前田敦子逆転1位で次回総選挙は大島ファンがさらに奮起!? 計画的イベント!! 守銭奴・秋元康に踊らされるファン!!

それにしても異常過ぎる。狂ってる!!
AKB48総選挙のことだ。確かに東日本大震災で世の中が暗くなっているだけに「元気にする」「起爆剤」なんてって言えば、そうなのかもしれない。が、福島第一原発事故で放射能汚染が深刻になっている中で、メディアまで入り混じって、こんなことにバカ騒ぎするなんてアホらしいとしかいいようがない。
総合プロデュースの秋元康…。ここまで緻密な商売を考えられるのは、あるいは秋元を除いていないだろう。まさに守銭奴。ペテン師の鑑である。今や菅直人の師匠かもしれない。
ハッキリ言って総選挙は新曲「Everyday、カチューシャ」を売るため手段の1つであることは紛れもない事実だろう。同シングルは約150万枚ぐらいのセールスになっている。が、殆どのファンが封入された投票券が目的に購入している。
今回の総選挙では1〜40位の得票総数が108万1332票だったという。前回の35万2471票から3倍以上に増加している計算だ。もちろん、40位以下の投票もあるから110万票近い投票があったことになる。もちろん、CDを買ったが、買い過ぎて投票しそこなったケースもあるだろう。
そう考えると、AKB48のファンと言うのは、CDセールスから見る限り、おそらく10万人いるかいないかという程度ではないか。初回枚数がMr.Children
を超えたなんて言っているが、バカ言っちゃいけない。人数で言ったら圧倒的にミスチルである。そんなの比較にならない。ミスチルのファンが、AKB48のように買ったら1000万枚を超えちゃうかもしれない。アイドルでも嵐なんかとも比較できないだろうし、洋楽だったら、レディ。ガガのファンの方が圧倒的に多い。ただ、熱狂的なファンは確かにAKB48だろうが…。ま、それはマニアックなファンと言った方が適切かもしれないが…。
レコード店の販売担当者に聞くと、AKB48のファンというのは、1人で平均して5枚から10枚を購入していくと言う。ただ、さらに熱狂的なファンの中には800万円を注ぎ込んだとか、何千枚を買ったなんていう気の狂ったような奴もいるから、それは150万枚を売るのは当初から予想は出来る。
しかし、秋元は、作詞家で、日本音楽著作権協会の理事でありながらプライドもなく何でも売れればいいと本当に思っているのか? まあ、思っているんだろうけど…。
確かに、総選挙で選ばれた子が22枚目のシングルを歌えるとか、そんな理屈をつけちゃいるが、これが作詞家のくせして音楽を売っているとは言い難い。今回の場合は、CDというより総選挙の投票券を売っているってことだろう。
しかし、総選挙と言う以上は、投票券を金で買うなんてもってのほか、それ以上に1人の人間が100票も1000票も投票するなんて、そんなの総選挙とは言えない。単なる人気投票だ。しかも、その投票する人が10万人もいないものを、メディアは勝手に煽って「社会的現象」なんていうもんじゃない。敢えて言うなら、それだけ「オタク族」が増えたと言うことぐらいだ。そういった意味で言うと、メディアは日本中を「オタク族」に変えようと企んでいるとしか思えない。実に恐ろしい。
しかも、秋元の姑息なところは、大島優子が2位に転落したとか、前田敦子が1位に返り咲いたとか。実に巧妙だってこと。これで、次回の総選挙では大島ファンが奮起して、またまた盛り上がるっていう魂胆だろう。
ま、秋元なんかからしたらアイドル・ファンなんて単純、単純。チョロイもの。ちょっと煽れば…ぐらいしか考えてないだろう。しかし、楽しみ方、価値観は1人ひとり違うだろうが、ファンが一生懸命に注ぎ込んで、例えば寝る時間も惜しんで働き続け、稼いだ血と汗の800万円を注ぎ込んで、後で何が残ると言うのか? 以前も書いたが、風俗嬢がお気に入りのホストを1位にしようと金を使いまくるようなもの。AKB48の場合は、結局のところ喜ぶのは秋元と、その周辺だけだってこと。それが世の中だろうが…。
いずれにしても、見事なまでの商売である。しかし、音楽業界はこれでいいのか?
まあ、スポーツ紙とか週刊誌は、この時代、1人で10部も100部も買ってくれりゃ御の字だろう。しかし、夕べ、総選挙を生中継した日テレ「なるほどハイスクール」なんて、ゴールデンで11.7%。意外にたいした数字じゃなかった。要は、そんなものである。一部のファンを除いて、大多数の国民はアホらしい…と冷めて見ているものだと、期待したいのだが。

「着うたフル」6・7付・週間チャート…JUJU「また明日…」1位、YUI「HELLO」2位に初登場!!

一般社団法人・日本レコード協会(RIAJ)は6月7日付の有料音楽配信「着うたフル」の週間チャートを10日公表した。集計期間は6月1日〜6月7日。
登場2週目の前週1位にランクされたAKB48「Everyday、カチューシャ」が4位に後退。代わって首位の座を射止めたのは初登場でJUJUの17枚目の新曲「また明日…」。フジテレビ/関西テレビ系の連続ドラマ「グッドライフ 〜ありがとう、パパ。さよなら〜」(反町隆史、榮倉奈々)主題歌になっている。同曲は、6月10日付のキャンシステムによる有線放送・全国チャートでも3位から2位に上昇するなど露出展開も絶好調。ドラマ自体は、8〜9%と低調だが、今後は曲で盛り上げることが出来るのか…相乗効果が期待されるのだが。
 2位のYUI「HELLO 〜Paradise Kiss〜」も初登場。同曲はYUIの19枚目のシングル曲で、JUJU「また明日…」と同じ6月1日発売だった。北川景子の主演で現在公開中の映画「パラダイス・キス」主題歌となっている。
 フジテレビ系で日曜9時に放送中のドラマ「マルモのおきて」主題歌となっている薫と友樹、たまにムック「マル・マル・モリ・モリ!」は、前週より1ランク下がったものの根強い人気で3位をキープした。
 ベスト10内で他に初登場はAKB48の板野友美「愛にピアス」と10位のFUNKY MONKEY BABYS「それでも信じてる」。
 「愛にピアス」は、前作の配信限定第1弾曲「Wanna be now」に続く第2弾曲でCDシングルの発売はない。今回のAKB48総選挙では8位、「着うたフル」では9位とは妙な感じだった?
「それでも信じてる」は、6月8日に発売されたシングル曲。テレビ朝日系で日曜日23時から放映中のドラマ「アスコーマーチ」の主題歌となっている。
 ベストテン外からは12位のRake「100万回の『I love you』」が7位にランクアップ、代わって12位にフジテレビ系火曜9時のドラマ「名前をなくした女神」オープニングテーマとなっているAloce「moving on」が初登場してきた。

【「着うたフル」週間チャート】 ※カッコ内は前週 ★上昇注目曲
1(−) JUJU [また明日…]★
2(−) YUI 「HELLO 〜Paradise Kiss〜」★
3(1) 薫と友樹、たまにムック。 「マル・マル・モリ・モリ!」
4(1) AKB48 「Everyday、カチューシャ」
5(6) 少女時代 「MR.TAXI」★
6(5) 西野カナ 「Esperanza」
7(12) Rake 「100万回の『I love you』」★
8(3) Perfume 「レーザービーム」
9(−) 板野友美 「愛にピアス」★
10(−) FUNKY MONKEY BABYS 「それでも信じてる」★

次(16) UVERworld 「CORE PRIDE」★