Archive for 9月 3rd, 2010

押尾学初公判…田中香織さんは「エクソシストの状態」「呪怨の状態」で亡くなった!? 押尾「オレは、変態だから…」

金曜日, 9月 3rd, 2010

20100903130051.jpg17日の判決までに全8回の公判。6日の公判からは証人も出廷し何が語られるか!?
押尾学の初公判に、東京地裁には1554人が並んだ。元三流役者とは言えども芸能人だった押尾学。その芸能人を裁く初めての裁判員裁判というもの話題に拍車をかけた。
だいたいテレビ局は中継車まで出して張り切っていたが、正直言って押尾学の事件は、いくら扱っても数字(視聴率)の取れないことは明らか。実に、困ったことだが、結局は余りにも事件が複雑で奥が深くて扱いにくい。視聴者も分かりにくいのだろう。もちろん、悪党顔をした押尾だけに、この程度の事件を起こしても不思議ではないと思われているのか?しかし、今回の初公判で押尾は起訴内容を否認していたが、実は「嘘つき」な部分もあるのだ。
ところで、押尾は、拘置所ではエアコンもない3畳程度の広さの独居房に入っている。接見は弁護士か親族に限られていた。そういった中で、今回の公判に備え、かなり綿密な準備していたようだ。三流役者でも役者は役者。ちょっとした演技で素人の裁判員は誤魔化せるとでも思っているに違いない。
しかし、初公判では検察側から「ドラックセックス」とか「エクソシストの状態」。さらには「呪怨(じゅおん)の状態」なんて、まるで怪奇映画や怪奇小説にでも出てくるような言葉まで出てきたかと思ったら、「オレは、変態だから…」なんていう言葉まで。これじゃ、亡くなった田中さんも死んでも死に切れないだろう。
もっとも、前も言った通り、犯罪自体が「身代わり」だったら話は一転するのだが、そんな証言は出てくる雰囲気もなかったようだ。しかし、公判は、判決を言い渡される9月17日まで8回開かれる。その間、検察、弁護側が19人もの証人を用意していて、有罪か無罪かを争う。
結局のところ、この裁判の最大の争点は、六本木ヒルズ・レジデンスB棟2307号室で変死した元クラブホステスの田中香織さんの命を救うことが出来たのかどうか?検察側は「可能だった」としているが、押尾側は「時間的に無理だった」と主張している。しかも、弁護側は「被告は田中さんに心臓マッサージ、人工呼吸を行っている。田中さんは救命可能性は低く、遺棄致死は成立しない」としているのだ。
だが、ちょっと待って欲しい。無理かどうかの判断は、医療の”イ”の字さえ知らないだろう素人の押尾がすることではない。マトモに心臓マッサージとか人工呼吸を施せたのかも疑問である。すぐに消防署に連絡し救急隊を呼んで、さまざまな手当てをしたが「結果的に無理だった」というのが本来の姿だろう。そういった意味からも、今回の押尾側の意見は説得力がなく、とにかく嘘っぽい。もちろん、誰かの身代わりだったら、仕方がないかもしれないが…。
それにしても、以前も記したが、亡くなった田中さんを素っ裸にしたまま、部屋にいた押尾やエイベックスの押尾のマネジャー、さらには押尾の友人と言うのは何をしていたのだろう。理由はどうであれ、人間とは思えない。毎晩、田中さんの亡霊にうなされていたとしても不思議ではない。
うなされている…と言えば、今回の事件に関与していると噂のある森祐喜は、やはり田中さんの亡霊がついたのか? 何せ、朝っぱらから酒に溺れてくるまで事故を起こすぐらいだから、これは何かある。もちろん考え過ぎの部分はあるのだが…。
いずれにしても、6日からの公判で証人が続々と出てくるようだが、何が語られるのか? 何か新事実でも飛び出してくるのか? さらには森祐喜は事件には全く関係がなかったのか…など、注目されることは多い。
それにしても、検察は押尾にどれだけの刑を求めるのか?人によって求刑はさまざまで、少ない人は「致死」 のつかない「保護責任者遺棄」で懲役7〜8年と言う声から、10年、いや15年と言う声まで幅広い。もっとも、雰囲気的には10〜12年程度ではないかという気がする。で、判決を下す際の裁判員は、意外に厳しく、成り行きによっては懲役10年以上ということも考えられなくもない。
いずれにしても、この裁判は高裁、最高裁まで争われることは間違いなさそうだ。
(つづく)

起訴内容を否認し「無罪」を主張する押尾学は果たして“身代わり”だったのか!? 芸能人初の裁判員裁判始まる!!

金曜日, 9月 3rd, 2010

20100903125521.jpg東京地裁で始まった押尾学の初公判。今回の裁判は、芸能人としては初めて「裁判員裁判」で行われる裁判。それだけに、事件とは別の部分で大きな話題となった。
事件は、昨年8月2日。東京・六本木の六本木ヒルズ・レジデンスB棟2307号室で起こった。東京・銀座の元クラブ・ホステス、田中香織さん(30)が、合成麻薬「MDMA」を服用したことが原因で、変死してしまった。当時、現場を捜査した警視庁西麻布署は当初、「事件性はなし」と判断していた。しかも、「芸能人は絡んでいない」と言いだすなど、明らかに捜査員による事件の隠ぺい工作も行われていた。
しかし、この事件に押尾が関わっていたことを、この【ヘッドロック】が報じるや事態は一転した。押尾の尿検査から薬物反応が検出され逮捕、さらに、田中さんの変死に関しても「保護責任者遺棄致死罪」で立件され、今回の公判となった。
とにかく、今回の事件ではエイベックス・マネジメントの元マネジャーや押尾の友人も逮捕されたりしたが、事件は拡大していったが、田中さんの変死に関しては、MDMAを「押尾が飲ませた」のか、それとも「田中さんが自分で服用した」のかが大きなカギになっている他、田中さんに異変が起こったとき、押尾は「心臓マッサージを施した」としているが、救急車を呼んだのは、田中さんの死後2時間以上も過ぎた時点。しかも、押尾の友人からの連絡だった。この部分が「保護責任者遺棄致死罪」が適用されるかどうかだが、当時を振り返ってみると、田中さんに異変が起こった2日の午後6時過ぎから、約4時間もの間、2307号室で何が行われたかである。発見されたとき、田中さんは素っ裸だったという。いくらなんでも、3時間も4時間もの間、素っ裸で放置していくものか?部屋の中で、何らかの隠ぺい工作が行われていたと思われても不思議ではない。
しかも、最も不可解なのは、事件後に田中さんの部屋から発見され、警視庁によって押収された約1億円相当の薬物である。しかも、その薬物を田中さんに預けたのが「押尾だった」という事実もある。この部分は、当時、写真週刊誌でも報じられていたが、その後、この薬物に関しての情報は闇に葬られてしまった。実に不思議なことだ。
押尾にレジデンス2307号室を提供していたピーチ・ジョンの野口美佳に関しても「部屋を貸した私がバカだった」の一言で無罪放免。道義的責任はどうした!!本来なら、部屋を貸して、多大な損害を与えたという部分で押尾を訴えるのが本来の姿だろうに、それもしない。実に妙な話である。実は、田中さんの隠ぺい工作に何らかの関わりがあったんじゃないかと疑いたくなる。そういった意味では、捜査を行った捜査員だって隠ぺいした事実は明白なんだし、お咎めなしというのでは「法の下の平等」に反する。
そして、今回の田中さんの「保護責任者遺棄致死罪」で最も気になるのが、押尾の身代わり説。つまり、今回の事件では主犯がいて、押尾は単なる身代わりだったのではないかということである。その主犯として噂されているのが元総理・森喜朗の不肖の愚息・森祐喜である。現時点では物的証拠があるわけでもないし、憶測に過ぎないが、押尾と森祐喜との関係は深かった。遊び仲間で、森祐喜にはネガティブな情報が飛び交っていた。そういった背景から、押尾は森祐喜の身代わりになって逮捕されたというのだ。だとしたら当然、押尾は「俺は彼女にMDMAを渡していない」「保護責任者遺棄致死なんて言われる筋合いはない」「俺は無罪だ!」と言うのは当然だ。事実、今回の公判でも、押尾は、そういった起訴内容を否認している。
要は、押尾は、元総理・森喜朗の愚息で、石川県議でもある森祐喜の身代わりになっただけで何もしていない。「まさか逮捕される」とは思っていなかったのだろう。話が違うと思っているに違いない。
…もちろん、これは、僕の想像に過ぎない。しかし、その部分における事実は今後、公判で明らかになっていくに違いない。
(つづく)

RIAJ「着うたフル」週間チャート…AKB48連続首位!!ヒルクライム、Perfume、AAA初登場!

金曜日, 9月 3rd, 2010

日本レコード協会(RIAJ)は、有料音楽配信「着うたフル」の8月31日付チャートを3日に公表した。今回の集計期間は8月25日から31日。
1位は、前週に引き続いてAKB48「ヘビーローテーション」。同曲は、先日行われた「選抜総選挙」で選ばれた21人が歌っているものだが、AKB48としては17枚目のシングル曲。
このAKB48には届かなかったものの初登場2位にランクされたのはヒルクライム「Plesse Cry」。同曲は、9月22日に発売予定の通算6枚目のシングル「トラヴェルマシン」のカップリング曲。レコチョク他で先行配信されての初登場となった。それだけに今後の動向が注目される。
また、ヒルクライムと同様、Perfume「575」も初登場で4位にランクされた。Perfumeは今年が結成10周年の節目の年。「575」は、シングル「VOICE」のカップリング曲になる。そのA面となる「VOICE」の方も9位にランクされている。
他に、10位にランクされたAAA「負けない心」も初登場。AAAにとっては通算25枚目のシングルで、前作に引き続いて小室哲哉がプロデュースした楽曲となっている。テレビ朝日「崖っぷちのエリー 〜この世でいちばん大事な『カネ』の話〜」主題歌となっている。
順位は前後するが3位の西野カナ「if」は、キャンシステム調査による「有線放送」全国ランキング(9月3日付)でも3位にランクされるなど、音楽配信に限らず幅広く支持されているのが特徴。
因みに、WEAVER「僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから〜」が15位から5位に、中島美嘉「一番綺麗な私を」が12位から6位にランクインしてきた。
ベストテン外ではAI「眠れない街」が16位に初登場。来週以降の動向が注目されるところ。

【有料音楽配信週間チャート・ベスト10】 ※カッコ内は前週
1(1) AKB48 「ヘビーローテーション」
2(−) ヒルクライム 「Plesse Cry」
3(2) 西野カナ 「if」
4(−) Perfume 「575」
5(15) WEAVER 「僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから〜」
6(12) 中島美嘉 「一番綺麗な私を」
7(3) FUNKY MONKEY BABYS 「あとひとつ」
8(4) 福山雅治 「蛍」
9(6) Perfume 「VOICE」
10(−) AAA 「負けない心」
次(−) Acid Black Cherry 「Re:birth」

「有線放送」全国週間ランキング…福山雅治「蛍」後退で氷川きよし「虹色のバイヨン」首位返り咲き!!

金曜日, 9月 3rd, 2010

キャンシステム発表の9月3日付「有線放送」全国ランキングは次の通り。集計期間は8月21日から27日まで。
【邦楽】は、前週まで1位だった福山雅治「蛍」が2位に後退し、氷川きよし「虹色のバイヨン」が2位から首位に返り咲いた。氷川については、前週9位だった「三味線旅がらす」も7位に再浮上するなど、有線放送での”氷川人気”の高さを改めて証明する格好となった。今後、秋から年末にかけてさらに露出展開が期待される。
また、前週30位からベストテン入り(7位)した演歌の花咲ゆき美「女のしぐれ酒」が4位に急上昇。花咲は29歳で、今後の活躍が注目される若手演歌歌手のホープ。前作「冬恋花」で一気にカラオケ・ファン層の幅を広げたそうで、今作の「女のしぐれ酒」も、カラオケ・ファンにアピールしている。花咲にとっては、ちょっと背伸びした内容の作品とも言われているが、有線放送での露出を背景にカラオケ・ファンの間での評判も高まっている。
ベストテン外からは長渕剛「俺たちのニライカナイ」と韓国のグループ”BIGBANG”の「BEAUTIFUL HANGOVER」、そして中村美律子「人生一度」がランクインしてきた。
長渕剛「俺たちのニライカナイ」は、49位に初登場後、前週の14位から僅か3週目でのベストテン入り。長渕と同様にBIGBANG「BEAUTIFUL HANGOVER」も86位→34位→9位と3週目でのランクインとなった。中村「人生一度」は70位に初登場以来、24位→15位→10位と4週目でのベストテン入りを果たしている。
圏外での注目曲は、大月みやこ「心ひとすじ」が11位まで上昇してきており、来週以降の動向が注目される。
【洋楽】は、マイケル・ジャクソンの隠し子として注目されているB・ハワード「スパー・モデル」が前週に引き続いて1位を獲得した。
いずれにしても、今週は演歌勢が絶好調だった。