さだまさし。3804 回目のステージは奈良・東大寺の大仏様と30 年ぶりのコラボレーション!!

holiday-ツつウツつセツづ慊つウツつオ.jpg101016_203917.jpg
まさにシンガーソングライターさだまさしと東大寺の大仏様とのコラボレーションだった。奈良・華厳宗大本山東大寺の大仏殿前で16日夜、さだまさしが奉納コンサートを行った。境内には全国から9000人のファンが詰めかけた。
さだが東大寺でのコンサートを行ったのは80年10月17日の以来、実に30年ぶり。当時は大仏殿の昭和大修理を祝う落慶法要として奉納コンサートを行ったらしい。そのさだが今回は「光明皇后1250年御遠忌慶讃奉納行事」の一環として奉納コンサートを行った。
関係者がいう。今年5月27日のこと、華厳宗管長に就任した北河原公敬大僧正を、さだがお祝いした際、東大寺サイドから「ぜひ…」と、コンサート開催の依頼を受けたという。
「初めて大仏様とお会いしたのは中学生の修学旅行の時」というさだ。その大仏様の前でのコンサートには「やはり緊張する」という。ソロ・デビューして以来3803回ものコンサートをやってきた百戦錬磨のさだも顔を強張らせていた。
大仏殿前に作られた幅30mほどある巨大な特設ステージに立ったさだはオープニングで「天文学者なればよかった」を歌った。続いて「案山子」「主人公」「北の国から」「精霊流し」など、ファンの間でも人気の高い名曲を立て続けに披露。さらに、残光に映える大仏殿をバックに752年から一度も途切れることもなく続いている「お水取り」として有名な「東大寺二月堂」の修二会法要を歌った「修二会」など、約2時間のステージで16曲を力いっぱい熱唱した。
「天候に恵まれたのがよかった。30年前に歌った時は、正直言って自分が何者か分からないまま歌っていたが、それから30年経った今、再び大仏様の前で歌わせてもらえたことに感謝している」
とさだ。

「光明皇后1250年御遠忌慶讃奉納行事」でさだまさしが東大寺大仏殿前で異色コンサート

101016_160917.jpg
平城遷都1300年の年で沸く奈良県の華厳宗大本山東大寺・大仏殿前で今夜、さだまさしが異色の奉納コンサートを行う。まだ開場になっていないが、5時過ぎには、東大寺の境内には1万2000人が詰めかけるという。
さだが東大寺でコンサートを行うのは80年10月17日の以来、実に30年ぶり。この時は大仏殿の昭和大修理を祝う落慶法要として奉納コンサートを行った。で、今回は「光明皇后1250年御遠忌慶讃奉納行事」の一環としてコンサートを奉納するのだという。