「巨人カラーを払拭して“変身”する!!」横浜DeNAベイスターズ初代監督・中畑清の“初仕事”は徳光和夫のLF番組出演!!

「横浜DeNAベイスターズ」初代監督となった中畑清が、徳光和夫がパーソナリティーのニッポン放送「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」に生出演し、現在の心境や今後の方針などを語り尽くした。中畑が徳光の番組に出演したのは今年4月16日以来だとか。
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★横浜との縁について…
徳光  「前に来てくれた時は、ジャージ姿だったけど、さすがにスーツだね(笑)。しかし、横浜には縁を感じるね。 中畑家のルーツは横浜でしょ?ご両親の墓前に報告した?」
中畑  「今回、なるべくしてなったのかなって、こういう結果になった時に自分の人生を振り返った時に思いました。横浜、戸塚あたりに、 9人兄弟の半分くらいいるんですよ。両親の墓前では、人生で初めて『お父さん、お母さん、中畑清行って参ります』って言葉が出てきました。普段は『おやじ、おふくろ』って言うんですけど…、出陣というか、気が引き締まっているんだと思います」
徳光  「小学校3年生の時に、グラブをプレゼントしてくれたお父さんもきって喜んでくれているよ」
中畑  「そうですね。ありがとうございます」

★高田繁GMとの縁について…
徳光  「これも不思議な縁だよね。三塁手のポジションを高田さんから結果的には奪ったのが中畑清で、高田さんとは毎日のように車で一緒に帰ってね(笑)」
中畑  「結果的にはそうですね。あの…言い方悪いんですが、当時免許のない僕にとって、アッシー君に使ってましたね(笑)家が近くて、僕が仙川(東京・調布市)でポツンと立っていたら、高田さんが迎えに来てくれて、帰りも送ってくれて、本当にお世話になりました。実は、高田さんが日本ハムのGMの時に、お声掛けも頂いた事があったんですがスポンサーの契約などもあって実現しませんでした」

★新監督になってまずすることは…?
中畑  「まず、自分が働く環境を整えるためのスタッフを決めることですね。まだ正式には決まっていませんが…」
徳光  「でも、ヘッドコーチは決まっているんでしょ?山下さん?まだわからない?まだ言えないか…」
中畑  「いいんですよ、言って…あの…高木豊にお願いしました。一緒にアテネに行ったときに、僕は最初ヘッドコーチで、 オヤジ(長嶋茂雄監督)が倒れた後、陰で僕を支えてくれたのが、高木豊・大野豊の2人のコーチだったんですよ。あとは、駒沢の後輩の白井一幸が内野守備走塁コーチとか自分の中にはあります。ジャイアンツカラーを払拭して”変身”して、ジャイアンツにぶつかっていきますよ!」

★ミスターの予言と満面の笑み…
中畑  「丁度横浜の身売り問題が出たころに、オヤジ(長嶋監督)に色紙をもらいにお邪魔していたんです。その記事の新聞をみながら、予言者のように『ここの監督は、キヨシしかいないだろ!』って顔を見るなり言ってくれたんですよ。正式に決まってあいさつに行きまして『ミスター、本当に監督になりました』って 言いましたら、『そうだろ、ハハハ!』と満面の笑みで心から喜んで頂きました」

★来季について…
中畑 「今はどん底ですから、やる以上はてっぺんを目指したいです。秘策なんてない。そのためには”守り”からなんですが、今のままでは厳しい。ピッチングスタッフをそろえながら、若い力を育てていかないといけないと思っています」

※また、新加入のラミレスについては「彼は30本くらい(ホームランを)打ってくれると思います。サヨナラホームランの時だけは、僕も一緒にカメラにむかってパフォーマンスしようかな?やっぱり”♪マルマルモリモリ”ですかね?」と”舌好調”の初仕事だった。