黄昏過ぎたロッカー内田裕也の逮捕劇は「ゼクシィ」のCM終了のタイミングに合わせた!?

「円満に別れたかった…」
警察の取り調べに、ロッカー内田裕也は、そう嘯いているらしい。
それじゃ、復縁を要求したのとは全然違うじゃん!!
どっちにしろ、71歳のロッカーは過去の栄光だけでやってきたことになる。所詮は黄昏を過ぎたオッサンだった。ロッカーじゃないが似たような破天荒な役者に勝新太郎さんがいたけど、勝新の方がよっぽどユーモアがあった。
しかし、裕也は、女性に対して「暴力団と交際している」とか「アブリをやった」とか、執拗に追っかけていたようだが、まさか…。警視庁原宿署は裕也の尿検査をやったのか?しかも、勝手に女性の部屋の鍵を作り変えておいて「円満に…」って言うのは、無理がありあり。それじゃ単なる老害ストーカーじゃないか。
ま、こりゃ「人間失格」なんてもんじゃない。どう見たって「人格失格」。
それにしても、昨日のブログでも書いたが、理解できないのは裕也がCM出演していたリクルートの「ゼクシィ」だ。このCMは先月22日から放送をスタートさせていたが、逮捕された13日には「もともと、放送は今日(13日)までだった」と言っている。当事者がそう言っているわけだから「嘘だ!」とは言わないが、正直言って白々しい。そんなことを言っているんじゃ、福島第一原発での東京電力の対応にも文句は言えない(もっとも、東電のそれとは事情が全く違うかもしれないが…)。
しかし、せっかく裕也夫妻を初めて使って、しかも福山雅治の曲まで起用して制作した映像を僅か3週間で打ち切るほど余裕があるってことは、リクルートは不況に強いと言うか余裕がある。それより、この雑誌不況の中でも「ゼクシィ」というのは実に予算の豊富な雑誌なんだと再認識した。
しかし、「放送は今日まで…」なんて、まるで裕也の逮捕が分かったように発表している。摩訶不思議である。もしかして、裕也の逮捕は警視庁が裕也の所属事務所、そして広告代理店とリクルートと話し合って決めた? まさか、超法規的な優遇があったとしても、まさか、そんな”出来レースな逮捕劇”なんて、法治国家の日本でするはずがないだろうけど…。万が一、警視庁が、そんなことをやっていたとしたら、癒着なんてもんじゃない。闇社会とズブズブの関係にあると言われる麻布署なんかを批判できない。
いずれにしても、裕也の逮捕劇は裕也の悪事とは別に胡散臭い部分も多いって話だ。