NHK紅白出場者…「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画・演出との合致」で決まった紅白55組の顔ぶれは!?

NHK紅白歌合戦出場歌手…絢香「紅白」で歌手復帰!! 芦田愛菜は”薫と友樹、たまにムック。”で出場!韓国勢も…
NHKは「第62回NHK紅白歌合戦」の出場者を発表した。
出場者は、昨年は紅白22組ずつ44組の出場だったが、今年は、ちょっと分かりずらい。ハッキリ言って「思惑」含みの出場者もいたりして「紅白55組」なんて説明していた。
で、初登場は、紅組で芦田愛菜の他、昨年は出場できなかった韓国ガールズ・グループのKARAと少女時代。それに、朝の連続テレビ小説「カーネーション」で主題歌を歌った椎名林檎。ここまでは「なるほど…」だったが、何と、松田聖子の愛娘・神田沙也加まで“初出場”枠で頭数に入っていた。正直言て意味がわからない。沙也加って、今年「歌手として」何か活動していたっけ?
また、カムバックは絢香が2年ぶりに「紅白」のステージで復帰する他、演歌の藤あや子、夏川りみも復活、さらに沙也加の母・松田聖子が10年ぶりに「紅白」に戻ってくる。また、前回はユニットで出場した松任谷由実が今回はソロで出場する。
一方、白組は芦田愛菜とのコンビで人気となった鈴木福。それに、猪苗代湖ズ…。復興のために結成された福島県のバンドだというが、一般には「一体誰?」だろう。。
カムバックは秋川雅史の他、千昌夫、長渕剛、西田敏行、平井堅が復活する。また、韓国K‐POPの東方神起が現在のスタイルになってから再び念願だった「紅白」のステージに戻ってくる。
いずれにしても、聖子と沙也加はセットであることは間違いないと思うのだが…。芦田愛菜と鈴木福も、本番では、おそらく「薫と友樹、たまにムック。」で歌うだろう。だとしたら、何も分けて「初登場」なんてしなくてもいいのに…なんて思ってしまった。秋川と夏川は「あすという日が…」を歌っているが、これは一緒に歌うのだろうか?しかし、やはり、今回の「紅白」で一番のサプライズは神田沙也加だったことは間違いない?
因みに、紅組で植村花菜、クミコ、DREAMS COME TRUE、中村美律子。白組ではHY、加山雄三、コブクロ、遊助が出場枠から漏れた。もっとも、DREAMS COME TRUEは「辞退した」と言っているが、発表前の「辞退」は、ちょっとタイミングが悪かった?
今年の「紅白」のテーマは「あしたを歌おう。」今年は東日本大震災などで未曽有の被害を出した年だった。そういった中で被災地の人たちが自ら歌ったもの、復興の歩みにエールを送った歌などを選曲する。
それにしても、出場者選考の条件は「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画・演出との合致」の3点。この顔ぶれを見て「今年の活躍」と「世論の支持」と言えるのか?大いに疑問である。殆どの出場歌手が「番組の企画・演出との合致」って感じの選考ではないか?これじゃ、地道に頑張ってきた歌手がハッキリ言って可哀そうである。確かに、NHKの番組だし、誰を出演させようと勝手なことだが、今年1年何も活動しなくても復活出来ちゃうなんて、とてもフェアーな選考ではないと思うのだが…。
司会者には人気アイドル・グループの嵐と女優の井上真央が決まり、視聴者の関心は「例年以上」となっている。観覧希望者は過去最高の126万4923通にも達し、これまでの最高だった75万9722通(04年)を50万通も上回っている。
因みに、昨年の視聴率は1部が35・7%、2部は41・7%だった。
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【第62回NHK紅白歌合戦出場歌手】
《紅組》
aiko
芦田愛菜(初)
絢香(再)
アンジェラ・アキ
いきものがかり
石川さゆり
AKB48
川中美幸
神田沙也加(初)
KARA(初)
倖田來未
伍代夏子
小林幸子
坂本冬美
少女時代(初)
椎名林檎(初)
天童よしみ
夏川りみ(再)
西野カナ
松田聖子(再)
浜崎あゆみ
藤あや子(再)
Perfume
平原綾香
松任谷由実(再)
水樹奈々
水森かおり
和田アキ子

《白組》
秋川雅史

五木ひろし
猪苗代湖ズ(初)
EXILE
NYC
北島三郎
郷ひろみ
SMAP
千昌夫(再)
東方神起(再)
TOKIO
徳永英明
AAA
長渕剛(再)
西田敏行(再)
氷川きよし
平井堅(再)
FUNKY MONKEY BABYS
福山雅治
Flumpool
細川たかし
ポルノグラフィティ
森進一
ゆず(再)
L’Arc〜en〜Ciel

デビュー35 周年で松山千春の生き様を舞台化!! “第2の…”“平成の…”を探せ!! 千春役を一般募集

holiday-・・・R・・・t・@・z・J (1).jpgCDドラマ、映画の次は舞台化!! フォークシンガー松山千春の生き様が舞台公演化されることになった。来年、デビュー35年を迎えることから計画されているもので、基本的には千春の自叙伝「足寄より」の舞台化。しかし、今回の舞台化で一番の注目は何と、松山千春役を一般公募することである。現役シンガーの舞台化なんて前例がないだけに注目を集めることは間違いない。
舞台化される、千春の自叙伝「足寄より」というのは、77年に「旅立ち」でデビューして2年後の79年に発刊された。当時23歳の千春が自らの生い立ち、生き方、そしてデビューするまでを描いた自伝的小説として話題となり70万部を超える大ベストセラーとなった。その後、デビュー30周年でCDドラマ「足寄より〜旅立ち編」や映画「旅立ち」にもなった。
今回の舞台化は、デビュー35周年を記念したもの。で、関係者は「現在進行形で現役で活躍中のアーティストの生きざまを舞台化するのは難しいが、常に新しいことにチャレンジしたかった」。要するに35周年を前向きに考えての企画と言うわけだ。
公演は、来夏に都内の劇場で予定している。その後は千春の出身地である札幌の他、大阪や名古屋など全国各地での公演も目指すとしている。
公演に向けて現在、キャスティングも急ピッチに進行中しているが、やはり問題なのは「松山千春役は誰がやるか」だった。CDドラマ化した時には塚本高史が千春を演じ、映画化では大東俊介が千春役を好演した。じゃ、舞台は…ってことになるが、なかなかいないのも事実。で、考えた挙句?に、主役となる松山千春役は一般から公募することになった。しかも、募集年齢は18歳から23歳までの男性。つまり「平成生まれの演技も弾き語りも出来る”第2の松山千春”"平成の松山千春”」を発掘しようというわけだ。しかも「単に松山千春に似ているということではなく個性的でフレッシュな新人」と、これまた条件が厳しい。ついでに言うなら最終審査は公開ライブ・オーディションを実施するのだと。
因みに、舞台公演は、千春の生みの親である北海道のSTVラジオ竹田健二ディレクターとの出会いから、デビューまでのふれあい、絆、信頼、そして別れを描いていく。タイトルの「旅立ち」は、千春のデビュー曲。夢を追いながらも、貧乏、挫折、屈辱を味わいながらも突っ張りながら育った千春と竹田ディレクターとの青春群像を描くと言う。そういったことから、今回のオーディションの課題曲は「旅立ち」としている。それにしても、「第2の…」なんて、まるで石原裕次郎さんのようである…。
なお、応募締め切りは、千春の”デビュー記念日”にあたる12年1月25日としている。

※デビュー曲「旅立ち」のシングル・ジャケット
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■募集内容
18歳から23歳までの平成生まれの健康的な男性で自薦の他、他薦も可。ギターの弾き語りが出来る男性。
■応募方法
・履歴書に住所、氏名、年齢、連絡先、学歴、職歴、芸歴、趣味、特技など必要事項を明記(顔写真=上半身と全身の各2枚を添えること)
・自己PR、応募の動機などを明記
・歌唱録音物(CD−Rなど)
→課題曲=松山千春「旅立ち」
→自由曲=オリジナルでも可
以上の2曲を収録する。
・締切=2012年1月25日(当日消印有効)
■応募者送付先
〒152-0035
東京都目黒区自由が丘1−7−13
クレオビル501号 JCF内
「旅立ち」舞台オーディション事務局 宛