腕にはチャリティー・ブレスレッド…レディー・ガガ1年2ヶ月ぶり来日!! テレ朝・非常識女子アナが袋叩きのハプニングも…

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「日本に来ることが出来て嬉しい、日本のファンに会いたかったわ」
米国の人気女性シンガーのレディー・ガガが1年2ヶ月ぶりに来日した。
成田空港第1ターミナルは、平日にも拘らず200人を超えるファンや50人以上もの報道陣でゴッタ返した。

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15時55分。AC1便で日本上陸したガガは全身、緑色の奇抜なファッション。まるでカマキリである。
しかも、腕には、東日本大震災の被災地支援で自らプロデュースしたチャリティー・ブレスレッドをしっかりつけていた。
言うまでもない。ガガは「東日本大震災」では、日本人アーティストより早く被災者支援で行動した。震災直後、彼女は自身の公式ホームページ上で白に赤い文字で「WE PRAY FOR JAPAN(日本の為に祈りを)」と印刷されたオリジナルのチャリティー用ブレスレットを制作したことを明らかにした。
「日本に対する祈りのチャリティ・ブレスレットをデザインしたの。購入し寄付してください。収益の全ては津波被災者救援活動に充てられます。モンスター(ファン)たち、宜しくお願いします」
 とツイッターに記している。
1本5ドル(日本円で約410円)で販売を開始したのが、彼女の腕に巻かれたリストバンドだった。
もちろん、このブレスレッドは日本でも発売されている。「ローリングストーン」誌の日本版を発行しているウェナ―メディア社がプロデュースし、インターナショナル・ラグジュアリー・メディア(本社=東京・新宿)が発売権を得たもので、全国の書店やコンビニエンスなどで発売しているという。日本での価格は800円。発売のインターナショナル・ラグジュアリー・メディアによると「1個あたり約5ドル以上の寄付をする」としている。売上げに伴う収支や寄付金などは全て同社のホームページで公開するそう(因みに、ブレスレッドの販売は7月下旬で全て終了する)。
ところで、今回の来日は、25日に千葉・幕張メッセで開催するCS音楽専門チャンネルMTVの震災被災地支援イベント「MTV ビデオ・ミュージック・エイド・ジャパン」に出演するため。
「早く、自分の気持ちを一刻も早く被災者に伝いたい。いつでも私は、喜んで皆様の助けになりたい」
とガガ。
ところで、今回の来日では一騒動が起こった。

holiday-・・・・・l・R.jpg成田空港の第一ターミナル南ウィングに現れたガガに、何とテレビ朝日の上宮菜々子アナが近づいて、隠し持っていたプレゼントを手渡したのだ。慌てたのがスタッフ。現場は一時騒然とした。
「取材でガガに近づけることをいいことに、ドサクサに紛れプレゼントを手渡すとは常識はずれ」
と詰め掛けた報道陣。
 しかも、上宮アナのプレゼント騒動のトバッチリで、ガガの立ち止まってのスチール撮りが無くなってしまった。
 上宮アナは、小学校時代の6年間を米国で暮らしたと言う帰国子女。東京外語大の出身で04年にテレビ朝日にアナウンサーで入った。朝のワイドショーだった「スーパーモーニング」時代は「ガラポン芸能特報」を担当していた。英語検定・スペイン語検定。TOEIC 920点だとか。
 いずれにしても、報道で行ってガガ様に会えるからと、こっそりプレゼントを忍ばせ、ドサクサ紛れに手渡すなんて、これはミーハーと言うより勘違い女である。だいたい、プレゼントと言っても、中に何が入っているかも分からない。いくら取材、女子アナだと言っても、その行動はセキュリティーという観点からも問題である。現場では他の報道陣から袋叩きにあっていたが、実際には、このプレゼント騒動はテレ朝のワイドショーの目論見だろうが、テレビだったら何でもやっていいというのがおかしい。驕りである。ガガが来日中は謹慎すべきだろう。

 いずれにしても、最新アルバム「ボーン・ディス・ウェイ」は、現在までに60万枚を売り上げている。CD不況の中、洋楽のセールスとしては爆発的なセールスと言える。今回の来日で100万枚にどれだけ迫れるかが注目だ。

有線放送・全国ランキング…薫と友樹、たまにムック。「マル・マル・モリ・モリ!」14→5位↑↑

キャンシステム発表の6月17日付・有線放送全国ランキングは次の通り。集計期間は6月4日から10日までの1週間。
 それによると、AKB48「Everday、カチューシャ」が前週5位からトップに躍り出た。42位に初登場して以来4週目での首位獲得となった。今回は、有線放送の集計期間が9日に東京・日本武道館で行われた「総選挙」と重なったことが露出展開に結びついた。そういった意味では「総選挙」の終了する次週以降は一気に露出も減る可能性は大きい。
 前週まで2週に亘って1位にランクされた水森かおり「庄内平野 風の中」は2位に後退した。同曲は、水森にとっては12作目のご当地ソングとなる。楽曲への評価も高いだけに今後も好露出展開が期待されるところ。
 全国ツアーも好調な韓国の9人組ガールズ・ポップ・グループ少女時代の「MR.TAXI」が前週9位から3位に再びランクアップしてきた。同曲は初の日本オリジナル楽曲と言うのがウリになっている。そういった意味でも「音楽配信」を含め評判も高まっている。
 5位には前週14位から薫と友樹、たまにムック。「マル・マル・モリ・モリ!」がランクアップしてきた。同曲は、フジテレビ系で日曜9時に放送中のドラマ「マルモのおきて」主題歌で、既に音楽配信「着うたフル」ではトップにランクされている。ドラマに双子役で出演する芦田愛菜(6)と鈴木福(6)のユニットが歌っているが、曲に合わせて出演者が踊るドラマのエンディングが話題になっていて、小学校や幼稚園で踊る子供たちも続出しているという。
 長保有紀の新曲「火縁(かえん)」が10位に初登場。「木曽路の雨」、「龍飛崎」と2作連続で軽快な旅情演歌が続いてきたが、今回は、趣向をガラッと変えて、マイナータイプの本格艶歌で勝負している。タイトルの「火縁」は、男女の「縁」と「火炎」をかけたものだという。恋の情念を歌った長保の勝負作。
 ベストテン外では、鳥羽一郎「夜風」が19位に。また、21位にはB,z「Don,t Wanna Lie」が初登場。今後の露出展開が注目されるところだ。

【有線放送・週間ランキング】 ※カッコ内は前週。
1(5) AKB48 「Everday、カチューシャ」
2(1) 水森かおり 「庄内平野 風の中」
3(9) 少女時代 「MR.TAXI」
4(2) JUJU 「また明日…」
5(14) 薫と友樹、たまにムック。 「マル・マル・モリ・モリ!」
6(3) ふくい舞 「いくたびの櫻」
7(8) 成世昌平 「あんたの里」
8(4) 大月みやこ 「女…さすらい」
9(6) 氷川きよし 「あの娘と野菊と渡し舟」
10(−) 長保有紀 「火縁」

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