巨大地震で3・26から公開「唐山大地震」は中止に!! 「SP 革命篇」も興行収入が出ない!?

映画館は軒並み閉館!!
芸能界を含めたエンタテインメントも混乱している。
まず、松竹は3月26日から公開を予定していた「唐山大地震(とうざんだいじしん)」の公開を取りやめた。
この映画は中国河北省唐山市付近を震源として発生したマグニチュード7.8の直下型地震を描いている。我が国観測史上最大と言う「東北地方太平洋沖地震」のマグニチュード9.0から比べたら小さい大地震だったが当時、中国有数の工業都市であった唐山市は壊滅状態となったという。
しかも、今回の巨大地震で崩落した11日の夜、東京・北の丸の九段会館で試写会を予定していたというだけに、まるで「公開するな」という天地の叫びだったようにも思える。
いずれにしても、巨大地震後は映画館は公開を自粛している。都内の劇場も先週末から劇場を閉めている。公開していても例えば、12日から公開の話題の映画「SP 革命篇」(岡田准一、香川照之 他)は、興行収入が出ないほど。渋谷の劇場館では公開していても人はまばらな状態だった。
当然、コンサートにも影響が出てくる。東北で予定していた公演は全て中止。今後は、被災者支援、救援のチャリティーコンサートの開催が増えてくるだろう。日本のアーティストに限らず、海外のアーティストにも今回の巨大地震は大きな衝撃を与えているそうで、海外アーティストによる救済コンサートも計画され始めていると言う。
いずれにしても、これまでの大地震と違って、今回の巨大地震は、巨大津波というW災害もあって前代未聞、空前の巨大被害となっている。何しろ、いまだに被害の全容が判明していないほどである。しかも、余震は続き、報道では「まだ、震度7クラスらの地震があり得る」なんて言っているほどだ。そういった意味では、まだ何か動こうとしても、手足が出せない状況にもある。被災者は、まさに地獄を見ている状態かもしれない。

菅政権は経産省官僚らの言いなりに福島第1~3原発の深刻な事態を隠ぺいしている!?

政治家や役人というのは、何事も楽観視しているのか、それとも、マスコミや国民からの批判から逃げるためか何事も最小限に発表するのかもしれない。東京電力福島第一原発1〜3号機からの放射性物質の飛散もそうだ。1号機は、すでに爆発していると言われるが、いまだに言い逃れが出来ると思い込んでいる。菅直人以下、枝野幸男とか菅政権の連中なんかは、結局は官僚任せだから、官僚の適当な報告を疑うことなく発表しているだけ。テレビのコメンテーターは「よくやっている」なんてノー天気なことを言っている奴らがいるが、そいつらも要は官僚の手先。どうにもならない。
もはや、福島第1〜3原発は、史上最悪の原子力事故と言われた、86年4月6日の
チェルノブイリ原子力発電所事故に匹敵する原子力事故になろうとしている。東京電力や経済産業省の官僚たちは、実態を全て明らかにしたら今後、我が国の原子力政策に大きな影響を与えかねないという思いがあるに違いない。そういった思いを菅や枝野といったアホな連中も納得して偽りの情報を出しているに違いない。
すでに、この段階で避難中の近隣住民190人が被曝(ひばく)した可能性があることを発表しているが、おそらく、被爆者は数千人にも及んでいる可能性がある。
福島県や経済産業省原子力安全・保安院などは、福島第1原発の半径20キロ圏内と福島第2原発の同10キロ圏内に避難を呼びかけているが今後、放射能の影響は東京にも襲ってくることは間違いない。そうなったら、もはや巨大地震に次ぐ大パニックになる。
ある原発オタクが言う。
「今回の福島原発の影響を調べようと東京電力や国のモニタリングシステムにアクセスしたら、福島はもちろん都内についても測定器は全て調整中になっている。やはり、何か重大なことで国民に知られたら大変なことが起こっている」
また、別の人からの情報では
「女川原子力発電所(宮城県女川町にある東北電力の原子力発電所)の記事が全て削除させている。横須賀にある財団の測定器もアクセス出来なくなった」。
いずれにしても大変な事態に発展していることは間違いない。