伝説のロック・バンド“バロック”約7年ぶり復活!! 横浜赤レンガ倉庫で無料“雄叫びライブ”

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00年代の前半、ビジュアル系バンドでは「時代の寵児」と言われた、伝説のロック・バンド“baroque(バロック)”が6年7ヶ月ぶりに復活。来月7月17日に神奈川・横浜赤レンガ倉庫野外特設ステージで“雄叫びライブ”を行うことになった。しかも、当日のライブにつては、タイトルを「お代は結構要りませんから」とし、何と「完全無料」でライブ・パフォーマンスを繰り広げるという。

“baroque”は、現在、カニヴァリズムとして活動している怜と圭、そして、boogiemanの晃と万作の4人が01年に結成したバンド。03年には全国ツアーを敢行。ファイナルの東京・渋谷NHKホール公演は僅か5分でチケットが完売するほどの人気となり、その年の夏には東京・日本武道館でワンマンライブも行った。
彼らは、何でも「クラブ・ミュージックやヒップホップの要素も取り入れたスタイリッシュなミクスチャー・サウンドは後続のロック・バンドにも大きな影響を与えた」と言われるが、人気絶頂だった04年12月25日に突然、解散した。
その“baroque”が、何でまた再結成し、しかも無料でのライブを行うのか? 一部では「7月には布袋寅泰と吉川晃司が“COMPLEX”を再結成して東京ドームでチャリティーライブを行う。要は“Baroque”も、東日本大震災や原発の被災者へのチャリティーでは?」なんて、もっともらしい言い方をする音楽関係者もいたが、某関係者は「そんなことは全く関係ない」と否定していた。ま、当然だろう、チャリティーとか、何とか、そんなもっともらしい理由は彼らには全く似合わない。きっと、解散するも再結成するも、おそらく大した理由なんてないんじゃないか…。で、急きょ立ち上げた彼らのホームページだが「二〇〇四年十二月二十五日以降お預けしておりました『baroque』に関しまして、この度ご返却して頂きたくお願い申し上げます」なんて、ファンに向けた謎の「督促状」なんかを公開している。
ところで、彼らが約3年弱という短い活動期間の中で残した唯一のフル・アルバム「sug life」は、今なお、高い評価を得ているらしい。いずれにしても、今回の再結成。約7年ぶりに行うライブはファンにとっては必見のプレミアム・ライブになることは確か、か!?