オリコン年間売上げ…AKB48が163億円売上げトップ、シングルは5作品ミリオンで上位独占!!

オリコンは、平成23年の音楽ソフト年間ランキング「第44回オリコン年間ランキング2011」(oricon.co.jp)を発表した。集計期間は10年12月27日から11年12月19日(実質集計期間は10年12月13日から11年12月11日)。調査協力店は約2万7590店舗。
それによると、アーティスト売上げでは、シングルで今年はミリオンを連発したAKB48が162億8200万円で、嵐の153億6900万円を9億1300万円上回りトップに輝いた。3位のEXILEは56億0300万円だった。また、韓国のガールズ・ポップスでKARAが49億2600万円となり、少女時代の40億4900万円を大きく上回った。
新人では、ジャニーズ事務所のKis‐My‐Ft2が14億7000万円で韓国のK‐POPグループ、2PMの9億9000万円を上回った。しかし、今は円高で韓国の貨幣であるウォンが安いだけに、これは日本で大儲けである。
で、当然だがシングル部門の売上げでは、アーティスト売上げでトップに立ったAKB48の作品が上位トップ5を独占した。
1位になったのは「フライングゲット」の158万7200枚で、2位の「Everyday、カチューシャ」の158万6800枚を僅か400枚上回っただけだった。いずれにしても、AKB48は、発売したシングル全てがミリオンを達成し、続く6位の嵐「Lotus」の62万6000枚を圧倒した。また今年は、何かと大きな話題になった芦田愛菜と鈴木福による、薫と友樹、たまにムック。「マル・マル・モリ・モリ!」は、49万9000枚で8位にランクされた。
アルバムについては、嵐「Beautiful World」が90万7589枚となり、AKB48の「ここにいたこと」の82万9645枚を7万8000枚も上回って今年のトップになった。因みに、EXILE「願いの塔」は74万3242枚で3位だった。
特筆すべきは、洋楽でレディー・ガガのオリジナル・アルバム「ボーン・ディス・ウェイ」が65万8554枚というセールスで4位にランク。さらに韓国のガールズ・ポップ・グループ、少女時代の「GIRLS’ GENERATION」が64万2054枚で5位になった。

【アーティスト別の売り上げ】
(1) AKB48 162億8200万円
(2) 嵐 153億6900万円
(3) EXILE 56億0300万円
(4) KARA 49億2600万円
(5) 少女時代 40億4900万円

【シングル売上げ】
(1) AKB48 「フライングゲット」 158万7229枚
(2) AKB48 「Everyday、カチューシャ」 158万6840枚
(3) AKB48 「風は吹いている」 141万8888枚
(4) AKB48 「上からマリコ」 119万8864枚
(5) AKB48 「桜の木になろう」 107万9460枚
(6) 嵐 「Lotus」 62万5935枚
(7) 嵐 「迷宮ラブソング」 61万4131枚
(8) 薫と友樹、たまにムック。 「マル・マル・モリ・モリ!」
(9) SKE48 「パレオはエメラルド」 46万6037枚
(10)  Kis―My―Ft2 「Everyday Go」 44万1680枚

(次)SKE48 「オキドキ」 43万4307枚

【アルバム売上げ】
(1) 嵐 「Beautiful World」 90万7589枚
(2) AKB48 「ここにいたこと」 82万9645枚
(3) EXILE 「願いの塔」 74万3242枚
(4) レディー・ガガ 「ボーン・ディス・ウェイ」 65万8554枚
(5) 少女時代 「GIRLS’ GENERATION」 64万2054枚
(6) 安室奈美恵 「Checkmate!」 48万4336枚
(7) KARA 「スーパーガール」 45万0595枚
(8) 桑田佳祐 「MUSIC MAN」 41万4725枚
(9) SMAP 「SMAP AID」 41万3943枚
(10)いきものがかり 「いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜」 39万7459枚

(次) B’z 「C’mon」 38万3428枚