「紅白」出場者は昨年より6組減…AAA、西野カナ、植村花菜、 HY、クミコの5組が初出場!!

holiday-P1030396.jpg「第61回NHK紅白歌合戦」の出場者がNHKから発表された。出場者は昨年の各25組より3組少ない紅白各22組。出場者は激戦だった。
で、初出場は紅組が”着うたの女王”の異名を持つ西野カナ、自分のおばあちゃんを歌った「トイレの神様」が話題となっている植村花菜、そして広島平和記念公園にある「原爆の子の像」のモデルとなった少女・佐々木禎子(さだこ)ちゃんを歌った「INORI」が話題を呼んだクミコなど3組。一方、白組は今年、小室哲哉のプロデュース作品で突っ走ってきたAAA(トリプルエー)と沖縄の魂を歌うHYの2組の合わせて5組。
当初は今年、日本の歌謡界に旋風を巻き起こしたK‐POPで、KARAやBIG BANGが確実視されていたが、スケジュールの調整がつかず、最後の最後になって出場が消えた。また、意外だったのは、「絶対に出る!」と言われていた近藤真彦の名前がなかったこと。さらに、常連の美川憲一も消えた。今年は、小林幸子との衣裳対決も消え去ってしまった。夕べの予想では「入る」と言われていただけに、さぞ、美川は無念に違いない。あと、今年、デビュー30周年の佐野元春の名前も…。名簿を見て「何故…」。あるいは、別枠で出場することも考えられるが…。
今年の「紅白」は、「歌でつなごう」をテーマに、19時30分から23時45分(ニュース中断21時25分〜30分)に放送する。昨年は第60回のメモリアル開催ということで、例年よりも5分拡大して19時15分スタートだったが、今年は去年に比べ15分間放送時間を短縮することになる。このため、出場枠も各3組減ったというわけ。
 「紅白」について、以前だが福地茂雄NHK会長は
「ラジオ、テレビ、デジタル放送、携帯電話、インターネットなど、時代とともにメディアも多様化してきたが、歌は人と人をつなぐものであり、紅白の使命はいつの時代も変わらない」
歌を全国に届けることが「紅白」の使命、そうした紅白の原点に立ち返ると説明していた。
因みに、出場者の発表会には、初出場の中からAAA、西野カナ、植村花菜、そしてクミコの4組が駆けつけた。西野は「小さい頃からの夢だった。歴史のある音楽番組に出ることが出来て嬉しい。一生懸命に頑張って歌いたい」と意気込みを語り、植村も「デビュー6年目で出場出来て嬉しい」と顔を綻ばせていた。

《紅組》
aiko(9)
アンジェラ・アキ(5)
いきものがかり(3)
石川さゆり(33)
植村花菜(初)
AKB48(3)
川中美幸(23)
クミコ(初)
倖田來未(6)
伍代夏子(17)
小林幸子(32)
坂本冬美(22)
天童よしみ(15)
DREAMS COME TRUE(14)
中村美律子(15)
西野カナ(初)
浜崎あゆみ(12)
Perfume(3)
平原綾香(7)
水樹奈々(2)
水森かおり(8)
和田アキ子(34)

《白組》
嵐(2)
五木ひろし(40)
HY(初)
EXILE(6)
NYC(2)
加山雄三(17)
北島三郎(47)
郷ひろみ(23)
コブクロ(6)
SMAP(18)
TOKIO(17)
徳永英明(5)
AAA(初)
氷川きよし(11)
FUNKY MONKEY BABYS(2)
福山雅治(3)
flumpool(2)
細川たかし(34)
ポルノグラフィティ(9)
森進一(43)
遊助(2)
L’Arc〜en〜Ciel(4)