有線全国ランキング…ふくい舞が返り咲き首位!冬美デビュー25周年記念曲初登場4位!!

キャンシステム発表による5月27日付の有線放送・全国ランキングは次の通り。集計期間は5月14日から5月20日。
前週、2位に後退したふくい舞「いくたびの櫻」が首位に返り咲いた。3位→4位→3位→1位→1位→2位→1位と確実に上位をキープし続けている。
今回の注目曲を挙げると、現在、全国ツアー中の韓国の9人組ガールズ・ポップ、少女時代の新曲「MR.TAXI」が、初登場20位にランクされて以来4位→2位と、3週目でベスト3入りを果たした。
韓国のアーティストとしては、俳優としても活躍しているチャン・グンソクのデビュー曲「Let me cry」が130位→113位→91位→75位→61位→19位→10位と着実にランクアップし今回、念願のベストテン入りを果たした。同曲CDは、もともと3月23日にポニーキャニオンから発売される予定だったが、東日本大震災の影響で発売が延期になり、4月27日に発売されていた。
順位は前後するが、3位には水森かおりのご当地ソングの決定版「庄内平野 風の中」がベスト3入りを果たした。同曲もまた大震災の影響でCD発売が延期されてきたが、今回は舞台が東北・山形県だっただけに露出展開にも大きな影響が出たが150位→41位→20位→9位→7位→5位→3位と週を追うごとにランクを伸ばしてきた。
他に、坂本冬美のデビュー25周年記念作品の「桜の如く」が初登場で4位にランクされた。冬美にとっては3年ぶりの演歌作品で、桜のように力強く生きていこうという、大震災被災地・被災者へのメッセージを込めた応援歌となっている。
28位に初登場し、2週目で7位にランクインした若手演歌の注目株・桜井くみ子「途中下車」が引き続き7位にとどまった。桜井は大阪出身。4年前の07年に「日本クラウン創立45周年新人オーディション」で約3500人の中から選ばれた演歌歌手。また、井上真央・永作博美主演の松竹映画「八日目の蝉」の主題歌だった中島美嘉「Dear」は、前週の9位から8位にアップした。同映画は興行収入が12億円。

【全国ランキング】※カッコ内は前週順位、★は上昇期待曲
1(2) ふくい舞 「いくたびの櫻」★
2(4) 少女時代 「MR.TAXI」★
3(5) 水森かおり 「庄内平野 風の中」★
4(‐) 坂本冬美 「桜の如く」★
5(3) 大月みやこ 「女…さすらい」
6(1) 西野カナ 「Esperanza」
7(7) 桜井くみ子 「途中下車」★
8(9) 中島美嘉 「Dear」★
9(6) 氷川きよし 「あの娘と野菊と渡し舟」
10(19) チャン・グンソク 「Let me cry」★

次(22) 三代目 J Soul Brothers 「LOVE SONG」

森田健作・千葉県知事がテリー伊藤、京本政樹、AKB48の片山陽加と仲谷明香を従え千葉県の農林水産物PR!!

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台風が温帯低気圧になったと言っても、梅雨前線を刺激して「大雨になる」と天気予報では言っていたが…。
千葉県の”青春の巨匠”森田健作知事が、JR有楽町駅の駅前広場で千葉県の農林水産物をPRする「千葉の農林水産物・元気宣言!」のイベントを行った。しかも、ゲストでタレントのテリー伊藤、俳優の京本政樹、そしてAKB48から千葉県出身だという片山陽加と仲谷明香の2人も駆けつけ、千葉県の名産物をアピールした。
それにしても、夕べまでは「大雨」と言われ続けてきたが、当日になったら小雨になり、イベントが始まるや日まで射してきた。「オレは晴れ男なんだよ」なんて森田は言っていたが、確かに…。

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イベントでは森田知事とゲスト参加者によるスイカやミニトマトの試食や記念撮影会などが行われた。森田は「ガンバローという気持ちが千葉県、さらに日本中に届けばいい」と言い、テリーは「森田知事とは長い付き合い。千葉のために協力できれば」と森田を激励した。また、京本は「森田知事とは三十数年の付き合い。僕は千葉県の出身じゃないが、森田知事によって千葉県のいいところを色々知ることが出来、好きになった」と話していた。
AKB48の片山陽加と仲谷明香は…。
そもそも、会場にも何人かファンが来ていたようだったが、片山陽加と仲谷明香は全く知らない。もっとも、知っている顔も数人しかいないから仕方がないが、それこそ自己紹介して欲しかった。ま、所詮hAKB48なんてそんなのもだが、それでも、こういったイベントでは人寄せパンダになる(もちろん、上野動物園のパンダにはかなわないが…)。
どっかの記者が「森田さん、片山陽加と仲谷明香のお2人に総選挙に向かっての激励を…」なんて、今回のイベントとは全く関係のない質問を浴びせていたけど、ぶっちゃけ、そんな、しょーもない質問をするなって!! だいたい、総選挙に出ているというだけで、選ばれるはずがないんだから…。それを分かっていて質問するとは、何と嫌みったらしいことか…なんて思いつつ、イベントは盛況のうちに終わった。
いずれにしても、千葉県は伊勢海老の産地だということも初めて知ったイベントだった。
あと、千葉県香取市から「佐原ばやし」、さらには「ミスあやめ」が駆けつけていたが、何かと強烈だった!?

美空ひばりさん74回目の「生誕祭」に松山千春が特別ゲスト出演!!  カバー曲「津軽のふるさと」など熱唱!!

きょう5月29日は故・美空ひばりさん74回目の誕生日だった。ひばりさんは“戦後のスーパースター”と言われ、敗戦後の国民を励まし続け、昭和の終わりとともに逝った。その部分については、後日にでも語るとして、思えば、ひばりさんは「国民栄誉賞」を受賞している。当時、「国民栄誉賞」は7人目だったが、女性では初めての受賞となった。
そのひばりさんの第74回目の「美空ひばり生誕祭~出逢いの日~」が29日午後、東京・日比谷公園内の日比谷公会堂で行われた。そして、今回の「生誕祭」のスペシャル・ゲストは松山千春だった。

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千春と、ひばりプロダクションの加藤和也社長【写真】とは、もともと親交があったが、ひばりさんとの関係と言う点では、昨秋、日本コロムビアの創立100周年を記念して千春が、ひばりさんの名曲「津軽のふるさと」をはじめ「東京キッド」「ひばりの花売娘」「悲しい酒」の4作品をカバーしシングル発売したことだった。千春がひばりさんの作品をカバーするのは、もちろん初めてだが、ひばりさんのカバー曲をシングル発売するのは日本コロムビア100年の歴史の中でも初めてのケースだった。
いずれにしても千春は、ひばりさんのカバー曲を通算67枚目の”新曲”として発売したが、
コロムビアとしても創立100周年に相応しい企画としてプロモーションしてきた。その甲斐もあって、氷川きよしほどじゃなかったにせよ、セールス的には売れたようだ。
ところで、千春がカバーした4作品だが、千春は、コロムビアから届けられた大全集を連日聴き、1500曲にも及ぶ”ひばり作品”の中から選んだのだという。中でも「津軽のふるさと」は53年(昭和28年)に発売された作品。当時、島耕二監督「リンゴ園の少女」(松竹)の挿入歌だった(同映画では、ひばりさんの「リンゴ追分」が主題歌として使われ大ヒットした)。
これまでに秋川雅史、岡本知高、塩田美奈子、島津亜矢、森進一らがカバーしているそうだが、千春は叙情豊かな旋律が気に入っているという。千春は「改めてひばりさんの素晴らしさを味わうことが出来、尊敬の念を感じることが出来た」とした上で「この曲は、いわゆる演歌とは違う味を持っている。だから秋川らが色々な歌手がカバーしてきたと思う。いずれにしてもひばりさんの作品としてシングル発売されて57年。千春の新たな息吹によって再びシングルとして蘇ったものだった。

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今回の「生誕祭」では、千春は「津軽のふるさと」と「東京キッド」を披露したが、会場からは、ひばりファンから「千春!」のかけ声がかかっていた。千春は「これからも、ひばりさん以上の品性、素質、才能のある歌手は生まれないだろう」と言い、「彼女こそが歌姫。最近は、歌姫なんていう歌手が多いが、浜崎あゆみだとか倖田來未、中島美嘉なんかが歌姫なんて言ったら痴(おこ)がましい。歌姫はひばりさんだけ」と言い切っていた。しかし、だが、返す刀で「それは、女性歌手の話。男性歌手は…。森(進一)さんや五木(ひろし)さんなんかではありません。まして、同じ北海道でも北島(三郎)さんでもないと思います。自分の口からは…」というと、会場内から「千春」の雄叫び…。何とも言えない、アトホームな「生誕祭」となった。
千春は、コロムビアに対して「ひばりさんの作品に中にはヒット曲でも名曲や隠れたいい作品が多い。コロムビアには腐るほど多くの歌手がいるんだから、ひばりさんの曲をどんどん歌ってもらい、もっと多くの人にひばりさんの素晴しさを知ってもらえるようにして欲しい」と要望していた。
110529_161917.jpg ところで、ニッポン放送でも、ひばりさんの二十三回忌に合わせ6月24日にひばりさんの2枚組CD全集「美空ひばり 夢のオン・ステージ〜ひばりの前にひばりなく、ひばりのあとにひばりなし〜」を発売する。随分と長ったらしいタイトルだが、このCDは、同曲でパーソナリティーをやっている徳光和夫の番組「徳光和夫 とくもり!歌謡サタデー」が企画したものだそうだ。
また、5月31日から6月2日にかけ、ひばりプロの加藤社長らは福島県いわき市に炊き出しに行くという。これは、いわき市塩屋崎にある「美空ひばりさんの歌碑(みだれ髪の歌碑と像)」が大震災復興のシンボルにもなっていることからだとか(これは大津波に襲われながらも、ひばり像と歌碑は残ったからだそうだ…)。基本的に、CD大全集とは関係ないと思われがちだが、これが何と「みだれ髪」と同曲のカラオケを特別に収録、さらにCDのラスト曲に「人生一路」を収め「東北の早期復興をCDに込めた」と、制作に携わったニッポン放送の宅野淳さんは言っていた。因みに、、炊き出しでは、ひばりさんの大好物だった豚汁などを振るまうそうだ。

日本でのファンクラブ結成記念公演日に…。パク・ヨンハさんと似たケースに偶然!? 今度は韓国歌手のチェ・ドンハさん自殺!!

韓国のスターの自殺が目立っている。
今度は韓国人歌手のチェ・ドンハさんが27日に自殺した。しかも、今夜、東京都北区にある「北とぴあ」のさくらホールでコンサートツアーの東京公演を予定していたというから余計にショッキングな事件となった。因みに、今夜の公演は急遽「追悼セレモニー」に変更し開催されている。
今夜のコンサートは、ドンハさんの日本公式ファンクラブの結成を記念したものだったらしい。そんな記念すべき日に何でまた…。
ドンハさんは、9年前の02年にアルバム「Nature」でソロデビューした。当時、韓国歌謡界バラードの皇帝と言われたチョ・ソンモやパクヒョシンを超える歌唱力を持つ新人と絶賛されたらしい。しかし、04年にはキム・ヨンジュン、キム・ジノと3人組男性ボーカル・ユニット「sg WANNA BE+ (エスジーワナビー)」を結成、リーダーとして活動していたこともあった。「生きて」「罪と罰」「アリラン」など次々にヒット曲を飛ばしたが08年には解散し、再びソロに転じていた。韓国通の音楽記者に聞いたら「日本ではこれからだが、韓国では超人気だった」という。まあ、それでも「1300人のキャパを誇るさくらホールでコンサートが出来るんだから大したものじゃないか」なんていう声もあった。
ところで、ドンハさんの自殺で思い出すのは、昨年6月30日に自殺した韓流スターのパク・ヨンハさん(享年32)である。ヨンハさんは、“韓国ドラマ”の火付け役ともなった「冬のソナタ」で主役のペ・ヨンジュンの恋敵を演じて人気だった韓国人俳優だった。
それが、6月26日の埼玉・川口リリアホールを皮切りに全国ツアーをスタートさせ、その川口でのコンサートの終了後に一時韓国に帰国して、ソウル市内の自宅で自殺した。関係者によれば、亡くなった翌日の7月1日に来日して、2日の神戸国際会館でのステージに備える予定だった。
それにしても、これは単なる偶然なのか?何で、自殺が日本での公演のタイミングだったのか?もしかして、ドンハさんの場合は、福島第一原発による放射能汚染の真っ只中にある日本での公演を嫌がっていたのだろうか?いやいや、自殺の原因が、イマイチ分からないだけに、色々と想像してしまう…。
しかし、冒頭で「韓国のスターの自殺が目立っている」なんて記したが、どう考えても韓国人の俳優やタレントの自殺は多い。ここ1〜2年を振り返ってもチェ・ジニョンさん、チャン・ジャヨンさん、チェ・ジンシルさん、アン・ジェファンさん…。
あるいは、韓国の芸能人はプライドが高過ぎるのだろうか、それとも恥を嫌うのか…。
ヨンハさんの自殺の時にも言われことだが、自殺者を増やす最大の要因について、韓国のネット事情を挙げる声が多い。
日本に比べて、ある意味で韓国と言うのはネット先進国である。ところが、韓国の場合はネット社会にモラルが追いついていないところに問題があるようだ。と言うのも、ネットでの芸能人の誹謗・中傷は日常茶飯事だからである。何でもネットに書き込む。不倫なんて序の口。とにかく、芸能人の私生活を書きまくる。しかも、日本以上に学歴社会というのもその根底にあるとも言われている。
そういった中で、ネット攻撃された芸能人は精神的にも参ってしまうというのだ。参ってしまうと言うより、恥に曝されることを嫌うのかもしれない。とにかく「生き恥に曝されたくない」。そういった部分は日本人以上に強いようである。
いずれにしても精神的、肉体的的なプレッシャーやストレスから開放されるために、韓国の芸能人は睡眠導入剤「ハルシオン」を常用する傾向にあるという声もある。プレッシャーやストレスから開放されず睡眠不足に陥る傾向が強い韓国の芸能人は、殆どハルシオンを服用するというのだ。日本では、ハルシオンの服用は副作用を起こしやすいし、健康面にも悪影響を及ぼす可能性があることから、殆どの病院で出さなくなってきている。処方も厳しくなっている。しかし、韓国は日本ほど厳しく思っていない。
「酒を飲んだりした後にハルシオンを服用すると、一発で精神状態はおかしくなります。意識がもうろうとして、気分がよくなるという人もいますが、精神的に追い込まれたりしている人なんかは発作的に自殺を図る人も多いかもしれません。とにかく、酒と一緒にハルシオンを服用するのは非常に危険なことです」(事情通)
いずれにしても、韓国の芸能人に自殺が多いのは、一気に拡大したネット社会にメンタルな部分が追いついていけない実情があるのかもしれない。中でもネットに曝されやすいのが芸能人なだけに、今後も増えていく可能性は十分だ。ま、よく言われることではなるが、韓国の芸能プロも活動の幅が広がっている以上、管理体制を含め真剣に考えなければならない時期に来ていると思うのだが…。

「着うたフル」24日付チャート…薫と友樹、たまにムック。「マル・マル・モリ・モリ!」初首位!!

一般社団法人・日本レコード協会(RIAJ)は5月24日付の有料音楽配信「着うたフル」の週間チャートを27日公表した。集計期間は5月18日〜5月24日。
 それによると、前週、初登場で1位にランクされた?着うたの女王?西野カナ「Esperanza」が3位に後退し、首位に立ったのは薫と友樹、たまにムック。で「マル・マル・モリ・モリ!」。登場2週目でのトップ獲得。同曲は現在、フジテレビ系で日曜9時に放送中のドラマ「マルモのおきて」主題歌。薫と友樹、たまにムックというのは、ドラマに双子役で出演する芦田愛菜(6)と鈴木福(6)のユニットで、たまにムック。はドラマに登場してくる「喋る犬」のこと。曲に合わせて出演者が踊るドラマのエンディングも話題になっていて、小学校や幼稚園で踊る子供たちも続出しているという。ドラマの視聴率自体も、うなぎ上りで、裏番組の「JIN―仁―」(TBS)に迫る勢い。前週は18・8%の「JIN―仁―」に対して、「マルモのおきて」は15・6%だった。こういった時の主題歌の相乗効果は大きい。完全に、「JIN-仁ー」は射程圏内に入ったと見る方がいいだろう。主題歌のヒットと「マルモのおきて」の追い上げる視聴率で焦りまくっているに違いない?因みに、CDシングルも25日に発売された。
 「マル・マル・モリ・モリ!」に続いて2位にランクされたのはAKB48の新曲「Everyday カチューシャ」。同曲は、CDセールスの上では「マル・マル・モリ・モリ!」に勝っているが、「着うたフル」では抜くことが出来なかった?
 また、7位にはSuperfly「Rollin,Days」が初登場。同曲は、天海祐希主演で現在、フジテレビ系で放映中のドラマ「BOSS」の主題歌となっている。Superflyは、前回放映の同ドラマでも主題歌「「My Best Of My Life」を歌ってヒットさせた実績がある。シングルCDは6月15日に発売される。
 他には10位にMay’n「Scarlet Ballet」に初登場。また、福原美穂「02 featuring AI」が24位から4位に急上昇してきた。

【24日付「着うたフル」週間チャート】 ※カッコ内は前週
1(2) 薫と友樹、たまにムック。 「マル・マル・モリ・モリ!」
2(−) AKB48 「Everyday カチューシャ」
3(1) 西野カナ 「Esperanza」
4(24) 福原美穂 「02 featuring AI」
5(4) ナオト・インティライミ 「今のキミを忘れない」
6(5) 少女時代 「MR.TAXI」
7(−) Superfly 「Rollin’Days」
8(3) UVERworld 「CORE PRIDE」
9(6) 板野友美 「Wanna be now」
10(−) May’n 「Scarlet Ballet」

次(8) レディー・ガガ 「ジューダス」

レディー・ガガ特製の震災被災地・被災者救援のチャリティー用ブレスレッドが日本でも発売!!

【ヘッドロック】が推薦するレディー・ガガのアルバム「ボーン・ディス・ウェイ」が23日の発売以来、たった2日間で50万枚を突破したと言う。このCDが売れないといわれる中で凄いことである。音楽配信もiTunesでは世界21ヶ国で1位にランクされているそうだ。
 思えば、ガガに初めて会ったのは2年前の09年3月だった。まだ、日本デビューする前の話だが、日本を除く全世界ではデビュー・アルバム「ザ・フェイム」が爆発的に売れていた。この時、米ロサンゼルスのThe Wilternというホールでライブを観たが、すでに米国ではチケットが入手困難なアーティストになっていた。彼女とはツアー・バスの中で会ったが【写真】、正直言って、ここまで売れるなんていうことは全く想像もしていなかった。
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しかし、去年と今年のグラミー賞で彼女を見た時は、300m先から見てもオーラが出まくっていた。いやいや大したものである。いずれにしても彼女の人気は今や半端じゃない。
ところで、そのガガは今回の「東日本大震災」では、日本人アーティストより早く被災者支援で行動した。震災直後のことだった。彼女は自身の公式ホームページ上で白に赤い文字で「WE PRAY FOR JAPAN(日本の為に祈りを)」と印刷されたオリジナルのチャリティー用ブレスレットを制作、1本5ドル(日本円で約410円)で販売を開始した。しかも、彼女は「収益はすべて被災者救援に充てる」とも発表した。ガガは「日本に対する祈りの紅白のチャリティ・ブレスレットをデザインしたの。購入し寄付してください。収益の全ては津波被災者救援活動に充てられます。モンスター(ファン)たち、宜しくお願いします」と呼びかけていた。
holiday-gaga.jpg このブレスレッドは、世界中で大きな話題になった。熱心な人はネットで買ったりした人もいたようだが、ついに日本でも発売された。
「ローリングストーン」誌の日本版を発行しているウェナ―メディア社がプロデュースし、インターナショナル・ラグジュアリー・メディア(本社=東京・新宿)が発売権を得たらしい。で、全国の書店やコンビニエンスなんかで25日から発売を開始した。
価格は800円。ガガ価格は米国ドルで約400円だったが、その倍と言うは、ちょっと理解が苦しむが、発売のインターナショナル・ラグジュアリー・メディアによると「1個あたり約5ドル以上の寄付をする」と言う。なるほど、ガガ価格である5ドルの寄付は約束する…というわけだ。ってことは、4、8ドルは手数料やら諸経費ってことだろうか。しかし、こういったチャリティー商品にも「消費税」がしっかりついていて、最終的な販売価格は840円となる。
ところで、インターナショナル・ラグジュアリー・メディアによれば、売上げに伴う収支や寄付金などは全て同社のホームページで公開するそう。因みにだが、販売期日は限定されていて、7月下旬で全て終了するんだとか。
収益金はガガを通して「」Tsunami Relief Efforts(津波救援活動)」に寄付されるそうである。
 なお、この販売に対しての問い合わせはインターナショナル・ラグジュアリ―・目メディア(03-5225-3802)まで。

異常過ぎるチャリティー・コンサート!! 8月に福島で坂本龍一らが無料コ ンサート…一体、誰のためのコンサート!?

東日本大震災以降、福島第一原発事故もあって音楽業界を含め芸能界は被災地、被災者支援の”チャリティー流行り”である。右を見ても、左を見てもチャリティー、チャリティーである。冷静に見ても常過ぎる。
そんな中、言われ始めてきたのが「チャリティー貧乏」。正直言って、こういったムードは、もうそろそろ考え直さなければならない時期に来ているのではないか?
いうまでもなく震災後の宮城県内はもちろん、福島県も会津を除いたらホールが使用出来ない。早い話が今、この両県で一般のコンサートを行いたくても会場がないということになる。当然、地元のイベンターも死活問題に陥っている。
そういった状況の中、「チャリティー・コンサート」だけは盛んである。
実は、来る8月15日に福島市の「四季の里」という場所で、坂本龍一と福島県は二本松市出身の遠藤ミチロウがジョイントでチャリティー・コンサートを計画しているというのである。
聞くところによると、地元の若手作家が計画して、坂本らに提案したところ「やろう!」ということになったらしい。おそらく詳細は近日中にも発表されるだろう。ただ、入場は無料だというから、何らかの形で整理券を配布することになると思う。
それにしても、このチャリティー・コンサート。率直に言って無謀過ぎはしないか?
確かに、チャリティー・コンサートをやることに対して異論はない。ただ、いま、その環境が整っていない段階でのコンサートには疑問を感じる。
だいたい、このチャリティー・コンサートで誰が得をするというのだ? 計画した地元の若手作家? 坂本龍一? 遠藤ミチロウ? ファン? いやいや、全体的に考えたら「余りにもリスキー過ぎるチャリティー・コンサート」としか思えない。
無料だと言っても、コンサートをやる以上は予算はかかるし、スタッフや警備員も必要だ。各方面への協力も必要となってくる。
今回の坂本龍一と遠藤ミチロウのチャリティー・コンサートの場合「ステージを作らないでやる」なんて関係者は言っているが、常識的に考えて、坂本龍一と遠藤ミチロウのコンサートと言えば、それなりにファンも集まるだろう。となったら、音響も電気も必要だ。ステージを作らなければいいっていう問題じゃない。しかも、会場の「四季の森」って言うの場所も簡単に行ける場所ではない。「足」はどうするのか?
しかし、当然だが、チャリティー・コンサートである以上、コンサート当日を含め係るスタッフは全員がボランティアで協力することになるという。もちろん、坂本龍一らの所属事務所や何やらが金を出すのは当然にしても、出すにも限りがあるだろう。やっぱり、手弁当で…ってことになる。地元の音楽関係者は言う。
「正直言いて仕事がなくて困っているのに、チャリティーだから手伝えって言われても…。坂本も遠藤も生活に困っていないからチャリティーが出来るのかもしれないけど、陰で動くスタッフはたまったものじゃない。もちろん、頼まれたら断れないので辛い…」。
それだ現実だ。被災地支援だ!被災者支援だ!と、何でもチャリティーをやればいいってものじゃない。どうも、計画する側と地元には温度差があり過ぎる。
しかも、こう言っちゃ何だが福島市は、放射線の濃度の高い場所である。そこで、いくらチャリティーだからと言って野外コンサートというのもおかしい。何よりこの地域では未だに余震も続いている。万が一の時はどうするのか? 
地元の音楽関係者は「現時点で、どういったコンサートを計画しているか分からないけど、遠藤が、もしバンドなんかを引き連れてくるようならとてもじゃないけど対応するのは無理でしょう」。
すでに、地元の新聞社などは、このコンサートに対して「上層部から協力は控えろ」といった通達が現場に下りているという。「この状況の中、いくらチャリティーだからと言っても人を出す余裕はない」というのもあるが、それ以上に「何か起こったら責任を取れない」というのが正直なところ。
一体、誰の何のためのチャリティー・コンサートなのか? 
もちろん、「何かをしなければ…」という義憤に駆られたような気持ちは理解できるのだが、やられて迷惑なこともある。

「3、2、1…、ガガッ!!」レディー・ガガ最新アルバム発売でアントニオ猪木が闘魂の雄叫び!!

米国の人気女性R&Bシンガー、レディー・ガガのアルバム「ボーン・ディス・ウェイ」が23日に発売された。世界同時発売だが、時差の関係で日本が全世界で最初に発売されたというわけ。その発売に合わせ東京・渋谷のTSUTAYAでは、発売カウントダウン・イベントが行われ、23日の午前0時にアントニオ猪木が「3、2、1、GAGAッ」と雄叫びを上げた。
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それにしても、日曜の深夜に何とも言えないイベントである…。だが、ファンとは実に有難いもので、そんなイベントに300人を超えるモンスター(ガガのファンのこと)が集まった。しかし、この足の悪い中、モンスターは思い思いのガガ・ファッションでご苦労様だった。
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ところで、レディー・ガガのアルバムCD「ボーン・ディス・ウェイ」は、セキュリティーが厳重で、米国ではCDを詰めた箱にGPSをつけて、すべての商品の動きを管理しているほどだという。で、日本では…。何と、猪木は「ジャパン・セキュリティー隊長」なんだとか。しかも、猪木も強そうだが、その両隣には黒人のムキムキ警備員まで引き連れていた。まあ、宣伝の演出としては面白い。まるでGACKTのようだだった!?
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ところで、イベントのメーンは、冒頭でも記したように、23日午前0時のカウントダウンだったが、意外に呆気なかった。で、思ったより盛り上がったのが、発売のユニバーサルインターナショナルの大森正之・宣伝本部長に猪木が気合い入れのビンタをした時か。大森さん。「100万枚の売り上げを目指す!」とか意気込んでいたが、CDセールスの低迷なんかを吹き飛ばすかのような雄叫びを上げ、猪木から気合を注入されていたが、果たして…。
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因みに、このアルバムのメーン曲である「ジューダス」は、ガガが8億円もの巨費を投じてプロモーション・ビデオを監督した。このPVでガガはマグダラのマリアを演じている。これは「新約聖書中福音書に登場するイエスに従った女性で、正教会・カトリック教会の聖公会で聖人」だというのだが…。

藤沢市長も駆けつけた!! シンガーソングライターつじむらゆみこ凱旋初ホールコンサート!!

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湘南・藤沢出身の「つじむらゆみこ」というシンガーソングライターが初のホールコンサートをやるというので神奈川・藤沢の湘南台の湘南台文化センターに行ってきた。アルバム「瞳の中の君に届くうた」の発売(5月25日)に合わせてのコンサートだったが…。それにしても、湘南台は思ったより遠かった。
かつては、テイチクエンタテインメントだったが、いまはインディーズ。今回のホールコンサートは、昨秋発売された5曲入りのCDが「500枚売れたら…」ということで計画され。で、彼女は、藤沢や逗子、鎌倉、茅ヶ崎など湘南の各所で精力的な路上ライブを繰り広げてきたという。その結果、2月9日にJR茅ヶ崎駅前での路上ライブで目標の500枚セールスを達成、今回のホールコンサートが実現したという。
しかも、この4月からは日曜の12時から、地元FMヨコハマで、あの積水ハウスがスポンサーについて「積水ハウス ソラノヲト」。さらに火曜21時からはコミュニティーFMであるレディオ湘南FMで「このまちにうまれて」という番組がスタートしたそうで、急に地元・湘南では有名なシンガーとなった。その証拠というわけじゃないが、入り口には、いっぱい祝い花は出ていた。
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とは言ってもインディーズである彼女の音楽活動は地元の湘南を中心に…、そして、たまに都内での路上ライブ。コンサートの中で「自分のいる位置が見えてきた」なんて言っていたけど、ずっと路上ライブのままか!?もっと大きな目標を立てないと…。
確かに、声質はいいし歌もいい。売り方によっては…と思うが、何故か、弱々しい。アンコールも「これからスタート」と言ってながら、過去の辛さを口に出し、お涙頂戴…となる。今回のコンサートは、彼女の音楽活動の中では、単なるワンステップに過ぎないんだから、もっと堂々としていればいいのに…と思ったりして。まだまた、いきものがかりのようになるには道程は遠い!?
5月25日に発売されたアルバム「瞳の中の君に届くうた」も聴き応えは十分なアルバム。ついつい1枚買ってしまった。ま、応援の1枚と思えば安いものだ。
コンサートには藤沢市長や藤沢市の教育委員会の幹部も来ていたようた。ここは藤沢市を利用してでも、強引に売っていかないと…なんて思ったりしたが。
それはいいとして28歳のシンガーソングライターだが、好きなアーティストはカーペンターズにスティービー・ワンダー、槇原敬之、そして荒井由実だって。松任谷由実じゃなく荒井由実らしい…

児玉清さんに続いて俳優・長門裕之さんも…。実弟・津川雅彦の愛娘・真由子は訃報に涙の舞台公演!!

俳優・長門裕之さんが都内の病院で心不全のため亡くなったという。享年77歳。遺体は、世田谷・赤堤の自宅に戻ってきたが詳細は不明だ。長門さんは昨年8月に解離性大動脈瘤のため心臓バイパス手術を行っている。10時間にも及ぶ大手術だったと言う。あの石原裕次郎さんも患ったことで知られる。しかし、医学的なことは分からないが、バイパス手術を行ったってことは大動脈瘤は、そのまま温存されていたってことなのか?心臓に近いところに動脈瘤があって、手術が出来なかったということも考えられるが、現時点では何とも言えない。ただ、大動脈瘤が引き金になって心不全を起こしたとも言える。しかし、妻で女優だった南田洋子さんを2年前に亡くして以来、精神的な支えがなくなってしまったのだろうか? 女房を亡くした男は精神的に弱くなるらしいから…。しかし、高齢だとは言え、実力派の俳優だっただけに残念だ。先日は児玉清さんも亡くなっているだけに、芸能界的には「児玉さんに続いて…」という思いだ。ところで、長門さんは、事務所として実弟である俳優の津川雅彦を頼っていた。その津川の長女・真由子さんは、いま、池袋のシアターKASAIで朝倉薫演劇団の舞台公演「スタント」に出演している。あした22日まで公演を行っているが、木曜日には津川も娘の舞台を観に来ていたという。要するに、長門さんは入院はしていたが、亡くなるほどの状況ではなかったのかもしれない…。因みに、長門さんの死去の連絡を受けた真由子は、公演中も動揺を隠し切れず、目を真っ赤にしていたという。そして公演が終わるや慌てて会場を飛び出していったそうだ。主宰の朝倉さんは「辛いでしょうが、明日の最終公演も出演してくれると思う」と話していた。