M.ジャクソンに対抗!? バブリーで派手好みのレディー・ガガが総制作費8億円で自らのPVを初監督!!

GAGA、今度は監督デビュー!! 5月23日に最新アルバム「ボーン・ディス・ウェイ」を世界同時発売する米国の女性シンガー、レディー・ガガが、何と自ら出演するプロモーション・ビデオ(PV)を初監督していることが分かった。アルバムのメーン曲である「ジューダス」の映像監督をしているもので、これがマイケル・ジャクソン張りのエキサイティングなダンスを繰り広げている。驚くのは総制作費。マイケル・ジャクソン「チャイニーズ・デモクラシー」の14億円にはかなわないものの、8億円の巨額な制作費を注ぎ込んだという。音楽関係者も「この時代にガガならではのバブリーな投資」と呆れるほど。このビデオは10日の早朝――午前3時に全世界で解禁されるという。
「ジューダス」のPVは当初、アルバムの発売に合わせて公開を予定していたらしい。それが何者かによってリークされてしまったことからガガは急きょ、全世界での同時解禁を決めたと言う。8億円もの巨費を投じて制作しているだけにガガにとってはソニーの個人情報流出なんかより重大だった?

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そのPVは、まるでブラックエンペラーか何かを彷彿するような暴走族がバイクを走らせるシーンから始まる。ガガは、アクション映画やホラー映画に多く出演する俳優で「ダーバン」のモデルなども務めるノーマン・リーダスが演じる暴走族のリーダーの男の後ろに乗るレディース風な役を演じている。全体的には、マイケル・ジャクソンの「今夜はビート・イット」的な雰囲気を漂わせるダンシング・ビデオに仕上がっているのが大きな特徴か。

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暴走族とかレディースと書いたが、このPVでガガが演じている人物というのはマグダラのマリアだそうで、ガガの関係者によると、このマグダラのマリアとは「新約聖書中福音書に登場するイエスに従った女性で、正教会・カトリック教会の聖公会で聖人」だと説明する。 ガガは、PVについて「フェリーニ風のパイク映画を狙った」とした上で「テーマと物語の芸術的表現方法として、私が演じているのは、現代のエルサレムにいる革命家である使徒達を街の中に導き、イエス・キリストに会わせるマグダラのマリアなんです。後は観てのお楽しみ。ただ、内容的には信仰を試すというよりは、それを称える意味合いの方が大きいかもしれない」。さらに「この曲は、自分自身を明るい場所へと導くために暗闇を称える曲。私自身、長い間自分の過去に怯えてきたこと、個性、それから誇り高くあること、そして『ありのままの自分』を伝えることに深く関係している」とも力説している。
ガガは、このPVを、デビュー前から「姉さん的な存在」として慕ってきたクリエイティブ・ディレクターで、ガガの専属振り付け師であるローリーアン・ギブソンが全面的にサポートしている。それだけに、イメージしていた通りの作品に仕上がったとし「自分のキャリアの中で最高にエキサイティングでアーティスティックな時間だった。私達のこれまでの最高傑作だわ」と満足顔だった。
ガガは、東日本大震災と大津波の発生では、いち早く被災者支援に乗り出した。「被災した皆さんのために私たちとして出来る限りのことを行っています」とし、自身の公式ホームページ上で白に赤い文字で「WE PRAY FOR JAPAN(日本の為に祈りを)」と印刷されたオリジナルのチャリティー用ブレスレットを制作、1本5ドル(日本円で約400円)で販売、収益はすべて被災者救援に充てることを明らかにしている。すでに売上げは200万ドル(1億6000万円)を超えているとも言われる。
 ガガは、6月にCS音楽専門チャンネルMTVの震災被災地支援イベント「MTV ビデオ・ミュージック・エイド・ジャパン」に出演するために来日することになっているが、来日に合わせて売上げを寄付したいとしている。「早く、自分の気持ちを一刻も早く被災者に伝いたい。いつでも私は、喜んで皆様の助けになりたい」と切々と語っていた。また、今回のPVについても「日本のファンに早く観て欲しい」とも。

北京でのTGC成功で機運高まる!! 来年の「日中国交正常化40周年」に向け福岡で日中共同のファッションショーも…

北京で7日に開催された中国初のファッションショー「東京ガールズコレクション(TGC)イン 北京」は大成功で、仕掛人の周帆さんも満足顔だった。で、この成功を受けて来春にも、日中共同で大規模ファッションショーを開催する構想が早くも持ち上がっている。と言うのも、来年は「日中国交正常化40周年」という節目の年だけに「このタイミングを逃すわけにはいかない」っていうわけだ。何故か、周さんの元には、すでに数都市から開催の打診が来ているというから驚きだ。ところが、その中でも、どうやら福岡市内での開催が濃厚とされている。
 今回、TGCを中国で開催に当たっては構想から実現まで2〜3年越しだったらしい。仕掛人の周さんは「今、中国では日本のファッションが注目を集めている。しかし、今回、TGCについては権利関係の問題もあったりして時間がかかった」と言うが、これまで「中国では一般向けのファッションショーはなかっただけに何とか実現したいと思ってきた」と言う。いずれにしても「中国では画期的なイベントになった」と満足顔だった。
既に、ブログでも書いたが、開催に当たっては鳩山由紀夫前総理もゲスト出演した。ステージに上がった鳩山前総理は「友愛の伝道師・鳩山由紀夫です」と自らを紹介。東日本大震災での救援・援助にお礼を述べた後「文化、ファッション、音楽には国境はありません。このイベントがさらに日中友好を深めるものになって欲しい」と語っていた。で、この鳩山前総理の挨拶に対して、中国の政府高官は「イベントの成功は日中友好に新たな血を注いだ」としていた。
そういった流れの中で「日中国交正常化40周年」を迎えるわけだから「機運が盛り上がるのは当然」というわけだろう。
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冒頭でも書いたが、既に周さんの元には、日本国内の数都市から非公式に企画の打診が来ているそうだが、何と、「思い立ったら吉日」ではないが、誰よりも早く名乗りを上げ、行動に出たのが福岡出身の俳優・吉川銀二だった。銀ちゃんは、さすがに馬力というかパワーがある。東日本大震災の時も、知り合いの運送業者を使って芸能人の中では、いち早く陸前高田に物資を運んだりしていた。今回も、極秘に訪中、周さんに福岡での開催を提言していた。銀ちゃん曰く
「福岡市の高島宗一市長とは古くから親交があるし、福岡のために大きなイベントをやりたいと思っていた。高島市長にも打診したところ興味を持っていた。周さんとも古くから付き合いがあるから、一緒にやろうと言っているわけ」。
銀ちゃんからの打診に、周さんも大ノリで、TGCの現場を総括する音楽プロデューサーの月光恵亮氏も全面協力を約束していた。
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もっとも、周さんと言えば先月、酒井法子の中国訪問をアシストした人物としても知られる。しかも、のりピーと言えば福岡出身だけに、もしかしたら「福岡と言われて他人事ではなかったのでは…」なんて声も…。
銀ちゃんの構想では、今回の北京でのTGCに出演した中国や韓国のモデルも呼び、新しいスタイルのファッションショーを福岡でやりたいそうだ。しかも、高島市長は元九州朝日放送のアナウンサーだっただけに、そういったイベントにも関心があるのかもしれない。
いずれにしても近々、銀ちゃんと周さんと月光さんで、福岡の開催に向けての強力なプロジェクト・チームが作られるかもしれない!?