水嶋ヒロ編集長「GLOBAL WORK」の第2号は自らの体験を生かし“セレンディビティ”をテーマに…

・・・・・q・・.jpg俳優・水嶋ヒロを編集長に起用して今年3月に創刊したライフスタイル誌「GLOBAL WORK」の第2号が9月5日に発刊することになったという。
 この第2号の特集テーマは「セレンディビティ(Serendipity)」だとか。これは「偶然の好機」という意味をもつらしいが、何でも「ふとした偶然をキッカケに、別の価値あるものを見つける才能を示していく」のだという。
この編集方針は、4月下旬に開かれた編修会議で水嶋自らが明らかにしていたテーマだそう。「困難や失敗から新しい何かを掴み取っていった様々な人を紹介したい」というのが水嶋の狙いのようだ。まるで、自分の味わった体験を基にしてテーマを考えた感じだ。因みに、誰とは明かしていないが、水嶋自ら”セレンディビティ”によって出合った人物との対談も用意されていると言うから、ある意味で水嶋のような境遇の人間がいたってことだろうか?
また、編集方針の中でも”セレンディビティ”を多様に盛り込んでいるそうで、すでに”Facebook”上に「GLOBAL WORK」編集部ページを設置しているそうだ。
「Facebookでは、第2号の進行状況の報告はもちろん、雑誌の内容を決める読者投票など、様々な企画を展開していく予定」としている。
 水嶋は「世界の状況に目を向けながら考えていくと、一つの言葉にたどり着いた。それが”セレンディビティ”だった」とした上で「決して一言では表せないこの言葉は偶然の好機引き寄せの法則などに当てはまると言われています。多くの意味を持つこの言葉を、いわゆる”待っていればやってくる幸運”とは異なる、”目標に向かって動き出した結果、偶然にも手に入れることに出来た幸運”と解釈することから、私たちの試みは始まった。第2号を手にとってくださる皆様のもとに、”セレンディビティ”のような前向きな現象が生み出されることを願ってやみません」とコメントしている。
 B5版で定価は税込み300円。3万部の発行を予定している。
 ところで、この「GLOBAL WORK」というのは「時代の変化に対応しながら素材の持つ暖かさ、温もりなどを生かした独自のナチュラルテイストなスタイルを提案することをコンセプトに据えていると言う。20〜30歳の男女をターゲットにしているとか。

レディー・ガガの影響力と人気に便乗か!?  震災被災地支援のチャリティー・ブレスレッドに米弁護士がイチャモン!!

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来日のタイミングを狙った計画的な提訴か? あるいは弁護士の単なる売名行為か?
来日中のレディー・ガガを米国の弁護士が提訴した。
東日本大地震の被災地・被災者支援を目的にガガが販売しているチャリティー・リストバンドにケチをつけた。
「収益全額が被災者に渡っていない」。
情報では、ミシガン州在住のリストバンド購入女性が返金および損害賠償を求める集団訴訟をミシガン州の連邦地裁に起こしたというのだ。もっとも、訴訟の旗振りをしているのは弁護士で、今後「集団訴訟にしたい」らしいが、弁護士は、ガガの活動は支持しているそうだが、一方で「収益金が本当に被災者に送られているのか真実を知りたい」という。いずれにしても訴訟まで起こす狙いがハッキリしない。
 もう何度も書いてきたが、ガガは「東日本大震災」では、日本人アーティストより早く被災者支援で行動した。

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「ニュースを聞いた時、頭の中が真っ白になって、何を言っていいのかわからなくなった。ただ、まず行動するしかないと思った」とガガは先日の来日会見で言っていたが、すぐに、白に赤い文字で「WE PRAY FOR JAPAN(日本の為に祈りを)」と印刷されたオリジナルのチャリティー用ブレスレットを制作、1本5ドル(日本円で約410円)で販売を開始した。
「発表する前に、作り上げることだけを考えていた」そうで、その後、ガガは自らのTwitterで「収益はすべて被災者救援に充てる」とも発表した。Twitterでガガは「日本に対する祈りの紅白のチャリティ・ブレスレットをデザインしたの。購入し寄付してください。収益の全ては津波被災者救援活動に充てられます。モンスター(ファン)たち、宜しくお願いします」と呼びかけていた。
さすがに「世界で最も影響力のある女性」だ。発売と同時に、このブレスレッドは、世界中で大きな話題になった。現在は、もちろん日本でも発売されている。
「ローリングストーン」誌の日本版を発行しているウェナ―メディア社がプロデュースし、インターナショナル・ラグジュアリー・メディア(本社=東京・新宿)が発売権を得て販売しているもので、こちらは全国の書店やコンビニエンスなんかで7月末までの限定で売っていると言う。
因みに価格は800円。ガガ価格は米国ドルで約400円だったが、その倍と言うは、ちょっと理解が苦しむが、発売のインターナショナル・ラグジュアリー・メディアによると「1個あたり約5ドル以上の寄付をする」と言う。しかし、何故なのか、こういったチャリティー商品でも「消費税」がしっかりついていて、最終的な販売価格は840円となる。
 いずれにしても、米国の弁護士は、このブレスレッドにイチャモンをつけてきた。
曰く「全額を寄付するとしたにも関わらず、リストバンド本体の売り上げの一部のみを義援金としている」と内部保留があることを指摘、他にも送料に関しても「取り過ぎ」とか、さらには税金が掛けられていることなどを指摘している。弁護士は、最終的に収益金全額が義援金として震災被災地に届けられることが目的としているが、こんなことを言い出したら、日本赤十字なんて真っ青だろう。他にも、義援金集めを各所、各団体、アーティストからアスリートまでがやっているがひとたまりもない!?
 そういった意味では影響力、人気があるだけに「因縁をつけられた」といった感じもしないわけじゃない。
 この訴訟問題がニュースで流れた時、ガガは、スポンサーへの挨拶とかで「au」のKDDIなんかに出かけていたと言う。ただ、ガガは、そんな訴訟に関しては全く気にしていない様子だったらしい。もっとも、きょうにもコメントを出すそうで、それで、この問題は収束という感じだ。
ところで、ガガは来日してからというもの連日多忙らしく、一昨日は、テレビ朝日「徹子の部屋」にも出演した。黒柳徹子が国連ユニセフ親善大使を務めていることから出演が決まったらしいが、何とガガは徹子の玉ねぎ頭に似せて登場して来たなんて噂も…。

レディー・ガガ「寿司三昧」来店はバックダンサーとだった…。店は大繁盛!! 次は…「香妃園」で鶏煮込みか!?

レディー・ガガが、お忍びで訪れた東京・六本木の大衆寿司店「寿司三昧」が、ガガ効果で連日、大入りらしい。23日の夜は六本木の「しゃぶ禅」、そして24日は会見の後の一服ってことじゃないだろうが「寿司三昧」。
しかも、同店は今年の始めだったか、一度は潰れそうになったほど入りの悪い店。ところが、それが「寿司三昧」の1号店っていうことで存続が決まった。ただ、入りは悪く、特に3月11日の福島第一原発の事故でさらに窮地に。東電や政府が、何だかんだと理由をつけて、海に放射能の汚染水を流し込むからだ。おかげで「寿司なんて危なくて食えない」っていう雰囲気になった。
それにしても、「寿司三昧」とは…。
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同店に訪れたガガは、ガラガラの店内を見回して中央壁側のテーブル席に。そこで、安い白のワインをボトルで頼み、グラスで飲み始めた。なかなか上機嫌だったらしい。
マグロやトロ、イクラ、ウニなどが入った、どうやらセット物の寿司を注文したようだ。入り口には、ゴッツイ体格のセキュリテーが待機していたそうで「携帯で写真を撮ろうとしたらスゴまれた」と言う。
同店に訪れた”ガガ軍団”は12人と聞いた。当初はスタッフとの情報だったが、実はガガと一緒に来日した6人のダンサーを引き連れての食事だったようだ
ある情報筋から「店に来た人がガガのバックで踊っている」と携帯メール。要するにガガによる、ダンサーの接待だったのだろう。やはり、バックダンサーはステージを共にする仲間である。普段からコミュケ―ションを大切にしておこうというガガの心遣いなのかもしれない。
余談はこのぐらいにして、ガガの来店で大騒ぎなのが「寿司三昧・六本木店」何せ、タダで大宣伝が出来たのだから大儲けである。携帯で起用しているKDDIも唖然茫然だったろう。もっとも、KDDIは提供番組の「ミュージック・ラバー」に出てもらえるのだから…。
それにしても、ガガの来店で24日の夜はもちろん、25日も大入りである。久しぶりの「満員御礼」に、店長もニンマリだったようである。次は、六本木の中華料理店の「香妃園」か。香妃園でカレーライスと鶏煮込みそばでも食べていたら、これは笑っちゃうかもしれない…。
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そのガガだが、千葉・幕張メッセで「MTV ビデオ・ミュージック・エイド・ジャパン」に出演して、最新アルバム「Born This Way」の中から「The Edge Of Glory」と「Born This Way」の2曲を歌った。今回の受賞作品は、最新アルバムのミュージック・ビデオではないのだが、それでも新曲だけを歌って自身をPRするあたりはサスガである。そして、オープニングで歌った後は集まった記者を前に記者会見を行ったようだ。
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結婚1年…玉置浩二と青田典子の震災チャリティー・イベントは実は“お惚気”の営業イベントだった?

義援金集めがお惚気イベントに?
安全地帯・玉置浩二とタレント・青田典子の夫妻が、きのう玉置の故郷である北海道・旭川市の商業施設(デパート)「フィール旭川」で東日本大震災チャリティーライブを行った。
この2人、すぐに玉置が飽きて別れるとばっかり思っていたが、それがそれが続いている。とにかく離婚する気配は今のところはない。それも意外や意外「青田が大人だから…」なんだとか。ま、玉置のワガママに青田が献身的に付き合っているというのである。ま、そういった意味では今後が分からない。青田次第だろう。
だいたい、玉置っていうのは病的な気まぐれで勘違い男。しかもワガママ。自己チュー、気分さえよければ単なる目立ちたがり屋…。今回のチャリティーライブでも、集まった報道陣に気をよくしたのだろう、青田とキスをして、仲のいいことをアピールしていた。しかし、これは、東日本大震災のチャリティー・ライブだろ? それじゃアピールするものが違うだろうっての!! どこか勘違いしている。
ま、それでもチャリティー・ライブだと思っていたら、結局は、結婚して1年目を迎える来月7月18日に旭川市内のレストランで結婚披露宴を開くのだと。何だ、チャリティー・ライブなんて言っていただけで、実は青田とのお惚気イベントだったんじゃん。何でもチャリティーって言えばいいと思っている。
その証拠に、当初は、義援金箱を玉置と青田と2人で持って義援金を集める予定だったが、ライブが終わったら、そんなの知らん顔。さっさと会場を後にしてしまった。そんなイベントのどこがチャリティーなんだって。
「所詮は、フィール旭川のオープニングイベント。仕切っていたのは広告代理店の電通で、表向きはチャリティーとは言ってますが営業イベントですよ。時期的にチャリティーにしただけで、実は如何わしい限りのイベントだったと思う」(地元の取材陣)。
とにかく、玉置は青田と”ペアルック”で登場するなど、単なる人集めに来ただけの感じだったという。
しかし、インチキっぽいチャリティーが横行している。みんなから「義援金、義援金」と言って善意の金を集めて、果たして、その義援金は…。それも営業イベントで集めた義援金だったら…。本来だった、まず、そこで玉置や青田が自ら義援金を幾らか出してから「よろしくお願いします」とアピールするのが筋だろう。そんな、人の金を当てにするんじゃない。
いずれにしても、こんなチャリティーをやるんだったら、2人で新しい旭川名物の商品として「黒い恋人」とか「灰色の恋人」なんかを作って「全額をチャリティーします」と言ったら面白いと思うのだが…。

「着うたフル」週間チャート…薫と友樹が連続首位! AKB48前田敦子デビュー曲5位初登場!!

一般社団法人・日本レコード協会は6月21日付の有料音楽配信「着うたフル」の週間チャートを24日公表した。集計期間は6月15日〜6月21日。
前週に引き続き、フジテレビ系で日曜9時に放送中のドラマ「マルモのおきて」の主題歌となっている薫と友樹、たまにムック。「マル・マル・モリ・モリ!」が首位を獲得した。
同ドラマに双子役で出演している芦田愛菜(6)と鈴木福(6)によるユニット。人気の秘密は、ドラマのエンディングで愛菜と福の2人と、キャスト陣が踊る「マル・モリ!ダンス」。オンエア直後から「可愛い!」「踊りたい!」「まねしたい!」と話題になり、子供たちがテレビの前で踊り出す現象が出始め、今や幼稚園のお遊戯会の演目などにも多数採用されている。
また、発売のユニバーサルミュージックのHPで公開されているダンス動画の再生回数は累計で140万回を突破するなど社会的な話題に。因みにドラマ「マルモのおきて」は、ひかりTVが今春スタートしたドラマについて20〜50代の男女800人を対象にインターネットで実施した調査では、裏番組の「JIN ―仁―」(TBS)と同率で首位を獲得している。
 JUJU「また明日…」は、1位→3位→2位と再浮上してきた。同曲は、北川景子の主演で現在公開中のワーナー・ブラザース映画「パラダイス・キス」主題歌となっている。映画は、興行収入9億円となっている。
初登場は、4位に西野カナ「Alright」、また、今回、AKB48の「総選挙」で1位を獲得した前田敦子のソロ・デビュー曲「Flower」が5位に初登場してきた。さらに、10位には加藤ミリア「BABY!BABY!BABY!」が登場。ベストテン外でも11位にアンジェラ・アキ「始まりのバラード」が初登場。K‐POPの注目新人、SHINee「{Replay ―君は僕のeverything―}は23位に初ランク。
 

 【「着うたフル」週間チャート】 ※カッコ内は前週
1(1) 薫と友樹、たまにムック。 「マル・マル・モリ・モリ!」
2(3) JUJU 「また明日…」
3(2) AKB48 「Everyday、カチューシャ」
4(−) 西野カナ 「Alright」
5(−) 前田敦子 「Flower」
6(5) 少女時代 「MR.TAXI」
7(6) YUI 「HELLO 〜Paradise Kiss〜」
8(4) ケツメイシ 「こだま」
9(11) Rake 「100万回の『I love you』」
10(−) 加藤ミリア 「BABY! BABY! BABY!」

次(−) アンジェラ・アキ 「始まりのバラード」

会見で自ら使った“口紅”付のティーカップをオークション、六本木では「寿司三昧」で舌鼓…レディー・ガガが日本の安全性PR?

やはり、ガガのパフォーマンスは他とは違う!! とにかく奇抜な衣装とパフォーマンスで知られるレディー・ガガだが、何と今度は、来日記者会見で使った“口紅”付のティーカップをチャリティー・オークションにかけ東日本大震災の被災地に寄付すると言い出した。夕方には、六本木に繰り出し、何と、放射能汚染で客が遠のいている大衆すし店の「寿司三昧」に12人のスタッフを引き連れ出没、テーブル席で寿司を食った。ガガが入った時、店内は誰も客がおらずガラガラ状態。そこにガガ様登場だっただけに店はテンヤワンヤの大騒ぎとなった。それにしても、いくらなんでも「寿司三昧」とは…。夕べは六本木の「しゃぶ禅」、今日は「寿司三昧」とは恐れ入るばかり。ある意味で恐るべしガガ様、ただ者ではない?
CS放送の音楽専門チャンネルMTVが主催する恒例の「MTV ビデオ・ミュージック・アワード」に出演するため来日したガガ。彼女の来日は1年2か月ぶり。
そのガガの来日会見が23日、東京・六本木のビルボード・ライブで行われた。予定時間より30分遅れとなった会見だったが、何とガガは、ティーカップを持って涼しげな表情でステージに登場した。しかも上機嫌で、イライラと待ち構えていた記者に対して開口一番、日本語で「おはよう」と愛想を振りまいた。さすがは平成のマドンナと言われるだけあってムードを盛り上げるのもうまい。

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「きょうは凄くハッピーなの」と言うガガ。「日本は大好きな国。空港に着いた時は夢のようだった」と現在の心境を語った。
 そのガガは、東日本大震災の発生時、被災者支援では日本人アーティストより早く行動したことで知られる。震災直後、「WE PRAY FOR JAPAN(日本の為に祈りを)」と印刷されたオリジナルのチャリティー用ブレスレットを制作し、1本5ドル(日本円で約400円)で販売。その後、自身の公式ホームページ上で収益は全て被災者救援に充てると発表した。ガガはブレスレッドを作ったことについて
「(震災の)ニュースを聞いた時は、何を考えていいのか、何を言っていいのか全く分からなかった。ただ、すぐに行動するべきだと思い、オリジナル・デザインのブレスレッドを作った。とにかく時間が勝負だったので、発表する前に作り上げた。収益金(2億4000万円)は全て被災地に贈った」。
また、今回の来日に関しては「私のライブを楽しんでもらうことも重要ですが、それ以上に未来を見据えたものにしなければならないと思っている。(原発の放射能汚染などで)日本は今、一番大変な時にきているが、私は日本は安全なところだということを全世界に知らせたいと思っている。とにかく美しい国、日本を見に来て、楽しんでもらえるように全世界にメッセージを送りたい。出来ることなら東京中を駆け回って、全世界のリトルモンスター(ファンの意味)に、日本は安全だということをアピールしたい」と意気込んでいた。
なりほど、それで、寿司三昧か…。
ところで会見では、やけに目立ちたがり屋の溝畑宏・観光庁長官から「日本政府からです」なんてガガに感謝状が贈られたが、ガガは「感謝状やプレゼントは嬉しいが、私の抱いている日本への愛は無償のものです」と言っていた。

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しかも、会見ではガガは自ら持参したティーカップをチャリティー・オークションにかけるとも。
 カップの側面には日本語で「日本の為に祈りを。」と記している。ガガは、その売り上げも日本赤十字を通して震災地に寄付することを明らかにした。
「ガガは、スチールカメラやテレビカメラを意識しながら、たびたびそのティーカップで咽を潤していたが、彼女が使うだけ、そのティーカップの価値は高まります。しかも、カップには口紅をつけているわけですから、ファンにとっては最もレアなものになることは確か。ここまで計算してパフォーマンスを考えるのは日本人アーティストにもいないでしょう」なんていう声も出ていた。
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最新アルバム「ボーン・ディス・ウェイ」は、すでに60万枚を突破している。洋楽アルバムとしては異例のセールスになっている。来日中は、アルバムのプロモーションを兼ね、自らCMに出演しているauが提供する日本テレビ「ミュージック・ラバー」の他、各テレビ局の番組に精力的に出演する。

【写真】「寿司三昧」に出没したガガ様。店では、白ワインを… 110623_1721~0001.jpg

【写真】「寿司三昧」祭りの後は…。ガガ様の帰った後のテーブル。
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腕にはチャリティー・ブレスレッド…レディー・ガガ1年2ヶ月ぶり来日!! テレ朝・非常識女子アナが袋叩きのハプニングも…

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「日本に来ることが出来て嬉しい、日本のファンに会いたかったわ」
米国の人気女性シンガーのレディー・ガガが1年2ヶ月ぶりに来日した。
成田空港第1ターミナルは、平日にも拘らず200人を超えるファンや50人以上もの報道陣でゴッタ返した。

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15時55分。AC1便で日本上陸したガガは全身、緑色の奇抜なファッション。まるでカマキリである。
しかも、腕には、東日本大震災の被災地支援で自らプロデュースしたチャリティー・ブレスレッドをしっかりつけていた。
言うまでもない。ガガは「東日本大震災」では、日本人アーティストより早く被災者支援で行動した。震災直後、彼女は自身の公式ホームページ上で白に赤い文字で「WE PRAY FOR JAPAN(日本の為に祈りを)」と印刷されたオリジナルのチャリティー用ブレスレットを制作したことを明らかにした。
「日本に対する祈りのチャリティ・ブレスレットをデザインしたの。購入し寄付してください。収益の全ては津波被災者救援活動に充てられます。モンスター(ファン)たち、宜しくお願いします」
 とツイッターに記している。
1本5ドル(日本円で約410円)で販売を開始したのが、彼女の腕に巻かれたリストバンドだった。
もちろん、このブレスレッドは日本でも発売されている。「ローリングストーン」誌の日本版を発行しているウェナ―メディア社がプロデュースし、インターナショナル・ラグジュアリー・メディア(本社=東京・新宿)が発売権を得たもので、全国の書店やコンビニエンスなどで発売しているという。日本での価格は800円。発売のインターナショナル・ラグジュアリー・メディアによると「1個あたり約5ドル以上の寄付をする」としている。売上げに伴う収支や寄付金などは全て同社のホームページで公開するそう(因みに、ブレスレッドの販売は7月下旬で全て終了する)。
ところで、今回の来日は、25日に千葉・幕張メッセで開催するCS音楽専門チャンネルMTVの震災被災地支援イベント「MTV ビデオ・ミュージック・エイド・ジャパン」に出演するため。
「早く、自分の気持ちを一刻も早く被災者に伝いたい。いつでも私は、喜んで皆様の助けになりたい」
とガガ。
ところで、今回の来日では一騒動が起こった。

holiday-・・・・・l・R.jpg成田空港の第一ターミナル南ウィングに現れたガガに、何とテレビ朝日の上宮菜々子アナが近づいて、隠し持っていたプレゼントを手渡したのだ。慌てたのがスタッフ。現場は一時騒然とした。
「取材でガガに近づけることをいいことに、ドサクサに紛れプレゼントを手渡すとは常識はずれ」
と詰め掛けた報道陣。
 しかも、上宮アナのプレゼント騒動のトバッチリで、ガガの立ち止まってのスチール撮りが無くなってしまった。
 上宮アナは、小学校時代の6年間を米国で暮らしたと言う帰国子女。東京外語大の出身で04年にテレビ朝日にアナウンサーで入った。朝のワイドショーだった「スーパーモーニング」時代は「ガラポン芸能特報」を担当していた。英語検定・スペイン語検定。TOEIC 920点だとか。
 いずれにしても、報道で行ってガガ様に会えるからと、こっそりプレゼントを忍ばせ、ドサクサ紛れに手渡すなんて、これはミーハーと言うより勘違い女である。だいたい、プレゼントと言っても、中に何が入っているかも分からない。いくら取材、女子アナだと言っても、その行動はセキュリティーという観点からも問題である。現場では他の報道陣から袋叩きにあっていたが、実際には、このプレゼント騒動はテレ朝のワイドショーの目論見だろうが、テレビだったら何でもやっていいというのがおかしい。驕りである。ガガが来日中は謹慎すべきだろう。

 いずれにしても、最新アルバム「ボーン・ディス・ウェイ」は、現在までに60万枚を売り上げている。CD不況の中、洋楽のセールスとしては爆発的なセールスと言える。今回の来日で100万枚にどれだけ迫れるかが注目だ。

有線放送・全国ランキング…薫と友樹、たまにムック。「マル・マル・モリ・モリ!」14→5位↑↑

キャンシステム発表の6月17日付・有線放送全国ランキングは次の通り。集計期間は6月4日から10日までの1週間。
 それによると、AKB48「Everday、カチューシャ」が前週5位からトップに躍り出た。42位に初登場して以来4週目での首位獲得となった。今回は、有線放送の集計期間が9日に東京・日本武道館で行われた「総選挙」と重なったことが露出展開に結びついた。そういった意味では「総選挙」の終了する次週以降は一気に露出も減る可能性は大きい。
 前週まで2週に亘って1位にランクされた水森かおり「庄内平野 風の中」は2位に後退した。同曲は、水森にとっては12作目のご当地ソングとなる。楽曲への評価も高いだけに今後も好露出展開が期待されるところ。
 全国ツアーも好調な韓国の9人組ガールズ・ポップ・グループ少女時代の「MR.TAXI」が前週9位から3位に再びランクアップしてきた。同曲は初の日本オリジナル楽曲と言うのがウリになっている。そういった意味でも「音楽配信」を含め評判も高まっている。
 5位には前週14位から薫と友樹、たまにムック。「マル・マル・モリ・モリ!」がランクアップしてきた。同曲は、フジテレビ系で日曜9時に放送中のドラマ「マルモのおきて」主題歌で、既に音楽配信「着うたフル」ではトップにランクされている。ドラマに双子役で出演する芦田愛菜(6)と鈴木福(6)のユニットが歌っているが、曲に合わせて出演者が踊るドラマのエンディングが話題になっていて、小学校や幼稚園で踊る子供たちも続出しているという。
 長保有紀の新曲「火縁(かえん)」が10位に初登場。「木曽路の雨」、「龍飛崎」と2作連続で軽快な旅情演歌が続いてきたが、今回は、趣向をガラッと変えて、マイナータイプの本格艶歌で勝負している。タイトルの「火縁」は、男女の「縁」と「火炎」をかけたものだという。恋の情念を歌った長保の勝負作。
 ベストテン外では、鳥羽一郎「夜風」が19位に。また、21位にはB,z「Don,t Wanna Lie」が初登場。今後の露出展開が注目されるところだ。

【有線放送・週間ランキング】 ※カッコ内は前週。
1(5) AKB48 「Everday、カチューシャ」
2(1) 水森かおり 「庄内平野 風の中」
3(9) 少女時代 「MR.TAXI」
4(2) JUJU 「また明日…」
5(14) 薫と友樹、たまにムック。 「マル・マル・モリ・モリ!」
6(3) ふくい舞 「いくたびの櫻」
7(8) 成世昌平 「あんたの里」
8(4) 大月みやこ 「女…さすらい」
9(6) 氷川きよし 「あの娘と野菊と渡し舟」
10(−) 長保有紀 「火縁」

次(13) 西野カナ 「Esperanza」

美空ひばりさん死去(下) 米ワシントン・ポスト紙は「天皇の死去とともに昭和の時代が終わった…」と報じる!!

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戦後の日本歌謡に君臨した美空ひばりさんの死去は、同時に「昭和の終焉」ともなった。ひばりさんの死去は瞬く間に芸能界に伝わった。東京・文京区の順天堂大学病院や東京・目黒区青葉台の”ひばり邸”には、生前、ひばりさんと親しかった萬屋錦之介やタレントの中村メイコ、神津善行夫妻、岸本加世子らが続々と駆けつけた。
岸本は、布団の中に手を入れて病魔と闘ったひばりさんの足を擦りながら「もっと生きて欲しかった」と泣き崩れていた。
ひばりさんの訃報に、テレビ各局も対応に追われた。亡くなった早朝から臨時ニュースを流した。
もっとも早く、死去を伝えたのはTBSだった。午前1時59分46秒に第1報を放送、午前2時からは約4分間、3時からは11分間、そして3時50分からは30分間、過去のVTRを交えながら異例の緊急特番を放送した。さらに、正午からは「追悼・歌謡界の女王・美空ひばりさん逝く」と題した2時間のスペシャル番組を緊急編成した。

日本テレビ――午前2時31分に速報スーパーを入れ、深夜番組「TOKYO HOT」の中で、徳光和夫アナが再三、ひばりの死亡のニュースを放送し続け、早朝の5時30分からは30分間の緊急特番を組むなどで対応。さらに、正午から放送の「サスペンス傑作劇場」を追悼番組に切り替えるなどした。
 テレビ朝日――午前2時36分に、生放送中の「プレステージ」の中で第1報で伝えた上で、同番組を通常より1時間延長し、6時まで追悼番組に当てる内容に変更した。さらに昼には映画を含む4時間もの特番「不死鳥・美空ひばり逝く」を放送した。
「各テレビ局が、死亡直後から終日、追悼特番を組んだのは、異例というより前代未聞のことでした。もちろんスポーツ紙はもちろん一般全国紙も一面で扱うなど、軒並みトップ扱いでした。しかし、それだけ、ひばりさんの存在は大きかったということです」(某芸能記者)
当時、芸能には冷ややかだったNHKも異例の対応をした。早朝、大雨警報の情報を流していたが、午前3時16分に死去の第1報を伝えた他、5時と6時からの全国ニュースでもトップ・ニュースとして大きく報じていた。
ひばりさんの死は当時、CDやカセット、ビデオの販売にも結びついた。都内のレコード・ショップでは、ひばりさんの関連商品が飛ぶように売れ、品切れ店も続出した。一方、大阪有線放送(現USEN)は、この日は24時間体制の「特番」を設け、ひばりさんの作品を流し続けた。
「ひばりさんの最後の番組となったニッポン放送の10時間番組『美空ひばり感動この1曲』のCDとカセット・テープが、偶然にも6月21日に発売されたんです。どこのレコード店も、このCDとカセットが人気となっていました」(音楽関係者)。
因みに、ニッポン放送と日本コロムビアは、ひばりさんの二十三回忌に合わせ6月24日にひばりさんの2枚組CD全集「美空ひばり 夢のオン・ステージ〜ひばりの前にひばりなく、ひばりのあとにひばりなし〜」を発売する。
同CDは、今回の二十三回忌の法要では進行役(司会)を務め、ニッポン放送では土曜日の早朝に5時間ものワイド番組「徳光和夫 とくもり!歌謡サタデー」でパーソナリティーを担当している徳光和夫が企画したもの。
また、「美空ひばりさんの歌碑(みだれ髪の歌碑とひばりさんの像)」が、福島県いわき市の塩屋岬に建っているが、この歌碑は東日本大震災の大津波にも遭いながらも残ったことから、大震災復興のシンボルにもなっているという。このことからニッポン放送ではCDに急きょ「みだれ髪」と同曲のカラオケを特別に収録、そればかりかCDのラスト曲には「人生一路」を収め「東北の早期復興をCDに込めた」としている。
ところで、東京ドームで行った復活公演「ひばりIN TOKYO DOME」のビデオ(現在はDVD)は、二十数年経った今でもヒット商品となっている。「亡くなった当時は、ひばりさん関連の商品だけで少なくとも100億円以上に売上げになったと思います。ひばりさん関連のCDやDVDは、安定商品の代表格で、現在でも年間10億円前後の売上げとなっています。ハッキリ言って、並のポップス・アーティスト以上の売上げです」(レコード関係者)。
戦後の焦土に切なく流れた「悲しき口笛」から「リンゴ追分」、そして「港町十三番地」「柔」「悲しい酒」、さらに晩年の「愛燦燦」「川の流れのように」…。ひばりさんの歌声は常に時代を映し出してきた。しかも、その人気は衰えることがない。
一方、ひばりの訃報を聞いた3人娘の1人で、今回の二十三回忌の法要では、発起人でもあった歌手の雪村いずみは、記者団から「今の気持ちは」と聞かれると、足元をじっと見つめたままで「わかりません」と絞り出すように答えるのが精一杯だった。
雪村は、仕事先の神戸で就寝中の午前3時に知らせを聞き呆然となったという。「”3人娘”と呼ばれていなかったら、今の私はなかった。お嬢は私の大恩人です」。記者から「言葉をかけるとしたら」と問われると「いっぱいあり過ぎて言えません」と言うと泣き崩れた。
ひばりさんの通夜は、25日の午後7時から営まれた。この日だけで全国から1万人を超えるファンが弔問に詰めかけ、ひばり邸は騒然となった。また、密葬は26日午後零時半から執り行われたが、参列者は、この日も1万人を超えるなど、改めて、ひばり人気の高さを証明した。
午後3時、ひばりさんの遺体を乗せた霊きゅう車が走り出すと、周辺から「ひばりちゃん!」「生き返ってきて!」と泣き叫ぶファンで、ひばり邸前は、涙の大洪水となった。ひばりさんの遺体は、桐ヶ谷斎場に運ばれたが、その斎場にも2万人を超えるファンが殺到し、周辺はパニック状態だったという。
因みに、ひばりさん死去のニュースは、米ワシントン・ポスト紙でも「日本のバラード歌手死去」の見出しで報じた、この記事の中で「1月の天皇の死去とともに昭和の時代が終わった」と解説していたという。
ひばりさんは「国民栄誉賞」を受賞した。当時、「国民栄誉賞」は7人目だったが、女性では初めての受賞となった。

美空ひばりさん死去(中) 加藤和也社長の初仕事・初プロデュースだった横浜アリーナでの“不死鳥公演”は幻に…。

「美空ひばりさんが亡くなったという情報が流れたのは24日の午前2時過ぎでした。その情報は衝撃波となって芸能界に瞬く間に伝え広がりました」(マスコミ関係者)。
89年6月24日未明――この日は大雨警報が出るほどの荒れた天気だった、しかも深夜だったにも拘わらず、真相を探ろうと入院先の順天堂大学病院には100人を超える報道陣が殺到して大混乱となった。その間、病院で担当医が容体について記者会見をするという情報や、何故か、警視庁関係筋から「ひばりさんは、すでに目黒の自宅に戻った」なんていう情報まで流れ、詰め掛けた報道陣の緊迫ムードは一気に高まった。
ひばりさんの死亡が正式に発表されたのは、亡くなってから2時間半過ぎた午前3時過ぎのことだった。
ひばりさんの遺体は、午前2時20分に青葉台の自宅に戻った。ひばりさんの自宅前で、記者会見を行った日本コロムビアの大槻孝造・宣伝部主幹(当時)は「最期を見取ったのは息子で、ひばりプロの加藤和也副社長(現社長)と、ひばりさんの女性の付き人2人でした。昨日までは元気だと聞いていましたので驚いています」と言葉少なめに語っていた。
ひばりさんは全国ツアー中、入退院を繰り返していたが3月21日、自宅からニッポン放送の10時間特番「美空ひばり感動のこの1曲」に出演。「放送終了後、体調を崩し順天堂大学病院に再入院した。
その直後だった。「髪が抜けるようになった」とか「肺に重大障害があるらしい」「げっそりやつれて見る影もなくなった」と病状が深刻になっていることをうかがわせていた。その間、順天堂大学病院のひばりさんの病室には”厳重ガード”が敷かれ、面会謝絶の状態の中で治療が続いていたという。
「実は、入院していなければ、4月17日に東京ドームに続く”不死鳥公演”が、横浜アリーナで行われる予定だったんです。加藤和也さんの初仕事、初プロデュースになるはずだったんですけど、今になって思えば幻のコンサートになってしまった」(当時のコロムビア関係者)。
ひばりさんは、左右大腿骨骨頭壊死という難病に蝕まれ、さらに慢性肝臓病も抱えていた。
「左右大腿骨骨頭壊死は、骨盤につながる大腿骨の先端部分(大腿骨骨頭)が死んで壊れていく病気。完治するためには手術をして、人工骨頭と交換する必要があるが、ひばりさんの場合は、肝臓の病気が悪化していたため無理だった」(病院関係者)。
ひばりさんが無理してコンサートなどを行ったことも寿命を縮める結果となった。「病状は悪化していた。再入院したときは、すでに回復するのは無理な状態だった」とも言われる。ひばりプロは死因を「間質性肺炎による呼吸不全」と発表していたが、一部には悪性腫瘍(肝臓がん)が進行していた」といった情報もあった。
(つづく)