日本でのファンクラブ結成記念公演日に…。パク・ヨンハさんと似たケースに偶然!? 今度は韓国歌手のチェ・ドンハさん自殺!!

韓国のスターの自殺が目立っている。
今度は韓国人歌手のチェ・ドンハさんが27日に自殺した。しかも、今夜、東京都北区にある「北とぴあ」のさくらホールでコンサートツアーの東京公演を予定していたというから余計にショッキングな事件となった。因みに、今夜の公演は急遽「追悼セレモニー」に変更し開催されている。
今夜のコンサートは、ドンハさんの日本公式ファンクラブの結成を記念したものだったらしい。そんな記念すべき日に何でまた…。
ドンハさんは、9年前の02年にアルバム「Nature」でソロデビューした。当時、韓国歌謡界バラードの皇帝と言われたチョ・ソンモやパクヒョシンを超える歌唱力を持つ新人と絶賛されたらしい。しかし、04年にはキム・ヨンジュン、キム・ジノと3人組男性ボーカル・ユニット「sg WANNA BE+ (エスジーワナビー)」を結成、リーダーとして活動していたこともあった。「生きて」「罪と罰」「アリラン」など次々にヒット曲を飛ばしたが08年には解散し、再びソロに転じていた。韓国通の音楽記者に聞いたら「日本ではこれからだが、韓国では超人気だった」という。まあ、それでも「1300人のキャパを誇るさくらホールでコンサートが出来るんだから大したものじゃないか」なんていう声もあった。
ところで、ドンハさんの自殺で思い出すのは、昨年6月30日に自殺した韓流スターのパク・ヨンハさん(享年32)である。ヨンハさんは、“韓国ドラマ”の火付け役ともなった「冬のソナタ」で主役のペ・ヨンジュンの恋敵を演じて人気だった韓国人俳優だった。
それが、6月26日の埼玉・川口リリアホールを皮切りに全国ツアーをスタートさせ、その川口でのコンサートの終了後に一時韓国に帰国して、ソウル市内の自宅で自殺した。関係者によれば、亡くなった翌日の7月1日に来日して、2日の神戸国際会館でのステージに備える予定だった。
それにしても、これは単なる偶然なのか?何で、自殺が日本での公演のタイミングだったのか?もしかして、ドンハさんの場合は、福島第一原発による放射能汚染の真っ只中にある日本での公演を嫌がっていたのだろうか?いやいや、自殺の原因が、イマイチ分からないだけに、色々と想像してしまう…。
しかし、冒頭で「韓国のスターの自殺が目立っている」なんて記したが、どう考えても韓国人の俳優やタレントの自殺は多い。ここ1〜2年を振り返ってもチェ・ジニョンさん、チャン・ジャヨンさん、チェ・ジンシルさん、アン・ジェファンさん…。
あるいは、韓国の芸能人はプライドが高過ぎるのだろうか、それとも恥を嫌うのか…。
ヨンハさんの自殺の時にも言われことだが、自殺者を増やす最大の要因について、韓国のネット事情を挙げる声が多い。
日本に比べて、ある意味で韓国と言うのはネット先進国である。ところが、韓国の場合はネット社会にモラルが追いついていないところに問題があるようだ。と言うのも、ネットでの芸能人の誹謗・中傷は日常茶飯事だからである。何でもネットに書き込む。不倫なんて序の口。とにかく、芸能人の私生活を書きまくる。しかも、日本以上に学歴社会というのもその根底にあるとも言われている。
そういった中で、ネット攻撃された芸能人は精神的にも参ってしまうというのだ。参ってしまうと言うより、恥に曝されることを嫌うのかもしれない。とにかく「生き恥に曝されたくない」。そういった部分は日本人以上に強いようである。
いずれにしても精神的、肉体的的なプレッシャーやストレスから開放されるために、韓国の芸能人は睡眠導入剤「ハルシオン」を常用する傾向にあるという声もある。プレッシャーやストレスから開放されず睡眠不足に陥る傾向が強い韓国の芸能人は、殆どハルシオンを服用するというのだ。日本では、ハルシオンの服用は副作用を起こしやすいし、健康面にも悪影響を及ぼす可能性があることから、殆どの病院で出さなくなってきている。処方も厳しくなっている。しかし、韓国は日本ほど厳しく思っていない。
「酒を飲んだりした後にハルシオンを服用すると、一発で精神状態はおかしくなります。意識がもうろうとして、気分がよくなるという人もいますが、精神的に追い込まれたりしている人なんかは発作的に自殺を図る人も多いかもしれません。とにかく、酒と一緒にハルシオンを服用するのは非常に危険なことです」(事情通)
いずれにしても、韓国の芸能人に自殺が多いのは、一気に拡大したネット社会にメンタルな部分が追いついていけない実情があるのかもしれない。中でもネットに曝されやすいのが芸能人なだけに、今後も増えていく可能性は十分だ。ま、よく言われることではなるが、韓国の芸能プロも活動の幅が広がっている以上、管理体制を含め真剣に考えなければならない時期に来ていると思うのだが…。

「着うたフル」24日付チャート…薫と友樹、たまにムック。「マル・マル・モリ・モリ!」初首位!!

一般社団法人・日本レコード協会(RIAJ)は5月24日付の有料音楽配信「着うたフル」の週間チャートを27日公表した。集計期間は5月18日〜5月24日。
 それによると、前週、初登場で1位にランクされた?着うたの女王?西野カナ「Esperanza」が3位に後退し、首位に立ったのは薫と友樹、たまにムック。で「マル・マル・モリ・モリ!」。登場2週目でのトップ獲得。同曲は現在、フジテレビ系で日曜9時に放送中のドラマ「マルモのおきて」主題歌。薫と友樹、たまにムックというのは、ドラマに双子役で出演する芦田愛菜(6)と鈴木福(6)のユニットで、たまにムック。はドラマに登場してくる「喋る犬」のこと。曲に合わせて出演者が踊るドラマのエンディングも話題になっていて、小学校や幼稚園で踊る子供たちも続出しているという。ドラマの視聴率自体も、うなぎ上りで、裏番組の「JIN―仁―」(TBS)に迫る勢い。前週は18・8%の「JIN―仁―」に対して、「マルモのおきて」は15・6%だった。こういった時の主題歌の相乗効果は大きい。完全に、「JIN-仁ー」は射程圏内に入ったと見る方がいいだろう。主題歌のヒットと「マルモのおきて」の追い上げる視聴率で焦りまくっているに違いない?因みに、CDシングルも25日に発売された。
 「マル・マル・モリ・モリ!」に続いて2位にランクされたのはAKB48の新曲「Everyday カチューシャ」。同曲は、CDセールスの上では「マル・マル・モリ・モリ!」に勝っているが、「着うたフル」では抜くことが出来なかった?
 また、7位にはSuperfly「Rollin,Days」が初登場。同曲は、天海祐希主演で現在、フジテレビ系で放映中のドラマ「BOSS」の主題歌となっている。Superflyは、前回放映の同ドラマでも主題歌「「My Best Of My Life」を歌ってヒットさせた実績がある。シングルCDは6月15日に発売される。
 他には10位にMay’n「Scarlet Ballet」に初登場。また、福原美穂「02 featuring AI」が24位から4位に急上昇してきた。

【24日付「着うたフル」週間チャート】 ※カッコ内は前週
1(2) 薫と友樹、たまにムック。 「マル・マル・モリ・モリ!」
2(−) AKB48 「Everyday カチューシャ」
3(1) 西野カナ 「Esperanza」
4(24) 福原美穂 「02 featuring AI」
5(4) ナオト・インティライミ 「今のキミを忘れない」
6(5) 少女時代 「MR.TAXI」
7(−) Superfly 「Rollin’Days」
8(3) UVERworld 「CORE PRIDE」
9(6) 板野友美 「Wanna be now」
10(−) May’n 「Scarlet Ballet」

次(8) レディー・ガガ 「ジューダス」