どうなる43歳海上保安庁主任航海士!? 菅・仙石政権の判断ミスと失敗が中国漁船衝突ビデオの流出になった!!

中国の漁船衝突ビデオを「YouTube」に流出した事件で、43歳の海上保安庁・主任航海士が事情聴取を受けているが、各メディアは「驚き」のように書き立てているが、そんな流出犯なんて、誰から見たって内部犯行だって分かっていたわけだから、驚くほどのことではない。せいぜい「やっぱり…」といった事件だった。
しかし、今回の案件は凶悪犯でもない。どうせ、テレビ局に持ち込んだとしても握りつぶされてしまうだけ。「だったら」ということで「YouTube」にアップロードしたと思ってもいいだろう。
もっとも、43歳の海上保安庁・主任航海士も、まさかグーグルが「情報開示はしないだろう」と思っていただろう。それが呆気なく…だから、ちょっと認識の甘さがあったかもしれない。いずれにしても、グーグルにとっても結構、イメージを落とす結果になったんじゃないか? しかし、その反面、ネット犯罪の抑止力という面では効果的だったかもしれない。
それにしても、今朝のワイドショーなんかを見ていたら、「YouTube」に動画をアップするには…なんて、まるで「YouTube」の宣伝じみたことまでやっていた。そんなの、今回の事件には全く関係ないと思うのだが…。
いずれにしても、今回のビデオ流出事件は、菅・仙石政権の政策の失敗でああることは明白。政策の失敗と言うより、判断ミス。いかに菅・仙石政権が「素人政権」だったかを露呈した格好だった。
だいたい、仙石由人は、官房長官でありながら他人事。どうせ、他人事なんだから、最初からこんなビデオは公開しておけばよかった。隠す必要なんて全くなかったのだ。それを隠そうとしたのは、検察の責任にしているが、漁船に乗っていた中国人船長を逮捕しておきながら、釈放してしまったことだ。今更、起訴するからと中国に行って身柄を拘束するわけにはいかない。
中国だって、日本人の犯罪に対しては容赦はしない。死刑だって執行する。だったら、日本も、中国人であろうと何であろうと国内法に照らして厳正に対処すべきなのだ。要は、仙石としては、国民に中国漁船の衝突映像を見せたくはなかったのだろう。しかし「見せたくはない」というのと「国家機密」とは全く別のもの。
いずれにしても、 今回の事件で言うと諸悪の根源は仙石由人にあるのだ。
もっとも、仙石なんかに政治的な理念はもちろん、政策すら持ち合わせていない。「殺小沢」とか言って、小沢一郎を闇に葬って、いかに権力を独り占めするか…それしかなかったのである。小沢に対しては、さまざまな異論もあるが、それでも「1度やらせてみたらどうだ」と思う。しかし、菅直人や仙石由人なんて、やらなくても分かる。「全てお見通し」だった。
もっとも、今の政権は、どんな形であろうと国民が求めていた政権だ。だから、政権の失敗は国民の責任でもある。その政権の失敗に義憤を覚えた43歳の海上保安庁・主任航海士が苦渋の選択として中国の漁船衝突ビデオを「YouTube」に流出した――それで一件落着…とはいかないか!?

ついに宇多田ヒカルが自虐的行動に!?新曲含む自身のPV26作品を一挙「YouTube」公開!!

宇多田ヒカルが仕掛けているとは思わないけど、どう考えても自虐的な行動としか思えない。
宇多田ヒカルが、これまで作ってきたミュージック・ビデオ(PV)26作品が、動画サイトの「YouTube」に一気にアップされ、無料公開されている。
今年いっぱいで音楽活動をやめ、来年以降は「人間活動」宣言した宇多田ヒカルは11月24日にベストアルバム「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION Vol.2」を発売することになっているが、今回の「YouTube」でのPVアップは、いわゆる宣伝展開の一環だろう。
しかし、正直言って、理解できない行為である。「宇多田らしい」と言ってしまえば、何となく「そうなのかなぁ…」と思わなくもないが、アルバムに収録された新曲「Goodbye Happiness」までも含め、「YouTube」にアップしているのだ。これはすでに30万回以上再生されていると言うが、話題の「YouTube」で流すのが、「時代」だとでも思っているのだろうか?しかし、中国漁船衝突の映像を流出させるのとは、ちょっとわけが違うのでは?
理解できないと言ったのは、今の「時代」、CDを買ってもらうのは大変なことである。10年前にファーストアルバムを出したら850万枚を売り上げた…なんていう「時代」とは違う。極端な言い方をしたら音楽は「YouTube」で観て聴いて満足してしまう「時代」なのだ。そんな「時代」に、時間と金をかけて制作してきたPVの総べてを平然と”流出”させてしまうなんて…、あるいは、何か魂胆か戦略のようなものがあってのことかもしれないが、常識的な行為とは思えない。どうみても自虐的な行為である。
ま、推定するに、この手法で今回のアルバムは20万枚ぐらいは減ったかもしれない。
いずれにしても、こんな自虐的な手法を彼女が考えるはずがない。間違ってもレコード会社が考えるとも思えないし、やはりウタダ・パパの仕業か!?