5人の活動を望んでいたはずが!? KARA騒動の3人が事務所と専属契約無効訴訟とは…

201102051548000.jpgまさに一転二転の展開である。
解散騒動から一転、5人の活動を続けたい…と言っていた韓国の人気ガールズ・グループ“KARA”が、またまた事態が一転、今回の騒動を起こしてきた3人のメンバー――ハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨンが韓国の所属事務所「DSPエンターテイメント」を相手取って「専属契約不存在確認訴訟」を起こしたという。とにかく、KARA自体の現状がどうなっているのかよくわからないが、この流れでいったら、もはや「5人のKARA」の活動は難しいかもしれない。
それにしても不可解である。一時は「双方の話し合いの結果、最悪の事態は免れた」とされてきた。実際には「両者の話し合いは継続する」としながらも、メンバーは「お騒がせしました。ファンのためにも頑張ります」と言い切って、2月3日に騒動以来、再来日。主演ドラマ「URAKARA」(テレビ東京)の収録に参加していた【写真=2月5日には東京・中野の川島商店街で収録が行われた】。
メンバーは13日に帰国したが収録中はトラブルもなかったようだし、メンバーも、東京・紀尾井町の高級ホテルに宿泊するほどのVIP待遇で、来日中は不自由なことがなかったはず。それが…。
となると、来日前の「和解情報」は何だったのか?
確かに、今回の来日には、事務所と騒動を巻き起こしているハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨンの両親も同行してきた。関係者も「問題は解決したわけではない」とも言っていたわけだし、実際には問題を先送りにしていただけだったのだろう。ドラマ「URAKARA」の収録現場を見て、3人の親が何を感じたのかは分からないが、何だかんだ言っても、ちょっと考えられないが月給が僅か1万円だったなどとか金の問題が大きいはようだ。
これまで、メンバーに投資をしてきて、ようやく育ったと思ったら…確かに所属事務所にも言い分はあるだろう。ただ、本当に月給1万円だったのかどうかはどうか分からないが、いずれにしても、これは韓国のアーティストに限らずの問題かもしれない。もっとも、騒動を巻き起こした3人の親からしたら、月給1万円の不満もあるだろうけど、それ以上に、ここまで問題が解決しなかったら、それこそ振り上げた拳は下せない!? もしかしたら、事態はもはや金なんかのことよりもメンツの問題に発展しているかもしれない…。韓国で親のメンツとなったら、もはやファン不在だろう。そうなっら実にややこしい!! いずれにしても、親が絡んで来たら、彼女らメンバーが、いくら「このメンバーで頑張りたい」と言ったとしても、そんな彼女たちも口が出せないかも…。
ところで、東京は、このタイミングに雪だとか。KARAと所属事務所の雪解けは果たしてあるのだろうか…。

日本アーティスト受賞急増の裏事情!? 「グラミー賞」も世界第2位の日本音楽市場狙う?

「第53回グラミー賞」での大きな変化というか話題になったのは、B’zの松本孝弘やクラシックの内田光子、さらにはジャズの上原ひろみなど、日本のアーティストの受賞が目立ったことだろう。「グラミー賞」は109の部門賞があるが、その中にノミネートされるのは多々あっても、受賞するのは並大抵のことじゃない。そういった意味でも、今回のように日本人アーティストの活躍による大量受賞は日本のアーティストにとっては、ますます世界が近くなったといえる。おそらく、来年以降、さらに「グラミー賞」を狙う日本アーティストが増えるだろう。だが、ロス在住のベテラン音楽関係者は
 「もはや、米国だけの音楽祭に限界が出てきた。それはスポンサーが激減してきたことが大きいかもしれませんね。グラミー賞に限らずや大リーグやアカデミー賞なども状況は同じです。音楽産業では世界でも第2位の市場となっている日本を無視できなくなったと言うことです。いよいよ日本にも目を向けて、新なたスポンサー獲得で規模を維持するしかなくなったんです」。
そう考えたら、「最優秀新人賞」はエスペランサではなくジャスティンのはずだが、まだまだハードルは高かったということだろうか!?
ところで、今回、「最優秀新人賞」を逃してしまったジャスティンの「Twitter(ツイッター)」は、「更新回数が多い」ということから全世界のファンの間で有名で、現在700万人にも迫る勢いでフォロワーは伸びており、日本では「ツイッター王子」の異名も持っているほど。そう言えば、昨秋10月に来日した時、初めて訪れた大阪の心斎橋で“1粒300m”のグリコの看板に感動。その看板の前で同じポーズをして写真を撮り、Twitterにアップしたらしいが、そのTwitterにグリコの某人がえらく感動して、何でもジャスティンのファンになったという逸話もあるほど(逸話かどうかは分からないが…)。
そのジャスティンは、5月に4回目の来日が決定。5月19日には初の東京・日本武道館公演も予定している(5月17日には大阪Zeepで公演)。
また、来日に先駆け、5月7日からは映画「ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー」が東京と大阪で公開される。3Dの最新施設のある東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズと大阪・TOHOシネマズ梅田で3D限定公開されるという。なお、映画公開を記念したミニアルバムも5月4日に発売されるという。