もはや“逃げ得”に…。警視庁は逮捕状の出ている小向美奈子を本気で捕まえる気あるの!?

holiday-P1020019.jpg警視庁が覚せい剤取締法違反(譲り受け)容疑で逮捕状を取って追っている元グラドルで、ストリッパーの小向美奈子【写真】。追っていると言っても、当の小向はフィリピンで逃亡生活。一時、16日にフィリピンでマニラ発成田行きの便を予約していたことが分かり「帰国か!?」と思ったらドタキャン。その後も18日に帰国するなんて言われたが、結局は帰らず、それどころか同国のセブ島へ渡って「永住権を獲得か?」なんていう情報まで飛び出してきた。
いずれにしても、日本はいい加減になってきた。民主党はいい加減だし、菅直人なんて、何を考えているのかサッパリ分からない。…と言うより、今や何をやっても無茶苦茶。だから日本の捜査機関もノー天気なんだろう。そういった意味で考えたら、今回の小向美奈子の事件なんて警視庁のいい加減、ご都合主義が露呈している。もっとも、大阪地検といい、検察審査会といい、全てが狂ってしまっている。とは言っても、そんな警察、警視庁のご都合主義、いい加減さは今始まったことじゃない。例えば、押尾学の事件を見ても一目瞭然。あれは、明らかに麻布警察署の大失態だった。いずれにしても、もうこの国は末期状態である。
余談はいいとして、話を小向美奈子に戻すと、彼女の場合は、誰が見ても「国外逃亡」である。逮捕状が出ても「逃亡している」ということでは、もはや酒井法子なんかより悪質である。もっともマスコミも、小向では役者が悪い。、酒井法子の時ほど数字がとれないから、モチベーションも中途半端だが、しかし、この事件はどう考えたっておかしい。
警視庁は、酒井と同じ「警視庁犯罪対策課」が動いているが、本気で捕まえようとしているのか、サッパリわからない。ハッキリ言って、モチベーションは高まっていないものの、警視庁よりもマスコミの方が熱心に追っている。確かに、「フィリピンでは…」と言うが、だったら、これから覚せい剤で逮捕されそうになったら、フィリピンに行っちゃえば捕まらない…ってことになる。いや、覚せい剤に限らず、犯罪者はみんなフィリピンに行って、永住権を取得し、セブ島で悠々自適の生活を送っちゃえば何でもOKってわけだ。
こんなことを赦しちゃっていいのか?
(つづく)