JASRAが震災被災のチャリティーコンサー トだったら著作物の演奏利用を無償で許諾へ!!

JASRAC(一般社団法人・日本音楽著作権協会)は、東日本大震災の被災地復興・被災者支援で一般会計から義援金3000万円を捻出したが、一方で、チャリティー・コンサートについても、一定の条件を満たしたものに関しては著作物の演奏利用などについて無償で許諾することになった。
その条件と言うのは出演者が無報酬で必要最低限の経費(例えば会場費等)を除いて入場料収入の全額を寄付する寄付先については日本赤十字社や共同募金会など東日本大震災の被害者支援、おより被災地の復興を目的とした義援金等を管理する地方自治体または団体であることとしていて、申請に関しても利用許諾書に無償許諾申込書を添付して事前に申請することとしている。因みに、無償許諾申込書に記載の寄付予定日後、速やかに収支決算書、経費の領収書、および寄付先の領収書を提出しなければならない。また、チャリティー・コンサートのプログラムを作成する場合は、JASRACから無償許諾を得ていることを明記することになっている。
この条件を満たしたチャリティー・コンサートに関しては、著作物の演奏利用、および催しに付随するプログラム、チラシ等の出版利用についてJASRACでは無償で許諾すると言うが、なかなか手続きは、面倒くさそう…。