何でいま!? 海老蔵殴打事件のボコボコ犯・伊藤リオン逮捕!! 出頭の裏に海老蔵側と何らかの取引も?

歌舞伎俳優の市川海老蔵をボコボコにした主犯・伊藤リオンが傷害容疑で警視庁に逮捕された。具体的にはリオン側から出頭してきたようだ。
それにしても、何故、出頭が10日の金曜日だったのか? 単純に考えたら、海老蔵側、あるいは警視庁が伊藤側が要求してきた出頭の取引なり、条件を呑んだことが考えられる。
海老蔵は、先の記者会見で「(リオンとは)会ったこともない」と言い、海老蔵自身から手を出したことも何もないとし、事件に関して「自分が被害者」と断言していた。しかし、現実は、海老蔵も被害者ヅラ出来ない。記者会見で語ったことは、「身勝手な嘘」と言われている。確かに、海老蔵が認めてしまったら、歌舞伎界を含め影響は計り知れない。どんなことがあっても「自分は被害者」という立場を貫き通すしか海老蔵の生きる道はなかったと言っていい。
しかし、そうだとしたら、リオンが出てきて「事実」を言われてしまっては、今度は海老蔵の立場がない。そこで、リオンと「何らかの取引をした」と考えるのが自然だろう。もちろん、それの部分は警視庁も了承済みだろう。とにかく、海老蔵の父親である市川團十郎には政界から何から強力なバックがあるらしいから、その部分の段取りは朝飯前。いずれにしても、リオン側との何らかの取引が成立したことから、出頭に応じたと思われる。単純に言って、金で取引をしたのだろう。まあ、海老蔵からしたら1億円ぐらいで、リオンが事実を黙っていてくれたら御の字だろう。
リオンは、出頭の際に「殴ったことは間違いありません」と認めたそうだが、その一方で「細かいことは気持ちを整理してから話したい」と言葉を濁しているらしい。まあ、今回の海老蔵事件は、リオンが酔った勢いで初対面だった海老蔵を一方的に殴ったと言うことでオシマイにしてしまうに違いない。細かいことは「酒に酔っていて、あまり覚えていない」とか…。どっちにしろ、海老蔵に責任があるような供述は控えるに違いない。
しかも、事件当時は、海老蔵と一緒にいたかは定かではないが、何人かの芸能人がいた。しかし、少なくとも、海老蔵と一緒にいた俳優にIの名前があがっている。
「Iが海老蔵といたことは確かでしょう。ただ、事件後、Iは現場から一目散に逃げてしまったと言われています」(事情通)。
海老蔵とIは、本当に仲がいいらしい。
しかし、Iには、事件直後に開幕する舞台公演があった。そういった意味で咄嗟に現場から離れたのではないか…という声もあるが、その一方で「海老蔵が逃がした」とう情報もある。
いずれにしても、Iの出演する舞台公演には、海老蔵も祝い花を贈っているが、これが「市川海老蔵」ではなく「たかとし」だというのだ。
「事件直後で祝い花を出すのはおかしい。それでも、Iには出した。そういった部分でも2人の特別な関係が表れています。しかし『海老蔵』という名前では出せないから、海老蔵の本名、それも平仮名にして贈ったのでしょう」(関係者)。
いずれにしても、事件当時の状況を捜査するなら、警視庁捜査一課は明らかにIを任意で呼び聞くべきなのだが…。
ま、それはそれとして、主犯のリオンが逮捕されたことで、今回の「海老蔵殴打事件」は、確かに「リオンが何を喋るか」ということもあるが、一気に解決の方向に突き進むに違いない。まるで、押尾事件に似て、核心はウヤムヤになりそう…。