仁義なき戦い!! 菅直人支持の仙石由人が伝家の宝刀!? 押尾学の公判の合間を狙って最高裁が 鈴木宗男の上告棄却!!

受託収賄、あっせん収賄など4つの罪に問われ争われていた衆院議員・鈴木宗男被告に対して、最高裁第一小法廷は「上告棄却」の決定を下した。実に不可解である。もっとも不可解なのは「上告棄却」ではない。「何で、この時期に!!」ということである。
これは明らかに、民主党の代表選に絡んでいる。宗男被告は小沢を支援していた。しかも、官僚にとっても外務省イジメの急先鋒である宗男被告は煙たい存在だったろう。しかも、これは「小沢一郎=鈴木宗男」である。しかも、小沢と組んで沖縄の普天間基地問題に関しても解決に向けて動いていただけに、米国からしても小沢同様、、煙たい存在だったはず。こういった官僚と、米国の思惑が一致したのが民主党の菅直人を支持する一派だった。特に、「小沢憎し」を標榜する内閣官房長官・仙石由人が動き回った可能性は大である。菅支持だか、何と言っても現役の「内閣官房長官」。領収書の必要のない「官房機密費」は、対策費で使いたい放題だろう。それに、幹事長の枝野幸男に指示すれば党内の金も使えるかもしれない。仙石と言うのは、クリーンなイメージを出しているが実は腹黒い人間なのだ。
奇しくも、きのうの参院国土交通委員会は、先ごろ香川県沖で5人が亡くなった海上保安庁ヘリコプター墜落を巡って、国交相の前原誠司は、事故の一報を受けながら鹿児島県の土石流災害の現場を視察し、その後は少年野球大会への出席のため種子島に行っていた。この行動が指摘され右往左往していた。こんな時期に、菅直人支持の急先鋒である前原が叩かれたら、それこそ一大事である。
「もはや!!」と考えた仙石は、ついに伝家の宝刀を取り出したといっていい。それが「禁じ手」であろうと何であろうと結果オーライだ。しかも、世間を賑わしている三流役者の押尾学の公判も、今日はない。丁度、タイミングよく合間を狙っての行動だったに違いない。ここまできたらマスコミは宗男被告に目が向くし、民度の低い国民は、再び「政治と金」なんて騒ぎ出す。もはや、この国は民主主義とか、先進国なんてものじゃない。完全に、崩壊に向かって突き進んでいるといっても過言ではない。そういった「亡国・日本」「暗黒・日本」を演出しようとしているのが仙石を中心とした松下政経塾出身の民主党の腐れ議員だ。
いずれにしても、悪魔の使者・仙石は無能な総理ほど利用価値があると思っているに違いない。ここまできたら、今の政権は完全に仙石との二重構造である。権力を狙っての仁義なき戦い。仙石の次の手は、小沢の「検察審査会」かもしれない!?

衆院議員・鈴木宗男の上告を最高裁棄却!!  懲役2年、追徴金1100万円の実刑判決が確定!!

何で、この時期、タイミングに!! 日本はとんでもない国へと向かおうとしている。
民主党の代表選が行われ、将来の日本がどうなるかというタイミングに合わせて、何と最高裁第一小法廷は7日付で、衆院議員・鈴木宗男被告の上告を棄却する決定を下した。
鈴木宗男被告は受託収賄、あっせん収賄など4つの罪に問われ争われていた。しかし、この事件は明らかに「国策捜査」だった。
04年の東京地裁判決は、すべての事件を有罪と認定。「無実」主張し容疑を認めない宗男被告に対して「言語道断」との判決を下した。まあ、裁判長が個人的感情で判決を下したとも言える。あるいは、今の小沢一郎のように、メディアによって作られた「世論」の流れを汲んだものだった。
そして、第二審の東京高裁も「行政に不当な影響を与えた」とし一審の東京地裁判決を支持した。
ま、一審、二審で有罪判決が下った以上は、最高裁でその判決が覆るのは不可能に近いものがあったから、そういった意味で「上告棄却」は想定の範囲内。「やっぱりな」といった感じだった。
しかし、今回の棄却は予想は出来たが、常識的に考えて、この時期での上告棄却とは余りにも露骨すぎはしないか。常識では考えられない行動をとったものだ。
いずれにしても宗男被告は懲役2年、追徴金1100万円の実刑とした一、二審判決が確定する。今夜中にも収監されるといい、公選法などの規定で議員は失職。しかも、懲役刑の執行後10年間は立候補できなくなる。
しかし、前述したが、問題なのは、何でこの時期での「上告棄却」だったのか?
(つづく)