美空ひばりさん二十三回忌法要(上) 88年の年末にディナーショーを開いた思い出の帝国ホテルで…

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戦後のスーパースターと言われ、敗戦後の国民を励まし続け、昭和の終わりとともに逝った”歌謡界の女王”美空ひばりさん。
今年は、ひばりさんの二十三回忌。
きょう20日、東京・日比谷の帝国ホテル(孔雀の間)では、二十三回忌の法要が営まれた。会場には800人が招かれ在りし日のひばりさんを偲んだ。徳光和夫の司会で進行した法要、献杯の発声は、元NHK会長の海老沢勝二氏が行った。
思い起こせば、ひばりさんが入院先の東京・文京区の順天堂大学病院で亡くなったのは89年6月24日のことだった。52歳。死因は、間質性肺炎による呼吸不全。
改めて当時を振り返ってみた。
ひばりさんは、87年4月に左右大腿骨骨頭壊死と慢性肝臓病のため、福岡県の済生会福岡総合病院に入院、この年の8月3日に退院。112日ぶりに東京・目黒区青葉台の「ひばり邸」に戻った。周囲からは「奇跡の回復」と言われた。翌88年の正月には、本格的な復帰に向けハワイで静養、帰国後はアルバムのレコーディングに入った。そして、闘病から1年後の4月11日には復帰第1弾として初の東京ドーム公演「ひばりIN TOKYO DOME」を行ったが、そのダイナミックなステージは「不死鳥ひばり」と驚かせたものだった。
「病み上がりで、傍目から見ても辛そうだった。ところが、ステージに上がったひばりさんは、まるで神がかったように熱唱していました。ステージに生きてきたひばりさんのプロとしての根性を垣間見ました。ステージから降りたひばりさんはグッタリしていました」(関係者)
東京ドーム公演後は、闘病生活を送った福岡市の福岡サンパレスを皮切りに「ご恩返しコンサート」スタート、この年の年末12月25、26日には今回、二十三回忌の法要の場ともなった帝国ホテルで2年ぶりのディナーショーを行ったが、そのチケットは1枚6万5000円と高額で大きな話題となったものだった。因みに、この金額は24年経った現在でも破られていない。
89年2月には、再び福岡を皮切りに全国28ヶ所の全国ツアーが行ったが、これが、ひばりの最後の全国ツアーとなってしまった。
ツアー中、ひばりは入退院を繰り返し3月23日、ひばりプロダクションと所属レコード会社の日本コロムビアは記者会見を行い「アレルギー性気管支炎悪化」を理由に「年内休養」と発表した。
 「この時に、ひばりの重病説が度々流れ、その都度、大騒ぎになった。マスコミの矢面に立ったのはコロムビアの宣伝部長(境弘邦氏)だったが、ひばりの病室での写真や直筆メッセージ、さらには、ひばりさんが病室で描いた絵などを公開して、重病説を否定、元気なことをアピールしていました。今、考えると、ひばりさんの病気が悪化していることをファンに知らせまいとしていたんでしょうね」(当時を知るマスコミ関係者)。
しかし、再び”奇跡の回復”を見せて、ステージに立つことを待ち望んでいた国民の願いも届かず、6月24日午前零時28分、52年の華麗なる花の生涯にピリオドを打った。
(つづく)

伝説のロック・バンド“バロック”約7年ぶり復活!! 横浜赤レンガ倉庫で無料“雄叫びライブ”

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00年代の前半、ビジュアル系バンドでは「時代の寵児」と言われた、伝説のロック・バンド“baroque(バロック)”が6年7ヶ月ぶりに復活。来月7月17日に神奈川・横浜赤レンガ倉庫野外特設ステージで“雄叫びライブ”を行うことになった。しかも、当日のライブにつては、タイトルを「お代は結構要りませんから」とし、何と「完全無料」でライブ・パフォーマンスを繰り広げるという。

“baroque”は、現在、カニヴァリズムとして活動している怜と圭、そして、boogiemanの晃と万作の4人が01年に結成したバンド。03年には全国ツアーを敢行。ファイナルの東京・渋谷NHKホール公演は僅か5分でチケットが完売するほどの人気となり、その年の夏には東京・日本武道館でワンマンライブも行った。
彼らは、何でも「クラブ・ミュージックやヒップホップの要素も取り入れたスタイリッシュなミクスチャー・サウンドは後続のロック・バンドにも大きな影響を与えた」と言われるが、人気絶頂だった04年12月25日に突然、解散した。
その“baroque”が、何でまた再結成し、しかも無料でのライブを行うのか? 一部では「7月には布袋寅泰と吉川晃司が“COMPLEX”を再結成して東京ドームでチャリティーライブを行う。要は“Baroque”も、東日本大震災や原発の被災者へのチャリティーでは?」なんて、もっともらしい言い方をする音楽関係者もいたが、某関係者は「そんなことは全く関係ない」と否定していた。ま、当然だろう、チャリティーとか、何とか、そんなもっともらしい理由は彼らには全く似合わない。きっと、解散するも再結成するも、おそらく大した理由なんてないんじゃないか…。で、急きょ立ち上げた彼らのホームページだが「二〇〇四年十二月二十五日以降お預けしておりました『baroque』に関しまして、この度ご返却して頂きたくお願い申し上げます」なんて、ファンに向けた謎の「督促状」なんかを公開している。
ところで、彼らが約3年弱という短い活動期間の中で残した唯一のフル・アルバム「sug life」は、今なお、高い評価を得ているらしい。いずれにしても、今回の再結成。約7年ぶりに行うライブはファンにとっては必見のプレミアム・ライブになることは確か、か!?

「天国」から「地獄」に突き落とされる…。羽賀研二が一転窮地に!1審・無罪判決が2審で懲役6年!!

「郵便不正事件の捜査資料改ざんを端にして、捜査方法のいい加減さが問われている大阪地検にとっては崖っぷちにでも立たされたような裁判だった。そういった意味では大阪高裁に救われたようなものかもしれませんね」

なんて陰口まででるような裁判だったのが、タレントの羽賀研二(本名・当真美喜男=とうま・みきお=49)の控訴審判決だった。

1審・大阪地裁では無罪判決を受けた。2審でも当然、無罪判決が下ると思っていたが、しかし万が一、二審でも「無罪判決」なんてことになったら、そりゃもう大阪地検は面目丸潰れ。郵政不正事件に続く大失態になるところだったかもしれない…。

そんな大阪地検の事情も考慮したのだろうか?大阪高裁の古川博裁判長は、1審判決を破棄し、何と「懲役6年」(求刑懲役8年)を言い渡した。また、羽賀と同じく1審で無罪となっていた元プロボクシング世界王者・渡辺二郎(56)にも「懲役2年」(求刑懲役4年)の実刑を言い渡した。

羽賀にとっては、まさに「天国」から「地獄」のような判決だっただろう。それこそ奈落の底にでも突き落とされたような判決が下されたことになる。

 この事件、羽賀が01年、知人から1株40万円で買った医療関連会社の未公開株の株価を3倍の120万円と偽って不動産会社社長に売却、3億7000万円をだまし取ったなどとして「詐欺・恐喝未遂」の罪に問われていたものである。

冒頭でも書いたが1審・大阪地裁では「無罪判決」だった。「冗談じゃない!」と思ったのか、検察側は上告して「逆転有罪」に自信を深めていた。

しかし、この事件に関して、羽賀は夕刊フジの取材に対して

「『オレらが逮捕できないのは1人だけや!』といって警察は連日のように脅してきました。反論すると、漫才のつっこみのように頭をはたかれる。刑事が机をけっ飛ばすとひざに当たるのが痛くて痛くて…。検察官は『イエスと言わないと、あなたの携帯にある人全員を任意で呼びますよ』とも言ってきました」

と語っているように大阪地検の取り調べは、強引そのものだったらしい。もっとも、密室でも取り調べだから、羽賀が正しいことを言ってるとは言い切れないが、極悪非道の大阪地検の取り調べである。全く嘘とは言い切れない。「三流タレントが!!」なんて、過去の行状からも強引な取り調べをしていたことだけは十分に推測できる。

しかも、羽賀は逮捕容疑を否認し続けると、その事件は「いつの間にか容疑が恐喝から恐喝未遂にすり替わっていました。検察は自分たちが描いた“絵”の通りに供述をとろうとしたのです。恐喝事件として起訴するのは難しい、と判断したのでしょう」(羽賀)

噂には聞いていたが、やはり大阪地検と言うのはとんでもないところかもしれない。

いずれにしても、無罪判決後のことになるが、羽賀に有利な証言をした元歯科医は偽証罪で起訴され昨秋、大阪地裁では「羽賀と親密な関係にあった」という理由から懲役2年の有罪判決を下した(現在、控訴中)。今回の判決でも、この歯科医の証言と関係が問題視され、古川裁判長は「多くの点で客観的証拠と符合せず、(1審では)意図的に虚偽の供述をしたと言わざるを得ない」と指摘した。

 それにしても、無罪から懲役6年に判決が変わるとは…。別に羽賀を擁護する気はないが、よくよく考えてみると裁判なんて実にいい加減なものである。

 「金額が多いから」とは言え、今回の事件は犯罪としては6年もの判決を下す事件でもないだろう。恐喝とか、恐喝未遂とか言っても、ぜいぜい執行猶予付で2年半~3年ぐらいが相応だと思うのだが…。

因みに、羽賀は「無罪判決」が出た後、今回の判決まで貯蓄を取り崩しながら生活する毎日だったという。しかも、控訴審の裁判費用捻出のため、自宅マンションを売り、知り合いが所有する築40年の2DKマンションを借り妻・麻由さんと長女・琵未ちゃんとギリギリの生活を送ってきた。次は「最高裁」か?またまた苦悩の日々が続くことになる…。

「着うたフル」週間チャート…薫と友樹、たまにムック。が再首位!ケツメイシ、BENIらの新曲初登場!!

一般社団法人・日本レコード協会は6月14日付の有料音楽配信「着うたフル」の週間チャートを17日公表した。集計期間は6月8日〜6月14日。
フジテレビ系で現在、日曜9時に放送中のドラマ「マルモのおきて」主題歌となっている薫と友樹、たまにムック。「マル・マル・モリ・モリ!」が前週3位から1位に返り咲いた。同曲は、5月17日付で2位に初登場。翌週(24日付)で1位にランクされた。しかし、31日付けで2位、6月7日付で3位に後退していた。
薫と友樹というのは、同ドラマに双子役で出演する芦田愛菜(6)と鈴木福(6)によるユニット。曲に合わせて出演者が踊るドラマのエンディングも話題になっていて、小学校や幼稚園で踊る子供たちも続出しているという。ドラマの視聴率も、裏番組「JIN―仁―」(TBS)に肉薄している。また、先々週1位に初登場したものの前週は4位に後退していたAKB48「Everyday、カチューシャ」も2位に再浮上してきた。
初登場曲は、6月8日にCD発売されたケツメイシの新曲「こだま」が4位に。同曲は、テレビ朝日系の木曜ドラマ「ハガネの女 season2」の主題歌として起用されている。また、7位にはGReeeeNの新曲「花唄」、8位には、BENIの最新ラブ・ソング「好きだから。」、そして9位には資生堂「SEA BREEZE」CMソングにもなっているFUNKY MONKEY BABYS「ラブレター」、さらに10位にはAcid Black Cherry(アシッド・ブラック・チェリー)の「少女の祈り」(1stアルバム「BLACK LIST」に収録されている楽曲、「少女の祈り」の続編となる作品)が登場してきた。
 FUNKY MONKEY BABYS「ラブレター」は、通算16枚目のシングル作品。前週10位から今週12位に後退した「それでも信じてる」との両A面作品となっている。
 ベストテン外では、フジテレビ系ノイタミナアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の主題歌(オープニング曲)になっているGalileo Galilei(ガリレオ・ガリレイ)の4枚目のシングル曲「青い栞」が15位に初登場。
 
【「着うたフル」週間チャート】 ※カッコ内は前週
1(3) 薫と友樹、たまにムック。 「マル・マル・モリ・モリ!」
2(4) AKB48 「Everyday、カチューシャ」
3(1) JUJU 「また明日…」
4(−) ケツメイシ 「こだま」
5(5) 少女時代 「MR.TAXI」
6(2) YUI 「HELLO 〜Paradise Kiss〜」
7(−) GReeeeN 「花唄」
8(−) BENI 「好きだから。」
9(−) FUNKY MONKEY BABYS 「ラブレター」
10(−) Acid Black Cherry 「少女の祈り」

次(7) Rake 「100万回の『I love you』」

モー娘。卒業から10年…。最年長で新グループ“ドリ娘。”に加入の中澤裕子が38歳のバースデー・ライブ!!

モーニング娘。の最年長・中澤裕子が、38歳の誕生日にあたる19日に東京・江東区のZEPP TOKYOでバースデ―・ライブを行うという。中澤は24歳で“モー娘。”に加入し、27歳で卒業した。今年の春には、モー娘。の卒業生で新しいグループ“ドリームモーニング娘。”を結成、本格的なライブ活動もスタートした。で、中澤に聞いたら「37歳は、モー娘。を卒業して10年、ソロになって10年目の節目の歳でしたからね。その歳に“ドリームモーニング娘。”が結成出来たのは嬉しい」と言うが、その一方で”中澤裕子”としても「38歳という新しいスタートをライブでファンの人たちと迎えられるのは大きな意味があるんです」。
今年、中澤は飯田圭織(29)、安倍なつみ(29)や保田圭(30)、矢口真里(28)を始め石川梨華(26)、藤本美貴(25)、吉澤ひとみ(25)、小川真琴(23)、久住小春(18)の元“モー娘。”10人で結成したのが“ドリームモーニング娘。”だった。確かにAKB48に比べたら平均年齢27歳のアイドル・グループは黄昏的な感じもするが、AKB48に比べたら“オタク”っぽくないかもしれない。と言うのは、いくら総選挙の投票券が欲しいからと、CDシングルに800万円も費やしたり、1人で何百枚、何千枚もCDを買ったりしないだろう。
しかし、時代の中でと言うのか、世間的には話題はAKB48かもしれない。当然、年齢に関係なく、中澤だって意識しないわけにはいかない。
「個人的には彼女たちの曲も聴き来ますし、可愛い子たちだなって思いますよ。そういった意味でも彼女たちの活躍はいい刺激なります。私たちもやる以上は負けられないですよね」。
“ドリームモーニング娘”としては、この4月から5月にかけて全国16回のコンサート・ツアーを行った。また秋にも、ツアーの第2弾が計画されている。
しかし、その一方で中澤裕子個人としても活動ある、それが6月19日に東京・江東区のZEPP TOKYOで計画しているバースデ―・ライブというわけだ。
 「年齢については、あまりネガティブに考えていないなんです」という中澤は「等身大の中澤裕子をファンに見て欲しい」と意欲を見せる。
「今までは、カバー曲とか、“モー娘。”時代の曲も織り交ぜながらのライブだったんですが、今回は、そういったカバー曲とかモー娘。時代の曲は盛りもまず、中澤裕子のオリジナル曲を中心にした構成でライブをします。100%自分が楽しめるライブをしたい、そんな私をファンの人たちが観て楽しんでもらえるのが最高のプレゼントかもしれませんね」。
 その他にも、今秋公開の映画「恋谷橋」と「ファイティング オカン」にも出演する。特に「ファイティング オカン」は主演に抜擢されている。映画の主演はもちろん初めてで、平凡な主婦がボクシングを通して人生に夢や希望を見出す内容になっている。で、中澤は「オカン」の佐伯小夜役を演じる。
「ボクシングなんて私の人生の中で全く関係のない世界だったので、お話を頂いたときは悩みました」と言うが、主演を受けてからは「とにかく、ジムでみっちりトレーニングしましたよ。そういった意味では、やり切ったという感だった」と言う。
 ところで、38歳にもなれば「結婚」という言葉も出てくるが、本人曰く「今のところ、興味は全くない」。もちろん、ホンネは「?」だが、「興味ない」って言われちゃ「どうして?」ということになる。すると「私の場合は、どうでもいい人とは結婚したくないし、と言って今のところ理想の男性もいないので…」なんて淡々と言い出した。要は「遊んだり、飲んだりするには丁度いいが、結婚する相手じゃない」男ばかりって話なのか? しかも、「周囲では結婚して、子供も生まれて、羨ましい気持ちもないわけじゃないけど…。まあ、チャレンジとして結婚と言うのもあるかもしれませんね」だって。まあ、女性にとって「結婚が全て」っていう時代でもないのかもしれないけど、ちょっと冷めた感じだった。

前田敦子逆転1位で次回総選挙は大島ファンがさらに奮起!? 計画的イベント!! 守銭奴・秋元康に踊らされるファン!!

それにしても異常過ぎる。狂ってる!!
AKB48総選挙のことだ。確かに東日本大震災で世の中が暗くなっているだけに「元気にする」「起爆剤」なんてって言えば、そうなのかもしれない。が、福島第一原発事故で放射能汚染が深刻になっている中で、メディアまで入り混じって、こんなことにバカ騒ぎするなんてアホらしいとしかいいようがない。
総合プロデュースの秋元康…。ここまで緻密な商売を考えられるのは、あるいは秋元を除いていないだろう。まさに守銭奴。ペテン師の鑑である。今や菅直人の師匠かもしれない。
ハッキリ言って総選挙は新曲「Everyday、カチューシャ」を売るため手段の1つであることは紛れもない事実だろう。同シングルは約150万枚ぐらいのセールスになっている。が、殆どのファンが封入された投票券が目的に購入している。
今回の総選挙では1〜40位の得票総数が108万1332票だったという。前回の35万2471票から3倍以上に増加している計算だ。もちろん、40位以下の投票もあるから110万票近い投票があったことになる。もちろん、CDを買ったが、買い過ぎて投票しそこなったケースもあるだろう。
そう考えると、AKB48のファンと言うのは、CDセールスから見る限り、おそらく10万人いるかいないかという程度ではないか。初回枚数がMr.Children
を超えたなんて言っているが、バカ言っちゃいけない。人数で言ったら圧倒的にミスチルである。そんなの比較にならない。ミスチルのファンが、AKB48のように買ったら1000万枚を超えちゃうかもしれない。アイドルでも嵐なんかとも比較できないだろうし、洋楽だったら、レディ。ガガのファンの方が圧倒的に多い。ただ、熱狂的なファンは確かにAKB48だろうが…。ま、それはマニアックなファンと言った方が適切かもしれないが…。
レコード店の販売担当者に聞くと、AKB48のファンというのは、1人で平均して5枚から10枚を購入していくと言う。ただ、さらに熱狂的なファンの中には800万円を注ぎ込んだとか、何千枚を買ったなんていう気の狂ったような奴もいるから、それは150万枚を売るのは当初から予想は出来る。
しかし、秋元は、作詞家で、日本音楽著作権協会の理事でありながらプライドもなく何でも売れればいいと本当に思っているのか? まあ、思っているんだろうけど…。
確かに、総選挙で選ばれた子が22枚目のシングルを歌えるとか、そんな理屈をつけちゃいるが、これが作詞家のくせして音楽を売っているとは言い難い。今回の場合は、CDというより総選挙の投票券を売っているってことだろう。
しかし、総選挙と言う以上は、投票券を金で買うなんてもってのほか、それ以上に1人の人間が100票も1000票も投票するなんて、そんなの総選挙とは言えない。単なる人気投票だ。しかも、その投票する人が10万人もいないものを、メディアは勝手に煽って「社会的現象」なんていうもんじゃない。敢えて言うなら、それだけ「オタク族」が増えたと言うことぐらいだ。そういった意味で言うと、メディアは日本中を「オタク族」に変えようと企んでいるとしか思えない。実に恐ろしい。
しかも、秋元の姑息なところは、大島優子が2位に転落したとか、前田敦子が1位に返り咲いたとか。実に巧妙だってこと。これで、次回の総選挙では大島ファンが奮起して、またまた盛り上がるっていう魂胆だろう。
ま、秋元なんかからしたらアイドル・ファンなんて単純、単純。チョロイもの。ちょっと煽れば…ぐらいしか考えてないだろう。しかし、楽しみ方、価値観は1人ひとり違うだろうが、ファンが一生懸命に注ぎ込んで、例えば寝る時間も惜しんで働き続け、稼いだ血と汗の800万円を注ぎ込んで、後で何が残ると言うのか? 以前も書いたが、風俗嬢がお気に入りのホストを1位にしようと金を使いまくるようなもの。AKB48の場合は、結局のところ喜ぶのは秋元と、その周辺だけだってこと。それが世の中だろうが…。
いずれにしても、見事なまでの商売である。しかし、音楽業界はこれでいいのか?
まあ、スポーツ紙とか週刊誌は、この時代、1人で10部も100部も買ってくれりゃ御の字だろう。しかし、夕べ、総選挙を生中継した日テレ「なるほどハイスクール」なんて、ゴールデンで11.7%。意外にたいした数字じゃなかった。要は、そんなものである。一部のファンを除いて、大多数の国民はアホらしい…と冷めて見ているものだと、期待したいのだが。

「着うたフル」6・7付・週間チャート…JUJU「また明日…」1位、YUI「HELLO」2位に初登場!!

一般社団法人・日本レコード協会(RIAJ)は6月7日付の有料音楽配信「着うたフル」の週間チャートを10日公表した。集計期間は6月1日〜6月7日。
登場2週目の前週1位にランクされたAKB48「Everyday、カチューシャ」が4位に後退。代わって首位の座を射止めたのは初登場でJUJUの17枚目の新曲「また明日…」。フジテレビ/関西テレビ系の連続ドラマ「グッドライフ 〜ありがとう、パパ。さよなら〜」(反町隆史、榮倉奈々)主題歌になっている。同曲は、6月10日付のキャンシステムによる有線放送・全国チャートでも3位から2位に上昇するなど露出展開も絶好調。ドラマ自体は、8〜9%と低調だが、今後は曲で盛り上げることが出来るのか…相乗効果が期待されるのだが。
 2位のYUI「HELLO 〜Paradise Kiss〜」も初登場。同曲はYUIの19枚目のシングル曲で、JUJU「また明日…」と同じ6月1日発売だった。北川景子の主演で現在公開中の映画「パラダイス・キス」主題歌となっている。
 フジテレビ系で日曜9時に放送中のドラマ「マルモのおきて」主題歌となっている薫と友樹、たまにムック「マル・マル・モリ・モリ!」は、前週より1ランク下がったものの根強い人気で3位をキープした。
 ベスト10内で他に初登場はAKB48の板野友美「愛にピアス」と10位のFUNKY MONKEY BABYS「それでも信じてる」。
 「愛にピアス」は、前作の配信限定第1弾曲「Wanna be now」に続く第2弾曲でCDシングルの発売はない。今回のAKB48総選挙では8位、「着うたフル」では9位とは妙な感じだった?
「それでも信じてる」は、6月8日に発売されたシングル曲。テレビ朝日系で日曜日23時から放映中のドラマ「アスコーマーチ」の主題歌となっている。
 ベストテン外からは12位のRake「100万回の『I love you』」が7位にランクアップ、代わって12位にフジテレビ系火曜9時のドラマ「名前をなくした女神」オープニングテーマとなっているAloce「moving on」が初登場してきた。

【「着うたフル」週間チャート】 ※カッコ内は前週 ★上昇注目曲
1(−) JUJU [また明日…]★
2(−) YUI 「HELLO 〜Paradise Kiss〜」★
3(1) 薫と友樹、たまにムック。 「マル・マル・モリ・モリ!」
4(1) AKB48 「Everyday、カチューシャ」
5(6) 少女時代 「MR.TAXI」★
6(5) 西野カナ 「Esperanza」
7(12) Rake 「100万回の『I love you』」★
8(3) Perfume 「レーザービーム」
9(−) 板野友美 「愛にピアス」★
10(−) FUNKY MONKEY BABYS 「それでも信じてる」★

次(16) UVERworld 「CORE PRIDE」★

レディー・ガガの新曲がテレビ朝日7月スタートの黒木メイサ&多部未華子W主演ドラマ主題歌に!!

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アルバム「ボン・ディス・ウェイ」が絶好調な米国のR&B女性シンガー、レディー・ガガの新曲「ジ・エッジ・オブ・グローリー」が、来月7月からスタートするテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」(金曜午後11時15分〜)の主題歌に決まった。ガガの曲と言ってピンとくるのは、携帯電話の「au」だ。確かに、CM曲として起用されるケースはあったが、ドラマの主題歌はなかった。これは、もちろんガガ側からなかなか使用が下ろさなかったこともある。理由はズバリ「権利問題」だ。
 同ドラマは、誉田哲也原作の小説「ジウ」を連続ドラマとして映像化するもの。『ジウ』は、05年にノベルス版で発売され、08年にシリーズとして文庫化されたてきた。
とにかく、発売した途端に「新たな警察小説の誕生」として大反響を呼んだそうで、現在までに累計発行部数76万部を超えているらしい。当然、各方面から映像化のオファーを受けていたそうだ。
そういった中で、テレビ朝日が映像権を獲得し、黒木メイサと多部未華子のW主演でドラマ化することになった。2人は、警視庁の特殊犯捜査係(通称・SIT)に所属していて、男社会、警察組織の中で姿なき凶悪事件を追う内容となっているという。
そのドラマの主題歌に抜擢されたのがレディー・ガガの「ジ・エッジ・オブ・グローリー」だったわけだが、放送終了後にDVD化などが予定されているそうで、ガガ側との楽曲使用に関して、音楽出版の問題とか大変だったらしい。「主題歌に使ってやる」とか、んて、そんな簡単にはいかない。
今回、主題歌に使われる曲は、最新アルバム「ボーン・ディス・ウェイ」に収録されている作品だが、テレビ朝日では「ガガの作品にはパンチがありドラマのイメージにも合っている」という。
因みに、ガガは「この世の最後の瞬間、真実の瞬間、この世を去る前の瞬間についての曲」とコメントしている。
アルバムは、100万枚を目指して爆走中で、オリコンで初登場1位にランクされるなど、全世界27ヵ国で初登場1位をマークしている。ガガは、25日に千葉・幕張メッセで開催するMTV「ビデオ・ミュージック・エイド・ジャパン」に出演するため来日する予定だ。

東京・西麻布で無許可で会員制高級キャバクラを営業をしていた山口もえの夫・尾関茂雄が風営法違反で逮捕!!

山口もえ、ショック!!
品位のないIT系のアンちゃんと結婚したぐらいで自慢していたタレント、山口もえが苦境に立たされている。亭主の尾関茂雄が風営法違反の疑いで警視庁に逮捕されたのだ。尾関は、サイバーエージェントからネットエイジに勤めたものの、04年に「Zeel」を創業して独立。その後、東京・西麻布にラウンジバー「Birth NISHIAZABU」を開店していたが、そのバーが、実は「会員制高級キャバクラ」だったことが分かり、警視庁保安課は「無許可でキャバクラを営業していた」と断定、「風営法違反(無許可営業)」の疑いで逮捕したというわけだ。
関係者によれば、西麻布の周辺は、キャバクラの許可が下りにくい場所だと言われている。そのため、この周辺ではミニショットバーやガールズカフェのような飲み屋が増えていた。しかし、それでは営業が出来ないということもあって、店によってはキャバクラ風に変貌していたと言われる。ところが、事態は大きく変わった。キッカケは昨秋の「海老蔵事件」だ。元暴走族の伊藤リオンに海老蔵がボコボコにされた事件。この事件を境に、取締りが強化されたという。そういった中で、「ユナイティッド・ラウンジ・トーキョー」が摘発されたりしていたが、今回の「Birth NISHIAZABU」についても、ある意味で似たようなものかもしれない。
 尾関の経営していた「Birth NISHIAZABU」が、実際に「会員制高級キャバクラ」として、どういった営業をしていたのかは現時点では不明だが、関係者は「客には芸能関係者やタレント、モデル、あるいは女子大生なども多かったようです。案外、そういった人たちの人脈作りや営業、あるいは下半身を含めた接待の場になっていた可能性がありますね」。場所は、海老蔵事件のあった場所から目と鼻の先ぐらいの距離だが、六本木通り沿いから少し入った位置にあり「隠れ家的な要素の漂う店だった」とも。いずれにしても、怪しげであることは確かだ。
 もっとも、怪しげだから警視庁によって摘発されたわけだが、六本木の黒服によると、西麻布界隈は、ガールズカフェと言いながら違法な店も増えてきているそうだが、その一方で、「六本木不良グループの溜まり場、根城になっている」とも。つまり、これは「関東連合」のことを言っているらしいが「警視庁は関東連合の壊滅に本腰を上げた」というのだ。
 「西麻布界隈の所轄は麻布署なんですが、押尾の問題や今回の海老蔵事件などを見ても分かるように、癒着が横行して全く機能していないことが分かった。そこで警視庁保安課が乗り出し、関東連合の摘発を始めたんですよ。尾崎の逮捕も、その一環です」。
 もっとも、「関東連合」と言うのは実態がない。だが、暴力団とも違うため、暴対法が適用できないと言われる。しかし、ここ数年、そういった集団の犯罪が多発している。六本木界隈には、そういった集団があらゆるビジネスを展開しているだけに、警視庁も「いい加減にしろ」ということなのだろうか? いずれにしても、これも、ある意味では小泉純一郎の政権時代に築き上げてきたものである。
警視庁の調べに尾関は「(店から)カネをもらっていたことは間違いないが、経営に関わっていなかった」と嘯いているらしいが、今後の取調べでどんな話が飛び出てくるか…。
それにしても、尾関は、最近はスピリチュアルに凝っていて、よく沖縄を訪れていたという。江原啓之にリスペクトはしていなかったようだが、沖縄に何か、そういったスポットがあるらしく通っていたそうだが、ここで逮捕されるようでは、あまり効き目がなかったのかもしれない?
いずれにしても、山口もえだって、亭主がこんなことじゃ情けない限り。2人の子供も、もしかしたら「犯罪者の子」になるかもしれない。こりゃ、もえも今後の仕事に差し支えるだろうし、それより、もえの両親だった「そんな不良亭主とは別れちゃいな!」なんてことになるかもしれない。いやいや、子供の将来を考えたら、福島第一原発の放射能なんかより直接的な影響がある!!

有線放送・全国チャート…水森かおり“ご当地ソングの女王”本領発揮で初首位!! JUJU、福山雅治ベスト10入り!!

キャンシステム発表による6月3日付の有線放送・全国ランキングは次の通り。集計期間は5月21日から5月27日。
前週、1位に返り咲いたふくい舞「いくたびの櫻」が2位に後退し、水森かおりの「庄内平野 風の中」が前週3位から一気に躍り出て初の1位にランクされた。まさに”ご当地ソングの女王”としての本領を発揮した格好だ。
 「庄内平野 風の中」は、水森にとっては通算で12枚目のご当地ソング。当初は、4月に発売を予定していたが東日本大震災の影響でシングル発売が延期され、約2ヶ月遅れの6月1日に発売された。その結果、6月13日付オリコン総合チャートで7位にランクインした。
 オリコンによると、水森のチャートインは04年4月に発売した「釧路湿原」からで、連続8作目となる。この記録は、八代亜紀が「雨の慕情」(80年6・30付)で樹立した「通算シングルTOP10獲得作品数」の女性演歌歌手歴代1位記録(7作)を31年ぶりに塗り替えるものとなった。有線放送では150位→41位→20位→9位→7位→5位→3位→1位と登場12週目にして初めての1位となった。
 ベストテン内での上昇曲は、前週13位だったJUJU「また明日…」が3位へと急上昇してきた他、前週19位に初登場してきた福山雅治の新曲「家族になろうよ」が7位へと上昇してきた。
JUJU「また明日…」は、通算17枚目のシングル曲。関西テレビ/フジテレビ系連続ドラマ「グッドライフ 〜ありがとう、パパ。さよなら〜」主題歌となっている。一方の「家族になろうよ」は、福山雅治にとっては初のウエディング曲として注目されている。結婚情報誌「ゼクシィ」新CF曲にもなった。
ベストテン外では、AKB48「Everday、カチューシャ」が42位から11位に、Perfume「レーザービーム」が32位から12位へとランクアップしている(共に登場2週目)。

【全国ランキング】 ※カッコ内は前週順位、★は上昇期待曲
1(3) 水森かおり 「庄内平野 風の中」★
2(19) ふくい舞 「いくたびの櫻」
3(13) JUJU [また明日…]★
4(5) 大月みやこ 「女…さすらい」
5(4) 坂本冬美 「桜の如く」
6(2) 少女時代 「MR.TAXI」
7(19) 福山雅治 「家族になろうよ」★
8(6) 西野カナ 「Esperanza」
9(9) 氷川きよし 「あの娘と野菊と渡し舟」
10(7) 桜井くみ子 「途中下車」

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