東京・神田小川町にあるオリンパスギャラリー東京で行われ、4月19日から5月2日までは大阪のオリンパスギャラリーでも予定していると言う。

8歳年下の夫のマインドコントロール!? 所属事務所の古参退社で「紅白」から「小林幸子」の名前が消える!?

「週刊新潮」の最新号が報じた小林幸子の個人プロダクション「幸子プロモーション」の内紛が業界で大きな話題になっている。小林幸子と共に苦楽を共にしてきた”名物社長”の関根良江社長ら役員が3月いっぱいで退社したというのだ。関根前社長が「金を使い込んでいたことが発覚した」というのだが、ま、こういった退社にはよくある理由である。結局は、幸子に追い出されたのだろう。
幸子は現在58歳だが、昨年8歳も年下の林明男さん(49)と結婚した。林さんは再生医療の会社「TESホールディングス」の社長。表向きには「林さんが仕事への理解を示した」ことが結婚になったというが、実際には初婚の幸子がメロメロになったのだろう。これまでは「仕事優先」だったが、8歳年下の林氏との関係が深まるにつれ仕事より、プライベートを優先するようになったと思われる。ま、林氏とは5年間も交際していたと言うだけに、その間に、これまで味わったことのない新世界を見せられてしまった!? …幸子のような女は、意外に本気になったら怖いのかもしれない。要は、林氏にのめり込み、オセロの中島じゃないがマインドコントロール状態に陥ってしまったのかもしれない。再生医療の会社の社長さんだけに、そういったことは朝メシ前のことかもしれない。
それにしても、関根前社長と言えば、年末のNHK紅白歌合戦の豪華衣装を考案するなど、幸子の芸能活動にとっては最も重要なパートナーだった。それこそ「二人三脚」で芸能界の荒波をくぐり抜けてきたと言ってもいい。正直言って、言われているような「使い込み」があったとしても、国税から指摘されたなまだしも、身内のそんなものは幸子にとってはマイナスにはならないはず。これは、やはり「使い込み」なんてのは単なる言いがかりで、幸子の芸能活動を巡って林氏との間で何らかの不協和音が出てきたに違いない。少なくとも、幸子が林氏と交際している時は何とかなったものが、結婚した途端に…ってことだろうか。
いずれにしても幸子が林氏にメロメロになって、全く盲目な状態になっていることは確かだろう。
若い女性アイドルの中にも、男が出来ると、どうにもならなくなるのがいるが、歳を取ってからの女の恋愛は、もっと質が悪いってことだろう…。
幸子は、1964年にデビュー。79年の「おもいで酒」は200万枚を売上げ、その後も「とまり木」「雪椿」、美樹克彦とのデュエットで歌った「もしかしてPart2」などの大ヒットを飛ばし、演歌・歌謡界の第一線を走り続けてきた。
ま、そうは言っても、幸子を最も理解していただろう関根前社長らを失った現在、もはや「幸子プロモーション」の内情は崩壊寸前の状態かもしれない。もっとも林氏は異業種の人間にも関わらず意外に自信過剰な部分もあったりして。しかも、幸子とは5年も交際しているだけに「(幸子プロモーションの)経営には携わらない」とは言いつつも「俺に任せろ…」なんて思っているのかもしれないし、実は腹黒く「幸子のカネは俺が全て牛耳る」なんて考えているかもしれない。まあ、「使い込み」なんて言っている人間も、所詮は「カネ」である。この世知辛い世の中「カネ、カネ、カネ」っていうことか。
holiday-P1020508_ed.jpg見納め?
いずれにしても、その幸子は79年から昨年まで、「NHK紅白歌合戦」にで続け、現役では最多の32回連続出場をマーク、すっかり大みそかの顔となっている。が、今年の「紅白」から「小林幸子」の名前は消えることは間違いなしだ。「紅白」の名物にもなってきた幸子のセットのような衣装も見納めになる…。そうなると、幸子の公演にも影響が出て来る。それより何より来年は歌手生活50周年。さまざまな企画を考えてきただろう。しかし、それも、どこまで実現するか不透明な状況になってきた。
きっと芸能界の中には喜んでいる人も多いかもしれない。そういったことで考えるなら、これから年末に向けて誰が小林の後釜になるか…。案外、芸能界が盛り上がるかも。そういえば、ばんばひろふみは「SACHIKO」と言う曲で「SACHIKOと言う名は皮肉だと…」なんて歌っていた。