見る目なく懺悔!! 朝倉薫演劇団クリスマス公演に推薦したジャリタレが公演をメチャクチャに…

東京・神楽坂にある音楽の友ホールで朝倉薫演劇団のクリスマス公演が行われた。
恒例の舞台公演である。おそらく20年以上は続いていると思う。
単なる舞台公演ではなく、舞台+歌と踊りと言うもので、いわば秋葉原のAKB劇場のようなことをやっていた。
で、今回はアイドル女優の守永真彩を主演にした舞台だった。
守永は現在19歳で、グラビア系のアイドルだった。彼女の母親は、元アイドル女優の白石まるみ。一人娘だという。母親の白石は、TBSで放送した人気ドラマ「ムー一族」で主演した郷ひろみの”恋人役オーディション”で、4万人の中から2位に選ばれて82年に歌手デビューした。同期には小泉今日子や中森明菜、松本伊代、早見優、堀ちえみ、石川秀美なんかがいる。その後、結婚したが夫は建築家の南川芳広氏。要は”二世タレント”ということだ。
その守永を起用して、華々しい「クリスマス・ファンタジー」を上演する、はずだったが…。それに水をさしたのが何と、僕だった。
劇団を主宰する朝倉から今回の公演を相談されたとき、随分と偉そうなことを言った挙句、「やはり出演者を厳選しないと…」「出すなら、瑞々しい新人がいい」とか何とか言って、未来という19歳の女の子を推した。
彼女は、現在は国学院大学に通っているが、プロダクションにも所属していてグラビアなんかもやっていた。しかし、「演技の勉強もして女優も目指したい」なんて言うものだから「だったら…」と、女優を目指す子には一番いいだろうと思って朝倉を紹介したわけだ。
「私、中途半端なことが嫌いなので、やる以上は一生懸命に頑張ります」
とか何とか言って張り切っていた。
ところが…。
とにかく、いざ稽古が始まったら謙虚な気持ちのないブッ飛んだ子だった。
「稽古場が汚くて踊れない」「予定が入って稽古をする時間がありません」「疲れたぁ」…。
稽古はメチャクチャだったらしい(実際には様子は聞いていたので、怖くて話題にもしなかった…)。
で、本番。
とりあえずは、演技のようなことはしていたが、何か浮いている。妙にプライドが高いのか、まともに演じ切れていない。舞台もダメだが、歌と踊りの時は、踊ろうとしていない。いやいや、参った!! 見ていられなく目を閉じていたら、ついつい眠ってしまった。
朝倉に無理に頼んで新人でも主役級にしてもらったのだが、情けないったらない。風の噂?では、「何で、あの子なの?」と、共演者からも不満が渦巻いていたという。もはや、穴があったら入りたい気分だった。
ま、彼女自身は、主演級で出ていながら「恥ずかしいから誰にも出ていることは言っていない」と、知り合いを誰1人呼ばなかったと言うから唖然茫然である。
公演が終わり、朝倉から「未来に会っていってよ」と言われたが、こういう時は逃げるが勝ち。「お疲れ様でした」とも言わず、隠れるように逃げ出してきた。ここは知らん顔を貫くしかない!!
それにしても、見る目がなかった!! 今回だけは懺悔である。

大晦日恒例「第61回NHK紅白歌合戦」出場者歌唱曲決定!!

≪紅組≫
aiko(9) 向かいあわせ
アンジェラ・アキ(5) 輝く人
いきものがかり(3) ありがとう
石川さゆり(33) 天城越え
植村花菜(初) トイレの神様
AKB48 (3) 紅白2010  AKB48神曲SP
川中美幸(23) 二輪草
クミコ (初) INORI〜祈り〜
倖田來未(6) KODA KUMI 2010 Special Medley
伍代夏子(17) ひとり酒
小林幸子(32) 母ちゃんのひとり言
坂本冬美(22) また君に恋してる
天童よしみ(15) 人生みちづれ
DREAMS COME TRUE(14) 生きてゆくのです? feat. ザ紅白スペシャル ブラスバンド
中村美律子(15) 河内おとこ節
西野カナ(初) Best Friend
浜崎あゆみ(12) Virgin Road
Perfume(3) ねぇ
平原綾香(7) Voyagers 水樹奈々(2) PHANTOM MINDS
水森かおり(8) 松島紀行
和田アキ子(34) AKKOイイッ!紅白2010スペシャル

≪白組≫
嵐(2) 2010紅白オリジナルメドレー
五木ひろし(40) おしろい花
HY(初) 時をこえ
EXILE (6) I Wish For You
NYC(2) よく遊びよく学べ100%NYC
加山雄三(17) 若大将50年 スペシャルメドレー
北島三郎(47) 風雪ながれ旅
郷ひろみ(23) GO!GO!イヤー 紅白スペシャルメドレー
コブクロ(6)  流星
SMAP(18)  This is love ’10 SPメドレー
TOKIO (17)  advance 徳永英明(5)  時の流れに身をまかせ
AAA(初)  逢いたい理由
氷川きよし(11) 虹色のバイヨン
FUNKY MONKEY BABYS(2) あとひとつ
福山雅治(3) 道標
flumpool(2) 君に届け
細川たかし(34) 浪花節だよ人生は
ポルノグラフィティ(9) 君は100%
森進一(43) 襟裳岬
遊助(2) ひと
L’Arc~en~Ciel(4)  BLESS

44年の歴史にピリオド!! 情報が集約され発信される場所だった「ヤマハ渋谷店」閉店で“さよならコンサート”

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1966年の開店以来44年間に亘って、プロ、アマチュアを問わず数多くの音楽アーティストから愛され続けてきた東京・渋谷の道玄坂にある「ヤマハ渋谷店」が、クリスマス明けの12月26日で閉店することになった。
とにかく、昨今の「音楽」を取り巻く環境の変化は厳しくなる一方である。振り返れば、渋谷と言えば、今夏には「HMV渋谷店」も消えた。何十年も前になるが「渋谷系」なんて音楽まで誕生した若者の街・渋谷は一体、どこにいってしまったのか?
…そういった状況の中、「ヤマハ渋谷店」までが閉店である。
この衝撃に「店が果たしてきた役割はほんの一部でも、僕ら自身で受け継いでいくことへの小さな決意表明」と、アーティストの有志が集結した。何と「さよならヤマハ渋谷店コンサート」と題したイベントが来春1月19日、東京・渋谷のSHIBUYA‐AXで行われることになったのだ。
当然だが、開催に当たって「実行委員会」も発足した。
代表はアレンジャーでシンセサイザープログラマーとしても活躍中の松武秀樹が務め、発起人には向谷実、椎名和夫、山川恵津子、倉田信雄、小坂明子、斉藤りか…といった面々が顔を揃えている。
今回のコンサート開催について
「(閉店のニュースは)僕たちにとって非常にショックを受けた。これから失うであろうものの大きさに、改めて愕然とせざるを得なかった。ヤマハ渋谷店は単なる楽器店ではなく、情報が集約され、また発信される場所であり、学校であり、また音楽に魅了された人たちの大切な交流の場でもあった。また多くのミュージシャンの無名時代を支える役割を果たしてきた大切な拠点が渋谷からなくなってしまうことについては、非常に複雑な思いを禁じえない」とした上で
「こうした意識を共有することになった僕たちは、これまでの『ヤマハ渋谷店』への感謝の気持ちを表すとともに、僕達がいったいどうやって音楽と歩いてきたのか…そんなことをふと思い起こしてみるようなキッカケとして、『さよならヤマハ渋谷店コンサート』を企画した」
としている。
出演者は、大澤誉志幸、小坂明子、サンプラザ中野くん、中西圭三、ホッピー神山+福岡ユタカ、吉田美奈子、坂本朱、氏家克典、岡沢章、小川文明、倉田信雄、後藤次利、斉藤英夫、椎名和夫、篠田元一、島村英二、福田裕彦、古川望、松井五郎、松下誠、松武秀樹、松原正樹、宮崎隆睦、向谷実、山川恵津子、弦一徹グループ、DJ TARO。
料金は全席指定で6000円(税込み、ドリンク別料金)。特典として当日、入場者全員にヤマハ渋谷店を看取った証の「みとリング(非売品)」をプレゼントするという。
また、当日の模様はインターネット有料配信も予定している。

※詳細は公式サイト=http://www.sayonara-shibuyaten.com