英皇太子ウィリアム王子とケイト・ミドルトンさんのロイヤル・ウェディング“完全実況録音”公式アルバム発売へ!!

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全世界が注目している英皇太子ウィリアム王子とケイト・ミドルトンさんのロイヤル・ウェディング。その公式アルバム「世紀のロイヤル・ウェディング(仮)」(原タイトルは「The Royal Wedding - The Official Album」=写真)が5月25日に緊急発売されることが決まり、世界同時発表された。このアルバムは、現地時間で4月29日、英ロンドンの由緒あるウェストミンスター寺院で行われる結婚式の模様を収録する”完全実況録音盤”――いわゆる“ライブ盤”というわけだ。
「結婚式の詳細に関して、現時点では全く明らかにされていないので、アルバムの内容についても詳細は明らかにできない」と、発売するユニバーサル ミュージック傘下のデッカ・レコード関係者は素っ気ないが、一方では「少なくとも、ウィリアム王子とキャサリン・ミドルトンさんの結婚式当日の興奮と熱気を伝える内容になることは確か。そういった意味では記録的価値の大きい、感動的なアルバムとなる」と、さりげなくアピールしていた。
そこで現地の音楽関係者に聞いてみると、すでにロイヤル・ウェディングでは、ウェストミンスター寺院聖歌隊、王室礼拝堂合唱団、ロンドン室内管弦楽団、イギリス空軍中央軍楽隊からのファンファーレ隊が式典で演奏することが発表されているという。しかも、聖歌隊を監督するのはジェイムス・オドネル氏。そしてロンドン室内管弦楽団の指揮は、同楽団の音楽監督で、主席指揮者であるクリストファー・ウォーレン=グリーン氏が務めることになっていると言う。正直言って、誰なのかピンとこなかったが…。
「式次第の写し、参考文献、誓約文言、賛美歌、祝福の言葉などが収録されたコレクター向けの特製ブックレットを付けることを考えています。内容的には、テレビ史の中でも最多視聴者を世界中で獲得するであろうと予想されているものなおで、結婚式で演奏される楽曲は当然、全曲収録します」とユニバーサルのジャズ&クラシック部門の関係者は言い切る。
因みに、アルバムをプロデュースするのは、世界屈指のクラシック・アルバムのプロデューサー、アンナ・バリー氏。バリー氏は、これまでにグラミー賞に何度もノミネートされてきた実績を持つ。今回のアルバムについては
「ロイヤル・ウェディングを録音できるのは大変素晴らしい名誉であると同時に、重責であるとも感じます。この結婚式は、全世界の何百万人という方々に注目されています。我々は、すべての音とニュアンスを漏らすことなく完璧に捕らえ、式典が終了した何分後かにはその録音を聴いていただけるようにしないといけないというのは、大変なプレッシャーでもあります」
と意欲を語っていた
ウィリアム王子とキャサリン・ミドルトンさんは、スコットランドのセントアンドルーズ大学で美術史を学んでいた01年に知り合い、昨年11月に結婚を発表した。ウィリアム王子は、英国のチャールズ皇太子と故ダイアナ元妃の長男で王位継承順位第2位。キャサリンさんの両親は、父親が航空会社の元パイロットで、母親が元客室乗務員。「子供向けのパーティーグッズなどを扱う事業を興して財をなした」と英国内では伝えられている。
ところで、2人のご結婚にはエリザベス女王と夫のエジンバラ公も大喜びだと言われ、去る3月7日には宮内庁から、ウィリアム王子とキャサリン・ミドルトンさんの結婚式について、英王室から在英の日本大使館に皇太子ご夫妻宛ての招待状が届いたことが発表された。もっとも皇太子ご夫妻は、今回の東日本大地震と大津波による甚大な被害状況や国民の心情をかんがみ、ウィリアム王子の結婚式への出席を見合わされることが18日に宮内庁から発表されている。
なお、今回の公式アルバムは4月29日の結婚式終了後からiTunesを通じて全世界デジタル発売も予定されている。

震災被災者支援に真っ先に動いたレディー・ガガの“初シングル”が初登場でベストテン入り!!

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東日本大地震と大津波を受けて、いち早く被災者支援に乗り出した米歌手、レディー・ガガ【写真】の新曲「ボーン・ディス・ウェイ」(3月16日発売)が、オリコンの総合チャート3月28日付で初登場10位にランクインした。洋楽女性アーティストのシングルが初登場でベストテン入りするのは日本の音楽史上初めてらしく、女性アーティストのベストテン入りというのもゲームソフト「ファイナルファンタジー」のエンディングテーマに起用されことから、発売4週目で9位にランクイン(99年3月29日付)したフェイ・ウォン「Eyes On Me Featured in Final Fantasy」以来、実に12年ぶりとなるという。まさに快挙である。
意外かもしれないが、今回の「ボーン・ディス・ウェイ」は、ガガにとっては全世界で初めて発売されたシングルだった。もっとも全米ではデジタル配信が開始され、2月26日付で初登場1位にランクされてはいたが…。(因みに、日本では、全米での音楽配信に合わせ携帯電話「Android au」のCMソングとしてスタートしていた)

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いずれにしても、日本でのシングル発売に合わせプロモーション・ビデオ(PV)=写真=を全世界同時解禁するなど、派手にアピールしていたが、その発売を目前に控えた11日、東北、関東を中心に観測史上空前のマグニチュード9.0という巨大地震と大津波が襲い掛かった。
この震災に日本人アーティストより早く反応したのがレディー・ガガだった。シングル発売日直前だっただけにガガも敏感に反応したのかもしれない。
震災直後、自身の公式ホームページ上で白に赤字で「WE PRAY FOR JAPAN(日本の為に祈りを)」と印刷したオリジナルのチャリティー用ブレスレットを急きょ作って、1本5ドル(日本円で約400円)で販売、収益はすべて被災者救援に充てると発表したのだ。
ガガは自身のツイッターで「日本に対する祈りの紅白のチャリティ・ブレスレットをデザインしたの。ここで購入して寄付をして下さい。収益の全ては津波被災者救援活動に充てられます。モンスター(ファン)たち、宜しくお願いします」と呼びかけた。
このガガの呼びかけに前世界のガガ・ファンたちが応え、48時間で25万ドル(日本円で約2000万円)の売上を記録したという。この盛り上がりにガガは
「モンスターたち。あなたたちは48時間で日本救済のために25万ドルも集めたのよ。助けの手を差し伸べるのは大切なこと」
とツイッターに記したという。
こりゃ、ガガの日本に対する思い入れは、半端ではないかもしれない…。