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TAIJI自殺問題で同行マネジャーが【ヘッドロック】の内容は事実無根!!「事実関係を調整し作業完了次第、真実を発表」という怪!?

水曜日, 8月 3rd, 2011

サイパン島で逮捕され、取調べ中に拘置所内でベットのシーツを使って首吊り自殺を図り、帰らぬ人となった元Xのベイシストで、ラウドネスのメンバーとしても参加していたTAIJIこと沢田泰司さん。
今回の事件は、TAIJIが逮捕された状況や、その後、サイパンでの取調べ、さらには留置所で自殺に至るまでの詳しい経緯など、その全てが明らかにされず、そればかりか、TAIJIの自殺そのものについても不審な点が多い。本来なら、TAIJIと行動を共にしていたYOUプロダクションの北見輝美マネジャーは、事実を語る責任があるはずだ。
そもそも、TAIJIは飛行機の中で暴れて逮捕されたが、その逮捕の要因となった被害者というのが実は「マネジャーの北見だった」と言う。しかも、TAIJIが逮捕された後、北見は、TAIJIの携帯電話メールを使って「偽メール」を発信していたことも分かっているが一体、逮捕されたTAIJIを、マネジャーとしてどうケア、対処していたのか? そればかりではない。TAIJIが取調べを受けている中で自殺を図り、脳死状態で病院――集中治療室に運び込まれていく中で、北見はマネジャーとして、どういった行動を取っていたのか…。
とにかく、一番、事実を知り得るマネジャーにしては、その行動には不審な点が多い。にもかかわらず、何で、TAIJIの死後、現在に至るまで、語ろうとしないのか?語らないのか?【ヘッドロック】は、そういった疑問を追及してきたが…。
そういった中、北見の代理人弁護士が次のようなFAXをマスコミ各社に送付した。

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マスコミ各位
当職は、元X JAPANメンバーの「TAIJI」(本名・澤田泰司)氏のマネージメント及びプロジュースをしていた北見輝美氏の代理人弁護士です。
さて、今回、北見氏は「ギョウカイヘッドロック」というブログに、実名をあげられ、あたかも澤田泰司氏の死に深く関わっているかのような記事が掲載されました。
この記事の掲載以降様々なメディアに取り上げられ、一般人である北見輝美氏の家族などに対する取材が殺到するなど、大変迷惑を被っている状態です。
今まで、北見氏が、泰司氏の死について沈黙を貫いてきたのは、故人並びにそのご遺族に対しての配慮からでした。
しかしながら、騒ぎがある程度大きくなってしまったので、このように北見氏から委任を受けた代理人弁護士として皆様にFAXをする運びとなりました。
上記「ギョウカイヘッドロック」に書かれた記事は全くもって事実無根であり、名誉毀損として法的手続きを進めている状態です。
現在、事実関係を調整中であり、その作業が完了次第、真実を皆様にお伝えする予定でおります。
それまでは、北見氏及びその関係者が一般人であると言うこともご考慮頂き、取材報道は控えて頂くようお願い申し上げます.

平成23年8月1日
北見輝美 代理人弁護士 藤吉修崇

(原文のまま)

まず、TAIJIは、元X JAPANのメンバーではない。「マネージメント及びプロデュースしている」と言っている割には、TAIJIについて知り得ていないようである。それに、詳細を明らかにしなかったのは「故人並びにそのご遺族に対しての配慮」だったと言う。正直言って理解に苦しむ理屈(言い方)である。今回の事件の詳細を全く明らかにしないことが、結果として混乱を大きくさせたことは確か。しかも、「事実関係を調整中であり、その作業が完了次第、真実を皆様にお伝えする予定」って、何を調整し、何の作業が完了したら発表できるというのか? 真実は1つしかないんだから、そんなもの「事実関係を調整」したり「作業を完了」する必要なんてないだろう。実に意味不明なFAXである。
だいたい肝心な、TAIJIの逮捕、自殺については知らん顔で、自分については「一般人だから…」というのでは余りに無責任。そもそも【ヘッドロック】は、北見の行動を記してきたわけで、それを「事実無根」と言うなんて、ハッキリ言って良心が痛まないか?
いずれにしても、今回の問題は、日本人が海外(サイパン)で逮捕され、取調べ中に自殺をした…しかも、その死因に不審な点が多い。本来なら、これは国際問題である。日本の外務省、法務省は何をやっているのか? この事件、実は重大な問題をはらんでいると思うのだが…。