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若杉正明氏率いる「ビーワイルド」経営悪化!! 村上龍「半島を出よ」映画化頓挫では出資者から「金返せ!」の罵声(2)

日曜日, 1月 15th, 2012

「映画を作る」と言っておきながら、全く作る気配のない映画プロデューサー、若杉正明氏に対して、映画出資者の怒りは頂点に達している。かつての”ヒット映画プロデューサー”は、いつの間にか”ペテン映画プロデューサー”に成り下がってしまった。
若杉氏は映画「クライマーズ・ハイ」や「血と骨」をはじめ、数々の劇場用映画を制作してきた独立系の映画制作会社「ビーワイルド」(本社・大阪市北区)の代表取締役である。ところが、同社は多額の債務超過を抱え、今や会社経営の存続が危ぶまれる状況となっているというのだ。一部には「倒産した」とか「破産した」といった情報があるが、実際には存続している。業界内には「破産できないぐらいの借金を抱えている」なんていう声もあるだけに、どう考えても、とんでもない状況に陥っていることだけは確かのようだ。
若杉氏の、この2〜3年の動きを見た――。
それによると、どうやら09年ごろから、「ビーワイルド」の経営状態は不安視され始めていたようだ。実際「ビーワイルド」が関わった作品は、09年11月に公開された「なくもんか」(水田伸生監督/主演・阿部サダヲ)以降、1本もなくなっている。また、その「なくもんか」とその前後の計3つの映画案件だけみても、その経営状態の悪さを露呈していた。
当時、「ビーワイルド」が制作を請け負い、09年に配給松竹で公開された映画「カムイ外伝」(崔洋一監督/主演・松山ケンイチ)の制作時には、その制作の真っ只中で、予算が合わなくなり「制作継続が難しくなった」。そこで若杉氏は制作費の増額を配給先だった松竹に相談・報告。その結果、同作品の制作主体は松竹が引き継ぐことになった。最終的には「作品完成までこぎつけた」が、実際にはとんでもないケースとなった。「松竹を含め関係者は当然、若杉氏に対して管理能力などを問いただした。しかし、どうにもならない状況だったのでしょうね」(映画関係者)。
先述した、「ビーワイルド」が制作受注し09年11月に公開された映画「なくもんか」も実は、すったもんだの事態が発生していた。映画の完成・公開後に出演者の出演料未払いについてサンミュージックが訴訟を起こす事態にまで発展したのだ。この裁判は2010年3月19日の第1回口頭弁論で、若杉氏がサンミュージックの請求を受け入れ(認諾)結審したが、実際には「未だに解決していない」という。とにかく、若杉氏の未払いは出演料ばかりではない。「これ以外にも同映画の制作における費用未払いが多数発生し、未だに巨額な債務が残っている」(映画関係者)とも。
さらに「なくもんか」の後に、期待の大型案件として「ビーワイルド」は、何本もの企画を立ち上げていた。その数は、分かっているだけでも11本あった。中でも注目度の高かった企画が、あの大作家・村上龍氏のベストセラー小説「半島を出よ」の映画化案件だという。この制作にあたっては実際に、映画撮影へ向けたエキストラを募集していた(福岡ドームでの大規模撮影を予定していた)。しかし、実際には映画化は頓挫した。
村上龍の話題作を映画化するという「大型案件」だったこともあって、当然ながら出資者も興味を持ち、出資に合意した企業があった。「多額の出資を複数から得ていた」(映画関係者)ようだが、実際には「製作頓挫」ということで、この企画は御釈迦様…。
「冗談じゃない」
「作ると言っておいて…。金返せ!」
出資者は、若杉氏に詰め寄り罵声を浴びせたようだ。当然だろう。「作る」と言って集めたが、作れなくなったんだから、金は返すのが当たり前なのだが、出資金の返還をいくら要請しても若杉氏は「返す返す」と言っているだけで、実際には返還に全く応じない状況となっているという。
【つづく】

何かよからぬことの前兆か!? 御殿場に帰り注文した「富士山カレー」が突如崩れ無残な姿に…

日曜日, 1月 15th, 2012

___ed.jpg御殿場に帰り、駅前にある御殿場館ホテルのレストランで「御殿場 富士山・水菜カレー」を注文した。待つこと5分…。名物の「富士山カレー」で出てきた。と…、アレレ、突如として富士山が崩れ、富士山の上に乗っかっていた”半熟ゆで卵”が雪崩のように…。慌ててスプーンを使って復旧に務めたが、願いは叶わず無残な姿に…もしかして、これは何かよからぬことの前兆か!? 実に不吉な出来事である。とにかく最近は、富士山の周辺が物騒だ。大地震どころか、富士山の噴火説まで…。噴火したら、やっぱり今の富士山の姿は崩れるだろう…この「富士山カレー」の如く…。しかも、この崩れた富士山の姿は、まるで富士山の中腹からマグマが現れたような感じである。何とも不気味な姿ではないか!? 恐るべし富士山カレー!!
因みに、この「富士山カレー」というのは、「お米日本コンクール」とやらで、4年連続金賞を受賞したと言う「御殿場コシヒカリ」と、やはり地元特産である「水菜」を使ってのスペシャル・カレー。スープとサラダ付きで1000円は、果たして高いか?それともリーズナブル?