若杉正明氏率いる「ビーワイルド」経営悪化!! 村上龍「半島を出よ」映画化頓挫では出資者から「金返せ!」の罵声(2)

「映画を作る」と言っておきながら、全く作る気配のない映画プロデューサー、若杉正明氏に対して、映画出資者の怒りは頂点に達している。かつての”ヒット映画プロデューサー”は、いつの間にか”ペテン映画プロデューサー”に成り下がってしまった。
若杉氏は映画「クライマーズ・ハイ」や「血と骨」をはじめ、数々の劇場用映画を制作してきた独立系の映画制作会社「ビーワイルド」(本社・大阪市北区)の代表取締役である。ところが、同社は多額の債務超過を抱え、今や会社経営の存続が危ぶまれる状況となっているというのだ。一部には「倒産した」とか「破産した」といった情報があるが、実際には存続している。業界内には「破産できないぐらいの借金を抱えている」なんていう声もあるだけに、どう考えても、とんでもない状況に陥っていることだけは確かのようだ。
若杉氏の、この2〜3年の動きを見た――。
それによると、どうやら09年ごろから、「ビーワイルド」の経営状態は不安視され始めていたようだ。実際「ビーワイルド」が関わった作品は、09年11月に公開された「なくもんか」(水田伸生監督/主演・阿部サダヲ)以降、1本もなくなっている。また、その「なくもんか」とその前後の計3つの映画案件だけみても、その経営状態の悪さを露呈していた。
当時、「ビーワイルド」が制作を請け負い、09年に配給松竹で公開された映画「カムイ外伝」(崔洋一監督/主演・松山ケンイチ)の制作時には、その制作の真っ只中で、予算が合わなくなり「制作継続が難しくなった」。そこで若杉氏は制作費の増額を配給先だった松竹に相談・報告。その結果、同作品の制作主体は松竹が引き継ぐことになった。最終的には「作品完成までこぎつけた」が、実際にはとんでもないケースとなった。「松竹を含め関係者は当然、若杉氏に対して管理能力などを問いただした。しかし、どうにもならない状況だったのでしょうね」(映画関係者)。
先述した、「ビーワイルド」が制作受注し09年11月に公開された映画「なくもんか」も実は、すったもんだの事態が発生していた。映画の完成・公開後に出演者の出演料未払いについてサンミュージックが訴訟を起こす事態にまで発展したのだ。この裁判は2010年3月19日の第1回口頭弁論で、若杉氏がサンミュージックの請求を受け入れ(認諾)結審したが、実際には「未だに解決していない」という。とにかく、若杉氏の未払いは出演料ばかりではない。「これ以外にも同映画の制作における費用未払いが多数発生し、未だに巨額な債務が残っている」(映画関係者)とも。
さらに「なくもんか」の後に、期待の大型案件として「ビーワイルド」は、何本もの企画を立ち上げていた。その数は、分かっているだけでも11本あった。中でも注目度の高かった企画が、あの大作家・村上龍氏のベストセラー小説「半島を出よ」の映画化案件だという。この制作にあたっては実際に、映画撮影へ向けたエキストラを募集していた(福岡ドームでの大規模撮影を予定していた)。しかし、実際には映画化は頓挫した。
村上龍の話題作を映画化するという「大型案件」だったこともあって、当然ながら出資者も興味を持ち、出資に合意した企業があった。「多額の出資を複数から得ていた」(映画関係者)ようだが、実際には「製作頓挫」ということで、この企画は御釈迦様…。
「冗談じゃない」
「作ると言っておいて…。金返せ!」
出資者は、若杉氏に詰め寄り罵声を浴びせたようだ。当然だろう。「作る」と言って集めたが、作れなくなったんだから、金は返すのが当たり前なのだが、出資金の返還をいくら要請しても若杉氏は「返す返す」と言っているだけで、実際には返還に全く応じない状況となっているという。
【つづく】

何かよからぬことの前兆か!? 御殿場に帰り注文した「富士山カレー」が突如崩れ無残な姿に…

___ed.jpg御殿場に帰り、駅前にある御殿場館ホテルのレストランで「御殿場 富士山・水菜カレー」を注文した。待つこと5分…。名物の「富士山カレー」で出てきた。と…、アレレ、突如として富士山が崩れ、富士山の上に乗っかっていた”半熟ゆで卵”が雪崩のように…。慌ててスプーンを使って復旧に務めたが、願いは叶わず無残な姿に…もしかして、これは何かよからぬことの前兆か!? 実に不吉な出来事である。とにかく最近は、富士山の周辺が物騒だ。大地震どころか、富士山の噴火説まで…。噴火したら、やっぱり今の富士山の姿は崩れるだろう…この「富士山カレー」の如く…。しかも、この崩れた富士山の姿は、まるで富士山の中腹からマグマが現れたような感じである。何とも不気味な姿ではないか!? 恐るべし富士山カレー!!
因みに、この「富士山カレー」というのは、「お米日本コンクール」とやらで、4年連続金賞を受賞したと言う「御殿場コシヒカリ」と、やはり地元特産である「水菜」を使ってのスペシャル・カレー。スープとサラダ付きで1000円は、果たして高いか?それともリーズナブル?

「映画作ると金を集めておいて…」まさに“天国から地獄”有名映画プロデューサーが“ペテン師”転落!!(1)

 映画プロデューサー、若杉正明氏に対する批判が相次いでいる。業界内からは
「映画作るって言って金を集めておきながら映画を作る気がない!」
「あんな詐欺男を許していいのか!!」
といった声が相次いでいるのだ。
これはただ事ではない。
もっとも、映画業界にはペテン・プロデューサーというのは多い。しかし、若杉氏は本来、ペテン・プロデューサーではなかったようだ。しかし、いつの間にかペテン師のプロデューサーの仲間入りをしてしまっていた…。まあ、ペテン師といった意味じゃAKB48の成功でブイブイしている秋元康と似たり寄ったり。だけど、実際にはペテン師も紙一重。これこそが「負け組」と「勝ち組」の典型だろう。
本論に入る前に、まずは若杉氏については語っておきたい。が、彼については「Wikipedia」でも見てもらえば、詳しく書いてある。しかし、簡単に言うと…。
三重県上野市(現伊賀市)の出身で。もともとは”みなさまのNHK”に勤務していた。その後、独立してテレビの企画制作プロダクション「ビーワイルド」を設立(1995年)した。映画は、相米慎二監督「風花」からだったようだ。2作目の「刑務所の中」(崔洋一監督)ではプローデューサーとして藤本賞・新人賞を受賞している。その後も「ニワトリはハダシだ」や「ラストラブ」「舞妓Haaaan!!!」なんかを手掛けてきたという。
さらに、「血と骨」(2004年・崔洋一監督)は「日本アカデミー賞最優秀作品賞」。「雪に願うこと」(2006年・根岸吉太郎監督)では「東京国際映画祭」で史上初の四冠を獲得している。さらに、NHKでドラマ化された横山秀夫氏の小説を東映・ギャガの共同配給で映画化した「クライマーズ・ハイ」(2009年・原田眞人監督)をプロデュースした。この映画は「ブルーリボン賞」で当時、オスカー賞を受賞した「おくりびと」を破って作品賞を受賞したり、日本映画テレビプロデューサー協会選出のエランドール賞まで受賞している。
そう言った意味では、誰もが若杉氏を「ペテン師」だと思うはずがなかった。まさに、立場が違ったら「映画界の秋元康」なんて、言うメディアも出ていたかもしれない。ところが実は、天下の「ペテン師」に成り下がっていた。もしかしたら、今後、「ペテン・プロデューサー」として映画史に君臨するかもしれないのだ。まあ、秋元のように成功すれば、持ち上げられるが、反対に失敗すれば…。いやいや、まさに「天国と地獄」と言ったところ。
ところで、若杉が設立した「ビーワイルド」について説明しておくと、このプロダクションは前述したが95年9月に設立された。若杉が”みなさまのNHK”出身と言うこともあって、設立当初はテレビ番組制作をメーンに手がけていた。具体的には大阪・よみうりテレビ「秘密のケンミンSHOW」、テレビ朝日「タモリ倶楽部」、フジテレビ「HEY!HEY!HEY!」、「VS嵐」、CS放送「ゲームセンターCX」などなど…。見ただけでもメジャーなテレビ番組の制作に携わってきた。
しかし、その後、映画製作にも参入し、ヒット作を連発していたこともあって、はた目には若杉氏の会社経営は順調に見えていたかもしれない。そういった中、テレビ番組制作機能のほとんどを分割・独立する形で、08年10月に「ガスコイン・カンパニー」(代表・菅剛史)を設立した。
しかし、何故か「ガスコイン・カンパニー」は、「ビーワイルド」との資本関係のない独立会社だった。しかし、順調にテレビ番組制作プロダクションとして業務を続け、09年以降のビーワイルドは、実質、「映画制作プロダクション」としても位置づけとなっていた(ビーワイルドとしては、2000年代に入ってから徐々に映画制作本数を増やしてきて、06年から08年頃には年に4〜5本の作品を制作するまでになっていた)。
【つづく】

月〜金曜日に生出演しているニッポン放送「松本ひでお 情報発見ココだけ」で新年会…

月曜日から金曜日まで生放送で出演しているニッポン放送「松本ひでお 情報発見ココだけ」(夕方5:40〜8:00)の新年会が東京・丸の内の中華料理店で開かれたので行った。ニッポン放送の編成・制作幹部から、番組スタッフ、構成作家、出演者(事務所のマネジャーも含め)が全員揃っていた。その数、30人ぐらいはいた…。
出演者はメーンの松本秀夫アナを始め、佐々木秀実、浅香唯、映画監督のヤン・ヨンヒ、それに途中で退席したがMEGUMIが来ていた。僕の場合は、出演はしているといっても、ま、オマケのようなもの。出来るだけ隅で静かに烏龍茶を飲んでいた。
月曜日のバートナーである佐々木秀実はシャンソン歌手。フジテレビ「とくだね!」では金曜日のゲスト・コメンテーターも…。浅香唯は火曜日。そういえば彼女は、そのまんま東が知事をやっていた宮崎県だった…。しかも、デビューして25年が過ぎたと聞いて驚いた。水曜日は、大沢あかねだが、今日はスケジュールの都合で来なかったようだ。木曜日のヤン・ヨンヒは、新作の監督作品「かぞくのくに」が、ベルリン映画祭のフォーラム部門から正式招待され、来月に行くんだとか。そう言えば、同じ頃、僕は米ロスでの「グラミー賞」か…。で、金曜日のMEGUMIは家庭も仕事も充実している様子だった。
というわけで、この番組の中で、僕は「業界ココだけチクリークス」というコーナーをやっている。月曜日から金曜日まで業界の「ココだけ」のネタを話しているわけだが、ラジオの場合は、さすがに「匿名」にならないので、余計なことは喋れないのだが、ついつい…ということも。しかし、聴いているリスナーにとっては、そんな無難な話をしていてもつまらないわけだし、大変である。しかし、今までに、京本政樹や森田健作・千葉県知事、さらにはワーナーミュージック・ジャパンの会長兼CEOになった石坂敬一氏など、何人かの人にスタジオから電話で結んで出ていただいたりした。今週も漫画作家で空手家・真樹日佐夫さんが亡くなったことで、親交のあった俳優の吉川銀二さんに出てもらった他、新曲3曲がオリコンで初登場3、4.5位にランクされたロックバンド“バロック”のギタリスト、圭にも登場してもらった。やはり他と違ったことをしないと…。
ところで、新年会では出演者が、それぞれ挨拶をしていたが松本アナを含めさすがに饒舌である。
「これはヤバイ」と、オマケの僕は隅で静かにしていたが、結局は「一言…」なんて指名されてしまった。…よく懇親会やお祝いの会なんかに行くと、それこそ「待ってました」とばかりに話し始める”業界関係者”や”業界の長老”は多い。そういった人は、さすがに場数を踏んでいるだけにユーモアたっぷりに話す。実に話し上手である。それに比べたら僕は大して話すこともなく、早い話が笑って誤魔化すだけ。困ったものである。
そんなわけで番組は3月まで続く…。
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【松本ひでお情報発見ココだけHP】http://www.1242.com/program/koko/

年末年始「着うたフル」DLランキング…西野カナ「たとえ どんなに…」返り咲き!! いきものがかり新曲初登場5位!!

一般社団法人・日本レコード協会は、有料音楽配信「着うたフル」の年末年始(1月10日付)のダウンロード・チャートを13日に公表した。集計期間は11年12月28日から1月10日までの2週間。
それによると、元祖”着うたの女王”西野カナ「たとえ どんなに…」が前週4位から1位にランクアップした。同曲は配信を開始した昨秋11月8日付で初登場1位にランクされた。CDシングルは、西野にとっては通算15枚目のもので11月9日に発売された。今回は年末に入ってテレビ朝日「スーパーライブ」を始め、「第53回輝け!日本レコード大賞」(TBS)、「第62回NHK紅白歌合戦」(NHK総合)など、一気に出演番組がアップしたことからダウンロードに結び付いた格好だ。
そういった西野と同じ傾向という意味では、EXILE「Rising Sun」も前週26位から一気に4位へと急上昇した。因みに、今年に入って1月1日に発売された最新アルバム「EXILE JAPAN/solo」は、2週連続での首位となっている。グループ・男性アーティストとしては史上初の10年連続1位だという。
さらに「日本レコード大賞」で初の”大賞”に輝いたAKB48「フライングゲット」が前週24位から9位に再浮上してきた。AKB48は「風が吹いている」も10位にランクされている。新曲の「上からマリコ」は16位だった。
初登場は、来週1月18日に発売されるいきものがかりの通算22枚目の新曲「いつだって僕らは」で5位。同曲は、「ユーキャン 2012」のテレビCMソングに起用されている。因みに、いきものがかりは「歩いていこう」が8位にランクされている。
ベストテン外では、「紅白」で宮城・石巻から生中継で長渕剛が歌った「ひとつ」が11位に初登場。同曲は2月1日に発売される。また、3位に「やさしくなりたい」がランクインしている斉藤和義がSMAPのために書き下した新曲「僕の半分」が12位に初登場。

【「着うたフル」週間ダウンロード・チャート】 ※カッコ内は前週
1(4) 西野カナ 「たとえ どいんなに…」
2(2) 安室奈美恵 「Love Story」
3(1) 斉藤和義 「やさしくなりたい」
4(26) EXILE 「Rising Sun」
5(−) いきものがかり 「いつだって僕らは」
6(8) 福山雅治 「家族になろうよ」
7(3) AI 「ハピネス」
8(6) いきものがかり 「歩いていこう」
9(24) AKB48 「フライングゲット」
10(10) AKB48 「風は吹いている」

次(−) 長渕剛 「ひとつ」

「紅白」効果は…!? 西田敏行が24年10ヶ月ぶりにトップ100に!!平原綾香、椎名林檎の朝ドラ主題歌UP…

まさに「腐っても鯛」というべきだろう…。昨年末の「第62回NHK紅白歌合戦」である。さすがに前半35.2%、後半41.6%という高視聴率だったということもあって、出場歌手のCDセールスにも反映している。レコード会社やプロダクションにとっては、やはり気になるところだろう
ちょっと、ネタとしては古くなったが、今回の「紅白」で最も恩恵を受けたのは西田敏行と猪苗代湖ズの「福島県出身」アーティスト(俳優)だったようだ。しかし、今回の「紅白」で最高視聴率48.2%を獲得したSMAPなどは大きな動きはなかったようだ。
西田敏行(歌手別視聴率では42.2%)が歌ったのは「あの街に生まれて」。この曲は昨年6月22日に発売された「バトンタッチ」のカップリング曲でもあるが、「紅白」効果で200位圏外から100位に急上昇してきた。発売から何と7ヶ月目で初の100位入りということになる。しかも、西田にとっては、86年9月5日に発売されて86位になった「人生ララバイ」以来24年10ヶ月ぶりのトップ100とかで、シングルでトップ100位内にランクされたのは「もしもピアノが弾けたなら」(81年4月1日)の最高位4位を含め3作目となった。
猪苗代湖ズ(同35.1%)の歌った「I Love You &I need You ふくしま」は44位から30位に急上昇。因みに、同曲は、昨年5月30日付で最高位15位にランクされている。半年ぶりの再浮上となった。
他には、カウントダウンコンサートを行ったパシフィコ横浜展示ホールからの中継となった福山雅治(同43.6%)は、「家族になろうよ」を歌い27位→21位→18位とアップした。この順位は昨年10月24日付で15位以来、12週間ぶりにトップ20位入りだった。
他にも、平原綾香(同42.1%)が歌った「おひさま〜大切なあなたへ〜」が圏外→159位→66位となった。この曲は、井上真央が主演したNHK朝の連続テレビ小説「おひさま」の主題歌だった。
主題歌と言えば、「おひさま」に続く朝の連続テレビ小説「カーネーション」の主題歌を歌っているのが椎名林檎だった。「紅白」で椎名は同ドラマの主題歌「カーネーション」を歌ったが、117位→94位→60位とアップした。因みに、歌手別の視聴率では1部では最高の39.4%。
演歌では、氷川きよしと”ご当地ソングの女王”水森かおりの「長良プロダクション」コンビが威力を発揮。水森かおり(同34.1%)の歌った”ご当地ソング”第12弾の「庄内平野 風の中」が129位→110位→49位と、一気にトップ50位内に再浮上した。一方、氷川きよし(同43.1%)の「情熱のマリアッチ」も80位→130位→74位と再びトップ100位入りを果たした。
あとは、「日本レコード大賞」で大賞を受賞しているから、厳密には「紅白」効果とも言い切れないが、AKB48(同38.9%)の「フライングゲット」が35位→31位→17位とランクアップ。もっとも、露出が多かった割には…という感じもしないわけじゃない。
いずれにしても、今回の「紅白」は、震災を意識した選曲や演出もあってか、例年に比べたら効果と言う部分においては、やや鈍かった感じもしないわけじゃない。しかも、意外にK−POPが不完全燃焼だった。いずれにしても、人選においても斉藤和義とか由紀さおりと言ったタイムリーなアーティストを出場させた方が、盛り上がりも違っていた可能性も…。

7年ぶり再結成“伝説のバンド”baroque (バロック)の最新曲3作品が初登場で同時ベスト5!!

04年に解散して以来7年ぶりに復活した“伝説のバンド”baroque(バロック)の新曲シングル3作品が、16日付「オリコン」シングル・チャートでベスト5に同時ランクインした。インディーズのシングル3作品が初登場でベスト5内にランクインしたのは初めてだとか。
ベスト5入りしたシングル3作品は、3位に「凛然アイデンティティ」、4位に「モノドラマ」、そして5位に「teeny-tiny star」。いずれも1月4日に同時発売された新曲だ。タワーレコードでは1〜3位を独占したと言う。
Baroqueは、01年の結成されたが、僅か2年3ヶ月の最速で東京・日本武道館公演を成功させた。ところが、そういった人気絶頂だった04年末に突然に解散。ここで“伝説のロックバンド”と言われるようになった。とにかく、音楽業界の中には「ビジュアル・シーンの歴史を大きく塗り替えた伝説のバンド」なんて言い切る声もあるほど…。
メンバーは怜(Vo)、圭(G)、晃(G)、万作(B)の4人。そうい言えば、怜は2年前だか「鬱病ロッカー」なんていう著書を出してベストセラーになったりしていた…。
昨年7月に神奈川・横浜市の「赤レンガ倉庫野外特設ステージ」で野外ライブを行ったが、炎天下に1万人を集めるなど、解散してから7年経ってもなお人気が高いことを改めて証明した。その後、昨秋9月に「復活」を正式に発表。そして、活動再開の第1弾として発売したのが今回のシングル3タイトルだった。「新生baroqueをアピールする濃密な新曲となった」とメンバーは言う。
因みに、baroqueのシングルは、04年7月に発売した「Nutty a hermit」以来、実に7年6ヶ月ぶりのものだったという。で、「Nutty a hermit」は当時、オリコンのシングル・チャートで最高位28位だったことを考えると、今回のシングルはファンの期待度が高まっていたことになる!?
 と言うわけで10日の夜、僕が出ているニッポン放送「松本ひでお 情報発見ココだけ」の「業界ココだけ」に電話で出演してもらった。基本的に、彼らは、ラジオを含めた電波メディアに出ようとしない。しかし、チャートでも上位にランクされるなど、ちょっとした話題になっているんだから出ても不思議じゃないだろう。だいたい、世間の人は「baroqueって誰?」なんだから…。この時代、「知る人ぞ知る」なんていうものじゃないだろう。
今や、日本発で世界に売り出せるのは「アニメ」「アイドル」そして「ビジュアル系ロック」である。そういった意味じゃ堂々とメディアに登場すべきじゃないだろうか…。
 と言うわけで今回、ニッポン放送の番組に出演したのは、メンバーの中でギターを担当している圭。彼は、今回の再活動について「メンバー全員が元気なんだし、やれるときにやったらいいんじゃないか」と言っていた。いずれにしても「今年はbaroqueをファンと一緒に育てていきたい。もう止まらない。ずっとドキドキさせてやるから」と意欲を語っていた。
また、今年は「バロック現象」として、「第1現象・楽しいライブハウスツアー」「第2現象・baroque初のホールツアー」を発表している。

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《第1現象・楽しいライブハウスツアー》
3月7日=福岡・福岡DRUM Be-1/9日=福岡・小倉FUSE/11日=愛媛・松山サロンキティ/12日=岡山・岡山IMAGE/16日=宮城・仙台darwin/18日=北海道・札幌cube garden/21日=青森・青森Quarter
《第2現象 baroque初のホールツアー》
4月6日=愛知・名古屋市芸術創造センター/7日=大阪・大阪メルパルクホール/25日=東京・渋谷公会堂

みんなAKB48 に毒されている!! 東洋大エース柏原竜二選手「AKBに興味ない」発言はヘン!?

マスコミは勘違いしているんじゃないか?
正月三が日の真昼間に長時間に亘って28%もの高視聴率を上げた「第88回箱根駅伝」。総合優勝に輝き、同大会MVPにも選ばれた東洋大学エースの柏原竜二選手の発言が話題になっている。
試合後の1月4日に日本テレビ系で放送された「PON!」に出演した柏原選手は、「AKB48の中で誰が好きか?」と問われた。すると、柏原選手は「あまりAKB48には興味がなくて…」と瞬時に答えた。それもAKB48のじゃんけん大会で1位を取った篠田麻里子の前で…。
この”柏原発言”に対し、口さがない視聴者やTwitterが過剰反応…。
「AKBに失礼じゃないか?」
といった批判が相次いだと言う。
もちろん
「よく言った」
と言った声もあったそうだが…。
それにしても、「上からマリコ」の篠田も出ていることだし、期待をもって…せっかくだから番組の中で聞いてみようとする制作サイドの思惑など…いくつかあるだろう。しかし、そんなことを聞く以前の認識として、誰もがAKB48が好き、興味を持っている…という前提で聞くと言う素人的な感覚が理解出来ない。それ以上に(番組に)出ているんだから「社交辞令で…」なんて考えていたら、それは単なる身勝手と言う以外ない。「興味ない」ものは「興味ない」。例え、そう言ったとしても失礼でも非常識でも何でもない、普通のことだろう。
この世の中、とかく自分の考えや意見を押し付けようとする傾向がある。
しかも今回は意に反した答えが出てきたものだからか、AKBファンも?一緒になって
「柏原が声優の花澤香菜のファンだったから…」
なんて…。花澤香菜だから何だっていうのか?何が何でもAKB48を擁護する?ような意見が出ること自体もおかしい。
どうでもいいがマスコミも何も、完全にAKB48に毒されている!!

何で謝罪するの?宮根誠司の“隠し子”騒動…既に認知しているし子供には罪がないのに…

こういう場合って一体、誰に謝るんだろう…。
日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」やフジテレビ「Mr.サンデー」で司会をやって人気のフリーアナウンサー宮根誠司氏。女性誌に「隠し子がいる」と書かれ大騒動になった。結局、宮根は、隠し子について「全て事実です」と認め「心を新たに皆さまの期待、信頼に少しでも応えられるように一から頑張っていきたい」と、「情報ライブ ミヤネ屋」で謝罪した。
隠し子を報じた6日発売の「女性セブン」によれば、現在32才の飲食店経営女性との間に4歳になる女児がいて「認知もしている」というのだ。宮根は「ずっと黙ってるわけには…」と語っているから、まあ、ある意味で”公表した”とも思える。
いずれにしても、現在の奥さんとは二股で交際していたというわけだが…。しかし、その奥さんにも7ヶ月前に女児が生まれているというから、この少子化の世の中で、何と”子宝”に恵まれていることやら…である。
それにしても、確かに”お騒がせ”ではあるが、そんなことで謝罪の必要はあったのか?だいたい、認知しているんだから、既に責任は取っているわけだ。それでも問題があるとしたら、奥さんとの間だろうが、そんな”隠し子”と言っても、すでに子供は4歳…。認知もしておいて、そんなもの隠してはいられないだろう。
いずれにしても、宮根が謝罪してしまったら、子供が可哀そうだろう。宮根も「子供はどちらも宝ですから、両方ともかわいい」と心境を語っているわけだから、そんな謝罪なんてすべきではなかったんじゃないか。それでも問われるとしたらモラルの問題だろうが、ま、芸人の下半身にモラルを問うても意味がないし、それより生まれてきた子には全く責任はないんだから…。

「1位じゃなければダメなんですか!?」。何だかんだ言っても日本は“音楽大国”だった…

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一般社団法人・日本レコード協会の新年会が東京・紀尾井町のホテルニューオータニで行われた。
とにかく、レコード業界は不況だ。何しろ13年間も売り上げが前年割れしそうなんだから…。しかし、落ちた落ちたと言っても、その売り上げというのは、これまで世界のトップを突っ走ってきた米国をも抜き去ろうとしている。
元クラリオンガールで今や民主党の衆院議員・蓮舫センセイに尋ねたら、あるいは「1位じゃなけれればダメなんですか?」なんて言われるかもしれないが、やはり「世界で1位」というのは、それはそれで価値があるだろう。トップなりの自覚だって必要になる。そういった意味では、もっと自信をもってもいいかもしれない。つまり何だかんだと言っても日本は「音楽大国」なだったということだ。
そういったこともあってか音楽配信では「違法ダウンロード」が、ますます増えてきている。この部分については、著作権法を改正するなどで対応しているが、何しろ「違法」と言うだけで罰則規定がない。要するに、一人ひとりのモラルに頼っているわけだが…。しかし、それも、もはや限界だろう。今年は、それこそ罰則規定を設けるなど厳しくなるか…?新年会で近藤誠一 文化庁長官は「違法ダウンロードの対策に取り組む」と言っていたけど。
ところでレコード協会は今年、設立70周年。その70周年の年に「特別功労賞」が俳優で歌手、そして演歌歌手・伍代夏子の夫である杉良太郎に贈られた。東日本大震災への取り組みや、ベトナムとの友好事業…などが受賞の理由だと言う。杉は、この受賞に涙を流していた。
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