KARA、明日来日情報に振り回されるマスコミ!! 5人での再活動に向けて事務所と現在話し合い中と言うが…。

現状では最悪の事態は避けられたような感じの韓国のガールズ・グループ、KARAだが、業界内では「火曜日に来るようだ」というのがもっぱらの噂。果たして来日するのか否かは今後の状況次第というところ。現時点では「どうなんだろう…」か「来ないかもしれない」と言った、やや悲観的な見方の方が強い。
この問題は、韓国の所属事務所である「DSPメディア」に対して、当初は1月19日にリーダーであるパク・ギュリを除くハン・スンヨン、二コル、ク・ハラ、カン・ジヨンの4人が、専属契約の見直しを申し出た。ところが、その晩のうちに20歳のク・ハラが寝返って所属事務所に留まることを明らかにしたことから、その後は
ハン・スンヨン、二コル、カン・ジヨンの3人との話し合いが進めれていた。
そういった中で突然に「火曜日来日」の情報…。いったいどうなっているのか?
関係者によると現在、韓国で所属事務所のDSPメディアとハン・スンヨン、二コル、カン・ジヨンの3人が話し合いをしているというのだが、この話し合いの結果次第と言う部分はある。しかし、3人も含めメンバー側は「(これまでの)5人のメンバーで続けたい」という希望は持っているだけに、事務所が3人に譲歩するのか、それとも、3人が譲歩して「とりあえず…」ということになるのかは分からない。一部には、これまでの5人のメンバーでは難しいということで、1人入れ替えて”新KARA”で活動を再開するとの情報も出ている。
しかし、KARAの来日もあり得る…とかで、羽田空港にはマスコミが殺到しているとか。もっとも、来日するとしても羽田空港かどうかは分からない。「以前は、成田空港も使っていましたからね」なんて言う声も…。
しかし、きょうの羽田空港は、KARAばかりではなく、あしたから東京・渋谷の国立代々木競技場第一体育館で開催される「SMTOWN LIVE in TOKYO」で、東方神起や少女時代、BoA、SUPER JUNIOR…といった韓国アーティストが続々と来日する。羽田空港はお祭り騒ぎに違いない。
しかし、フジテレビの「とくダネ!」で、芸能レポーターの前田忠明が「KARAもイベント主演のため来日するでしょうね」なんて言っていた。
「前田さんは、韓国アーティストはみんな一緒だと思っているんですかね。要するに、KARAがSMエンターテインメントの所属だと勘違いしているんです。おそらく少女時代とKARAとの関係も全く知らないと思いますね。しかし、そんな初歩的な間違いを平然とテレビで言ってしまうのは問題です」(芸能関係者)。
ま、みんな今回のKARAの騒動で混乱しきってしまっているってことで…。
いずれにしても、現時点での問題は、テレビ東京で放送中のドラマ「URAKARA」である。3回分のストックしかなく、それこそ明日にでも来日して撮らなければ間に合わないという事態に直面しているのだ。もっとも、韓国のドラマみたいに朝撮って、すぐに編集作業を行い、その晩に放送という手段もあるし、最悪は、生放送なんていうことだって出来る。
もちろん、このドラマ以外にも、今回、新たに契約を結んだ2本のCMもある…。契約上、もしもし5人のKARAで再活動しないということになれば当然、「違約金」ということになるだけに、事務所側としては早急に問題を解決したいところだろう…。

有線放送・全国チャート…植村「トイレの神様」連続首位!! 浜崎「Love song」2位に急上昇!!

キャンシステム発表の11年1月21日付「有線放送」全国ランキングは次の通り。集計期間は11年1月8日から同1月14日までの1週間。
年末年始の2週間は「紅白」などメディアへの露出度も圧倒的に増えたこともあって、有線放送も植村花菜「トイレの神様」がトップを獲得したが、正月明けも同曲が首位を死守した。同曲がドラマ化されて放送したことも相乗効果としてあったかもしれない。
2位には、年末年始のチャートで8位で初登場した浜崎あゆみ「Love song」が2位に急上昇してきた。浜崎の最近の新曲の中では好展開だ。一方、前週2位だった氷川きよし「虹色バイヨン」は3位に後退したが、8位には今度は新曲「あの娘と野菊と渡し舟」が初登場ランクインしてきた。因みに、これまで13位→7位→7位→9位と推移してきた「離郷しぐれ」は19位へと後退した。
演歌では川中美幸「長崎の雨」も健闘している。93位に初登場以来、61位→6位→5位と着実にランクアップしている。
韓国のアイドル・グループは、少女時代「Gee」が前週3位から6位に後退し。また、韓国での所属事務所とのトラブルで解散騒動を巻き起こすなど波紋を投げかけているKARA「ジャンピン」は4位から7位に後退した。
ベストテン外での注目曲は、演歌の田川寿美の新曲「冬の日本海」が12位に初登場してきた。また、北山たけし「男のなみが雨」が前週58位から17位、竹山美子「浪花恋人情」は48位から20位といずれも2週目でベスト20入りを果たした。
他にも都はるみ「大阪ふたり雨」が40位から21位となり、冠二郎「旅路の果て」が23位初登場と、演歌勢の露出が目立っている。
なお、INFINITY16 welcomz MINMI&西野カナ「真冬のオリオン」が43位に初登場以来28位→16位→13位と上昇中。

【有線放送・全国チャート】 ※カッコ内は前週順位
1(1) 植村花菜 「トイレの神様」
2(8) 浜崎あゆみ 「Love Song」
3(2) 氷川きよし 「虹色のバイヨン」
4(7) JUJU 「この夜を止めてよ」
5(6) 川中美幸 「長崎の雨」
6(3) 少女時代 「Gee」
7(4) KARA 「ジャンピン」
8(−) 氷川きよし 「あの娘と野菊と渡し舟」
9(5) コブクロ 「流星」
10(18) EXILE 「I Wish For You」

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