TAIJI自殺事件訴訟(3)…原告が被告に対して「誹謗中傷行為」「社会的名誉を低下させた」と訴える主な内容は!?

元ロックグループ“X”(現X JAPAN)のメンバーだったTAIJIこと沢田泰司さんの自殺事件について、【ヘッドロック】が記した記事に対し原告・北見輝美氏は、訴状で次のように反論した。

まず、成田発サイパン行のデルタ航空機の中でTAIJIがマネジャーである北見氏と口論になり暴れたことから逮捕された――と記した件に関しては
「そもそも、原告と訴外沢田が口論になったことはなく、上記事実はまったくの虚偽であり、原告の社会的評価を下げるものである」
原告が、事件に関して「私には関係ない」「私の責任ではない」と言っていた…。さらに、原告が事件直後にTAIJIのブログからホームページまでを削除してしまったとした内容については
「原告が訴外沢田の機内での暴力行為の原因が原告にあることを隠蔽しようとした旨の誹謗中傷行為」とした上で
「そもそも、原告はホームページを削除したことはない。また、ブログについては、第三者の指示を受けて削除したものであるし、、原告が、積極的に『私は知らない』等と周囲に働きかけたことはない。そもそも、なぜ、上記事実をもって、原告の行為が『犯罪に近いものがるのか』だとか『TAIJIを見殺しにしたのと同じことだろう』と評価できるのかが不明である」。

さらに、原告が、TAIJIの携帯電話を使ってメールを送信し、元気な様子を知らせている。日本では「意識がある」「言葉を喋っている」との情報だったが、何故か、それはTAIJIの携帯電話メールを使って、北見が情報操作をしていたからだ…などと記したことについては
「そもそも、原告が訴外沢田の携帯電話を使用してメールを送信したことはなく、当然、原告が訴外沢田になりすましたことはない。被告の発言は全くの虚偽である。なお、原告が、訴外沢田の携帯電話に着信したメールに対して、原告自身のアドレスにメールをしたことはあるが、そのメールを送信する際にも原告は原告自身の立場でメールを送信している。いずれにしても、原告がメールを返信した事実は、被告の言う偽装工作とはほど遠いものであり、被告の発言により原告の名誉が毀損されたことは明らか」。

また、大手プロダクションのコメントとして「原告の夫が、サイパンの一大リゾートホテル、マリアナリゾート&スパホテルの社長を務めており、サイパンでは最高裁判長から警察まで、全て手懐けわれていたと言いう。そういった意味では、TAIJIの逮捕から自殺、その裏事情は全て把握していたことは明らか」と記したことについては
「一民間人であり日本人である原告が、なぜアメリカ合衆国自治領であるサイパン島の捜査機関や裁判所を自由に動かすことが出来るのか不明であるし、なぜ検視を拒むことが出来るのかも不明である。原告は家族を説得したことなどないし、あくまで家族の要望に従って対応していたに過ぎない。いずれにしても、上記事実は虚偽の事実であり原告の社会的名誉を低下させる発言である」。

また、TAIJIが極秘に日本に戻され、千葉県内で密葬が執り行われた…と記した点に関しては
「まるで原告が、訴外沢田の死体特定を防ぐために極秘裏に火葬をしたかのような発言を行った」
「訴外沢田の火葬は訴外沢田の家族の希望であり、原告は家族の要望に従ったに過ぎず、被告の発言は全くの虚偽で原告の社会的名誉を低下させるもの」

さらに、TAIJIは「自殺ではなかった」可能性が出てきた。「実は、TAIJIの首には首を吊った時にできる痕が全くなかった」とし、口の周辺には、粘着テープが貼りつけられたような痕まであった…。この証言が事実なら「TAIJIが首を吊った」という情報まで怪しくなってくる…と事件に対する疑問・不審を漠然と記したことに関しても
「訴外沢田が何者かに殺された可能性がある旨の発言を行った」と断じ
「同発言は、前記に記載された『原告が訴外沢田の死因特定を防ぐために検視を拒み密かに遺体を火葬した』旨の被告の発言と相まって、まるで原告が訴外沢田の殺害に関与していると閲覧者を思わせる結果となった」
「そもそも、首を吊った時に出来る痕がなかっただとか、口の周辺に粘着テープが貼られた痕が残っていた等と被告は発言するが、いったい何を根拠にこのような発言をするのか不明である。同発言が他の被告の発言と相まって原告の社会的名誉を低下させるものであることは明らか」

そして、TAIJIの公式ホームページに不正アクセスを行い、TAIJIの母親になりすましてコメントを掲載した…ホームページに侵入できるのはパスワードを簡単に入手できる立場にいる者しかいないとし、母親のコメントが原告のハッキングによって掲載されたことを指摘したことについては
「原告は訴外沢田のホームページに訴外沢田の母親の名前を使用してコメントを掲載したことなどなく、同事実は虚偽の事実であり、原告の社会的名誉を低下させるもの」
などと訴えている。
いずれにしても、TAIJIの自殺に関して、どこが思い違いで事実に反しているのか…!? そういった意味で、この訴訟はまたとない機会である。TAIJIの死を無駄にしないためにも真実を明らかにすべきであることは間違いない。
【つづく】

TAIJI自殺事件訴訟(2) 訴訟資料等で発言を繰り返すなら(原告の)社会的評価はさらに低下し回復し難い損害が…

TAIJIこと沢田泰司さんの自殺事件について【ヘッドロック】は、何を書いてきたが…。
昨年7月11日、TAIJIは成田発サイパン行のDELTA航空の客席で暴れて逮捕されたが、その逮捕の要因となった被害者の1人というのが実は「マネジャーの北見だった」と書いた。そしてTAIJIが逮捕された後、北見は、TAIJIの個人の携帯電話メールを使って「偽メール」を発信していたこと。さらに逮捕されたTAIJIを、当時のマネジャーとしてどうケア、対処していたのか? そればかりではない。TAIJIが取調べを受けている中で自殺を図り、脳死状態で病院――集中治療室に運び込まれていく中で、北見はマネジャーとして、どういった行動を取っていたのか…。
いずれにしても事件発生から亡くなるまで、TAIJIについて一番、「事実を知り得るだろう」マネジャーにしては、その行動には何かと不審な点が多かっただけに、その疑問、不審点を書いた。しかし、TAIJIの死後、現在に至るまで、その疑問、不審点について語ろうとせず、それどころか「名誉毀損」と訴えてきた。
実は、訴状が届く1週間ほど前の9月下旬に1通の配達証明が届けられた。
《当職は、北見輝美氏(以下「通知人」といいます)の代理人として、貴殿に対し以下のご通知申し上げます》とした内容は、次のように記されていた。

《貴殿は、今年7月中旬頃より、貴殿の管理にかかるインターネットブログ及びツイッター上において、通知人に関する多数の発言を行いました。そして、それらの貴殿の発言の大半は真実に反し、同時に、通知人の社会的評価を低下させるものであります。
この度、通知人は失われた社会的評価を回復させるために一手段として、東京地方裁判所に対し、訴訟を提起致しました。間もなく、貴殿に対し、訴状が送達されることと思われますが、ここで貴殿に対しお願いがございます。
すでにお伝えしておりますとおり、通知人に関する貴殿の発言内容の大半は、貴殿の誤解に基づくものであり、事実ではありません。ただ、訴訟に提出される各種書面及び証書等は、通知人の名誉に関係する事項のみならず、高度のプライバシーに関する情報も含むものであります。
ここに至っても、貴殿が訴訟資料等を用いて、通知人に関する発言を繰り返すこととなれば、通知人の社会的評価はさらに低下し、あるいはプライバシーが侵害されることによって、将来において回復し難い著しい損害が生じることとなります。
そこで、貴殿に対しては、今後、訴訟外において、訴訟資料等を用いて通知人の名誉・プライバシーに関する発言することをお控えいただくようお願い申し上げます》

実に、奇妙な配達証明だった。
「名誉を回復させたい」ということで訴訟を起こしただろうに、この文面は…?まあ、【ヘッドロック】には書かれたくない…っていう気持ちは分からないでもないが、しかし、裁判というは基本的に「公開」の場だ。
それにしても、文面の中の「訴訟資料等を用いて、通知人に関する発言を繰り返すこととなれば、通知人の社会的評価はさらに低下し、あるいはプライバシーが侵害されることによって、将来において回復し難い著しい損害が生じることとなります」って、一体、どういうことなのか? そもそも訴状の中身は、東京地方裁判所で申請すれば誰でも見ることが出来るわけだから…。
【つづく】

TAIJI自殺事件訴訟(1)…名誉毀損で訴えるも公判途中に原告弁護人が突然「辞任」で公判休止に!!

昨年7月、元ロックグループ“X”(現X JAPAN)のメンバーだったベイシストのTAIJI(本名=沢田泰司)がサイパンで亡くなった。
自殺だった。この自殺に疑問と不審を抱いた【ヘッドロック】は当時、TAIJIのマネジメント業務及びプロデュースを行っていたYOUプロダクションの北見輝美社長(マネジャー)に対しての疑問や不審な点を書いた。
しかし、【ヘッドロック】の内容に対して、北見側の代理弁護士はマスコミ各社に
「実名をあげられ、あたかも澤田泰司氏の死に深く関わっているかのような記事が掲載されました。この記事の掲載以降様々なメディアに取り上げられ、一般人である北見輝美氏の家族などに対する取材が殺到するなど、大変迷惑を被っている状態です」とし、北見が、TAIJIの死について沈黙を貫いていることについては「故人並びにそのご遺族に対しての配慮からでした」と弁明。「【ギョウカイヘッドロック】に書かれた記事は全くもって事実無根であり、名誉毀損として法的手続きを進めている状態」とするFAXを送っていた。
その結果、北見側からの訴状が昨秋10月上旬に届いた。
北見側は、ブログの記事について「事実無根」とし「(記事によって)社会的地位を落とした」と名誉棄損とした。
公判は「準備書面」のやり取りからスタートした。第1回公判は昨秋11月24日に開かれた。続く第2回公判では今年1月19日に開かれたが、何と原告である北見側は、原告と代理弁護人との間で「提出書類が出来上がっていない」とし「(準備書面)を作成する」時間が欲しい」ということから、2月27日に公判が延期されるという異例の事態に。
そして、その公判で出された「何の証拠もなく」「根拠のない記事を書いた」ことで「名誉を毀損した」
という原告側の書類に対して、被告人である【ヘッドロック】は、TAIJI自殺事件に関して知り得る証拠(原告の事件当時のメールのやり取り、米FBIの捜査報告書など)の半分ほどを提出した。ところが、26日の公判の僅か3日前になって、何と原告の代理弁護人から突然「辞任の連絡」。それも、弁護人側から直接FAXで届けられた。小沢一郎の無罪判決より衝撃的だった。
26日の公判は予定通り開廷されたが、その後、原告・北見側からの連絡はないことから「1ヵ月間程度、裁判は休止」し、原告側からの連絡を待って判断することになった。
【ヘッドロック】に「事実無根」と言って、訴訟まで起こしておいてそれはないだろう。まだまだ「証拠」はある。しかも、北見は、サイパンで事業を展開しているが、その事業を理由に日本に帰国してこない。【ヘッドロック】の記事が「名誉毀損」というなら、それはそれで仕方ないだろう。しかし、そんなことより今回の事件の事実なり真実は明らかにすべきだろう。
そういったことから、これまで公判に提出された「準備書面」をもとに、TAIJI事件を公表したい。裁判は、基本的に「公開」が原則なので法的には問題がないはずだ。特に原告側の準備書面には、TAIJIの妹の「陳述書」も含まれている。彼女は陳述書の中で、わざわざ自ら「歌手として活動している」と記述しているので、例え実名で公表しても、いわゆる一般人とは言えないと判断している。
いずれにしても、今後、一周忌を前に新たな展開を図っていきたい。
〈つづく〉

最後の野外コンサートにしたい――松山千春が生まれ故郷の北海道・十勝でデビュー以来34年ぶり野外コンサート!!

holiday-・・・R・・・t・@・z・J (1).jpg今年、デビュー35周年を迎えたフォークシンガーの松山千春が8月4日、北海道・音更町のとかちエコロジーパーク・ピクニック広場で「デビュー35周年記念 Summer Live in 十勝」と題した凱旋野外コンサートを行うことになった。「35年間歌ってきて、その集大成として自分を育ててくれた十勝の空の下で歌いたい」と千春は意欲を見せている。
千春はデビュー以来、いくつもの野外コンサートを行ってきたが、生まれ故郷である十勝での野外コンサートは1978年8月に足寄で開いて以来となる。そういった意味では実に34年ぶりの”凱旋野外コンサート”となる。それだけに「たくさんの人に松山千春を生み育てた十勝の空気を体感してもらいたいと思った」と言う。しかし「ファンを含め自分自身の年齢としても、これが最後の野外コンサートにしようと思っている」。今回の野外コンサートで「35年の全てを出し切って、新たなスタートを切りたい」とも。
STVラジオの竹田健二ディレクターと出会い、ラジオに出演するため「ギター1本抱えて足寄から池北線で帯広まで出て、特急に乗り換えて札幌に通った」ことは今でも千春の脳裏に焼き付く。その後、77年に「旅立ち」でデビューした。が、竹田ディレクターは丁度35年前の77年8月8日に北海道厚生年金会館(現ニトリ文化ホール)での初コンサートを見届け、それから19日後、静かにこの世を去った。
「竹田さんを失い、自分の歌を報告する人がいなかったことが、ずっと心に引っ掛かっていた」という千春。しかし「1人の尊い竹田さんを失ったが、35年間、たくさんの竹田さん(ファン)が見守ってくれたと思っている。そのファンのためにも精一杯、十勝の空の下で歌い切りたい」と言う。
千春は、35周年を記念して1月25日に63曲入りのCDボックス「松山千春の世界」を発売した。今回の野外ステージでは、そのCDボックスの収録曲の中から選曲する。「松山千春の35年を振り返るようなステージにしたい」と気概を見せていた。
今回の野外コンサートは帯広市、音更町、幕別町、池田町、足寄町をはじめ十勝エコロジーパーク財団、十勝観光連盟、音更町十勝川温泉観光協会、十勝川温泉旅館組合などが実行委員会を組織して主催する。会場となる、とかちエコロジーパーク・ピクニック広場では初の本格的コンサートとなるが、動員数は十勝の野外コンサートとしては最大規模の1万人を見込んでいる。会場では十勝の名産を扱うフードコートも設置する予定もあり、地元関係者も「このコンサートがキッカケになって全国の人に十勝の魅力を知ってもらい、経済や観光の振興になれば」と期待を寄せている。
ところで、松山千春のデビュー35周年に合わせた企画としては、同コンサートの直前、7月30日から8月3日まで東京・青山の草月ホールで舞台公演「旅立ち〜足寄より」も上演される。千春役は三浦祐太朗、STVラジオの竹田ディレクター役には風間トオルが決まっている。他に逸見太郎、城咲仁、鎌田奈津美などが予定されている。
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「デビュー35周年記念 松山千春Summer Live in十勝」概要
■日時=8月4日(土) 17時(開場は15時)
■会場=とかちエコロジーパーク・ピクニック広場(音更町十勝川温泉南18)
■料金=ブロック指定8000円(小学生未満無料)記念グッズ付き
■問い合わせ=ウエス 011(614)9999

借金?健康、将来への不安…!? 70、80年代ブームの中で往年の大スター尾崎紀世彦失踪!!

 「また逢う日まで」で「日本レコード大賞」と「日本歌謡大賞」を“W受賞”した往年の歌手・尾崎紀世彦(おざき きよひこ、69歳)が失踪したと言う。きょう発売の「週刊女性」の最新号が報じて、ちょっとした騒動になっている。…が、失踪といえば昨年、ワイドショーで約30年に亘って事件リポーターを務めた奥山英志さん(享年62歳)のことを思い出す。しかも、奥山さんの失踪は丁度、1年前の話だった。神奈川・川崎にある独り暮らしの部屋には「パスポートは置いたまま。通帳だけ持って出た」と言われ、「何か(事件に)似巻き込まれたのか。あるいは、何かに追われているのか」と騒がれたものだ。結局は自殺していた。
では、尾崎は…?
何でも、(奥山さんが失踪した同じ時期の)昨年5月に、予定されていた公演をキャンセルしたそうだが、その後、連絡が途絶えているというのだ。東京・世田谷にある自宅も生活していた形跡がなく、所属事務所とも連絡が取れない状態…。3ヶ月ぐらい前に、尾崎が行きつけだった居酒屋のオヤジが「目撃した」と言っているようだが、実際には分からない。ま、行きつけの居酒屋のオヤジなんだから、いくら何でも見間違いはないとは思うのだが…。
いずれにしても、連絡が途絶えていることは事実のようだ。
尾崎は神奈川県茅ヶ崎市の出身。父親がイギリス人と日本人のハーフで、母親が日本人のクォーター。「もみ上げ」がトレードマークで、ダイナミックなボーカルが大きな魅力だった。
70年に「別れの夜明け」でソロ・デビューしたが、その直後に6重衝突という交通事故に巻き込まれ、4ヶ月に及ぶ入院生活を経験したが、2枚目のシングル「また逢う日まで」が大ヒット。一躍トップ・シンガーに躍り出た。一般的には「1発屋」的なイメージがあるが、他にも「さよならをもう一度」「ゴッドファーザー(愛のテーマ)」「雪が降る」など、それなりの代表曲は持っている。
7年前の05年には松竹映画「釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪♪」にも出演していた。また、既に契約は切れているが3年前にはユニバーサルミュージックから「ザ・プレミアムベスト 尾崎紀世彦」 なんていうベスト・アルバムも出していた。
いずれにしても、ここ数年は、70年代、80年代のヒット曲流行で、尾崎も、それなりの人気があったはずである。もちろん、ワンマンでのステージは無理があるだろうが、何人かで出演して「懐メロ・コンサート」なんていうのは、今や人気である。どこの会場も満員だと言われる。出ようと思うならテレビ東京ぐらいは出演できるだろう。地方局だって、彼ぐらいのネームバリューがあったら何とかなる。そういった意味で考えるなら少なくとも「むかしの名前で出ています」じゃないが、それなりの生活は出来るぐらいの仕事はあったのではないかと思うのだが…。
にも拘らず…。失踪したとなれば、それなりの理由があるはず。もちろん何らかの事件に巻き込まれたことも考えられなくもないが、推測されるとしたら多額の借金ということもあるが、あるいは健康上の理由や、将来への不安、もしかしたら自慢のボーカルに何らかの支障があったのか…。いずれにしても、曲に合わせて「また逢う日まで」なんて言って失踪していたんだったらジャレにならない。一体、今、何をしているのか?どこにいるのか?尾崎の安否が気になるところである。

成功独り占めの秋元康…乃木坂46“スカートめくり”に「やりすぎだよ」と言うならAKB48の味覚糖「ぷっちょ」の“口移し”は?

AKB48の出演しているCMに視聴者から批判が相次いでいると「放送倫理・番組向上機構(BPO)」が明らかにしたと言う。問題のCMは、UHA味覚糖「ぷっちょ」のTV-CM。AKB48メンバーが口移しでキャンディーをリレーするというもの。スポーツ紙なんかにも掲載されていたし、「めざまし!テレビ」や「やじうまワイド」なんかでも流されて紹介されていた。
しかし、CM放送直後から視聴者から「子供が真似する」「品位が欠ける」「食べ物を口移しにするのは不衛生」「気持ちが悪い」…。とにかく批判が相次いだらしい。ま、こういった批判が相次ぐのは当然だろうし、制作サイドだって分かってやっていたはず。早い話が確信犯だろう。結局は「話題性」を狙ったのであろう。
とは言っても、まさかBPOから批判を発表されるとは夢にも思っていなかったに違いない。
CMへの批判と言えば、広末涼子の出ていた日本コカ・コーラの「からだ巡茶」が多かった。06年のCM「広末涼子、浄化計画」というキャッチコピーに対して「『浄化』は老廃物除去を連想させ、医薬品の効能があると勘違いされかねないため、薬事法に抵触する」と東京都が指摘して差し替えたことがあったし、その後も広末のセリフ「ブラジャーが透けるほど汗をかいた最後っていつだろう」に「ブラジャー」は性的表現で不快だという苦情が入って「こんなに汗をかいた最後っていつだろう」に差し替えたりしていた。
その他にも、アサヒビール「チューハイDew(デュー)」CMの中で「デュー」と叫ぶのが「うるさい」と視聴者から苦情があり、ナレーションを差し替えたり、いろいろあった。代理店関係者によれば、スポンサーによっては「1件でも苦情があると対応する」らしいが、味覚糖には、そういった味覚があるのやらないのやら…。確かにCMは見なくなったが、ネットの「ぷっちょ×AKB48」のオフィシャルサイトでは視聴できる。
いずれにしても、AKB48を使っている以上は、どんなに批判があっても書かれない、話題にされない…という自信があったのかもしれない。最近は、AKB48にどんな三流雑誌にも取材させるし写真を撮らせる、とにかく編集担当者を懐柔しているから怖いものなしなのかもしれない。
しかし、BPOから出てきちゃ、怖いもの知らずの「電通」も頭を抱えたに違いない。しかも、最近は、AKB48もボロボロと綻びが見え始めてきた。
最近、AKB48の公式ライバルとか言う「乃木坂46」の新曲「おいでシャンプー」の振り付けである”スカートめくり”に「下品すぎる」と言った批判が相次いで振り付けを変更すると発表している。しかも、この批判に対して秋元康とかいうプロデューサーは
「振り付けのあの部分、不評だろ? だから、会議の時に言ったじゃないか! あれは、やりすぎだよ」
なんて、何故だかGoogle+の中で苦言を呈していたが、そんな言ったかどうかなんてことは内輪の話。いくらスタッフ以外は知らないからって、後になってから「俺は言った」と言っても無意味なことだろう。それでも、そう言うんだったら最初からGoogle+の中でも、そう発言しておけばよかったのに。
だったら、UHA味覚糖「ぷっちょ」のTV-CMはどうか?
“スカートめくり”は会議で「あれは、やりすぎだよ」と指摘していた秋元センセイが、「ぷっちょ」の”口移し”は何とも思わなかったのか? まさか曲は関知しているが、CMについては知らないというのだろうか? 結局は、レコード会社に対しては強いが、代理店やスポンサーの前ではヘロヘロだってことなんだろう。
それにしても、AKB48の秋元才加と宮澤佐江をイメージキャラクターにした「パッとCOOL」の記者会見。4月16日に会見をしておきながら突然「情報解禁日は18日以降でお願いします」。同じ日にAKB48の姉妹プロジェクトのJKT48が出演する新CMの発表会見があったことからの処置とも言われているが、そんな「情報解禁日」を指定するほどのネタでも何でもないだろうに!! 勘違いしている。だいたいネット社会の中でこんなことが平然と行われているのも理解できない。ま、所詮はジャリタレの話とは言っても実は視聴者、読者不在ってことだろう。
いずれにしても、秋元に対しては「成功は自分の手柄で失敗は周りのスタッフ」なんて批判の声が上がっているらしいが、それがプロデューサー秋元康の実態であることは間違いがない。

舞台「旅立ち〜足寄より〜」で“役者”デビューの三浦祐太朗が歌手でもソロ・デビュー!! “門出”の曲は松山千春「旅立ち」

フォーク歌手・松山千春の自伝的小説「足寄より」を舞台化した「旅立ち〜足寄より〜」に”千春役”で出演し”俳優”としてもデビューが決まっている三浦祐太朗がユニバーサルミュージックから8月1日にソロ・デビューすることになった。記念すべきソロ・デビュー曲は千春の歌った「旅立ち」。祐太朗にとって文字通り”門出”の作品になりそうだ。
思い起こせば、祐太朗は08年にロックバンド”Peaky SALT(ピーキー・ソルト)”としてメジャーデビューし、シングル3作品とアルバム1作品を出した。が、メンバー内での方向性の違いから10年に活動を休止、その後はソロ活動を目指して活動をしてきた。そう言った中で今回、千春のデビュー35周年を記念した舞台公演「旅立ち〜足寄より〜」で”千春役”に抜擢されたことからソロとしてのデビューが決定した。
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その記念すべきソロ・デビュー曲には「旅立ち」が決まった。千春の作品は多くのアーティストによってカバーされているが、「旅立ち」は、千春にとってもデビュー曲という以上に生みの親であり、恩人でもある札幌のSTVラジオの竹田健二ディレクター(故人)との”出会いの曲”。それだけに千春にとっては思いれが深く、これまでカバーすることに対して首を縦に振らなかったと言われる(もっとも、83年に浜田朱里がアルバムの中に収録したという情報もあるが、関係者は関知していないようだ…)。いずれにしても、祐太朗は「光栄です。物まねではなく三浦祐太朗の『旅立ち』を精一杯歌いたい」と目を輝かせていた。
また、カップリングには祐太朗のオリジナル曲を1作品収録するが、その他に、もう1曲、千春の「季節の中で」もカバーして収録することになった。同曲は、1978年に両親である三浦友和と百恵夫妻が出演したグリコ「アーモンドチョコレート」のCMソングとして使われた作品。言わば、千春と祐太朗の両親との”出会いの作品”とも言えるだけに、同曲を祐太朗がどんなボーカルで蘇らせるのか大いに注目されるところ。
ところで、祐太朗は、舞台で千春を演じるにあたって、千春の生まれ故郷である北海道・足寄町に”1人旅”もしてきた。「本やCDなどいろいろ読んだり、聴いて千春さんについて知識をつけてきたが、やはり、千春さんの生まれ育った足寄に実際に行って自分の目と体で見て感じたかった」。足寄では実家や千春の通った足寄高校も見てきたという。「想像していたのとは大きく違っていましたね。自分なりに千春さんの原点を見てきました」。
また祐太朗は、3月20日に渋谷で観た千春のプレミアム・ライブに刺激されたようで、5月17日から東京・渋谷のライブハウス「SHIBUYA−REX」で隔週刊の定期ライブもスタートさせることを決意した。「アコースティックでシンプルなライブをやりたい。やはりバンドの時とは違ったライブにしたいですね」と意気込んでいる。
ところで、舞台「旅立ち〜足寄より〜」は、千春のデビュー35周年を記念して7月30日から8月3日まで東京・赤坂の草月ホールで行われるが、このほど千春の生みの親であるSTVラジオの竹田健二ディレクターに風間トオルが決定した。さらにアナウンサーだった故・逸見政孝氏の長男・逸見太郎も出演が決まった。逸見太郎は、平成19年に萩本欽一作・演出による「仇討物語 でんでん虫」に出演して以来の舞台となる。他に、城咲仁やグラビアアイドルの鎌田奈津美などの出演が予定されている。
因みに、「旅立ち〜足寄より〜」は、千春の生みの親である北海道のSTVラジオ竹田健二ディレクターとの出会いから、デビューまでのふれあい、絆、信頼、そして別れを描いていくもの。これまでCDドラマと映画化がされているが、今回、祐太朗が演じる千春役はCDドラマ版が塚本高史、映画版では大東駿介(大東俊介から改名)が演じていた。また、竹田ディレクターは、CDドラマ版では田口トモロヲ、そして映画版は萩原聖人が熱演している。

■公演チケットは5月26日からチケットぴあ、ローソンチケット、イープラスで発売(全席指定=7000円)

3ヶ月間時限契約社員…“反原発タレント”山本太郎がソーラーリフォームに入社!! “再生可能エネルギー”ならぬ“再生可能社員”に!?

___ed.jpg“反原発活動タレント”の急先鋒・山本太郎が、再生可能エネルギーの普及に力を入れる?「ソーラーリフォーム社」(本社・神奈川県横浜市/清水勇介社長)に”電撃入社”した。反原発運動で東京電力を敵に回したことから「芸能活動が激減した」という山本。それでも、信念を曲げずに反原発運動を続けたことから、ついに芸能界から干される運命に…。
しかし、ここにきて、大阪市の橋下徹市長なんかも「反原発」を叫び始めていることから、何となく機運が…最近は再び山本にも注目が集まるようになってきた。これも機運か?タイミングか…?これまで「亀井静香」状態になっていた山本に白羽の矢を立てたのが「ソーラーリフォーム社」だったというわけ。それにしても…正直言って目の付け所がいい。
聞くところによれば、今や太陽光発電設備は注目の的だというじゃないか。そんな時に、山本に目を付けたのは実に頭がいい。と言うのも、普通なら「山本をCMに起用する」のだが、ソーラーリフォーム社は、山本を「契約社員」として入社させたことだ。清水勇介社長は「CMには使いません」と言っていたが、よくよく考えてみたら社員だったら何に使おうと「業務」である。内情は分からないが、どう使っても契約金はいらないし、まして出演料も気にしなくて済む。清水社長は「ウチは宣伝費はほとんどない」と言っていたが、確かに宣伝費はかからない。彼は”再生可能エネルギー”ならぬ”再生可能契約社員”ということになる。いずれにしても、現時点では5000億円程度の産業らしいが、10年後には1兆円産業にまで成長するという試算が出ているらしい…。とにかく成長産業の1つであることは間違いない。
それにしても、今までやったことがあったのかどうかは知らないが、山本の入社ってことで大ゲサに「入社式」なんてやっていたが、東京・銀座王子ビルの「会場費」はかかるかもしれないが、テレビ局や新聞社、週刊誌、オマケに【ギョウカイヘッドロック】まで…。とにかく取材陣が殺到した。こりゃ、宣伝費に換算したら莫大!! それこそ1億円は下らないかもしれないかもしれない。
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「ソーラーリフォーム社」のミッションとやらは「再生可能エネルギーとしてのソーラーシステムを最も安い価格で販売し、日本全国に普及させる」ことなんだとか。その安さは、利益を最大限カットした安い価格で販売するというが、ソーラーの品揃いは豊富で、しかも「安心の保護制度」とかで、工事に対する品質保証期間を20年間に設定していることだという。清水社長によると「通常より35〜40%は安く提供できる」なんて豪語していた。
しかし、いくら利益を抑えるために「ネット販売を試みる」なんて言っているが、利益を抑えると言うことは、営業担当者は大変だろう。きっと人間扱いされないかも…。しかも、利益がないということは、つまり給料も低いと言うことになる。そう考えたら、入社後の山本には過酷な毎日が待っているかも!?
ところが、山本によれば「契約」は3か月間なんだとか。それじゃ、単なる「見習い期間」だろう。ま、会社にとっては3か月間でも「宣伝」になってくれたら、それだけで「OK」ということなんだろうけど、その3か月間でさえ「舞台出演があるので、殆ど出社できないかも」だって。この就職難の時代に、何という「殿様契約社員」なのだろうか!? 結局は「人寄せパンダ」って話になる。
「いやいや、スポーツ選手だって同じでしょ。企業が僕の活動をバックアップしてくれているという意味合いもあるんです」(山本太郎)。
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いずれにしても、山本を採用することにどんな事情はあろうとも、ソーラー社はれっきとした民間企業である。あれこれ批判されることはない。しかも、山本も妙に真面目だった。
「俳優を21年間やってきたが、今後を考えた場合、仕事の広がりは難しい。しかし、それよりも大切なことがあるってことなんです」
「言うべきことを言わずに、自分を押し殺して生きていくのは今の時代には合わない」
「とにかく、自分が生きのびるために、今、何をすべきなのか。この地震大国の日本の中で何をすべきなのか…。役者である前に一人の人間、日本人として何をすべきかを考えていきたいと思っている。この国においては、いま生きることさえ担保されていない」
いやいや、もはや役者というより本格的な活動家である。山本によれば、現在の生活の中で97%が「反原発運動」と言うほど。ただ「生きていくためには、まずは生活のために仕事もしなければならない」というわけだ。「理想」と「現実」というところか!? 「実は、入社式なんて初めて。緊張しました。だいたいネクタイなんてしたこともなかったですからね。仕事?ま、芸能界でやってこれたんですからね。自分なりに頑張りたいと思っています」。
因みに、初任給は幾らもらえるか分からないが「母親に仕送りしたい」だって。
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山本の「ソーラーリフォーム社」への就職に果たして天敵・東京電力はどう思うか!?

音楽業界ばかりじゃない…映画業界にも侵食!? 「AKB前田敦子の言葉に映画人驚喜」だって!!

映画産業も情けなくなったものだ。
何と、映画業界もAKB48に侵食されてしまったからだ。
映画業界紙に「情報プレス」と言うのがあるが、その中に今年、発足50周年を迎えた「一般社団法人外国映画輸入配給協会(外配協)」が記念式を開催した記事が掲載されていた。ま、掲載されていることについて不思議はない。しかし、驚いたのは、その記事内容。
「外国映画ベストサポーター授賞式が行われ、東京大学大学院法学部政治学研究科の藤原帰一教授が『昨年の暮れから今年にかけて、良い外国映画がたくさんそろっています。いま映画館に行っても、幸せしか待っていません』と挨拶し、映画人の胸を熱くした」
なんて、何かよく文脈の分からないコメントが入っていたかと思ったら、次に
「もう一人のサポーターである、AKB48の前田敦子は『外国映画には夢がいっぱい詰まっていて、いろんな夢を見させてくれます。ぜひ、スクリーンで見て下さい』と言って、映画人を驚喜させた」
「殊に、人を褒めないことで有名な某興行社の社長氏が、『彼女はホントにいい子だっ!!』と大興奮していたのが印象的だった(有名人には弱いのかもしれない)」。

何だ、この記事は!?
しかも、この見出しが「AKB48前田敦子の言葉に映画人驚喜」である。
映画業界紙までが、こんな書き方をするようになってしまったとは…映画業界も情けなくなったものである。いずれんしいても、記事を読む限り、映画業界までもがAKB48…それも前田敦子で大騒ぎしているってことである。僕が知る限り、前田敦子は、主演映画がコケたのでは?その前田が、サポーター? それどころか「外国映画には夢がいっぱい詰まっていて、いろんな夢を見させてくれます。ぜひ、スクリーンで見て下さい」なんて、何も説得力がない。だいたい、あっちこっちから引っ張りまわされているだろう彼女が、現実的に映画館に行って、スクリーンで映画を観る時間があるのだろうか?そう考えただけでも、彼女のコメントには説得力がない。そんな彼女に「驚喜する」映画人て…。
それにしても、今や、ちょっとでも話題になればいいという安易な考えだけでAKB48を引っ張り出してくるが、実に情けない話だ。しかし、それが音楽業界に限らず、今の映画業界…芸能界の現状なのかもしれない。実にアホらしい!!

何故か怒る芸能記者!! 12年もロングセールスを続けている建築書物に「記述誤認がある!!」

日曜日の昼下がり…某スポーツ紙の芸能記者から
「会って話したいことがある」
と言うから、何だろうと会ってみたら、いきなり新潮社が発行する建築家・中村好文氏の「住宅巡礼」【写真】について「記述が違う」と僕に対して怒り出したのだ。
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「アホか!! そんなこと俺に言ったって意味ないだろ!」
「そんなこと、新潮社に言え!!」
と逆ギレしたところ、彼は新潮社にも問い合わせたと言う。で、
「担当者から連絡させると言ったっきり、担当者から何も連絡がない」
と言うのだ。
…なるほど、理由は分かった。分かったが、だからと言って、そんなことを僕に怒ったって意味ないだろう!! それこそ時間の無駄、浪費だろう!! ったく!! だいたい「芸能記者」と「住宅巡礼」と、どういった関係があるのか意味が解らない!!
もしかしたら、これはAKB48のようなジャリタレの提灯記事ばかり書かされている反動が、芸能ではない異業種に向けられたのか!?
いずれにしても、彼の指摘もあるので、その「住宅巡礼」とやらを見てみた。
この本は、2000年2月に初版が出されているから、もう12年に亘って発売され続けていることになる。しかも、既に20版近くも増刷されているから、かなりの売れ筋の書物であることは間違いない。にも拘わらず、某スポーツ紙の芸能記者が指摘する部分に訂正がないということは、読者から問い合わせがないのか、著者である中村氏、出版社が単純に気づいていないのか、それとも「今さら…」ということで無視しているのか…。
もちろん、その指摘自体が勘違い、誤解で、記述が「正しい」ってことだってある。
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彼が指摘しているのは、同著の34ページ【写真】。このページには、文章ではなく中村氏の手書きと思われる部屋の間取りの平面図が描かれている。
問題なのは、その間取りの中の「BED Room」の広さ。手書きで「日本流に言えば約9畳の広さ」と描かれている。しかし、この「約9畳」というのは、間違いで「9坪」あるいは「18畳」ではないかと言うのだ。
「そんなのどうでもいいのでは…」
というと、彼は
「そんなことを言っているからダメなんだよ!!」
「ここで違っちゃうと、建物のイメージが全て違っちゃう。この書物の内容も違ってきちゃうんだよ」
なんて、大げさに言い出した。
ま、手書きの部分だから、どの程度のチェックが行われていたのか分からないが、彼は、何故だか怒りが収まらない様子。それとも、この本を参考に、我が家でも造ろうとしていたのだろうか…。