“嵐の司会の年に大トリを務めることが出来て光栄” 来年20周年のSMAP 「紅白」で大トリ!!

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「第61回NHK紅白歌合戦」で、初めて”大トリ”に抜擢っされたSMAPが、マスコミのフォトセッションとインタビューに応じた。昨年に続くものだが、今年は、司会が10年後輩の嵐に代わっただけに、複雑な思いがあったに違いないが、そうは言っても大トリだけに、そこはメンツは保った感じか?
大トリを務めることに、木村拓哉は
「光栄だが、責任も大きい。悔いのないように思いっきり歌いたい」
と言い、稲垣吾郎は
「責任も重大だが、楽しみながら歌いたい。歌唱力や技術力は、まだ自信がないが、楽しみながら歌いたい」
と、実に正直な意気込み。また、草なぎ剛は
「希望が持てるように歌いたい」
と言い、香取慎吾は
「とても大きなこと。歌でつなごうをテーマにしているわけだから、みんなの歌をトリまでつないでいけるように頑張りたい」。
そして、最後に中居正広は
「ジャニーズの中で俺だけしか司会は出来ないと思っていたら、今年は嵐が司会を務めることになった。しかも、その嵐の司会の年に大トリを務めることになったことは光栄なこと。お祭り気分で楽しく歌いたい」。
それにしてもSMAPは、来年20周年だと言う。今年、近藤真彦が30周年だったが、ジャニーズの中でも20年間、グループでこれだけの人気を維持してきたのは他にいないんじゃないか?そういった意味じゃ、大したものだと思う。
「今年はライブが出来たことが嬉しかった。グループとしても大きなことだった」(稲垣吾郎)。特に「ライブの動員が1000万人を超えたことは嬉しかった。改めてスタートの年になると思う」(草なぎ剛)。だが、来年の20周年は「(現時点では)特別なことは考えていない」(木村拓哉)とも。
しかし「来年は、恩返しの年にしたい」という稲垣に応えるかのように、中居正広は
「SMAPの活動をもっと増やしていければ…。歌だけじゃなく、SMAPとして活動をしていきたい」
とヤル気を見せていた。しかも、あしたの「紅白」本番の前に、中居は嵐のメンバーに「アドバイスをします」なんて言っていた。どういったアドバイスなのかは不明だが…。すると、稲垣が「嵐から聞けば…」とか言っていた。
いずれにしても、嵐の今年の活躍は、それなりにSMAPを刺激させているのかもしれない!?
「紅白」では、SMAPは「This is love 10SP メドレー」を歌う。

「紅白」出場歌手は和田アキ子を見習いメディアをもっと利用しないと“目玉”の桑田佳祐に食われてしまうぞ!!

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年末を感じるのは、やはり東京・渋谷のNHKホールでの「NHK紅白歌合戦」のリハーサルかもしれない。
それにしても年々、リハーサル取材も規制が…。例えば、今年はAKB48は、ステージ上で大勢の出演者の中の1人の場合でも「すべての撮影、掲載を禁止」とか、Perfume、コブクロ、倖田來未なんかは撮影禁止、あらに嵐、aiko、DREAMS COME TRUE、SMAPなんかはホールの客席から退出…。とにかく厳しい厳しい。
しかし、よく考えたら、撮影禁止とか、リハーサルを見せないとか…。女性アーティストだったら化粧していないとか、いろいろ理由があるだろうし、リハーサルでは衣装とか演出上の理由があるのだろう。しかし、メディアというのはアーティストにとって自分をアピールしたり宣伝する場なんだから本来、積極的に出るべきだろう。デビュー当時は、一生懸命にメディアに出るために努力をしてきたのに、ちょっと売れたら、知らん顔はどうなんだろ…。やはり、「紅白」に出場する面々は、基本的にはメディアに出てナンボじゃないのか?…なんて思うのだが。
だいたい、今回の「紅白」というのは、出場者にこれと言って大きな目玉がない。そういった中で、最大のサプライズになるのがサザンオールスターズの桑田佳祐の出演である。話題の中心が桑田佳祐になることは間違いない。そんな中、いくら演出だの何だのって隠していたりなんかしたら、視聴者だって関心をもたない。出場者の1人でオシマイだろう。だったら、目立つだけ目立たないと。
そういった意味じゃ、和田アキ子は大したものである。何と、リハーサルの直前にNHK前の路上で事故を起こし、救急車で搬送された。頸椎(けいつい)捻挫らしく、当初は全治10日間…なんて言っていたけど、実際には5日間らしい。大げさに報じられているだけで、実際には…。しかし、それでも、大きく報道されるし、「紅白」本番も注目度が高まる。いやいや「桑田佳祐になんか負けていられない」という、この精神と言うか、執念というのは大したものである。たまげたエンターテーナーと言いたい。
もっとも、こんなことを書いたら「事故がヤラセだっていうのかぁ〜!」と反撃されそうだが、このタイミング、事故現場…、どう考えても出来過ぎている。グレーに近い事故である。しかし、別に批判しているわけじゃない。感心しているだけ。やはり芸能界に生きる者、そのくらいの覚悟がないと…見習うべきことではないか!!
いずれにしても、今回の「紅白」。本番前から「オイシイ」というのは、初の2枚組ベスト・アルバム「いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜」がミリオンに輝いた、いきものがかりだろう。何しろ、嵐に続いて歌い、オマケに桑田佳祐に繋げる役どころ。本当に、歌のタイトル「ありがとう」そのままである。
しかし、SMAPも自己アピールを忘れていなかった。リハーサル取材の最後に昨年に引き続いて、フォトセッションとインタビュー取材に応じた。さすが「嵐には負けていられない」という風格である。特に、今年は”大トリ”である。桑田佳祐と競るぐらいの個人視聴率を獲得しなければメンツもたたない…というところか!?