7年ぶり再結成“伝説のバンド”baroque (バロック)の最新曲3作品が初登場で同時ベスト5!!

04年に解散して以来7年ぶりに復活した“伝説のバンド”baroque(バロック)の新曲シングル3作品が、16日付「オリコン」シングル・チャートでベスト5に同時ランクインした。インディーズのシングル3作品が初登場でベスト5内にランクインしたのは初めてだとか。
ベスト5入りしたシングル3作品は、3位に「凛然アイデンティティ」、4位に「モノドラマ」、そして5位に「teeny-tiny star」。いずれも1月4日に同時発売された新曲だ。タワーレコードでは1〜3位を独占したと言う。
Baroqueは、01年の結成されたが、僅か2年3ヶ月の最速で東京・日本武道館公演を成功させた。ところが、そういった人気絶頂だった04年末に突然に解散。ここで“伝説のロックバンド”と言われるようになった。とにかく、音楽業界の中には「ビジュアル・シーンの歴史を大きく塗り替えた伝説のバンド」なんて言い切る声もあるほど…。
メンバーは怜(Vo)、圭(G)、晃(G)、万作(B)の4人。そうい言えば、怜は2年前だか「鬱病ロッカー」なんていう著書を出してベストセラーになったりしていた…。
昨年7月に神奈川・横浜市の「赤レンガ倉庫野外特設ステージ」で野外ライブを行ったが、炎天下に1万人を集めるなど、解散してから7年経ってもなお人気が高いことを改めて証明した。その後、昨秋9月に「復活」を正式に発表。そして、活動再開の第1弾として発売したのが今回のシングル3タイトルだった。「新生baroqueをアピールする濃密な新曲となった」とメンバーは言う。
因みに、baroqueのシングルは、04年7月に発売した「Nutty a hermit」以来、実に7年6ヶ月ぶりのものだったという。で、「Nutty a hermit」は当時、オリコンのシングル・チャートで最高位28位だったことを考えると、今回のシングルはファンの期待度が高まっていたことになる!?
 と言うわけで10日の夜、僕が出ているニッポン放送「松本ひでお 情報発見ココだけ」の「業界ココだけ」に電話で出演してもらった。基本的に、彼らは、ラジオを含めた電波メディアに出ようとしない。しかし、チャートでも上位にランクされるなど、ちょっとした話題になっているんだから出ても不思議じゃないだろう。だいたい、世間の人は「baroqueって誰?」なんだから…。この時代、「知る人ぞ知る」なんていうものじゃないだろう。
今や、日本発で世界に売り出せるのは「アニメ」「アイドル」そして「ビジュアル系ロック」である。そういった意味じゃ堂々とメディアに登場すべきじゃないだろうか…。
 と言うわけで今回、ニッポン放送の番組に出演したのは、メンバーの中でギターを担当している圭。彼は、今回の再活動について「メンバー全員が元気なんだし、やれるときにやったらいいんじゃないか」と言っていた。いずれにしても「今年はbaroqueをファンと一緒に育てていきたい。もう止まらない。ずっとドキドキさせてやるから」と意欲を語っていた。
また、今年は「バロック現象」として、「第1現象・楽しいライブハウスツアー」「第2現象・baroque初のホールツアー」を発表している。

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《第1現象・楽しいライブハウスツアー》
3月7日=福岡・福岡DRUM Be-1/9日=福岡・小倉FUSE/11日=愛媛・松山サロンキティ/12日=岡山・岡山IMAGE/16日=宮城・仙台darwin/18日=北海道・札幌cube garden/21日=青森・青森Quarter
《第2現象 baroque初のホールツアー》
4月6日=愛知・名古屋市芸術創造センター/7日=大阪・大阪メルパルクホール/25日=東京・渋谷公会堂