SHIBUYA AX やBOXX設立に関わった電通エンタテインメントの部長が40億円もの横領!!

部長とは言え、一事業局の一部長が40億円を超える巨額の金を集め横領出来るとは凄いことである。
事件は“世界の電通”で起こった。
大手広告代理店「電通」の「電通エンタテインメント事業局」の企画業務推進部長だったO氏(46)は、2002年から08年に亘って、架空の投資話をデッチ上げ40億円以上ものカネを集めた上、私的に流用したというのだ。
関係者によると、O元部長と言うのは、エンタテイメント事業部の前は電通のテレビ局に所属し、東京・渋谷区のNHK放送センターの前の代々木公園内にあるSHIBUYA AXやSHIBUYA BOXXといったライブスペースの設立に携わった。SHIBUYA AXは日本テレビ、SHIBUYA BOXXはテレビ東京が関わり、番組としても使われてきた。
報道では、その際に「本来の目的とは異なる業務発注を繰り返し40億円以上を流用していた」としているが、その際に、O元部長の親族が役員を務めていた広告会社などに業務を下請けさせ、入った資金をAXやBOXXなどの資金繰りの穴埋めなどに使っていたと伝えている。
もっとも、資金繰りはAXよりBOXXだったとも言われている。
BOXは電通とテレビ東京などが共同運営していたが、その運営については共同運営組合を設立していて、O部長は事務局次長に就任していた。電通関係者によると「仕事に関してはやり手の1人だった」と評している。
しかし、実際には私利私欲な部分があった。報道によると、O部長は
≪知人が役員を務めていた大阪市のコンサルタント会社など約10社を1次委託先とし、組合や電通などの名義で施設の運営関連業務などを発注。 その際、以前に父親が役員を務めていた広告会社など数社を2次委託先に指定、 1次委託先から2次委託先に作業代金を前渡しする契約を結んだ。 しかし、実際には広告会社などは目的の作業をせず、渡された資金は別の1次委託先への支払いや施設の土地の賃料など主に施設の資金繰りの穴埋めに使われた≫
としている。
だが、関係者によれば、O元部長は、この資金を「電通も出資する」と言い、架空の投資話をデッチ上げて集めていたという。「電通が出資する」と言えば、誰もが信用するだろうし、ビジネスにも繋がる。そういったことから大手のファンドまでがO元部長の口車に乗っかり投資したと言う。それにしても、ある電通マンは
「去年、20億円ぐらいの横領だと聞かされていましたが、それが今回40億円と報じられた時は正直驚きました」。
(つづく)

有線放送・25日付全国ランキング…西野カナ首位、EXILE、天童、倖田、藤ベスト10入り!!

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キャンシステムは、2月25日付の有線放送・全国週間ランキングを公表した。集計期間は2月12日から2月18日まで。
 それによると、前週まで4週連続1位を続けてきた氷川きよし「あの娘と野菊と渡し舟」は2位に後退し、代わって20位→15位→6位→4位と確実にランクアップしてきた西野カナ「Distance」【写真】が首位に躍り出た。
同曲は、日本レコード協会(RIAJ)調査による有料音楽配信「着うたフル」の週間チャートでは2月8、15日付で連続1位にランクされてきた。「会いたくて 会いたくて」に続いて、ジュエリーブランド「ジェムケリー」のタイアップCMソングに起用されている他、NTTコミュニケーションズ「ミュージコ♪」のCMソングとしても使われるなど露出的にも高く注目されている。
また、前週2位だった、新生・東方神起「Why?(Keep Your Head Down)」は3位に後退した。
急上昇曲は、EXILE「Each Other,s Way〜旅の途中〜」が100位→94位→36位→14位→11位→4位、さらに演歌の天童よしみ「ふたりの船唄」が147位→98位→69位→15位→7位、倖田來未「POP DIVA」が89位→62位→12位→9位、藤あや子「泣き鏡」が132位→64位→31位→10位とベストテン入りを果たした。
他には、注目のシンガー、ふくい舞「いくたびの櫻」が前週9位から6位にランクアップしている。
ベストテン外では、氷川きよし「夜明けの十字路」が前週18位から11位に、さらにAKB48から初めてソロ・デビューした板野友美「Dear J」が19位から13位にランクアップしてきた。
また、テゴマス「青いベンチ」が19位に初登場。同曲は、09年に解散した2人組デュオ・サスケの名曲「青いベンチ」をカバーしたもの。RIAJ調査「着うたフル」週間チャートは、サスケの楽曲が4位にランクされたが、有線はテゴマスだった。因みに、テレビ朝日「お願い!ランキング」2月度エンディングテーマソングに決定している。

【有線放送全国ランキング・ベスト10】 ※カッコ内は前週順位
1(4) 西野カナ 「Distance」
2(1) 氷川きよし 「あの娘と野菊と渡し舟」
3(2) 東方神起 「Why?(Keep Your Head Down)」
4(11) EXILE 「Each Other’s Way〜旅の途中〜」
5(3) 田川寿美 「冬の日本海」
6(9) ふくい舞 「いくたびの櫻」
7(15) 天童よしみ 「ふたりの船唄」
8(7) 徳永英明 「春の雪」
9(12) 倖田來未 「POP DIVA」
10(31) 藤あや子 「泣き鏡」

次(18) 氷川きよし 「夜明けの十字路」

宮崎県知事時代に六本木のキャバ嬢に知事名で祝い花を出した東国原英夫(そのまんま東)が都知事選出馬だって!!

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出るか出ないか、思わせぶりな反応ばかりしていた、そのまんま東(東国原英夫)が東京都知事選挙に出馬することを正式に明らかにした。最初から出馬する気だったくせに、この男、自分が期待されていると勘違いしているらしい。
だいたい、泡沫候補だった男が宮崎県知事なんかになったものだから、余計に勘違いしてしまった。宮崎県民からは支持が高かったようだが、何で、そんなに人気が高いのかサッパリ分からなかった。どうみても県政のことを真面目にやっていたとは思わない。それでも支持率が高かったと言うのは、宮崎県人と言うのはよほどノー天気と言うか、たいして政治とか関心がないに違いない。だから、高速道路に限らずインフラは中途半端に違いない。
いずれにしても、そのまんま東も、宮崎県じゃつまらなかったようで、何度か国政にもチャレンジしようとしたが果たせず、結局は都知事選ということになったのかもしれない。
しかし、そのまんま東が都知事になったりしたら、もう都政は無茶苦茶になるに違いない。
だいたい、そのまんま東という男は、宮崎県知事になって、支持率が高かったことをいいことに東京・六本木のキャバクラに祝い花まで出すアホである。要は公私を分けられない。
このキャバクラは、すでに潰れてしまったが「ル・パルナス」という店だった。
3年前の07年3月6日にオープンしたが、この店をプロデュースしていたのは元イエローキャブの社長で、現在はサンズの社長を務める野田義治社長だった。当時、店のホームページには「野田社長のプロデュースタレントである女の子たちと、ファンの人たちが楽しい夜の時間を過ごせることをコンセプトにしている」と書いてあった。
しかも、店名の「ル・パルナス」というのは、小室哲哉のグループ「globe」のマーク・パンサーが命名したそうで、フランス語で「神々の集う場所」なんだとか。そういったことからギョウカイ関係ばかりの祝い花がギッシリと並んでいた。しかし、その中で一際目立っていたのが、そのまんま東からの祝い花だった。
しかし、こんなの前代未聞のことではないか。だいたい、札には「宮崎県知事 東国原英夫」なんて明記してあったからだ。県知事がキャバクラのオープンに祝い花? そんなの見た事も聞いたこともない。しかも、そのまんま東が「宮崎県知事 東国原英夫」として出したのは、どうも野田社長でも店でもない。何と「小春さんへ」なんて書かれていたのである。どうやら、そのまんま東のお気に入りの子らしい。
で、当時、彼女に会って聞いたところ
「私、銀座のお店にいたんですけど、その時に知事にはよく来ていただいて、指名していただいたんです。どんな関係…って。そんなぁ。何もありませんよ」
だって。
宮崎県知事が夜な夜な東京・銀座のクラブ通いとは、宮崎県と言うのは暇なのか? それとも、銀座のクラブで宮崎県のセールス?
それにしても、お隣に出ていた祝い花。「楽天」三木谷浩史やTUBEの前田亘輝も出していたが、それは、店の開店に対してだからそれなりに分かる。が、明らかに指名の子に出しているなら、やっぱり「宮崎県知事 東国原英夫」はないだろう。出すなら当然「タレント そのまんま東」で出さないと。いくら東京で出した祝い花で、宮崎県民にはバレなければいいと思っているかもしれない。ま、馬脚を露わしたってことだろう。ハッキリ言って、これが、宮崎県のセールスマンを名乗っていた東国原英夫の実態だ。
一事が万事である。東京都知事になったら、もっと勘違いしてとんでもないことをやりかねない。
僕のツイッターにもあったが、そのまんま東が宮崎県知事になった時は、鳥インフルエンザで大騒ぎだった。それが今や「新燃岳」の噴火で大変である。宮崎県では噴火による農作物の被害だけで4億6000万円らしい。そのまんま東は、知事を辞めたら宮崎県に対しては知らん顔か?この態度が全てを物語っている。どうせ臭いパフォーマンスをやるのが好きだったら、宮崎県に行って住民と一緒に火山灰を取りさらうぐらいのパフォーマンスをやらなくっちゃ。

経費節減でも盛大だった「第20回東スポ映画大賞授賞式」。エンタメ賞特別賞ではAKB48まで出席!!

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110227_170242.jpgビートたけしが審査委員長を務める恒例の「第20回東スポ映画大賞」と「第11回ビートたけしのエンターテインメント賞」の授賞式が27日夕方、東京・紀尾井町のグランドプリンスホテル赤坂・五色の間で行われた。
ここ数年、同授賞式は、この会場で行われてきたが、3月末でグランドプリンスホテルが閉館するだけに、20回目の開催は1つの区切りになった感じだ。
ところで、「経費節減」と言われた同授賞式だったが、想像していた以上に盛り上がっていた。「第20回東スポ映画大賞」受賞作品は次の通り。
作品賞   「アウトレイジ」
監督賞   北野武  「アウトレイジ」
主演男優賞 豊川悦司  「必死剣 鳥刺し」「今度は愛妻家」
主演女優賞 仲里依紗  「時をかける少女」「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」
助演男優賞 石橋蓮司  「アウトレイジ」「今度は愛妻家」
          椎名桔平  「アウトレイジ」
助演女優賞  夏川結衣  「孤高のメス」
新人賞   北村総一朗 「アウトレイジ」
外国作品賞 「第9地区」
特別作品賞 「座頭市 THE LAST」
東スポ映画大賞20回特別賞 是枝裕和監督

「第11回ビートたけしのエンターテインメント賞」受賞者は次の通り。
日本芸能大賞 ピース、ブラックマヨネーズ
話 題 賞   AKB48、少女時代、KARA
●特 別 賞  沢尻エリカと母リラさん、戦場カメラマン・渡部陽一、マツコ・デラックス、ミッツ・マングローブ
●その他のノミネート 大桃美代子、麻木久仁子、山路徹、広末涼子とキャンドル・ジュン

ガダルカナル・タカと江口ともみの司会で進行した授賞式には豊川悦司や仲里依紗、石橋蓮司、椎名桔平、夏川結衣、北村総一朗らが顔を揃えた。また、エンターテインメント賞の特別賞を受賞したAKB48からは高橋みなみ、北原里英、指原莉乃、河西智美、小嶋陽菜の5人が駆けつけた。
しかし、さすがに大桃美代子、麻木久仁子、山路徹、広末涼子とキャンドル・ジュン、少女時代、KARAは出席しなかった。また、沢尻エリカと母リラさんは、エリカは出席すると言ったらしいが、自分たちの会見が控えているから土壇場で出席しなかったとか…。
それにしても、東スポまではAKB48に感染してしまうとは…ここまできたら、もはやAKB48は怖いものなしか? どこからかペテン作詞家・秋元康の高笑いが聞こえてくるようだった…。

パスポート返納命令で不法滞在になるのを避けた?小向美奈子が逮捕されに帰国する!!

覚せい剤取締法違反(譲り受け)の容疑で逮捕状の出ている元グラドルで現在はストリッパーの小向美奈子が、ついに渡航先だったフィリピンから逮捕されに帰国する。
週刊ポストの直撃インタビューに「ありのままを話したい」と言っていたが、何で、この時期に帰国を決めたのかは不明だ。まさか、ニュージーランド大地震でワイドショーなんかの話題が、その地震の被害に向いているうちに帰国しちゃおうっていう算段なのか?あるいは、もうお金がなくなっちゃった!? いずれにしても小向の行動は奇怪だ。
しかし、1月21日にフィリピンに入った後、現地で3月21日まで滞在延長を申請し許可された。だいたい11日にマニラ発の成田行きの搭乗券を予約しておきながら、ドタキャンしていた女である。少なくともこの調子で延々とフィリピンに居続けるつもりだったかもしれない。と言うのも現在、執行猶予中の小向にとっては逮捕されたりなんかしたら、そのまま執行猶予は取り消され、女子刑務所行き。そんなのは嫌に決まっている。逃げ切れるものだったら逃げ切ろうと考えていたはずである。もちろん、誰かが、小向に、そういった逃げる知恵を与えていたことだけは確かだろう。
だが、想定外だったのは、意外にパスポートの取り消しだったかもしれない。
捜査をしている警視庁組織犯罪対策5課は、検察庁を通じ、外務省に「旅券返納命令」を出すように要請したのだ。もし、命令が出たら、パスポートは使えなくなり、小向は「不法滞在者」となり、早かれ遅かれ国外退去処分(強制退去)。結局は帰国して逮捕と言うことになる。
そういった意味では、もはや白旗を上げた状態だったかもしれない。
一部には小向は「マスコミにトラウマがある」と言っていたが、確かにトラウマはあるかもしれないが、そんなもの身から出たサビである。自業自得と言った方がいいかもしれない。
それにしても、小向も、ここでおとなしく逮捕されるとは思えない。アッと思わせるようなどんでん返しを考えているかもしれない。一部には「起訴まではいかない」なんていう情報もあるし、小向が平然と「ありのままを話す」とは、実に余裕っぽさも感じる。一体、何を話そうとしているのか?
そうは言っても、百戦錬磨の警視庁組織犯罪対策5課の捜査員である。いくら尿検査で反応が出てこなくても、おそらく、イラン人だか誰だかは分からないが証言の信ぴょう性から逮捕→起訴→実刑は確実だろう。しかも、海外に逃亡していたことは紛れもない事実。場合によっては5年程度の実刑になる可能性は大だ。
ところで、その小向だが、ある情報では「結婚している」とも。相手は分からないが、フィリピンで同行していた男か?しかし、結婚していたとなると、今回の事件も思わぬ方向にいってしまうかもしれない。いやいや、酒井法子、押尾学に続く“お騒がせ芸能人”である。

「着うたフル」22日付週間チャート…ナオト・インティライミ「今のキミを忘れない」が初首位!!

日本レコード協会(RIAJ)は、音楽有料配信「着うたフル」の2月22日付週間チャートを25日に公表した。集計期間は2月16日から2月22日までの1週間。
それによると、2月22日付ということで、前週まで2週に亘って首位にランクされてきた西野カナ「Distance」が2位に後退し、前週3位に初登場だったナオト・インティライミ「今のキミを忘れない」がニャンと1位に躍り出てきた。まさにニャランク(2ランク)のアップである。ナオト・インティライミは、ニューヨークのアポロシアターにも出演したことのある実力派シンガーだそうで昨春にメジャーデビューした。一時「ナオト」の名前で活動していたこともある。
 AKB48の新曲「桜の木になろう」は前週6位から3位に、また、前週19位だったサスケ「青いベンチ」が4位へと急上昇してきた。「桜の木になろう」は2月16日に発売された、AKB48としては通算20枚目のシングル。
 一方、4位のサスケは、09年に解散した2人組の男性デュオ。「青いベンチ」は、04年にリリースした名曲。フジテレビで放送した「青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ」で、決勝出場チームが同曲を歌唱して以来、反響を呼び「着うたフル」に結びついた。
 今回の初登場曲は、5位のTEE「電話で抱きしめて」と6位のSCANDAL「Pride」、そして8位のコブクロの「流星(ドラマバージョン」。
 「Pride」は、TBS/MBS系 TVアニメ「STAR DRIVER 輝きのタクト」エンディング・テーマに起用されている。また、「流星」は、フジテレビ系”月9”ドラマ「流れ星」の主題歌だったが、今作はドラマバージョン。因みに、通常の「流星」の方は37位ランクされているが、そのコブクロは、17位に新曲「君への主題歌」が初登場。今後の動向が注目されるところ。

【着うたフル・週間チャート】 ※カッコ内は前週順位
1(3) ナオト・インティライミ 「今のキミを忘れない」
2(1) 西野カナ 「Distance」
3(6) AKB48 「桜の木になろう」
4(19) サスケ 「青いベンチ」
5(−) TEE 「電話で抱きしめて」
6(−) SCANDAL 「Pride」
7(5) 東方神起 「Why? (Keep Your Head Down)
8(−) コブクロ 「流星(ドラマバージョン)」
9(4) EXILE 「Each Other’s Way 〜旅の途中〜」
10(8) KARA 「ミスター」

次(14) ソナーポケット 「好きだよ。〜100回の後悔〜」

ワーナーミュージックのブロンフマン会長は音楽出版会社「ワーナー・チャペル 」売却でEMIミュージック買収を狙っている!?

洋楽に詳しい高橋裕二さんが自身のブログ「洋楽天国」(http://yogakutengoku.blog135.fc2.com/)で、「ワーナーミュージック」の売却と、先ごろシティグループに買収されるをとが発表された「EMIミュージック」について続報が語られていた。興味深かったので、取り上げることにした。
それによると「今週アメリカのニューヨーク・ポスト紙やロイター通信、音楽業界誌のFMQBやヒッツ・マガジンがワーナーミュージックの売却について様々な憶測を交えながら伝えている」と言うのだ。

《24日のニューヨーク・ポスト紙は、勿論ワーナーミュージックは全部を売りたいという案があるが、出来れば音楽著作権を管理する音楽出版部門の「ワーナー/チャペル」を売りたいと考えていると関係者の取材で記事を書いている。「ワーナー/チャペル」はEMI音楽出版と肩を並べる音楽出版の最大手。ワーナーミュージック全体の売上の15%を占める。
「ワーナー/チャペル」の買い手候補の筆頭はドイツの出版最大手のベルテルスマン。アメリカの投資会社KKR(コールバーグ・クラビス・ロバーツ)と音楽出版を主とする合弁会社BMGライツ・マネージメントを設立、クリサリスを始め積極的に音楽出版社を買収している。
「ワーナー/チャペル」を買いたいと思っているのはユニバーサルミュージックの音楽出版部門と、マイケル・ジャクソンとビートルズ・カタログを管理する音楽出版社SONY/ATV。勿論ソニーミュージックの子会社だ。

ここにきて新たに買い手が現れた。ロシア系の億万長者のレナード・ブラヴァトニック。不動産やメディアを持ち、既にワーナーミュージックの株を2%持っている。ワーナーミュージックのエドガー・ブロンフマン会長とも仲が良い。他にもバックストリー・ボーイズやインシンク、ブリトニー・スピアーズで財をなしたレコード会社「ジャイブ・ゾンバ」の創業者のクライブ・カルダーや投資会社「アポロ・マネージメント」も手を挙げた。
エドガー・ブロンフマンは「ワーナー・チャペル」を売った金でEMIミュージックを買いたいと思っている。その場合、買収金額の多くを占める音楽著作権の管理会社「EMI音楽出版」はいらない、レコード部門だけを買いたいようだ。ワーナーとEMIのレコード部門が一緒になれば、ユニバーサル、ソニーに次いでアメリカで3番目のレコード会社になる。そして「ワーナーEMI」の最高経営責任者に収まる。
まもなく米金融最大手のシティグループもEMIミュージックを売りに出す。その時レコード部門と音楽出版部門がばら売りにされた場合、音楽出版部門のEMI音楽出版の買い手に誰が手を挙げるのだろうか。ユニバーサルやソニーが「ワーナー/チャペル」を買ってEMI音楽出版も欲しいと言ったら、EUの独禁法に抵触するのは間違いない》

ところで、シティグループによる「EMIミュージック」の買収だが、改めて記すと、投資会社「テラ・ファーマ・キャピタル」が保有してきた「英EMIミュージック」の全株式を取得したというもの。これは資金難に陥っていた投資家のガイ・ハンズ氏から取得したという。しかも、情報によるとシティーグループは、買収と同時にEMIに対して資本の増強を実施した。その結果、、EMIの負債は34億ポンド(約4500億円)から、12億ポンド(約1800億円)へと65%も大幅に削減された。これによって3億ポンド(約400億円)を超える利用可能なキャッシュを有することになり、この資本構造によって「EMIの財務力は高まった」とされ「アーティストやソングライターの価値を最大に高める戦略が実行できるようになった」としている。
買収後に関しての役員体制は、「従来どおりの経営陣で経営される」と言う。
「EMIは、この12ヶ月間、クリエイティブにおいても、またビジネスでも成功をおさめてきましたが、今後も引き続き高い目標を掲げた成長戦略を追及していく」
としている。
で、EMIのロジャー・ファンクソン最高経営責任者(CEO)は、今回のシティグループによる買収劇について

「シティによるEMIへの資金増強は、当社にとって大変ポジティブは一歩です。これによってEMIは適度な水準の債務と健全な流動資金を持ち、業界で最もしっかりしたバランスシートを持つ会社の一つとなりました。その堅固な基盤でビジネスを進めていけると確信しています。私たちは既に業界が直面する課題の克服に向けて素晴しい進歩を遂げてきました。音楽と出版の2つの事業部門のより緊密な提携は、クリエイティブな才能のために既に見事な結果を出しています。私たちにはアーティストやソングライターを成功へと導く将来への明快なビジョン、強く献身的な経営陣、そして今、適切な資本と財務構造が備わりました」
 とするコメントを明らかにしている。
シティグループは今後、EMIの財務の体質を強化する方針だ。いずれにしても、ロジャー氏が語るように「EMIミュージック」は、「レコード部門」と「音楽出版」を抱えている。ビートルズやコールドプレイのCDを出し音楽出版を握っていることから魅力的なレコード会社とも言われている。
シティグループのStephen Volk副会長が、買収後後のMAL(EMIの直接の持ち株会社=Maltby Investments Limited)の会長を務める(兼務)が、EMIの買収について

 「シティは、EMIの持ち株会であるMALのオーナーシップを引き継ぎました。このプロセスでEMIは以前の維持不可能な債務負債を65%減収させ、しっかりしたバランスシートを持つようになり、事業の成長への投資が可能となった。これは、EMIやその従業員、アーティスト、ソングライター、サブライターにとって前向きな進展となる。私たちの目的はEMIが私たちの株主に対して長期的に最大の業績を上げるようにすること。EMIは象徴的な企業であり、私たちはEMIの経営陣とその戦略の両方を完全にサポートしていく。これはEMIに所属する全ての人にとっていつも通りのビジネスを遂行することを意味している」
と語っていた。
いずれにしても、今後の成り行きが注目されるところだ。

やはり強運!? ボコボコ海老蔵の女房・麻央が妊娠5ヶ月。生まれてくるのは男の子か…?

妊娠5ヶ月だってことは、事件当時は、すでに”仕込んでいた”と言うことになる。
歌舞伎役者・市川海老蔵の女房でタレントの小林麻央が妊娠5ヶ月だと言うことが分かったが、海老蔵は、夜な夜な遊び回りながらも、しっかり麻央とも子作りに励んでいたわけだ。
それにしても、子作りに励んでいながら、一方では酒に酔ってボコボコにされて帰ってくる海老蔵と言うのだから、歌舞伎界の芸道は妙なものである。しかし、麻央も謝罪したり、「ありがとうございます」なんてお礼を言ったり、まるでカメレオンのようである。
ま、一時は「離婚も…」なんて噂が飛び交ったりもしたが、子供が出来た以上は「離婚」なんて簡単にするはずない。いや、出来るはずがない。
ある業界スズメが言う。
「いくら不満があっても子供が生まれたら、麻央だって離婚なんて簡単には口にしないでしょ。特に、生まれてくるのが男の子だったら、歌舞伎界にとっては後継者にもなりますからね。それでも万が一、離婚なんて話になったら、麻央は巨額な慰謝料を請求できるんじゃないかな」。
いくら「芸の肥やし」だと言っても、麻央にしてみれば、海老蔵の夜遊び、女遊びには苦しめられてきたはず。その麻央も、子供が出来たことで一気に強気な態度に転じるのではないか。確かに「まさか、あの麻央が…」なんていう声もあるが、綺麗なものには棘がある(もっとも、麻央が綺麗かどうかは意見が分かれるかもしれないが…)。心の底では、もしかして…。
いずれにしても、麻央は、すでに5ヶ月。当然、お腹の中の子が男か女かは調べるだろう。おそらく「男の子」だったに違いない。
いずれにしても、海老蔵をボコボコにした伊藤リオンも3月3日の第2回公判で結審する予定だし。リオンに判決が下れば、今度は海老蔵の復帰に向けて騒々しくなってくるに違いない。きっと、海老蔵周辺は、出産予定日に焦点を当てて何かとマスコミに話題を提供して盛り上げ、今回の事件で受けたネガティブなイメージの払拭を図るに違いない。そういった意味では、海老蔵と言う男、なかなか運んい恵まれている…。

リンリン暗殺から3年…。中国からのパンダ2頭レンタルは政権行き詰った民主党・菅内閣の伝家の宝刀だった!?

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「パンダ外交」とはよく言ったものである。
中国パンダ保護研究センターから、東京・上野動物園に2頭のパンダがレンタルされてきた。何でも「比力(ビーリー)」と「仙女(シエンニュ)」という名前らしいが当然、名前は日本名に変えられるのだろう。いずれにしても、このレンタル・パンダのお蔭で、日本は大フィーバーである。2頭の来日で上野動物園周辺の商店街は歓迎ムード一色。ついには「パンダグッズ」まで登場してきた。これは、河村流に言ったらどえりゃー経済効果になりそうだ。とにかく、上野動物園はパンダ2頭が来たことで、来場者数の激増を期待しているらしい。
それにしても、メディアの影響力と言うか、ムード作りは大したものである。民主党・小沢一郎は、メディアによって無茶苦茶にされた。しかし、よく考えたらパンダだって本来はクマ科の動物。当然、気性の荒い一面も併せ持っている。要は、いかに可愛い顔、愛らしい顔をしていないとダメだってことだろう。
それにしても今回のパンダは、何で中国からレンタルされてきたのか?
思い起こせば、08年5月。自民党・福田康夫が総理だったころである。当時、上野動物園には、レンタルではなく日本産のパンダ「リンリン」がいた。しかし、4月30日の早朝に急死した。しかも、そのタイミングで中国から当時の胡錦濤国家主席が来日だった。だが、その当時、中国は「チベット騒乱」やギョウザなど「食糧問題」。さらには「東シナ海問題」などに日中関係も含め問題が山積していた。
だからといって、福田総理も、わざわざ来日した胡錦濤に対して厳しいことが言えるはずがない。で、胡錦濤国家主席が来日する前に、日本生まれのパンダ、リンリンを暗殺したのだ。どうせ人間で言ったら70歳。「後期高齢」に近いパンダだし、「お国(日本)のために死んでもらおう」っていうことだったのだろう。
その結果、当時の福田・胡錦濤会談はパンダ話に終始してお茶嗚濁してしまった。
早い話が”パンダ外交”だったのである。
それから3年。総理は麻生太郎→鳩山由紀夫→菅直人と変わった。
今や、民主党に政権が代わって、菅政権になったら「空き菅(缶)」状態。中国との関係は尖閣諸島での中国船衝突を含めシックリしていなかった。ロシアとの関係も最悪の状態だ。オマケに、ねじれ国会で、予算審議もうまくいかない。菅政権の支持率は20%を割るし、民主党はもはや解党寸前。
で、菅政権が、ついに伝家の宝刀を抜いた。それが、パンダだったのだ。要は、パンダで民主党の失態を隠そうとしているのだ。要は「目くらまし作戦」。
思えば昨秋、尖閣諸島問題が起こった際に極秘に中国を訪問したのが民主党・細野豪志だった。その細野は今や、菅内閣を支える「内閣総理大臣補佐官(社会保障・税一体改革及び国会対策担当)である。そこで中国と交渉し、パンダをこのタイミングでレンタルしたと思われる。
「とにかく、パンダの取材規制は厳しい」
と言われるが、この状態は1ヶ月も続く。つまり、パンダの一般公開の3月下旬までパンダ騒動は続くのである。もっとも、計算が間違ったのは、ニュージーランドの大地震。この大地震のお蔭で、パンダの話題が途切れてしまったわけで、タイミングに合わせて新たな話題作りをしなければならなくなったようだが、いずれにしても、今の民主党政権は「ワラにもすがりたい」と言うより、パンダにあやかり「竹にもすがりたい」気分だったに違いない。だいたい、リンリンが死んだとき、あれだけ言いたい放題だった石原慎太郎も何故か静かである。仲良しの与謝野馨が民主党政権に入っちゃったからか?それに与謝野は金を握っているし、石原と密約を交わしかもしれない…。
ま、パンダによって菅政権としては「日中関係は良好になろうとしている」とアピールできるし、黒幕の仙石由人からしたら内心、菅直人の後釜として担ごうとしている外務大臣・前原誠司のイメージアップになるかもしれない。もちろん、その一方で民主党の単細胞連中なんてのは「(菅政権の)イメージアップにもなる」なんて思っているんじゃないか? ま、マスコミも、国会問題を扱うよりもパンダの方が視聴者のウケがいいから、連日「パンダ、パンダ」になる。
正直、この国の国民の「民度」が試されているのだろう。だとしたら実に情けない限りである。
いずれにしても、中国にとっては2頭で年間8000万円のレンタル料が入るし、万が一、死んだら、病死以外なら3500億円が支払われることになっているらしい。中国にとっては実にオイシイ話である。

【リンリンは殺害された】
http://022.holidayblog.jp/?m=20080504


 

小向美奈子だったらいいの!?  酒井法子に逮捕状が出た時は官房長官や警視庁長官までも談話を 発表したのに…

holiday-P1020011.jpg思い返して欲しい。
酒井法子が逃亡し、覚せい剤取締法違反で逮捕状が出た時のことだ。当時、自民党政権だったが、その時に、ドサクサに紛れて官房機密費をネコババした疑いが持たれている河村建夫官房長官は山口県宇部市での記者会見で、酒井法子に逮捕状が出た事件に関連し
「芸能界での薬物まん延が指摘されており、徹底的に根を断つことが必要だ。若い世代に広がらないよう真剣に取り組まなければならない」
と発言し、麻薬・覚せい剤撲滅に全力を挙げる姿勢を強調していた。
それだけではない。芸能人の薬物事件が相次いだことを受けて、警察庁・安藤隆春長官までが記者会見で
「芸能人は社会に対する影響が大きいので、芸能界から薬物を一掃する取り組みを芸能関係者に期待したい」
と異例のコメントを出した。
その以前にも、安藤長官は酒井法子の早期逮捕で、現場に号令をかけていた。
いずれにしても警視庁は、日本音楽事業者協会(音事協)など芸能業界団体に対して芸能人が薬物を使用しないことを徹底するように近く申し入れたりしていた。
それが、小向美奈子では、どうも甘い。これじゃ、酒井法子の逮捕劇は単なる警視庁の「覚せい剤キャンペーン」に利用されたに過ぎない。現時点で小向の場合は「逃げ得」になりかねない。これって、法の下の平等に反しやしないか?
しかも、その小向には、逃亡の手助けをしている日本人もいる。その顔ぶれだって、警視庁は把握しているはずなのに、それさえも何もしない。いずれにしても「フィリピン政府と太いパイプを持つ日本のAVプロダクション関係者が、小向容疑者の同国永住権を50〜150万円で取得しようとしている」なんていう仰天情報までも浮上しているのだ。ここまできたら、もう漫画である。こりゃ、日本の漫画は世界でウケるはずである。
昨年のこと。静岡県の三島では、噛みつき猿を捕まえるだけでも大騒ぎになったと言うのに、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕状まで取った容疑者を野放しにしているとしか思えない。警視庁なんかより、マスコミの方が一生懸命に追っている。もっとも、小向美奈子じゃ警視庁もうまみが少ないのだろうか?