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押尾学・第3回公判。仕事仲間から友人までの証言で押尾の“嘘つき度”が一段と明確に!!

火曜日, 9月 7th, 2010

合成麻薬MDMAを服用して”ドラック・セックス”を楽しんだつもりが、その後になって容体が急変した東京・銀座のクラブホステス、田中香織さん(享年30歳)を放置して「保護責任者遺棄致死」などの罪に問われている三流役者で現在、無職の押尾学。東京地裁で芸能人としては初めての裁判員裁判を受けている。3日から始まった公判も3回目になった。
「私は田中さんにMDMAを渡していないので、保護責任はありません。私は田中さんを放置していなかったので無罪です」
押尾は、そう強気な発言をして、堂々と起訴容疑を否定した。
検察と対決姿勢を鮮明にしたのはアッパレだろう。よほど自信があったに違いない。しかし、その押尾の主張は、徐々に崩れ始めていると言ってもいいだろう。まさか、エイベックスのチーフマネジャーのY氏や元マネジャーのE氏、さらには友人だった泉田勇介受刑者、そしてドラック・セックスを楽しんだ女性2人までが証人尋問に出廷し、押尾にとってはネガティブな”過去”を明かされるとは夢にも思わなかっただろう。
MDMAを渡したのが誰なのか?押尾は「田中さんからもらった」と主張し、急変した時は心臓マッサージや人工呼吸を施したというが、いずれも密室の中での行為だけに、押尾の自供が重要になるのだろうが、救急車を呼ばなかったのは「自分もクスリをやっていて、バレるとヤバイ」と言っていたことが明かされ、さらには、責任を逃れようとしていたことまで明かされてしまった。これは裁判員裁判では決定的なものになりそうだ。少なくとも、救急車を呼ぶ気が全くなかったことが証明されてしまったわけで、押尾の「無罪」という主張は完全に消えたと言っていい。あとは「遺棄致死」が適用されるかどうかになってくる。
しかし、これも現時点の話。今後、押尾が、とんでもないことを言い出して、どんでん返し…なんてことも、可能性がないわけじゃない。と言うのは、第2回公判の際に、弁護士と裁判長が質問内容を巡って言い争ったことがあった。その時に、分かったのは「言わない約束があった」と言うことだ。どうやら裁判所と弁護士、そして検察の間で何らかの密約があったことになる。いずれにしても、ここまでの証人尋問で、押尾が、いかに嘘つき男だったのかが証明されてしまったことは確かだ。
それにしても、今回の証人尋問に立ったことについて泉田受刑者は
「人が亡くなったので、直接は関係がなくても、その重さというか、私なりの責任の取り方とか、そのために見たことを話すことが責任にとり方と考えた」
「あとは本人にきちんと罪を認めてもらって、償ってもらうためにも聞いたことを話さなければならないと思った」
と言っていた。
この言葉、何かと、この問題から逃げたがっているだけの無責任ミニスカ社長のピーチ・ジョンの野口美佳に聞かせたい!!