モー娘。卒業から10年…。最年長で新グループ“ドリ娘。”に加入の中澤裕子が38歳のバースデー・ライブ!!

モーニング娘。の最年長・中澤裕子が、38歳の誕生日にあたる19日に東京・江東区のZEPP TOKYOでバースデ―・ライブを行うという。中澤は24歳で“モー娘。”に加入し、27歳で卒業した。今年の春には、モー娘。の卒業生で新しいグループ“ドリームモーニング娘。”を結成、本格的なライブ活動もスタートした。で、中澤に聞いたら「37歳は、モー娘。を卒業して10年、ソロになって10年目の節目の歳でしたからね。その歳に“ドリームモーニング娘。”が結成出来たのは嬉しい」と言うが、その一方で”中澤裕子”としても「38歳という新しいスタートをライブでファンの人たちと迎えられるのは大きな意味があるんです」。
今年、中澤は飯田圭織(29)、安倍なつみ(29)や保田圭(30)、矢口真里(28)を始め石川梨華(26)、藤本美貴(25)、吉澤ひとみ(25)、小川真琴(23)、久住小春(18)の元“モー娘。”10人で結成したのが“ドリームモーニング娘。”だった。確かにAKB48に比べたら平均年齢27歳のアイドル・グループは黄昏的な感じもするが、AKB48に比べたら“オタク”っぽくないかもしれない。と言うのは、いくら総選挙の投票券が欲しいからと、CDシングルに800万円も費やしたり、1人で何百枚、何千枚もCDを買ったりしないだろう。
しかし、時代の中でと言うのか、世間的には話題はAKB48かもしれない。当然、年齢に関係なく、中澤だって意識しないわけにはいかない。
「個人的には彼女たちの曲も聴き来ますし、可愛い子たちだなって思いますよ。そういった意味でも彼女たちの活躍はいい刺激なります。私たちもやる以上は負けられないですよね」。
“ドリームモーニング娘”としては、この4月から5月にかけて全国16回のコンサート・ツアーを行った。また秋にも、ツアーの第2弾が計画されている。
しかし、その一方で中澤裕子個人としても活動ある、それが6月19日に東京・江東区のZEPP TOKYOで計画しているバースデ―・ライブというわけだ。
 「年齢については、あまりネガティブに考えていないなんです」という中澤は「等身大の中澤裕子をファンに見て欲しい」と意欲を見せる。
「今までは、カバー曲とか、“モー娘。”時代の曲も織り交ぜながらのライブだったんですが、今回は、そういったカバー曲とかモー娘。時代の曲は盛りもまず、中澤裕子のオリジナル曲を中心にした構成でライブをします。100%自分が楽しめるライブをしたい、そんな私をファンの人たちが観て楽しんでもらえるのが最高のプレゼントかもしれませんね」。
 その他にも、今秋公開の映画「恋谷橋」と「ファイティング オカン」にも出演する。特に「ファイティング オカン」は主演に抜擢されている。映画の主演はもちろん初めてで、平凡な主婦がボクシングを通して人生に夢や希望を見出す内容になっている。で、中澤は「オカン」の佐伯小夜役を演じる。
「ボクシングなんて私の人生の中で全く関係のない世界だったので、お話を頂いたときは悩みました」と言うが、主演を受けてからは「とにかく、ジムでみっちりトレーニングしましたよ。そういった意味では、やり切ったという感だった」と言う。
 ところで、38歳にもなれば「結婚」という言葉も出てくるが、本人曰く「今のところ、興味は全くない」。もちろん、ホンネは「?」だが、「興味ない」って言われちゃ「どうして?」ということになる。すると「私の場合は、どうでもいい人とは結婚したくないし、と言って今のところ理想の男性もいないので…」なんて淡々と言い出した。要は「遊んだり、飲んだりするには丁度いいが、結婚する相手じゃない」男ばかりって話なのか? しかも、「周囲では結婚して、子供も生まれて、羨ましい気持ちもないわけじゃないけど…。まあ、チャレンジとして結婚と言うのもあるかもしれませんね」だって。まあ、女性にとって「結婚が全て」っていう時代でもないのかもしれないけど、ちょっと冷めた感じだった。