身内には甘かった…大阪地検特捜部「証拠品改ざん事件」。大坪と佐賀に懲役1年6月求刑!!

何だかんだ言っても身内には甘かった!!
「大阪地検特捜部」の大不祥事として注目された「証拠品改ざん事件」。
「犯人隠避罪」に問われた元大阪地検特捜部長・大坪弘道(58)と同元副部長・佐賀元明(50)に対する論告求刑公判が大阪地裁で行われ、検察側は大坪と佐賀の両被告にそれぞれ懲役1年6月を求刑した。
こんな求刑だったら、判決では懲役1年、執行猶予2年程度の判決ではないか。検察は「法と証拠、厳正公平という検察官の最も重要な職業倫理を踏みにじった」なんて両被告の犯罪に対して批判したそうだが、それにしては甘過ぎる。結局は身内の犯罪。お茶を濁したことだけは確かだろう。もっとも、部下だった前田恒彦元検事(44)が懲役1年6月の実刑確定だっただけに、「まあ、この程度で…」ってことだろう。
しかし、本来は身内に厳しくしなければならないはずだ。人様の人生を決めてしまう「権力」も持っている以上は、自らに対しても厳しくなければならないはず。そういった人間が、自分の立場が悪くなったら権利を主張して平然と言い訳をして「無罪」を主張するのもおかしい。そんな人間に捜査され、犯罪者にされたら泣くに泣けない。それこそ「世の中、狂っている!」と思うだろう。
いずれにしても、前田はもろろん、大坪も佐賀も、常識のある人間だったら言い訳をすることなく自らの罪を全て認め、「争うことはしません」と、全てを明らかにして刑に服するべきだろう。
いずれにしても、佐賀が12月21日、大坪は12月22日に最終弁論を行い、公判は結審する。判決は来年3月になるようだ。

“昔の自分…自分でも好き…”デビュー30周年の中森明菜――TBS「ザベストテン」のDVD‐BOXを発売!!

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ストレスによる免疫力低下で体調を崩して入退院を繰り返し、今なお復帰の目途が立っていない歌手・中森明菜のデビュー30周年に合わせ、DVD BOX「ザベストテン 中森明菜 プレミアムBOX」が2月29日に発売されることになった。約30時間にも及ぶ膨大な放送済VTRの中から「とにかく見所」ばかりを集め12時間45分に編集、5枚組のDVDで発売するという。もちろんDVDは可能な限り明菜もチェックしているそうで、明菜自身も「ちょっと頑張ってみました」とコメントを寄せている――。
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「ザベストテン」は、今や”伝説の歌謡番組”だ。78年1月19日から89年9月28日まで放送されたTBSにとっては文字通りの看板音楽番組だった。とにかく毎週毎週30%を超える視聴率だった。最高視聴率なんて41.9%を叩き出したこともあった。まさに、毎週が「紅白歌合戦」のようだった。今から考えたら「古き良き時代」ってなものかもしれない。
この番組の中で、明菜は82年9月16日放送分に2枚目のシングル「少女A」で初登場。その後、3枚目のシングル「セカンド・ラブ」では8週間も連続1位にランクされ、歌手としての地位を不動のものにした。とにかく、この同番組においては、1位獲得曲数は松田聖子の15曲を上回る歴代1位の17曲。しかも1位の獲得週間は69週間で、これも歴代1位の記録を残している。また、初登場1位は「北ウィング」「十戒」「Desire」「TANGONOIR」…と、4曲もあって、聖子の「白いパラソル」1曲を3曲も上回っていた。特に、86年の「DESIRE―情熱―」は、初登場33位から1位にジャンプアップするなど、当時の番組担当者を驚かせたほどだった。
いずれにしても「明菜は、まさに番組の歴史とも言える存在だった」と言うほどで、2年前の09年10月に発売された「ザベストテン30周年」と「ホリプロ創業50周年記念特別企画」として発売された「ザベストテン山口百恵 完全保存版 DVD BOX」に続いて今回の企画が誕生した。当時、明菜は「第二の百恵」と言われてデビューしただけに、まあ、その流れに乗っての発売とも思えなくもない。
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ところで、今回発売される明菜のDVD BOXは、明菜の出演していた30時間にも及ぶ映像の中から、他の出演者の部分など肖像権問題などをクリアしたものの中から、見所だけを12時間45分にまとめて収録している。番組にランクインしなかったデビュー曲の「スローモーション」以外の「少女A」や「セカンド・ラブ」「北ウィング」「ジプシー・クィーン」など全てを盛り込んでいる。
特に、「ザベストテン」のウリでもあった中継では、84年8月23日放送は新幹線の中で「十戒」を歌うシーンや、85年10月31日放送では、タイガース優勝に沸く、大阪・阪神百貨店のタイガース・グッズ売り場で歌う場面なども収められている。「時代の流れをDVDから十二分に堪能できる」と関係者。
言うまでもなく「当時の映像は、貴重でファンからのニーズも高い」。が、多くの現役アーティストにとっては当時の映像は、整形をしちゃったりとか…さまざまな事情から出して欲しくないと思っている。そういった中で、明菜が発売に踏み切ったのは、もちろんファンへの気持ちが大きいが、それ以上に当時の自分に自信と誇りを持っているからだろう。現在は闘病中だが、DVD BOXを出そうと決意した背景には、もちろん頑張ろうと自分を勇気づけているようにも見えるし、さらに言えばスターとしてのプライドを持ち続けている証ではないかと思う。
ま、来年はデビュー30周年と言う節目の年でもあり、タイミング的にもいいのかもしれない。しかし、うるう年だからって、2月29日の発売日とは…。
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ところで今回、明菜はDVD BOXの発売に当たっては、初めて自らの心情を綴っている。
「みなさまへ」とタイトルした文章には「ずっと何もしてあげられない あたしですが…」と前置きし「ちょっと頑張ってみましたー。ずっとずーと昔の物ですね…ですが…みなさんに…少しでも喜んでもらえるかナ…と あたしも大ぁぁーい好き…きっと…みんなも大好きだと…思う… ベストテンのDVDが出ますー やったね!!! すっごく すっごく 嬉しい!!!」と、現在の心情を最大限に表現している。

【中森明菜の自筆コメント】
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みなさまへ
ずっと何もしてあげられない
あたしですが…
ちょっと頑張ってみましたー
ずっとずーと昔の物ですね…ですが…
みなさんに…少しでも喜んでもらえるかナ…と
あたしも大ぁぁーい好き…きっと…
みんなも大好きだと…思う…
ベストテンのDVDが出ますー
やったね!!!
すっごく すっごく 嬉しい!!!
みなさんも…本当!! 本当!!
楽しみにしていて… うれしいナ…
昔の自分… 自分でも 好き…
ありがとう みなさんへ
あきなより