やっぱり!? 予定通り!? 伝説のロック・バンド“バロック”が7年ぶりに本格的に活動再開へ!!

7年ぐらい前に電撃解散した伝説のロック・バンド”baroque(バロック)”が、本格的に活動を再開することになった。ビジュアル・シーンの歴史を大きく塗り替えたという”バロック”の復活は、ロック・ファンから注目を集めそうだ。
holiday-・o・・・b・N_ed.jpg
“バロック”というバンドは、エイベックスからデビューしたロック・グループ、カニヴァリズムのメンバーで、ベストセラー本「鬱病ロッカー」で話題になった怜、そして圭。さらにboogiemanの晃と万作の4人が01年に結成。03年には全国ツアーを敢行し、ファイナルの東京・渋谷NHKホール公演は僅か5分でチケットを完売するほどの人気となり、その年の夏には東京・日本武道館でワンマンライブも行った。「武道館公演は、01年の結成から2年3ヶ月で史上最速だった」(関係者)。
とにかく「クラブ・ミュージックやヒップホップの要素も取り入れたスタイリッシュなミクスチャー・サウンドは後続のロック・バンドにも大きな影響を与えた」と言われている。しかし、そういった人気だったにも関わらず04年の年末になって突然「baroqueは君たちに預ける」などと、意味不明な言葉だけを残し、東京・江東区のZepp Tokyoでの公演を最後に解散してしまった。
ところが、その解散から7年が経った今年7月17日、神奈川・横浜赤レンガ倉庫野外特設ステージで「お代は結構要りませんから」と、意味不明な1夜限りの”雄叫びライブ”を行った。しかし、そうは言っても伝説のバンド”バロック”の電撃ライブである。当日は全国からロック・ファンが集結。30度を超える炎天下の中、1万人以上が詰めかけた。ライブを仕切ったイベント関係者は「バロックの人気の根強さを再認識した」と驚くほどだった。
しかし、ここにきてついに本格的な再活動が明らかにされた。ま、明らかにされたと言っても、そんなのは計算通りって言っちゃ計算通り。正直言って、みんな「やっぱり…」と思っているに違いない。
そんなわけで、”バロック”の活動再開の第1弾ライブは、来年1月6日に東京・後楽園のTokyo DOME CITY HALLで行なわれるという。当日はもちろんオールスタンディングになる予定で、エキサイティングなライブ・パフォーマンスが繰り広げられそうだ。