菅原紗由理がJR秋田駅前で“フリー凱旋ライブ”…デビュー3年を迎え「心機一転、新たな気持ちで…」

“着うたの女王”として人気急上昇中の菅原紗由理が7月20日発売のミニ・アルバム「Forever…」に合わせ、24日に出身地である秋田県のJR秋田駅前のアゴラ広場でフリーの凱旋ライブを行うという。デビュー以来、秋田でのライブは初めて。いずれにしても、デビュー3年目を迎えたことから初心に戻ることも重要ということなのだろう。出身地から心機一転スタートしようというのが今回の凱旋ライブの大きな目的だが、その一方で「東日本大震災の被災者への鎮魂歌の意味を込めたライブにしたい」と言う。
菅原については、このブログでも何度か書いてきた。その菅原もデビュー3年目を迎え、いよいよ正念場である。今回、発売されるミニ・アルバム「Forever…」は、大手レコード・メーカーが運営する音楽配信会社「レコチョク」のアルバム期待度ランキングではトップクラスにランクされているという。期待度は大きい。
因みに、菅原は2年前09年の春にミニ・アルバム「キミに贈る歌」でフォーライフミュージックからデビューした。吉田拓郎や井上陽水、長渕剛などを世に送り出してきたフォーライフの後藤由多加社長が自ら陣頭指揮を執って発掘・育成した新人で「(フォーライフでは)80年代の杏里、90年代の今井美樹、そして00年代の最後は菅原紗由理で勝負する」(後藤社長)と言い切ってきた。
その結果、デビュー曲「キミに贈る歌」は、「着うた」などの音楽配信でトップを突っ走り100万ダウンロードを突破しているほどとなった。デビューして半年後には、人気ゲームソフト「ファイナルファンタジー(サーティーン)」のテーマ曲を歌った。さらに昨春は、フジテレビ系ドラマ「素直になれなくて」の挿入歌にも起用された。同ドラマには女優としても出演していた。また「『好き』という言葉」という曲は、テレビ朝日系「科捜研の女」の主題歌に起用されてきた。後藤社長は「歌で言葉が伝わりやすく、新人でありながらバラードも歌える実力派に育ってきた。そういった意味でもこれからは本拍的なシンガーをアピールしたい」と言う。
で、3年と言う一区切りを迎えたことから「地元・秋田から心機一転、新たな気持ちで出直したい」ということになった。
また、関係者の話によれば新曲でアルバムタイトル曲にもなっている「Forever…」は、今回の東日本大震災の被災者への思いも込め、菅原自らが作詞したものだと言われる。
♪瞳を開けば、キミがいない世界に目を覚ます
光ってる写真には、無邪気に笑う二人映ってて…。
等身大の彼女の思いが詞に書き込まれている。震災に対しても「何かをしたいと思っているようだが、彼女1人で出来ることと言ったら、歌うことで思いとかを伝えることしかないと思っているようだ」と言う。そういったことも、今回、地元・秋田での凱旋フリー・ライブにつながったのかもしれない。
秋田は被災地ではない。が「彼女にとっては、出身地である秋田で歌うことが、震災の被災者への鎮魂歌になると思っているようだ」と言われる。
holiday-・・・・・・・R・・.jpg
ライブは、24日の午後1時と3時の2回行う予定だ。

飛行機で暴れて逮捕された元XのベーシストTAIJIが取り調べ中に自殺未遂!! 婚約者と家族が明朝にサイパンへ!!

既にTwitterでも書いたが、ロックグループ”X”(現・X JAPAN)の元ベーシストで、ラウドネスにもメンバーにも参加してきたTAIJI(沢田泰司)が今月11日、サイパン島に向かう航空機の中で暴れ出し、乗務員の注意も無視したことから「業務妨害」で逮捕、起訴されていた。
ところがTAIJIは、サイパン島で拘留され取り調べを受けていたが、12日になって留置所で自殺を図ったと言う。TAIJIは急きょ、病院に運ばれ集中治療室で応急処置を受けた。その結果、命には別状はないようで、15日の昼間には話も出来たと言う。もっとも「話をした」というのは未確認情報なので、詳細は不明だが、もし話をしたとしたら所属事務所の社長だと思われる。関係者によると、明朝にもTAIJIの家族がサイパンに飛ぶと言う。
それにしても、飛行機の中で、隣の席の乗客と口論になったとか言われるが、窓や前の座席を蹴るなど暴れ出したと言うのは、ちょっと大ゲサな感じである。まあ、何らかしら騒いで、乗務員の言うことをきかなかったことは確かだろう。
ところで…、TAIJIと言えば、思い出すのは2年前の09年7月のこと。ロック・バンド”the Killing Red Addiction(KRA)”を結成して、米ハリウッド・サンセットにあるライブ・ハウス”Whisky A GoGo”で、お披露目ライブを行ったことだ。この時は、僕も同行した。

holiday-KRA Whisky A GoGo前 (1).jpg“the Killing Red Addiction”というバンドは、TAIJIが、かつて「東のX、西のCOLOR」と言われ、現X JAPANのYOSHIKIと人気を二分したと”噂”されるCOLORのボーカル、ダイナマイト・トミーの呼びかけで結成されたものだった。
他のメンバーは、X JAPANや黒夢、L’Arc〜en〜Cielなどビジュアル系バンドに強い影響を与えたと言われる元GASTUNKでギタリストのTATSU(タツ)、そして現在もThe DEAD POP STARSのドラマーとして活躍中のKENZI(ケンジ)の2人を加えた4人組のロック・ユニットだった。
もちろん、インディーズ・バンドでメジャー・デビューなんかはしてなかった。ただ、デビュー曲は、09年5月に亡くなった忌野清志郎が89年に結成した”タイマーズ”で歌った「タイマーズのテーマ」をカバーする計画だった。
この時、ロサンゼルスの音楽関係者は「TAIJIは、Xの伝説のメンバーでロックファンだったら誰もが知っている。どんな演奏をするのかロスでも注目されていた」なんて言っていた。
いずれにしても、TAIJIは、エキサイティングな演奏でロスのロックキッズを喜ばせていたが…。ま、そういった意味では、飛行機の中で暴れたと言ってもTAIJIだったら「どうしちゃったんだろう…」と言った感じもしないわけじゃない。しかし、今回のように「自殺未遂」となると、ちょっと状況は違ってくる。何があったのかは、現時点では何とも言えないが、TAIJIには婚約している女性もいたと言う。TAIJIの今回の事態を受けて、その婚約者もサイパンに向かうと言うが、正直言ってショックだろう…。
それにしても、サイパンと言えば”ロス疑惑”の三浦和義を思い出す。彼も、最後は取り調べ中に自殺した。今回は、TAIJIも命には別状がなかっただけに、さすがに警察も「何か」を隠すことは出来ないだろう。が、それにしても警察は、ちょっとお粗末過ぎはしないか?