児玉清さんに続いて俳優・長門裕之さんも…。実弟・津川雅彦の愛娘・真由子は訃報に涙の舞台公演!!

俳優・長門裕之さんが都内の病院で心不全のため亡くなったという。享年77歳。遺体は、世田谷・赤堤の自宅に戻ってきたが詳細は不明だ。長門さんは昨年8月に解離性大動脈瘤のため心臓バイパス手術を行っている。10時間にも及ぶ大手術だったと言う。あの石原裕次郎さんも患ったことで知られる。しかし、医学的なことは分からないが、バイパス手術を行ったってことは大動脈瘤は、そのまま温存されていたってことなのか?心臓に近いところに動脈瘤があって、手術が出来なかったということも考えられるが、現時点では何とも言えない。ただ、大動脈瘤が引き金になって心不全を起こしたとも言える。しかし、妻で女優だった南田洋子さんを2年前に亡くして以来、精神的な支えがなくなってしまったのだろうか? 女房を亡くした男は精神的に弱くなるらしいから…。しかし、高齢だとは言え、実力派の俳優だっただけに残念だ。先日は児玉清さんも亡くなっているだけに、芸能界的には「児玉さんに続いて…」という思いだ。ところで、長門さんは、事務所として実弟である俳優の津川雅彦を頼っていた。その津川の長女・真由子さんは、いま、池袋のシアターKASAIで朝倉薫演劇団の舞台公演「スタント」に出演している。あした22日まで公演を行っているが、木曜日には津川も娘の舞台を観に来ていたという。要するに、長門さんは入院はしていたが、亡くなるほどの状況ではなかったのかもしれない…。因みに、長門さんの死去の連絡を受けた真由子は、公演中も動揺を隠し切れず、目を真っ赤にしていたという。そして公演が終わるや慌てて会場を飛び出していったそうだ。主宰の朝倉さんは「辛いでしょうが、明日の最終公演も出演してくれると思う」と話していた。