これも「出世の流儀」か!? ユニバーサルミュージック会長だった石坂敬一氏がワーナーミュージック・ジャパン会長兼CEOに転身…

ワーナーミュージック・ジャパンの会長兼最高経営責任者(CEO)に、ユニバーサルミュージックの前会長兼CEO(現在、相談役)の石坂敬一氏が就任することで内定した模様だ。一応、業界内では噂通りの流れ…ということになるが、またまた業界が騒々しくなる。もっとも、ここ数年というもの、どこか低迷気味傾向にあるレコード業界だけに、これもまた起爆剤になるだろうから、ある意味でいいことだろう。
それにしても、石坂氏と言ったら、「東芝EMI」(現EMIミュージック・ジャパン)にいた時代から有名人だった。何と言っても、洋楽の世界では「ビートルズの石坂」なんて言われるほどだった。当時は日本テレビ「11PM」なんかに出て、カルチャーを語っていた。その後もテレビ朝日の深夜番組「PRE★STAGE」なんかに出演していたっけ。洋楽ばかりではなく邦楽も手掛けBOOWY、松任谷由実、長渕剛、矢沢永吉、本田美奈子(故人)、川島なお美などを育てた。その後、94年に当時の東芝EMI(常務取締役)からポリグラム(現ユニバーサルミュージック)にヘッドハンティングされ社長、そして会長を務め、08年には同社をCD生産額で業界トップに押し上げた。一方では、07年から今年5月まで一般社団法人・日本レコード協会の会長(現在は顧問)を務め、09年には藍綬褒章を受章している。最近だが「究極のビジネスマンになる方法 出世の流儀」(日本文芸社)という著書を出している。一読するのもいいかもしれない。現在66歳。
石坂氏は、今月いっぱいでユニバーサルミュージック相談役を退任(日本レコード協会の顧問も退任)し、どうやら11 月1日付でワーナーミュージック・ジャパン会長兼CEOに就任する模様だ。
ところで、ワーナーミュージックだが、言うまでもなく、ユニバーサルミュージック、ソニー・ミュージックエンタテインメント、EMIミュージック・ジャパンと並ぶ世界レーベル。
ここ10年ぐらい同グループというのは何かと激動続きだった。タイム・ワーナーの傘下になったり、AOLの傘下になったり…。結局、04年に投資家グループの1人、元シーグラム社長のエドガー・ブロンフマン・ジュニアが買収したのだが、今年になったら、5月に今度はロシアのレン・ブラヴァトニク氏率いる投資会社「アクセス・インダストリーズ」によって買収された。
レン・ブラヴァトニク氏と言うのは、現在54歳で、旧ソビエト連邦のウクライナ人。米ニューヨークの名門コロンビア大学でコンピュータ・サイエンスを学び、卒業後はボストンのハーバード・ビジネス・スクールで経営学を学んだ。
石油業界で名を馳せたエリート中のエリートらしい。経済誌「フォーブス」の「世界金持ちランキング」では80位にランクされていて。英ロンドンにある邸宅の地下にはプールやジム、それに映写室まで完備されているそうな…。因みに、04年から4年間、ワーナーミュージック・グループの役員メンバーでもあった。そういったことからエドガー・ブロンフマン・ジュニアとも親しかったようだ。
で、ワーナーミュージック・ジャパンだが、ワーナーミュージック・グループの傘下会社。
かつては、ソニー・ミュージックエンタテインメントの代表取締役副社長で現在はエイベックス・マーケティングの会長、エイベックス・エンタテインメント取締役を務める稲垣博司氏が会長だったこともあるが、その後、ソニー・ミュージックエンタテインメントの子会社だった「デフスターレコーズ」の社長だった吉田敬氏が“電撃移籍”して社長に就任したものの、その吉田氏が丁度1年前、自宅で自殺してしまったことから、その後はアジア地域を統括しているラザフォード氏が会長に就任して暫定的だろうが経営を見ていた。そういった意味で考えたら、石坂氏を迎えることで、ようやく同社の経営が正常化するということにもなる。
しかも、石坂氏のトップ就任を迎えるかのように、元BOOWYの氷室京介までがEMIミュージック・ジャパンからワーナーミュージック・ジャパンに移籍する。妙なタイミングである。他にも、同社には元KAT‐TUNの赤西仁がいるし、ウルフルズやコブクロ、Superfly、さらには山下達郎、竹内まりや、BONNIE PINKなど、ウレ線の邦楽アーティストが多数所属している。一方、洋楽もMR.BIGやエリック・クラプトン、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、レイ・チャールズ…洋楽も大物が揃っている。
しかも、そのワーナーミュージック・グループは一時、EMIミュージックの買収でも話題になった。結局は、EMIミュージックの親会社である米シティグループが「売らない」ってことになった。
で、石坂氏の会長兼CEO就任の正式発表は来週以降になりそうだが、いずれにしても内外ともに騒々しくなる!?

嶋村かおり引退以来、7年ぶりに出会った逸材・瀬島ゆう!! “芸能界の暴れん坊”宮西渡さん、70歳にして立つ!?

東京・六本木のクラブ「feria」で、「宮西会」というのが行われた。スポーツ紙の記者や週刊誌の編集担当者など業界スズメが三々五々集まって何やら盛り上がる意味深な?会である。特に、主旨はない。単に宮西さんというオッサンを囲んで騒ぐだけって感じだが、これが何故か妙に業界スズメが集まってくる…。今夜も30〜40人ぐらいが集まった。これも宮西さんの人望なのか、人柄なのか?
因みに、宮西さんとは「宮西渡」という名前で、業界の中では”芸能界の暴れん坊”と言われている。「Zプロモーション」というプロダクションの社長だが、芸能生活は50年を超える。数々の修羅場をくぐり抜けてきた。
一般的に知られているはグラビア・アイドルの嶋村かおりをスターダムに押し上げたことだろう。彼女は200誌とも300誌とも言われるぐらい週刊誌や月刊誌、雑誌の表紙を総ナメしたことで知られ、写真集だけでも20冊を出してきた。業界内では「グラビアの女王」「Vシネの女王」「セクシー女王」とか言われた。とにかく、宮西さんのマネジメント力、プロデュース力は誰もが認めるところだ。
その宮西さんの呼びかけで開かれたのが「宮西会」だったわけだが、一応、参加料は5000円。結構、シビアである。しかし、会場では、川島敬治というシンガーのライブを観せたかと思ったら、春一番が出てきてアントニオ猪木の物まね。さらには、よさこいソーランの踊り…。一体、何をアピールしたいのやら…。
その宮西さんも来年70歳。古希を迎える。もう「後期高齢者」の仲間入りも間近だ。ところが、その宮西さんが「俺は、まだまだ現役だ!! 芸能界で、もう一花咲かせたい!!」と吠えている。何と、宮西さん。嶋村の引退以来、約7年ぶりに逸材と出会ったというのだ。

___ed.jpgその逸材とは「瀬嶋ゆう」というグラドル。現在は、TBS系「金曜日のスマたちへ」に出演している。彼女は、大阪府出身の22歳。今年4月に「第26回ミス湘南コンテスト」で「ベストフォトジェニック賞」を受賞(この賞は西川史子やフジテレビアナウンサーの斉藤舞子などを輩出したことで知られる)。
とにかく、宮西さんは、50歳も年下の彼女に異常に入れ込んでいるのだ。
一部の記者からは「宮西さんが結婚しちゃえば、話題になるじゃん」なんて声が出てくるほどだった。しかし、万が一、結婚したら、ドリフの加藤茶に対抗出来る!!これは、まさに東スポ的な話題である。でも、それで終わりだろうけど…。
いずれにしても、宮西さんは、「彼女のボディーは凄いんだよ!特に、くびれは…」だって。みんなに彼女を収録した特製のDVDを配っていたけど、少なくともAKB48より「上」である。しかも、この時代、何が当たるか分からない。もしかしたら、70歳の宮西さんの執念かなんかでビッグになるかも…。