日ハムに対抗!? 「日本に元気を…」英国のセクシー・カルテッド“ボンド”が復興支援で7年ぶりアルバム発売!!

北海道日本ハムファイターズのチャリティーCDになんかに負けてはいられない!?映画「007」シリーズに登場したセクシー・ヒロイン”ボンドガールズ”も顔負けの英国の4人組セクシー女性ストリングス・カルテット”ボンド”が、何と、東日本大震災の被災地を支援するために7年ぶりのアルバムを発売し、来日することになった。奇しくもボンドは今年が日本デビュー10周年。「これは宿命。日本を元気にするために立ちあがりました」とメンバー。そのアルバム「プレイ・フォー・スマイル」は9月21日に発売、翌週の9月26日に来日すると言う。
holiday-bond A・・_2_ed.jpg
“ボンド”は、ダンスとロックの要素を盛り込んだ斬新なサウンドとパフォーマンスは世界中から注目を集めた。デビュー・アルバム「ボーン」(日本では01年発売)は、日本も含め全世界28ヶ国で「ゴールド・ディスク」に認定された。
「見た目は、お色気満点で悩殺してきたが、サウンドは癒し系。そのアンバランスさに人気が集まった」と音楽関係者は言う。
日本でも宮沢りえが出演したキリンビバレッジのジャスミン茶「黄金比」やトヨタ「イスト」などのCM曲を始め、カラオケ最大手の第一興商のCMでは目3ン場―自ら登場し評判になった。
その”ボンド”も、04年にアルバム「クラシファイド」を発売してからはツアー中心の活動に転向してきた。「アルバム発売のタイミングが合わなかった」というのが、その理由。
結成メンバーは第1バイオリンがヘイリー・エッカー、第2バイオリンがエイオス、ビオラがタニア・ティヴィス、そしてチェロがゲイー=イー・ウェスターホフからなる4人組だった。しかし、3年前にヘイリーが電撃結婚。お腹が大きくなったことからメンバーから脱退。現在は香港に移住して暮らしているらしいが、去る者は追わず…と言うわけで第1バイオリンを失った”ボンド”は活動が中断されたが、昨年、新たに英国王立音楽院の出身でロンドン交響楽団とも共演したことにあるバイオリニストのエルスペスが加わったことから再び活動を再開した。
そういった時に起こったが東日本大震災だった。”ボンド”としては05年以降、来日していなかったが、日本にはファンも多いことから、メンバーの間から「私たちに何かできないか」と提案が出され、「だったら…」と、今回のアルバム発売が決まったというわけ。
「日本を訪れ、そして日本の人達が笑顔を取り戻せるようにしたい。といかく、少しでも日本の人のために役立てられたら…って思っています」と新メンバーのエルスペスは早くもリーダーになった気分。
そういったメンバーの思いからアルバム。タイトルは「プレイ・フォー・スマイル」に決まった。「日本が本当に大変なことを経験した後に日本を訪れようとしているところにインスピレーションを受けたの」と言う。しかもアルバムには、日本で最も受けている音楽と言うこともあってか、「ボーン・ディス・ウェイ」「ポーカー・フェイス」「バッド・ロマンス」「ジューダス」などレディー・ガガのヒットメドレーも急きょ収録している。
「日本のファンの心を少しでも癒すことが出来たら嬉しい」と言う。
また、アルバム発売直後の26日には来日も予定している。新メンバーとしては初の来日となるが、”ボンド”としても05年以来、実に6年ぶりの来日となる。「日本に行くのが待ち遠しい」とエイオスは目を輝かせていた。